アレロックOD錠5
中文名称:盐酸奥洛他定口腔崩解片5mg(Allelock OD)
英文名称:
中文概览
本品用于成人:过敏性鼻炎、荨麻疹、皮肤病伴发的瘙痒(湿疹、皮炎、痒疹、皮肤瘙痒症、寻常型银屑病、多形性渗出性红斑)儿童:过敏性鼻炎、荨麻疹、皮肤病(湿疹、皮炎、皮肤瘙痒症)伴发的瘙痒。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
既往对本品成分有过敏史的患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Allelock OD片2.5
アレロックOD錠2.5
| 有效成分 | 每片含日本药典盐酸奥洛他定2.5mg |
|---|---|
| 辅料 | 阿司帕坦(L-苯丙氨酸化合物)、黄色氧化铁、枸橼酸三乙酯、交联聚维酮、轻质无水二氧化硅、香料、硬脂酸镁、滑石粉、低取代羟丙纤维素、D-甘露醇及其他1种成分 |
| 有効成分 | 1錠中日局オロパタジン塩酸塩2.5mg |
|---|---|
| 添加剤 | アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、黄色三二酸化鉄、クエン酸トリエチル、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、香料、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、その他1成分 |
Allelock OD片5
アレロックOD錠5
| 有效成分 | 每片含日本药典盐酸奥洛他定5mg |
|---|---|
| 辅料 | 阿司帕坦(L-苯丙氨酸化合物)、黄色氧化铁、枸橼酸三乙酯、交联聚维酮、轻质无水二氧化硅、香料、硬脂酸镁、滑石粉、低取代羟丙纤维素、D-甘露醇及其他1种成分 |
| 有効成分 | 1錠中日局オロパタジン塩酸塩5mg |
|---|---|
| 添加剤 | アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、黄色三二酸化鉄、クエン酸トリエチル、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、香料、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、その他1成分 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Allelock OD片2.5
アレロックOD錠2.5
| 直径(mm) | 7.5 | |
|---|---|---|
| 厚度(mm) | 2.9 | |
| 重量(g) | 0.15 | |
| 正面 | ||
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 颜色 包衣 | 极淡黄色 素片 | |
| 识别代码 | KH022(标示于药片及 PTP泡罩板) | |
| 直径(mm) | 7.5 | |
|---|---|---|
| 厚さ(mm) | 2.9 | |
| 重量(g) | 0.15 | |
| 表面 | ||
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 色調 剤皮 | ごくうすい黄色 素錠 | |
| 識別コード | KH022(錠剤本体、 PTPシートに表示) | |
Allelock OD片5
アレロックOD錠5
| 直径(mm) | 8.5 | |
|---|---|---|
| 厚度(mm) | 3.3 | |
| 重量(g) | 0.22 | |
| 正面 | ||
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 颜色 包衣 | 极淡黄色 素片 | |
| 识别代码 | KH023(标示于药片及 PTP泡罩板) | |
| 直径(mm) | 8.5 | |
|---|---|---|
| 厚さ(mm) | 3.3 | |
| 重量(g) | 0.22 | |
| 表面 | ||
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 色調 剤皮 | ごくうすい黄色 素錠 | |
| 識別コード | KH023(錠剤本体、 PTPシートに表示) | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
成人:过敏性鼻炎、荨麻疹、皮肤病伴发的瘙痒(湿疹、皮炎、痒疹、皮肤瘙痒症、寻常型银屑病、多形性渗出性红斑)
儿童:过敏性鼻炎、荨麻疹、皮肤病(湿疹、皮炎、皮肤瘙痒症)伴发的瘙痒
成人:アレルギー性鼻炎、じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑)
小児:アレルギー性鼻炎、じん麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
成人:通常按盐酸奥洛他定计,每次5mg,于早晨及睡前每日2次口服。
可根据年龄、症状适当增减。
儿童:通常7岁及以上儿童按盐酸奥洛他定计,每次5mg,于早晨及睡前每日2次口服。
成人:通常、成人には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児:通常、7歳以上の小児には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
如使用本品后拟减少糖皮质激素剂量,应在充分管理下逐渐减量。
本剤投与によりステロイド減量を図る場合には十分な管理下で徐々に行うこと。
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
可能持续维持较高血药浓度。[16.6.1]
高い血中濃度が持続するおそれがある。[16.6.1]
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
可能使肝功能损害加重。
肝機能障害が悪化するおそれがある。
9.5 孕妇
9.5 妊婦
对于孕妇或可能怀孕的女性,仅在判断治疗获益超过风险时使用。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应考虑治疗获益及母乳喂养获益,决定继续或停止哺乳。动物实验(大鼠)报告了本药进入乳汁及出生仔体重增长受抑制。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行及び出生児の体重増加抑制が報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以低出生体重儿、新生儿、婴儿或幼儿为对象,以有效性及安全性为指标的临床试验。
