アレグラ錠60mg
中文名称:盐酸非索非那定片60mg(Allegra)
英文名称:Allegra Tablets
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
既往对本品成分有过敏史的患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Allegra片30mg
アレグラ錠30mg
| 有效成分 | 日本药典盐酸非索非那定30mg(每片中) |
|---|---|
| 辅料 | 微晶纤维素、部分预胶化淀粉、交联羧甲纤维素钠、硬脂酸镁、轻质无水二氧化硅、羟丙甲纤维素、聚维酮、二氧化钛、聚乙二醇400、氧化铁、黄色氧化铁 |
| 有効成分 | 日局フェキソフェナジン塩酸塩 30mg(1錠中) |
|---|---|
| 添加剤 | 結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、ポビドン、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄 |
Allegra片60mg
アレグラ錠60mg
| 有效成分 | 日本药典盐酸非索非那定60mg(每片中) |
|---|---|
| 辅料 | 微晶纤维素、部分预胶化淀粉、交联羧甲纤维素钠、硬脂酸镁、轻质无水二氧化硅、羟丙甲纤维素、聚维酮、二氧化钛、聚乙二醇400、氧化铁、黄色氧化铁 |
| 有効成分 | 日局フェキソフェナジン塩酸塩 60mg(1錠中) |
|---|---|
| 添加剤 | 結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、ポビドン、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Allegra片30mg
アレグラ錠30mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡橙色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 尺寸 | 直径 | 6.4mm |
| 厚度 | 3.4mm | |
| 质量 | 0.10g | |
| 识别代码 | ||
| 剤形 | フィルムコート錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | うすいだいだい色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 | 6.4mm |
| 厚さ | 3.4mm | |
| 質量 | 0.10g | |
| 識別コード | ||
Allegra片60mg
アレグラ錠60mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡橙色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 尺寸 | 长径 | 12.1mm |
| 短径 | 5.6mm | |
| 厚度 | 4.1mm | |
| 质量 | 0.21g | |
| 识别代码 | ||
| 剤形 | フィルムコート錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | うすいだいだい色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径 | 12.1mm |
| 短径 | 5.6mm | |
| 厚さ | 4.1mm | |
| 質量 | 0.21g | |
| 識別コード | ||
4. 适应症
4. 効能又は効果
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
成人通常按盐酸非索非那定计,每次60mg,每日2次口服。
7岁至不足12岁的儿童,通常按盐酸非索非那定计每次30mg、每日2次口服;12岁及以上儿童每次60mg、每日2次口服。
可根据症状适当增减。
通常、成人にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。
通常、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mgを1日2回、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 孕妇
9.5 妊婦
对于孕妇或可能怀孕的女性,仅在判断治疗获益超过风险时使用。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应考虑治疗获益及母乳喂养获益,决定继续或停止哺乳。动物实验(大鼠)已有本药进入乳汁的报告。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以低出生体重儿、新生儿、婴儿、幼儿为对象,以有效性及安全性为指标的临床试验。
低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
发现异常时应采取适当措施。肾功能多已下降,血药浓度可能升高。[16.6.3]
異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。腎機能が低下していることが多く、血中濃度が上昇する場合がある。[16.6.3]
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
已有使本品血浆浓度升高的报告。 | 推测由抑制P糖蛋白,导致本品清除率下降及吸收率增加所致。 | |
含氢氧化铝、氢氧化镁的制剂[16.7.2] | 可能减弱本品作用,应避免同时服用等,谨慎给药。 | 推测氢氧化铝、氢氧化镁暂时吸附本品,使吸收量减少。 |