低出生体重児、新生児、乳児又は幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现暴发性肝炎、伴AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-P升高等的肝功能损害及黄疸。
劇症肝炎、AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
5%及以上 | 0.1~不足5% | 不足0.1% | 发生频率不明 | |
|---|---|---|---|---|
过敏反应 | 红斑等皮疹 | 水肿(面部、四肢等)、瘙痒、呼吸困难 | ||
精神神经系统 | 嗜睡 | 倦怠感、口渴、头痛或头重感、眩晕 | 注意力下降、麻木感 | 不自主运动(面部、四肢等) |
消化系统 | 腹部不适、腹痛、腹泻、恶心 | 便秘、口腔炎、口角炎、舌痛、烧心、食欲亢进 | 呕吐 | |
肝脏 | 肝功能异常(ALT、AST、LDH、γ-GTP、Al-P、总胆红素升高) | |||
血液系统 | 白细胞增多、嗜酸性粒细胞增多、淋巴细胞减少 | 白细胞减少、血小板减少 | ||
肾脏及泌尿系统 | 尿潜血 | BUN升高、尿蛋白阳性、血肌酐升高、尿频、排尿困难 | ||
循环系统 | 心悸、血压升高 | |||
其他 | 血清胆固醇升高 | 尿糖阳性、胸部不适、味觉异常、体重增加、潮热 | 月经异常、肌肉痛、关节痛 |
5%以上 | 0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|---|
過敏症 | 紅斑等の発疹 | 浮腫(顔面・四肢等)、そう痒、呼吸困難 | ||
精神神経系 | 眠気 | 倦怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい | 集中力低下、しびれ感 | 不随意運動(顔面・四肢等) |
消化器 | 腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気 | 便秘、口内炎・口角炎・舌痛、胸やけ、食欲亢進 | 嘔吐 | |
肝臓 | 肝機能異常(ALT,AST,LDH,γ-GTP,Al-P,総ビリルビン上昇) | |||
血液 | 白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少 | 白血球減少、血小板減少 | ||
腎臓・泌尿器 | 尿潜血 | BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難 | ||
循環器 | 動悸、血圧上昇 | |||
その他 | 血清コレステロール上昇 | 尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、体重増加、ほてり | 月経異常、筋肉痛、関節痛 |
12. 对临床检验结果的影响
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本品可抑制过敏原皮内反应,干扰过敏原确认,因此进行过敏原皮内试验前不得使用本品。
本剤の投与は、アレルゲン皮内反応を抑制し、アレルゲンの確認に支障を来すので、アレルゲン皮内反応検査を実施する前は本剤を投与しないこと。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
虽因果关系不明,但已有使用盐酸奥洛他定片期间发生心肌梗死的病例报告。
因果関係は明らかではないが、オロパタジン塩酸塩錠投与中に心筋梗塞の発症がみられた症例が報告されている。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
- (1)成人
健康成年男性空腹单次口服盐酸奥洛他定片5mg及10mg后的血浆浓度变化及药代动力学参数如下1)。
健康成年男性单次口服后的血浆浓度变化 健康成年男性单次口服后的药代动力学参数 给药量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC0-∞
(ng・h/mL)t1/2
(h)5mg
(n=6)1.00
±0.32107.66
±22.01326
±63a)8.75
±4.63a)10mg
(n=12)0.92
±0.47191.78
±42.99638
±136b)7.13
±2.21b)mean±S.D.
a) n=4、b) n=10 - (2)儿童
过敏性疾病儿童患者(10~16岁,40~57kg)单次口服盐酸奥洛他定片5mg后的血浆浓度变化及药代动力学参数如下2)。
过敏性疾病儿童患者单次口服后的血浆浓度变化 过敏性疾病儿童患者单次口服后的药代动力学参数 给药量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC0-12
(ng・h/mL)5mg
(n=6)1.33±0.52
81.57±9.91
228±20
mean±S.D.
- (1) 成人
健康成人男性にオロパタジン塩酸塩錠5mg及び10mgを絶食下単回経口投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりであった1)。
健康成人男性に単回経口投与したときの血漿中濃度推移 健康成人男性に単回経口投与したときの薬物動態パラメータ 投与量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC0-∞
(ng・h/mL)t1/2
(h)5mg
(n=6)1.00
±0.32107.66
±22.01326
±63a)8.75
±4.63a)10mg
(n=12)0.92
±0.47191.78
±42.99638
±136b)7.13
±2.21b)mean±S.D.
a) n=4、b) n=10 - (2) 小児
小児アレルギー患者(10~16歳、40~57kg)にオロパタジン塩酸塩錠5mgを単回経口投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりであった2)。
小児アレルギー患者に単回経口投与したときの血漿中濃度推移 小児アレルギー患者に単回経口投与したときの薬物動態パラメータ 投与量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC0-12
(ng・h/mL)5mg
(n=6)1.33±0.52
81.57±9.91
228±20
mean±S.D.