**阿帕他胺 | 可能使本品血浆浓度下降,作用减弱。 | 已有通过诱导P糖蛋白使本品血浆浓度下降的报告。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある。 | P糖蛋白の阻害による本剤のクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定される。 | |
水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤[16.7.2] | 本剤の作用を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。 | 水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウムが本剤を一時的に吸着することにより吸収量が減少することによるものと推定される。 |
**アパルタミド | 本剤の血漿中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。 | P糖蛋白の誘導により、本剤の血漿中濃度が低下したとの報告がある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
出现呼吸困难、血压下降、意识丧失、血管性水肿、胸痛、潮红等过敏症状时,应停药并采取适当措施。
呼吸困難、血圧低下、意識消失、血管浮腫、胸痛、潮紅等の過敏症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
可能出现AST、ALT、γ-GTP、Al-P、LDH升高等肝功能损害及黄疸。
AST、ALT、γ-GTP、Al-P、LDHの上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
0.1%至不足5% | 不足0.1% | 发生频率不明 | |
|---|---|---|---|
精神神经系统 | 头痛、嗜睡、疲劳、倦怠感、眩晕、失眠、神经过敏 | 噩梦、睡眠障碍、麻木感 | |
消化系统 | 恶心、呕吐、口渴、腹痛、腹泻、消化不良 | 便秘 | |
过敏反应 | 瘙痒 | 荨麻疹、潮红、皮疹 | 血管性水肿 |
肝脏 | AST升高、ALT升高 | ||
肾脏及泌尿系统 | 尿频 | 排尿困难 | |
循环系统 | 心悸、血压升高 | ||
其他 | 呼吸困难、味觉异常、水肿、胸痛、月经异常 |
0.1~5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
精神神経系 | 頭痛、眠気、疲労、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏 | 悪夢、睡眠障害、しびれ感 | |
消化器 | 嘔気、嘔吐、口渇、腹痛、下痢、消化不良 | 便秘 | |
過敏症 | そう痒 | 蕁麻疹、潮紅、発疹 | 血管浮腫 |
肝臓 | AST上昇、ALT上昇 | ||
腎臓・泌尿器 | 頻尿 | 排尿困難 | |
循環器 | 動悸、血圧上昇 | ||
その他 | 呼吸困難、味覚異常、浮腫、胸痛、月経異常 |
12. 对临床检验结果的影响
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本品可抑制过敏原皮内反应,应在进行过敏原皮内试验前3~5天停药。
アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前から本剤の投与を中止すること。
13. 用药过量
13. 過量投与
国外有2例高剂量服用导致过量的报告:服用1800mg者无症状,服用3600mg者出现眩晕、嗜睡及口渴。
外国での過量投与症例として高用量を服用した2例の報告があり、1800mgを服用した症例では症状はなく、3600mgを服用した症例では、めまい、眠気及び口渇がみられた。
本品不能通过血液透析清除。
本剤は血液透析によって除去できない。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
*对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
*PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
8例健康成年男性空腹单次口服盐酸非索非那定胶囊60mg注1)后,血浆非索非那定浓度及参数如下。反复给药时未见蓄积趋势1)。
给药量 | AUC0-∞ | tmax | Cmax | t1/2 | CL/F |
60mg | 1445±517 | 2.2±0.8 | 248±112 | 9.6±5.7 | 44.4±18.2 |
120mg | 3412±969 | 1.9±0.7 | 564±221 | 13.8±8.9 | 35.0±9.3 |
(均值±SD) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
健康成人男子8例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル60mg注1) を空腹時単回経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジン濃度及びパラメータは以下のとおりであった。反復投与時には蓄積傾向はみられなかった1) 。
投与量 | AUC0-∞ | tmax | Cmax | t1/2 | CL/F |
60mg | 1445±517 | 2.2±0.8 | 248±112 | 9.6±5.7 | 44.4±18.2 |
120mg | 3412±969 | 1.9±0.7 | 564±221 | 13.8±8.9 | 35.0±9.3 |
(平均±SD) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