8例健康成年男性口服盐酸奥洛他定片每次10mg,每日2次共6天,第7天给药1次,共13次反复给药后,血浆浓度于第4天前达到稳态,Cmax为单次口服时的1.14倍1)。
健康成人男性(8例)にオロパタジン塩酸塩錠1回10mgを1日2回6日間、7日目に1回の計13回反復経口投与したとき、4日目までに血漿中濃度は定常状態に達し、Cmaxは単回経口投与時の1.14倍であった1)。
健康成年男性空腹用水单次口服Allelock OD片5及Allelock片5后的血浆浓度变化及药代动力学参数如下,证实两者具有生物等效性3)。
给药制剂 | tmax | Cmax | AUC0-t |
Allelock OD片5 | 0.750±0.352 | 89.35±17.37 | 230±33 |
Allelock片5 | 0.750±0.207 | 90.60±17.58 | 229±27 |
mean±S.D. | |||
|---|---|---|---|
此外,空腹无水单次口服Allelock OD片5时,也证实其与Allelock片5具有生物等效性。
健康成人男性にアレロックOD錠5及びアレロック錠5を絶食下にて水とともに単回経口投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりであり、生物学的に同等であることが確認された3)。
投与製剤 | tmax | Cmax | AUC0-t |
アレロックOD錠5 | 0.750±0.352 | 89.35±17.37 | 230±33 |
アレロック錠5 | 0.750±0.207 | 90.60±17.58 | 229±27 |
mean±S.D. | |||
|---|---|---|---|
なお、アレロックOD錠5を絶食下にて水なしで単回経口投与した場合もアレロック錠5との生物学的同等性が確認された。
16.3 分布
16.3 分布
大鼠口服14C-盐酸奥洛他定1mg/kg口服后,大部分组织的放射性浓度于给药后30分钟最高。除消化道外,肝脏、肾脏及膀胱的放射性浓度高于血浆4)。
ラットに14C-オロパタジン塩酸塩1mg/kgを経口投与したとき、大部分の組織で投与後30分に最も高い放射能濃度を示した。消化管のほか、肝臓、腎臓及び膀胱の放射能濃度は、血漿中放射能濃度より高かった4)。
大鼠口服14C-盐酸奥洛他定1mg/kg口服后,脑内放射性浓度在所测组织中最低,其Cmax约为血浆放射性浓度Cmax的1/254)。
ラットに14C-オロパタジン塩酸塩1mg/kgを経口投与したとき、脳内放射能濃度は測定した組織中で最も低く、そのCmaxは血漿中放射能濃度のCmaxの約1/25であった4)。
妊娠大鼠给予14C-盐酸奥洛他定1mg/kg口服后,胎儿血浆及组织放射性浓度为母体血浆的0.07~0.38倍5)。
妊娠ラットに14C-オロパタジン塩酸塩1mg/kgを経口投与したとき、胎児血漿中及び組織内の放射能濃度は、母体血漿中放射能濃度の0.07~0.38倍であった5)。
哺乳期大鼠给予14C-盐酸奥洛他定1mg/kg口服后,乳汁放射性浓度AUC0-∞约为血浆放射性浓度AUC0-∞的1.5倍5)。
授乳期のラットに14C-オロパタジン塩酸塩1mg/kgを経口投与したとき、乳汁中放射能濃度のAUC0-∞は、血漿中放射能濃度のAUC0-∞の約1.5倍であった5)。
人血清蛋白结合率如下6)(in vitro)。
添加浓度(ng/mL) | 0.1 | 10 | 1000 |
血清蛋白结合率(%) | 54.7±1.7 | 55.2±0.8 | 54.7±5.5 |
mean±S.D.(n=3) | |||
|---|---|---|---|
ヒト血清蛋白結合率は以下のとおりであった6)(in vitro)。
添加濃度(ng/mL) | 0.1 | 10 | 1000 |
血清蛋白結合率(%) | 54.7±1.7 | 55.2±0.8 | 54.7±5.5 |
mean±S.D.(n=3) | |||
|---|---|---|---|
16.4 代谢
16.4 代謝
健康成人(6例)にオロパタジン塩酸塩錠80mgを単回経口投与したときの血漿中代謝物は、N-酸化体約7%、N-モノ脱メチル体約1%(未変化体とのAUC比)であり、尿中代謝物は、各々約3%、約1%(48時間までの累積尿中排泄率)であった1),7)。
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成人单次口服盐酸奥洛他定片5mg(6例)及10mg(12例)后,至48小时的原形药尿排泄率为给药量的63.0~71.8%。