常年性过敏性鼻炎患者给予盐酸非索非那定片30mg(7~11岁:50例)或60mg(12~15岁:19例),每日2次、连续28天反复口服,末次给药时盐酸非索非那定血浆浓度及参数如下2)。
研究对象 | 年龄(岁) | 给药量 | 病例数 | AUC0-∞ | Cmax | t1/2 | CL/F |
日本儿童患者注2) | 7-11 | 30mg | 50 | 851±325 | 150±77 | 15.8±10.8 | 40.1±14.6 |
12-15 | 60mg | 19 | 1215±269 | 185±77 | 12.3±9.2 | 51.6±10.9 | |
外国儿童患者注3) | 7-12 | 30mg | 14 | 1091±400 | 184±88 | 8.8±3.0 | 29.1±10.5 |
(均值±SD) 注2)采用NONMEM进行贝叶斯估计 注3)非房室模型分析 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
通年性アレルギー性鼻炎患者にフェキソフェナジン塩酸塩錠30mg(7〜11歳:50例)及び60mg(12〜15歳:19例)を1日2回28日間反復経口投与したとき、最終回投与時のフェキソフェナジン塩酸塩の血漿中濃度及びパラメータは以下のとおりであった2) 。
対象患者 | 年齢(歳) | 投与量 | 症例数 | AUC0-∞ | Cmax | t1/2 | CL/F |
日本人小児患者注2) | 7-11 | 30mg | 50 | 851±325 | 150±77 | 15.8±10.8 | 40.1±14.6 |
12-15 | 60mg | 19 | 1215±269 | 185±77 | 12.3±9.2 | 51.6±10.9 | |
外国人小児患者注3) | 7-12 | 30mg | 14 | 1091±400 | 184±88 | 8.8±3.0 | 29.1±10.5 |
(平均±SD) 注2) NONMEMによるベイズ推定 注3) ノンコンパートメント解析 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
健康成人男子22例にクロスオーバー法で、空腹時及び食後(高脂肪食)にフェキソフェナジン塩酸塩錠120mg注4) を単回経口投与したとき、空腹時に比べ食後投与時のAUC0-∞及びCmaxはそれぞれ15%及び14%減少した3) (外国人データ)。
16.3 分布
16.3 分布
33例健康成人给予盐酸非索非那定40、200及400mg注4),每日2次口服,给药后1小时及12小时测得非索非那定的in vivo血浆蛋白结合率,在13~7359ng/mL浓度范围内为60~82%(69.4±5.9%)4)。
健康成人33例に塩酸フェキソフェナジン40、200及び400mg注4) を1日2回経口投与したとき、投与後1時間及び12時間のフェキソフェナジンのin vivoにおける血漿蛋白との結合率は、13~7359ng/mLの濃度範囲で60~82%(69.4±5.9%)であった4) 。
16.5 排泄
16.5 排泄
8例健康成年男性单次口服盐酸非索非那定胶囊60mg后,至给药后48小时,尿中非索非那定平均累积回收率为11.1%。
健康成年男性单次口服14C-盐酸非索非那定溶液60mg后,至给药后第11天,尿及粪便回收率为91.5%。具有放射性的组分几乎均为非索非那定,约80%经粪便、约11.5%经尿排泄1),5)(外国人数据)。
健康成人男子8例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル60mgを単回経口投与したときの投与後48時間までの尿中フェキソフェナジンの平均累積回収率は、11.1%であった。
健康成人男子に14C-フェキソフェナジン塩酸塩溶液60mgを単回経口投与したとき、投与後11日までの尿及び糞中の回収率は91.5%で、放射能を示す分画のほとんどはフェキソフェナジンであり、糞中に約80%、尿中に約11.5%排泄された1),5) (外国人データ)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
29例成人肾功能损害患者单次给予盐酸非索非那定胶囊80mg注4)后,肌酐清除率41~80mL/min及11~40mL/min患者的非索非那定Cmax分别为健康成人的1.5倍及1.7倍,平均消除半衰期分别延长至1.6倍及1.8倍。透析患者(肌酐清除率:10mL/min及以下)的非索非那定Cmax为健康成人的1.5倍,平均消除半衰期延长至1.4倍。耐受性良好6)(外国人数据)。
成人の腎機能障害患者29例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注4) を単回投与したとき、クレアチニンクリアランス41〜80mL/min及び11〜40mL/minの患者におけるフェキソフェナジンのCmaxは健康成人に比し、それぞれ1.5倍及び1.7倍高く、平均消失半減期はそれぞれ1.6倍及び1.8倍長かった。また、透析患者(クレアチニンクリアランス:10mL/min以下)におけるフェキソフェナジンのCmaxは健康成人に比し、1.5倍高く、平均消失半減期は1.4倍長かった。なお、忍容性は良好であった6) (外国人データ)。
17例成人肝功能损害患者(酒精性肝硬化10例、病毒性肝炎5例、其他2例)单次给予盐酸非索非那定胶囊80mg注4)后,非索非那定药代动力学个体间变异较大,未见因肝功能损害程度不同而产生的体内药代差异。Child-Pugh分级为B或C1患者的非索非那定AUC0-∞为2176ng·hr/mL,Cmax为281ng/mL,t1/2为16.0hr,分别为年轻健康成人相应数值的1.2、1.1、1.2倍。耐受性良好7)(外国人数据)。
成人の肝機能障害患者17例(アルコール性肝硬変10例、ウイルス肝炎5例、その他2例)にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注4) を単回投与したとき、肝機能障害患者におけるフェキソフェナジンの薬物動態は、被験者間の分散も大きく、肝障害の程度による体内動態の差はみられなかった。Child-Pugh分類でB又はC1であった患者のフェキソフェナジンのAUC0-∞は2176ng・hr/mL、Cmaxは281ng/mL、t1/2は16.0hrであった。これらの値は健康若年者における値のそれぞれ1.2、1.1、1.2倍であった。なお、忍容性は良好であった7) (外国人データ)。
20例65岁及以上健康老年人单次给予盐酸非索非那定胶囊80mg注4)后,非索非那定AUC0-∞为2906ng·hr/mL,Cmax为418ng/mL,t1/2为15.2hr,分别为年轻健康成人相应数值的1.6、1.6、1.1倍。耐受性良好8)(外国人数据)。[9.8]
65歳以上の健康高齢者20例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注4) を単回投与したときのフェキソフェナジンのAUC0-∞は2906ng・hr/mL、Cmaxは418ng/mL、t1/2は15.2hrであった。これらの値は健康若年者における値のそれぞれ1.6、1.6、1.1倍であった。なお、忍容性は良好であった8) (外国人データ)。[9.8]
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
18例健康成年男性给予盐酸非索非那定圆形片注5)每次120mg、每日2次注4),与红霉素每次300mg、每日4次合用,连续7天反复口服后,血浆非索非那定Cmax升至单用盐酸非索非那定时约2倍。合用对血浆红霉素浓度无影响。
动物试验提示,血浆非索非那定浓度升高的机制是抑制P糖蛋白,使非索非那定清除率下降及吸收率增加9),10)。[10.2],[17.3.2]
健康成人男子18例にフェキソフェナジン塩酸塩円形錠注5) 1回120mg1日2回注4) とエリスロマイシン1回300mg1日4回7日間併用して反復経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジンのCmaxはフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約2倍に上昇した。一方、血漿中エリスロマイシン濃度には、併用による影響はなかった。
この血漿中フェキソフェナジン濃度上昇の機序は動物試験から、P糖蛋白の阻害によるフェキソフェナジンのクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定された9),10) 。[10.2],[17.3.2]
22例健康成年男性在给予盐酸非索非那定胶囊120mg注4)前15分钟,单次给予含氢氧化铝、氢氧化镁制剂,非索非那定AUC0-30及Cmax较单用盐酸非索非那定时约减少40%11)(外国人数据)。[10.2]
健康成人男子22例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル120mg注4) の投与15分前に水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤を単回投与したとき、フェキソフェナジンのAUC0-30及びCmaxはフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約40%減少した11) (外国人データ)。[10.2]
23例健康成年男性给予盐酸非索非那定胶囊每次120mg、每日2次注4),与酮康唑片400mg、每日1次合用,连续7天反复口服后,血浆非索非那定浓度升至单用盐酸非索非那定时约2倍,但合用对血浆酮康唑浓度无影响12)。血浆非索非那定浓度升高的机制推测与红霉素相同(外国人数据)。
健康成人男子23例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル1回120mg1日2回注4) とケトコナゾール錠400mg1日1回7日間併用して反復経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジン濃度はフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約2倍に上昇したが、血漿中ケトコナゾール濃度には、併用による影響はなかった12) 。血漿中フェキソフェナジン濃度上昇の機序はエリスロマイシンと同様と推定された(外国人データ)。
健康成人男子23例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル120mg注4) の投与11時間前と1時間前にオメプラゾールカプセルをそれぞれ40mg及び20mgを単回投与したとき、フェキソフェナジン塩酸塩の薬物動態に影響はなかった11) (外国人データ)。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
- 17.1.1日本国内第3期试验(成人)
以慢性荨麻疹患者为对象的双盲平行组对照试验(分析对象214例)中,本品每次10mg注6)或60mg,每日2次、连续1周口服,瘙痒及皮疹总症状评分的变化量如下。
日本国内主要试验结果(症状评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
检验(协方差分析)
10mg
74
5.68±0.25
-2.12±0.34
p=0.0042
60mg
68
6.40±0.21
-3.53±0.33
上述试验采用每次10mg、60mg、120mg,每日2次给药的3组比较,但分析结果仅列出10mg与60mg的比较。
本品60mg组的不良反应发生率为25.3%(19/75例),主要为嗜睡10.7%(8/75例)及倦怠感4.0%(3/75例)13)。
注6)本品成人获批剂量为每次60mg,每日2次。 - 17.1.2海外第3期试验(成人)