此外,8例健康成人口服盐酸奥洛他定片每次10mg,每日2次共6天,第7天给药1次,共13次反复给药后的尿排泄率与单次给药相近1)。
健康成人にオロパタジン塩酸塩錠5mg(6例)及び10mg(12例)を単回経口投与したときの48時間までの未変化体の尿中排泄率は、投与量の63.0~71.8%であった。
また、健康成人(8例)にオロパタジン塩酸塩錠1回10mgを1日2回6日間、7日目に1回の計13回反復経口投与したときの尿中排泄率は、単回経口投与後と同程度であった1)。
6例过敏性疾病儿童患者(10~16岁,40~57kg)单次给予盐酸奥洛他定片5mg后,至12小时的原形药尿排泄率为给药量的61.8%2)。
小児アレルギー患者(10~16歳、40~57kg、6例)にオロパタジン塩酸塩錠5mgを単回投与したときの12時間までの未変化体の尿中排泄率は、投与量の61.8%であった2)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
肌酐清除率2.3~34.4mL/min的肾功能下降患者及健康成人早餐后单次口服盐酸奥洛他定片10mg后的血浆浓度变化如下。与健康成人相比,肾功能下降患者Cmax为2.3倍,AUC约为8倍8)。[9.2.1]
クレアチニンクリアランスが2.3~34.4mL/minの腎機能低下患者及び健康成人にオロパタジン塩酸塩錠10mgを朝食後単回経口投与したときの血漿中濃度推移は以下のとおりであった。健康成人と比較して、腎機能低下患者のCmaxは2.3倍、AUCは約8倍であった8)。[9.2.1]
老年人(70岁及以上)及健康成人单次口服盐酸奥洛他定片10mg后的血浆浓度变化如下。老年人血浆浓度高于健康成人,Cmax约为1.3倍,AUC约为1.8倍;t1/2两组相近,均为10~11小时9)。[9.8]
高齢者(70歳以上)及び健康成人にオロパタジン塩酸塩錠10mgを単回経口投与したときの血漿中濃度推移は以下のとおりであった。高齢者の血漿中濃度は健康成人に比べ高く推移し、Cmaxは約1.3倍、AUCは約1.8倍であった。t1/2は両者とも10~11時間と同様であった9)。[9.8]
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
- 17.1.1日本国内Ⅲ期对照试验(成人,Allelock片)
211例常年性过敏性鼻炎患者参加以奥沙米特为对照药的双盲试验。盐酸奥洛他定(5mg片或安慰剂片)及奥沙米特(30mg片或安慰剂片)每日2次、连续4周反复口服后,末次总体改善率(“改善”及以上)分别为盐酸奥洛他定62.4%(53/85例)、奥沙米特56.6%(47/83例)。以10%附加界值方式检验等效性,结果证实等效(p=0.018)。总体安全性评价的安全率(“无安全性问题”)分别为盐酸奥洛他定68.0%(70/103例)、奥沙米特61.4%(62/101例),组间无显著差异(p=0.301,U检验;p=0.403,χ2检验)10)。
不良反应发生频率在盐酸奥洛他定组为29.1%(30/103例),奥沙米特组为30.7%(31/101例)。盐酸奥洛他定组主要不良反应为嗜睡25.2%(26/103例)。
- 17.1.1 国内第Ⅲ相比較試験(成人、アレロック錠)
通年性アレルギー性鼻炎患者(211例)を対象に、オキサトミドを対照薬とした二重盲検比較試験を実施した。オロパタジン塩酸塩(5mg錠又はプラセボ錠)及びオキサトミド(30mg錠又はプラセボ錠)を1日2回4週間反復経口投与した結果、最終全般改善度の改善率(「改善」以上)はオロパタジン塩酸塩62.4%(53/85例)、オキサトミド56.6%(47/83例)であった。10%上乗せ方式による同等性の検証の結果、同等性が確認された(p=0.018)。概括安全度の安全率(「安全性に問題なし」)はオロパタジン塩酸塩68.0%(70/103例)、オキサトミド61.4%(62/101例)であった。両群間に有意差は認められなかった(p=0.301;U検定、p=0.403;χ2検定)10)。
副作用発現頻度はオロパタジン塩酸塩群29.1%(30/103例)、オキサトミド群30.7%(31/101例)であった。オロパタジン塩酸塩群の主な副作用は、眠気25.2%(26/103例)であった。
- 17.1.2日本国内Ⅲ期对照试验(成人,Allelock片)