以慢性荨麻疹患者为对象的安慰剂对照双盲试验(分析对象439例)中,安慰剂或本品每次60mg、每日2次口服4周,本品相较安慰剂显著降低平均瘙痒评分。
海外主要试验结果(症状评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
检验(协方差分析)
安慰剂
90
1.92±0.09
-0.47±0.07
p=0.0001
60mg
86
1.98±0.10
-1.07±0.07
上述海外主要试验(包括12~15岁患者)以安慰剂为对照,比较4个剂量(每次20mg、60mg、120mg、240mg)每日2次给药,但分析结果仅列出安慰剂与60mg的比较。
本品60mg组的不良反应发生率为21.3%(19/89例),主要为头痛10.1%(9/89例)14)。
- 17.1.1 国内第3相試験(成人)
慢性蕁麻疹患者を対象とした二重盲検並行群間比較試験(解析対象214例)で、本剤1回10mg注6) 又は60mgを1日2回、1週間経口投与したとき、かゆみ及び発疹の合計症状スコアの変化量は以下のとおりであった。
国内主要試験成績(症状スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
検定(共分散分析)
10mg
74
5.68±0.25
-2.12±0.34
p=0.0042
60mg
68
6.40±0.21
-3.53±0.33
上記試験は1回10mg、60mg、120mgの1日2回投与の3群比較で実施されたが、解析結果には10mgと60mgの比較のみを示した。
本剤60mg投与群の副作用発現率は25.3%(19/75例)であり、主な副作用は眠気10.7%(8/75例)及び倦怠感4.0%(3/75例)であった13) 。
注6) 成人における本剤の承認用量は1回60mg、1日2回である。 - 17.1.2 海外第3相試験(成人)
慢性蕁麻疹患者を対象に実施したプラセボ対照二重盲検比較試験(解析対象439例)で、プラセボ又は本剤1回60mgを1日2回、4週間経口投与したとき、本剤はプラセボに比し平均かゆみスコアの有意な減少が示された。
海外主要試験成績(症状スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
検定(共分散分析)
プラセボ
90
1.92±0.09
-0.47±0.07
p=0.0001
60mg
86
1.98±0.10
-1.07±0.07
上記海外主要試験(12~15歳を含む)はプラセボを対照として4用量(1回20mg、60mg、120mg、240mg)を用いて1日2回投与の比較を行っているが、解析結果にはプラセボと60mgの比較のみを示した。
本剤60mg投与群の副作用発現率は21.3%(19/89例)であり、主な副作用は頭痛10.1%(9/89例)であった14) 。
- 17.1.3日本国内第3期试验(成人)
以季节性过敏性鼻炎患者为对象的双盲平行组剂量比较试验(分析对象307例)中,安慰剂或本品每次60mg、每日2次口服2周,喷嚏发作、流涕及眼部症状总评分的变化量如下。
日本国内主要试验结果(症状评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
检验(协方差分析)
安慰剂
105
6.74±0.14
0.07±0.18
p=0.0244
60mg
100
6.64±0.14
-0.36±0.18
上述试验以安慰剂为对照,采用每次60mg、120mg,每日2次给药的3组比较,但分析结果仅列出安慰剂与60mg的比较。
本品60mg组的不良反应发生率为9.9%(10/101例),主要为嗜睡及白细胞减少,各3.0%(3/101例)15)。
- 17.1.4海外第3期试验(成人)
以秋季季节性过敏性鼻炎患者为对象的安慰剂对照双盲试验(分析对象570例)中,安慰剂或本品每次60mg、每日2次口服(双盲期14天),本品相较安慰剂显著降低症状评分。
海外主要试验结果(症状评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
检验(协方差分析)
安慰剂
141
8.88±0.14
-1.56±0.20
p=0.0001
60mg
141
8.81±0.14
-2.64±0.20
上述海外主要试验(包括12~15岁患者)以安慰剂为对照,比较3个剂量(每次60mg、120mg、240mg)每日2次给药,但分析结果仅列出安慰剂与60mg的比较。
本品60mg组的不良反应发生率为14.2%(20/141例),主要为头痛2.8%(4/141例)、眩晕及白细胞减少各2.1%(3/141例)16)。
- 17.1.5日本国内第3期试验(儿童)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,口服本品(7~11岁每次30mg、每日2次;12~15岁每次60mg、每日2次),或对照药富马酸酮替芬干糖浆(每次1g、每日2次)4周的双盲对照试验(分析对象127例)中,喷嚏发作、流涕及鼻塞总评分变化量显示本品不劣于对照药。
日本国内主要试验结果(评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
分析结果(协方差分析)注7)
盐酸非索非那定
64
6.09±0.20
-2.06±0.19
差值的点估计:-0.227
95%单侧置信上限:0.172
(非劣效界值=0.9)富马酸酮替芬
63
6.10±0.19
-1.83±0.20
注7)以给药前评分及年龄层为协变量进行协方差分析,列出调整后2组差值的点估计及其95%单侧置信上限。本品组的不良反应发生率为5.3%(4/75例),主要为嗜睡2.7%(2/75例)17)。
- 17.1.3 国内第3相試験(成人)
季節性アレルギー性鼻炎患者を対象とした二重盲検並行群間用量比較試験(解析対象307例)で、プラセボ又は本剤1回60mgを1日2回、2週間経口投与したとき、くしゃみ発作、鼻汁、眼症状の合計症状スコアの変化量は以下のとおりであった。
国内主要試験成績(症状スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
検定(共分散分析)
プラセボ
105
6.74±0.14
0.07±0.18
p=0.0244
60mg
100
6.64±0.14
-0.36±0.18
上記試験はプラセボを対照として1回60mg、120mgの1日2回投与の3群比較で実施されたが、解析結果にはプラセボと60mgの比較のみを示した。
本剤60mg投与群の副作用発現率は9.9%(10/101例)であり、主な副作用は眠気及び白血球減少が各3.0%(3/101例)であった15) 。
- 17.1.4 海外第3相試験(成人)
秋季季節性アレルギー性鼻炎患者を対象に実施したプラセボ対照二重盲検比較試験(解析対象570例)で、プラセボ又は本剤1回60mgを1日2回(二重盲検下で14日間)経口投与したとき、本剤はプラセボに比し症状スコアの有意な減少が示された。
海外主要試験成績(症状スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
検定(共分散分析)
プラセボ
141
8.88±0.14
-1.56±0.20
p=0.0001
60mg
141
8.81±0.14
-2.64±0.20
上記海外主要試験(12~15歳を含む)はプラセボを対照として3用量(1回60mg、120mg、240mg)を用いて1日2回投与の比較を行っているが、解析結果にはプラセボと60mgの比較のみを示した。
本剤60mg投与群の副作用発現率は14.2%(20/141例)であり、主な副作用は頭痛2.8%(4/141例)、めまい及び白血球減少が各2.1%(3/141例)であった16) 。
- 17.1.5 国内第3相試験(小児)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象に、本剤(7~11歳は1回30mg1日2回、12~15歳は1回60mg1日2回)又は対照薬としてケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ(1回1g1日2回)を4週間経口投与した二重盲検比較試験(解析対象127例)で、くしゃみ発作、鼻汁、鼻閉の合計スコアの変化量において対照薬に対する本剤の非劣性が示された。
国内主要試験成績(スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
解析結果(共分散分析)注7)
フェキソフェナジン塩酸塩
64
6.09±0.20
-2.06±0.19
差の点推定値:-0.227
95%片側信頼限界上限:0.172
(非劣性限界値=0.9)ケトチフェンフマル酸塩
63
6.10±0.19
-1.83±0.20
注7) 投与前スコア及び年齢層を共変量とした共分散分析を行い、調整済みの2群の差の点推定値及びその95%片側信頼限界上限を示した。本剤投与群の副作用発現率は5.3%(4/75例)であり、主な副作用は傾眠2.7%(2/75例)であった17) 。
- 17.1.6日本国内第3期试验(成人)
以特应性皮炎患者为对象的安慰剂对照双盲试验(分析对象400例)中,安慰剂或本品每次60mg、每日2次口服(双盲期1周),瘙痒评分变化量如下。
日本国内主要试验结果(症状评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
检验(协方差分析)
安慰剂
199
4.79±0.05
-0.50±0.06
p=0.0005
60mg
201
4.68±0.05
-0.75±0.07
本品60mg组的不良反应发生率为23.2%(48/207例),主要为嗜睡3.9%(8/207例)及血清胆红素升高1.4%(3/207例)18)。
- 17.1.7日本国内第3期试验(儿童)
以特应性皮炎患者为对象,口服本品(7~11岁每次30mg、每日2次;12~15岁每次60mg、每日2次),或对照药富马酸酮替芬干糖浆(每次1g、每日2次)4周的双盲对照试验(分析对象162例)中,显示本品不劣于对照药。
儿童日本国内主要试验结果(评分变化量,均值±SE) 给药组
病例数
给药前
变化量
分析结果(协方差分析)注8)
盐酸非索非那定
77
2.32±0.05
-0.50±0.06
差值的点估计:0.050
95%单侧置信上限:0.185
(非劣效界值=0.37)富马酸酮替芬
85
2.38±0.05
-0.58±0.06
注8)以给药前评分及年龄层为协变量进行协方差分析,列出调整后2组差值的点估计及其95%单侧置信上限。本品的不良反应发生率为10.8%(9/83例),主要为嗜睡3.6%(3/83例)19)。
- 17.1.6 国内第3相試験(成人)
アトピー性皮膚炎患者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験(解析対象400例)で、プラセボ又は本剤1回60mgを1日2回(二重盲検下で1週間)経口投与したとき、かゆみスコアの変化量は以下のとおりであった。
国内主要試験成績(症状スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
検定(共分散分析)
プラセボ
199
4.79±0.05
-0.50±0.06
p=0.0005
60mg
201
4.68±0.05
-0.75±0.07
本剤60mg投与群の副作用発現率は23.2%(48/207例)であり、主な副作用は眠気3.9%(8/207例)及び血清ビリルビン上昇1.4%(3/207例)であった18) 。
- 17.1.7 国内第3相試験(小児)
アトピー性皮膚炎患者を対象に、本剤(7~11歳には1回30mgを1日2回、12~15歳には1回60mgを1日2回)又は対照薬としてケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ(1回1gを1日2回)を4週間経口投与した二重盲検比較試験(解析対象162例)で、対照薬に対する本剤の非劣性が示された。