256例慢性荨麻疹患者参加以酮替芬为对照药的双盲试验。盐酸奥洛他定(5mg片或安慰剂片)及富马酸酮替芬(1mg胶囊或安慰剂胶囊)每日2次、连续2周反复口服后,末次总体改善率(“改善”及以上)分别为盐酸奥洛他定77.7%(87/112例)、富马酸酮替芬66.9%(81/121例)。主要检验U检验显示,盐酸奥洛他定较富马酸酮替芬显著改善(p=0.019,U检验;p=0.093,χ2检验)。总体安全性评价的安全率(“无安全性问题”)分别为盐酸奥洛他定77.2%(95/123例)、富马酸酮替芬53.9%(69/128例)。盐酸奥洛他定的总体安全性显著高于富马酸酮替芬(p=0.0001,U检验;p=0.0001,χ2检验)11)。
不良反应发生频率在盐酸奥洛他定组为21.1%(26/123例),酮替芬组为41.4%(53/128例)。盐酸奥洛他定组主要不良反应为嗜睡19.5%(24/123例)。
- 17.1.2 国内第Ⅲ相比較試験(成人、アレロック錠)
慢性じん麻疹患者(256例)を対象に、ケトチフェンを対照薬とした二重盲検比較試験を実施した。オロパタジン塩酸塩(5mg錠又はプラセボ錠)及びケトチフェンフマル酸塩(1mgカプセル又はプラセボカプセル)を1日2回2週間反復経口投与した結果、最終全般改善度の改善率(「改善」以上)はオロパタジン塩酸塩77.7%(87/112例)、ケトチフェンフマル酸塩66.9%(81/121例)であった。主たる検定であるU検定において、オロパタジン塩酸塩はケトチフェンフマル酸塩と比べ有意な改善を示した(p=0.019;U検定、p=0.093;χ2検定)。概括安全度の安全率(「安全性に問題なし」)はオロパタジン塩酸塩77.2%(95/123例)、ケトチフェンフマル酸塩53.9%(69/128例)であった。オロパタジン塩酸塩はケトチフェンフマル酸塩と比べ有意に概括安全度が高かった(p=0.0001;U検定、p=0.0001;χ2検定)11)。
副作用発現頻度はオロパタジン塩酸塩群21.1%(26/123例)、ケトチフェン群41.4%(53/128例)であった。オロパタジン塩酸塩群の主な副作用は、眠気19.5%(24/123例)であった。
- 17.1.3日本国内Ⅲ期一般试验(成人,Allelock片)
皮肤病伴瘙痒患者(湿疹、皮炎152例,痒疹72例,皮肤瘙痒症80例,寻常型银屑病70例,多形性渗出性红斑24例,共398例)反复给予盐酸奥洛他定10mg/日(每次5mg、每日2次)2周。各病种有效率为湿疹、皮炎74.6%(91/122例)、痒疹50.8%(31/61例)、皮肤瘙痒症49.3%(33/67例)、寻常型银屑病52.8%(28/53例)、多形性渗出性红斑83.3%(15/18例),总体有效率为61.7%(198/321例)12)。
不良反应发生频率为19.0%(74/390例),主要为嗜睡11.3%(44/390例)。 - 17.1.4老年人(65岁及以上)的临床结果
获批前191例老年人(65岁及以上)的使用经验中(支气管哮喘57例、过敏性鼻炎3例、荨麻疹31例、瘙痒性皮肤病100例),不良反应发生率为22.5%(43/191例)。主要为嗜睡23件(12.0%)、倦怠感7件(3.7%)、腹痛4件(2.1%)、面部及四肢等水肿3件(1.6%)、头痛或头重感3件(1.6%)、眩晕2件(1.0%)、腹泻2件(1.0%)、胸部不适2件(1.0%)等。老年人不良反应发生率高于不足65岁者的15.3%(238/1,555例)。老年人有效率为支气管哮喘25.5%(12/47例)、过敏性鼻炎100%(2/2例)、荨麻疹80.6%(25/31例),皮肤病伴瘙痒总体为58.3%(49/84例)13)。[9.8]
- 17.1.3 国内第Ⅲ相一般試験(成人、アレロック錠)
皮膚疾患に伴うそう痒の患者(湿疹・皮膚炎152例、痒疹72例、皮膚そう痒症80例、尋常性乾癬70例及び多形滲出性紅斑24例、計398例)を対象に、オロパタジン塩酸塩10mg/日(1回5mg、1日2回)を2週間反復投与した。各皮膚疾患に対する有効率は、湿疹・皮膚炎74.6%(91/122例)、痒疹50.8%(31/61例)、皮膚そう痒症49.3%(33/67例)、尋常性乾癬52.8%(28/53例)、多形滲出性紅斑83.3%(15/18例)であり、全体での有効率は61.7%(198/321例)であった12)。
副作用発現頻度は19.0%(74/390例)であった。主な副作用は、眠気11.3%(44/390例)であった。 - 17.1.4 高齢者(65歳以上)における臨床成績
承認時までの高齢者(65歳以上)への使用経験191例(気管支喘息57例、アレルギー性鼻炎3例、じん麻疹31例、そう痒性皮膚疾患100例)における副作用発現率は22.5%(43/191例)であり、主な副作用は眠気23件(12.0%)、倦怠感7件(3.7%)、腹痛4件(2.1%)、顔面・四肢等の浮腫3件(1.6%)、頭痛・頭重感3件(1.6%)、めまい2件(1.0%)、下痢2件(1.0%)、胸部不快感2件(1.0%)等であった。高齢者における副作用発現率は65歳未満15.3%(238/1,555例)に比べ高かった。また、高齢者に対する有効率は気管支喘息25.5%(12/47例)、アレルギー性鼻炎100%(2/2例)、じん麻疹80.6%(25/31例)、皮膚疾患に伴うそう痒全体で58.3%(49/84例)であった13)。[9.8]
- 17.1.5日本国内双盲对照试验(儿童,Allelock片)
常年性过敏性鼻炎儿童患者(7~16岁)给予盐酸奥洛他定(每次2.5mg、每日2次,或每次5mg、每日2次)注1),或作为对照的安慰剂2周。对主要评价指标“鼻部3项主要症状(喷嚏、流涕、鼻塞)总评分相较观察期的变化量”进行协方差分析,结果盐酸奥洛他定5mg组较安慰剂组显著改善14)。
常年性过敏性鼻炎儿童患者的对照试验结果 给药组
病例数
给药前
(mean±S.D.)变化量
(mean±S.D.)分析结果
(协方差分析a))盐酸奥洛他定
5mg/次100
6.14±1.44
-1.41±1.99
最小二乘均值之差
(安慰剂组-5mg组):0.51
95%置信区间:0.04~0.98
p值:0.019b)安慰剂
97
5.99±1.17
-0.84±1.58
-
a)以给药组为因子、观察期鼻部3项主要症状总评分为协变量的协方差分析
b)对各给药组最小二乘均值进行Williams检验的结果不良反应发生频率在盐酸奥洛他定2.5mg组为12.6%(13/103例)注1),5mg组为16.0%(16/100例),安慰剂组为8.2%(8/98例)。盐酸奥洛他定5mg组主要不良反应为ALT升高6.0%(6/100例)、白细胞计数增加4.0%(4/100例)。
注1)本品7岁及以上儿童获批剂量为每次5mg,每日2次。 - 17.1.6日本国内开放试验(儿童,Allelock片)
33例常年性过敏性鼻炎儿童患者(7~16岁,30kg及以上)给予盐酸奥洛他定每次5mg、每日2次,共12周。鼻部3项主要症状(喷嚏、流涕、鼻塞)总评分相较观察期的变化量(mean±S.D.),给药2周后为-2.08±1.73,12周后为-2.41±2.09;疗效持续稳定至给药结束,未见减弱15)。
不良反应发生频率为15.2%(5/33例),主要为嗜睡9.1%(3/33例)。
- 17.1.5 国内二重盲検比較試験(小児、アレロック錠)
小児通年性アレルギー性鼻炎患者(7~16歳)を対象に、オロパタジン塩酸塩(1回2.5mg、1日2回、もしくは1回5mg、1日2回)注1)あるいは、対照薬としてプラセボを2週間投与した。主要評価項目である「鼻の3主徴(くしゃみ、鼻汁、鼻閉)合計スコアの観察期からの変化量」について共分散分析を行った結果、オロパタジン塩酸塩5mg群はプラセボ群に対し有意な改善を示した14)。
小児通年性アレルギー性鼻炎患者を対象とした比較試験成績 投与群
症例数
投与前
(mean±S.D.)変化量
(mean±S.D.)解析結果
(共分散分析a))オロパタジン塩酸塩
5mg/回100
6.14±1.44
-1.41±1.99
最小二乗平均の差
(プラセボ群-5mg群):0.51
95%信頼区間:0.04~0.98
p値:0.019b)プラセボ
97
5.99±1.17
-0.84±1.58
-
a)投与群を要因、観察期の鼻の3主徴合計スコアを共変量とした共分散分析
b)各投与群の最小二乗平均に対するWilliams検定の結果副作用発現頻度はオロパタジン塩酸塩2.5mg群12.6%(13/103例)注1)、5mg群16.0%(16/100例)、プラセボ群8.2%(8/98例)であった。オロパタジン塩酸塩5mg群で発現した主な副作用は、ALT増加6.0%(6/100例)、白血球数増加4.0%(4/100例)であった。
注1) 7歳以上の小児における本剤の承認用量は1回5mg、1日2回である。 - 17.1.6 国内非盲検試験(小児、アレロック錠)
小児通年性アレルギー性鼻炎患者(7~16歳、30㎏以上、33例)を対象に、オロパタジン塩酸塩1回5mgを1日2回12週間投与した結果、鼻の3主徴(くしゃみ、鼻汁、鼻閉)合計スコアの観察期からの変化量(mean±S.D.)は投与2週後-2.08±1.73、投与12週後-2.41±2.09であり、効果は投与終了時まで減弱することなく安定していた15)。
副作用発現頻度は15.2%(5/33例)であった。主な副作用は、傾眠9.1%(3/33例)であった。
- 17.1.7日本国内双盲对照试验(儿童,Allelock片)
特应性皮炎儿童患者(7~16岁)给予盐酸奥洛他定(每次5mg、每日2次)或对照药富马酸酮替芬干糖浆(每次1g、每日2次)2周。对主要评价指标“瘙痒评分相较试验药给药前的变化量”进行协方差分析,证实盐酸奥洛他定不劣于富马酸酮替芬干糖浆(95%置信区间上限为0.4及以下)16)。
特应性皮炎儿童患者的对照试验结果 给药组
病例数
给药前
(mean±S.D.)变化量
(mean±S.D.)分析结果(协方差分析a))
盐酸奥洛他定
152
2.36±0.46
-0.78±0.84
最小二乘均值之差
(盐酸奥洛他定组-富马酸酮替芬组):-0.08
95%置信区间:-0.25~0.09富马酸酮替芬干糖浆
153
2.38±0.44
-0.71±0.76
a)以给药组为因子、试验药给药前瘙痒评分为协变量的协方差分析
不良反应发生频率在盐酸奥洛他定组为11.8%(18/152例),富马酸酮替芬干糖浆组为6.5%(10/153例)。盐酸奥洛他定组主要不良反应为嗜睡5.9%(9/152例)、ALT升高4.6%(7/152例)及AST升高2.6%(4/152例)。
- 17.1.7 国内二重盲検比較試験(小児、アレロック錠)
小児アトピー性皮膚炎患者(7~16歳)を対象に、オロパタジン塩酸塩(1回5mg、1日2回)あるいは、対照薬としてケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ(1回1g、1日2回)を2週間投与した。主要評価項目である「そう痒スコアの治験薬投与前からの変化量」について共分散分析を行った結果、ケトチフェンフマル酸塩ドライシロップに対するオロパタジン塩酸塩の非劣性が検証された(95%信頼区間の上限が0.4以下)16)。
小児アトピー性皮膚炎患者を対象とした比較試験成績 投与群
症例数
投与前
(mean±S.D.)変化量
(mean±S.D.)解析結果(共分散分析a))
オロパタジン塩酸塩
152
2.36±0.46
-0.78±0.84
最小二乗平均の差
(オロパタジン塩酸塩群-ケトチフェンフマル酸塩群):-0.08
95%信頼区間:-0.25~0.09ケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ
153
2.38±0.44
-0.71±0.76
a)投与群を要因、治験薬投与前のそう痒スコアを共変量とした共分散分析
副作用発現頻度はオロパタジン塩酸塩群11.8%(18/152例)、ケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ群6.5%(10/153例)であった。オロパタジン塩酸塩群で発現した主な副作用は、傾眠5.9%(9/152例)、ALT増加4.6%(7/152例)及びAST増加2.6%(4/152例)であった。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
盐酸奥洛他定主要选择性拮抗组胺H1受体,还可抑制化学介质(白三烯、血栓烷、PAF等)的生成及释放,并具有抑制神经递质速激肽释放的作用。
オロパタジン塩酸塩は、選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主作用とし、更に化学伝達物質(ロイコトリエン、トロンボキサン、PAF等)の産生・遊離抑制作用を有し、神経伝達物質タキキニン遊離抑制作用も有する。
18.2 药理作用
18.2 薬理作用
受容体結合実験において、ヒスタミンH1受容体に強い拮抗作用(Ki値:16nmol/L)を有するが、ムスカリンM1受容体にはほとんど親和性を示さず、その作用は選択的であった17)。また、モルモットにおけるヒスタミン誘発気道収縮反応にも抑制作用を示すことが確認された18)。
在实验性过敏性鼻炎模型(豚鼠、大鼠)中,抑制抗原诱发的血管通透性增加及鼻塞19),20),21)。
强力抑制大鼠、豚鼠被动皮肤过敏反应及过敏性气道收缩22),23)。
抑制主动致敏豚鼠迟发型气道收缩及炎性细胞浸润24)。
还可抑制豚鼠血小板活化因子(PAF)引起的气道高反应性25)。
実験的アレルギー性鼻炎モデル(モルモット、ラット)において、抗原誘発による血管透過性亢進や鼻閉を抑制した19),20),21)。
ラット、モルモットにおける受身皮膚アナフィラキシーやアナフィラキシー性気道収縮を強力に抑制した22),23)。
能動感作モルモットにおける遅発型気道収縮と炎症細胞の浸潤を抑制した24)。
また、モルモットにおいて、血小板活性化因子(PAF)による気道過敏性亢進を抑制した25)。
抑制大鼠腹腔肥大细胞释放组胺(IC30值:72μmol/L,卵白蛋白刺激;110μmol/L,二硝基苯基化牛血清白蛋白刺激;26μmol/L,A-23187刺激;270μmol/L,化合物48/80刺激),并通过作用于花生四烯酸代谢途径,抑制人中性粒细胞产生或释放白三烯(IC30值:1.8μmol/L)、血栓烷(IC30值:0.77μmol/L)、PAF(生成:10μmol/L时抑制52.8%;释放:10μmol/L时抑制26.7%)等脂质介质26),27),28)。
ラット腹腔肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑制(IC30値;72μmol/L:卵白アルブミン刺激、110μmol/L:ジニトロフェニル化ウシ血清アルブミン刺激、26μmol/L:A-23187刺激、270μmol/L:コンパウンド48/80刺激)するとともに、アラキドン酸代謝系に作用して、ヒト好中球からのロイコトリエン(IC30値;1.8μmol/L)、トロンボキサン(IC30値;0.77μmol/L)、PAF(産生:10μmol/Lで52.8%抑制、遊離:10μmol/Lで26.7%抑制)等脂質メディエーターの産生あるいは遊離を抑制することが確認された26),27),28)。
已知感觉神经末梢释放的神经递质速激肽参与过敏性疾病的发生及加重。
盐酸奥洛他定在豚鼠主支气管肌标本中,抑制电场刺激时速激肽参与的收缩反应(IC30值:5.0μmol/L)。认为其通过激活钾通道(SKCa通道:small conductance Ca2+-activated K+通道)抑制速激肽释放29),30)。
知覚神経終末から遊離する神経伝達物質タキキニンは、アレルギー性疾患の発症・増悪に関与することが知られている。
オロパタジン塩酸塩は、モルモットの主気管支筋標本において、フィールド電気刺激時のタキキニン関与の収縮反応を抑制(IC30値;5.0μmol/L)した。その作用はカリウムチャネル(SKCaチャネル:small conductance Ca2+-activated K+チャネル)の活性化を介したタキキニン遊離抑制作用によると考えられた29),30)。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
盐酸奥洛他定(Olopatadine Hydrochloride)
オロパタジン塩酸塩(Olopatadine Hydrochloride)
化学名称
化学名
{11-[(1Z)-3-(Dimethylamino)propylidene]-6,11-dihydrodibenzo[b,e]oxepin-2-yl}acetic acid monohydrochloride
{11-[(1Z)-3-(Dimethylamino)propylidene]-6,11-dihydrodibenzo[b,e]oxepin-2-yl}acetic acid monohydrochloride
分子式
分子式
C21H23NO3・HCl
C21H23NO3・HCl
分子量
分子量
373.87
373.87
性状
性状
白色结晶或结晶性粉末,无臭,味苦。
白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
约250℃(分解)
約250℃(分解)
分配系数
分配係数
logP'OCT=0.3(测定方法:摇瓶法,n-辛醇/pH7.4缓冲液)
logP'OCT=0.3(測定法:フラスコシェイキング法 n-オクタノール/pH7.4緩衝溶液)
溶解性
溶解性
在甲酸中极易溶,在水中略溶,在乙醇(99.5)中极微溶。
ギ酸に極めて溶けやすく、水にやや溶けにくく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくい。
20. 贮存及处理注意事项
20. 取扱い上の注意
本品药片表面可能出现斑点,为所用色素所致,不影响质量。
本剤の錠剤表面に斑点が認められることがあるが、これは使用色素によるものであり、品質に影響はない。
22. 包装
22. 包装
[PTP]100片(10片×10)
[PTP]100錠(10錠×10)
[PTP]100片(10片×10)、500片(10片×50)、1000片(10片×100)
[PTP]100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)、1000錠(10錠×100)
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
协和麒麟株式会社 药品咨询窗口
協和キリン株式会社 くすり相談窓口
邮编100-0004 东京都千