小児 国内主要試験成績(スコア変化量 平均±SE) 投与群
症例数
投与前
変化量
解析結果(共分散分析)注8)
フェキソフェナジン塩酸塩
77
2.32±0.05
-0.50±0.06
差の点推定値:0.050
95%片側信頼限界上限:0.185
(非劣性限界値=0.37)ケトチフェンフマル酸塩
85
2.38±0.05
-0.58±0.06
注8) 投与前スコア及び年齢層を共変量とした共分散分析を行い、調整済みの2群の差の点推定値及びその95%片側信頼限界上限を示した。本剤の副作用発現率は10.8%(9/83例)であり、主な副作用は傾眠3.6%(3/83例)であった19) 。
17.3 其他
17.3 その他
- (1)健康成人单次给予盐酸非索非那定120mg注6)、第一代抗组胺药及安慰剂,采用双盲、3药3周期交叉试验,研究对文字处理输入测试的影响。盐酸非索非那定的影响显著小于第一代抗组胺药,与安慰剂相近。
- (2)健康成人采用双盲交叉试验,分别单次给予盐酸非索非那定120mg、第二代抗组胺药及安慰剂,用正电子发射断层显像(PET)研究进入脑内的情况,结果几乎未见非索非那定占据大脑皮质组胺H1受体。此外,视觉刺激反应时间检查与安慰剂无差异。
- (3)豚草过敏患者采用双盲、4药4周期交叉试验,分别单次给予盐酸非索非那定60mg、第一代抗组胺药、酒精及安慰剂,研究对模拟器上汽车驾驶能力的影响。盐酸非索非那定的影响显著小于第一代抗组胺药,与安慰剂相近20),21),22)(外国人数据)。
- (1) 健康成人にフェキソフェナジン塩酸塩120mg注6) 、第一世代の抗ヒスタミン薬及びプラセボを二重盲検、3剤3期クロスオーバーでそれぞれ単回投与し、ワープロ入力試験に及ぼす影響を検討したとき、その影響は第一世代の抗ヒスタミン薬に比べ有意に小さく、プラセボと同様であった。
- (2) 健康成人にフェキソフェナジン塩酸塩120mg、第二世代の抗ヒスタミン薬及びプラセボを二重盲検、クロスオーバーでそれぞれ単回投与し、ポジトロン放出断層撮影法(PET)を用いて脳への移行性を検討した結果、フェキソフェナジンによる大脳皮質のヒスタミンH1受容体の占拠はほとんどみられなかった。また、視覚刺激反応時間検査においてプラセボと差がなかった。
- (3) ブタクサアレルギー患者に、フェキソフェナジン塩酸塩60mg、第一世代の抗ヒスタミン薬、アルコール及びプラセボを二重盲検、4剤4期クロスオーバーでそれぞれ単回投与し、シミュレーター上での自動車運転能力に及ぼす影響を検討したとき、運転能力に及ぼす影響は第一世代の抗ヒスタミン薬に比べ有意に小さく、プラセボと同様であった20),21),22) (外国人データ)。
- (1)成人季节性过敏性鼻炎患者给予盐酸非索非那定,每次最高240mg、每日2次注6),连续2周,与安慰剂相比未见QTc间期显著变化23)(外国人数据)。
- (2)健康成人给予盐酸非索非那定每次60mg、每日2次共6个月,每次400mg、每日2次共6.5天,以及240mg、每日1次共1年,与安慰剂相比均未见QTc间期显著变化24)(外国人数据)。
- (3)健康成年男性与红霉素的药物相互作用研究(盐酸非索非那定每次60mg及120mg、每日2次共7天;红霉素每次300mg、每日4次共7天)中,即使合用使血浆盐酸非索非那定浓度升高至约2倍,包括QTc等心电图指标在内也未见安全性问题10)。[10.2],[16.7.1]
- (4)Cmax达到获批剂量给药时10倍以上的条件下,未见对心电图的影响,也未见不良事件增加25)(外国人数据)。
- (5)盐酸非索非那定对克隆的人心肌延迟整流K+通道未见影响26)。
- (1) 成人の季節性アレルギー性鼻炎患者にフェキソフェナジン塩酸塩を1回240mgまで1日2回注6) 2週間投与したとき、プラセボと比較して、QTc間隔の有意な変化は見られなかった23) (外国人データ)。
- (2) 健康成人にフェキソフェナジン塩酸塩を1回60mg1日2回6ヵ月、1回400mg1日2回6.5日間及び240mg1日1回1年間投与しても、プラセボに比して、QTc間隔の有意な変動はみられなかった24) (外国人データ)。
- (3) 健康成人男子を対象にしたエリスロマイシンとの薬物相互作用の検討(フェキソフェナジン塩酸塩1回60mg及び120mg1日2回7日間、エリスロマイシン1回300mg1日4回7日間)において、併用により血漿中フェキソフェナジン塩酸塩濃度が約2倍に上昇した場合でもQTcなどの心電図を含め安全性に問題はみられなかった10) 。[10.2],[16.7.1]
- (4) Cmaxが承認用量投与時の10倍以上となる条件下での検討において、心電図への影響はなく、有害事象の増加も認められなかった25) (外国人データ)。
- (5) フェキソフェナジン塩酸塩にはクローン化したヒト心筋遅延整流K+チャネルに対する影響は認められていない26) 。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
盐酸非索非那定主要选择性拮抗组胺H1受体,还可抑制炎性细胞因子释放、嗜酸性粒细胞趋化及多种化学介质释放。
フェキソフェナジン塩酸塩は、選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主作用とし、加えて炎症性サイトカイン遊離抑制作用、好酸球遊走抑制作用及び各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用を示す。
18.2 组胺H1受体拮抗作用
18.2 ヒスタミンH1受容体拮抗作用
盐酸非索非那定在组胺H1受体处拮抗组胺,抑制豚鼠离体回肠及气管标本中组胺诱发的收缩(10-7~3×10-6M)。全身给药还可抑制豚鼠组胺诱发的气道收缩及皮肤反应。盐酸非索非那定对肾上腺素、乙酰胆碱、5-羟色胺、速激肽各受体及L型钙通道未见亲和力27)。
フェキソフェナジン塩酸塩は、ヒスタミンH1受容体においてヒスタミンと拮抗し、モルモット摘出回腸標本及び気管標本におけるヒスタミン誘発収縮を抑制した(10-7~3×10-6M)。また、全身投与でモルモット・ヒスタミン誘発気道収縮及び皮膚反応を抑制した。なお、フェキソフェナジン塩酸塩にはアドレナリン、アセチルコリン、セロトニン及びタキキニンの各受容体並びにL型カルシウムチャネルに対する親和性は認められていない27) 。
18.3 对嗜酸性粒细胞、炎性细胞因子及细胞黏附分子的作用
18.3 好酸球、炎症性サイトカイン及び細胞接着分子に対する作用
盐酸非索非那定可抑制季节性过敏性鼻炎患者鼻黏膜上皮细胞培养上清诱发的人嗜酸性粒细胞趋化,其有效浓度为10-6M及以上。此外,将患者鼻黏膜上皮细胞与活化的人嗜酸性粒细胞共同培养时,培养上清中释放的炎性细胞因子IL-8及GM-CSF分别在10-6M及以上和10-9M及以上浓度受到抑制;细胞黏附分子sICAM-1在10-9M及以上浓度降低28)。
フェキソフェナジン塩酸塩は、季節性アレルギー性鼻炎患者由来鼻粘膜上皮細胞培養上清により誘発されるヒト好酸球の遊走を10-6M以上で抑制した。また、季節性アレルギー性鼻炎患者由来鼻粘膜上皮細胞を活性化ヒト好酸球とともに培養したときに培養上清中に遊離される炎症性サイトカインであるIL-8及びGM-CSFをそれぞれ10-6M以上及び10-9M以上で抑制し、細胞接着分子であるsICAM-1を10-9M以上で減少させた28) 。
18.4 抑制化学介质释放的作用
18.4 ケミカルメディエーター遊離抑制作用
盐酸非索非那定抑制抗人IgE抗体刺激健康成人外周血嗜碱性粒细胞及特应性皮炎患者外周血白细胞释放组胺(10-6~10-5M)。还可降低豚鼠抗原诱发即刻型哮喘模型支气管肺泡灌洗液(BALF)中的白三烯量27)。
フェキソフェナジン塩酸塩は、健康成人の末梢血好塩基球及びアトピー性皮膚炎患者の末梢血白血球からの抗ヒトIgE抗体刺激によるヒスタミン遊離を抑制した(10-6~10-5M)。また、モルモット抗原誘発即時型喘息モデルにおいて気管支肺胞洗浄液(BALF)中のロイコトリエン量を減少させた27) 。
18.5 对I型过敏病理模型动物的作用
18.5 I型アレルギー病態モデル動物に対する作用
盐酸非索非那定可抑制豚鼠抗原诱发过敏性鼻炎、大鼠被动皮肤过敏反应(PCA)、大鼠抗原诱发全身性严重过敏反应及豚鼠抗原诱发即刻型哮喘反应27)。
フェキソフェナジン塩酸塩は、モルモット抗原誘発アレルギー性鼻炎、ラット受身皮膚アナフィラキシー(PCA)反応、ラット抗原誘発全身性アナフィラキシー反応及びモルモット抗原誘発即時型喘息反応を抑制した27) 。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
盐酸非索非那定
(Fexofenadine Hydrochloride)
フェキソフェナジン塩酸塩
(Fexofenadine Hydrochloride)
化学名称
化学名
2-(4-{(1RS)-1-Hydroxy-4-[4-(hydroxydiphenylmethyl)piperidin-1-yl]butyl}phenyl)-2-methylpropanoic acid monohydrochloride
2-(4-{(1RS)-1-Hydroxy-4-[4-(hydroxydiphenylmethyl)piperidin-1-yl]butyl}phenyl)-2-methylpropanoic acid monohydrochloride
分子式
分子式
C32H39NO4・HCl
C32H39NO4・HCl
分子量
分子量
538.12
538.12
性状
性状
本品为白色结晶性粉末。
本品在甲醇中极易溶,可溶于乙醇(99.5),在水中微溶。
本品甲醇溶液(3→100)不具旋光性。
本品存在晶型多态性。
本品は白色の結晶性の粉末である。
本品はメタノールに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、水に溶けにくい。
本品のメタノール溶液(3→100)は旋光性を示さない。
本品は結晶多形が認められる。
化学结构式
化学構造式
分配系数
分配係数
2.0(pH7,水-辛醇体系)
2.0(pH7、水-オクタノール系)
22. 包装
22. 包装
*100片[10片(PTP)×10]
500片[10片(PTP)×50]
*100錠[10錠(PTP)×10]
500錠[10錠(PTP)×50]
100片[10片(PTP)×10]
140片[14片(PTP)×10]
500片[10片(PTP)×50]
500片[瓶装,散装]
700片[14片(PTP)×50]
1000片[10片(PTP)×100]
100錠[10錠(PTP)×10]
140錠[14錠(PTP)×10]
500錠[10錠(PTP)×50]
500錠[ボトル、バラ]
700錠[14錠(PTP)×50]
1000錠[10錠(PTP)×100]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
赛诺菲株式会社
药品咨询室
サノフィ株式会社
くすり相談室
邮编163-1488 东京都新宿区西新宿三丁目20番2号
〒163-1488 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
免费电话0120-109-905
フリーダイヤル 0120-109-905
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
赛诺菲株式会社
サノフィ株式会社
邮编163-1488 东京都新宿区西新宿三丁目20番2号
〒163-1488 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
资料来源与核对
资料核对日期: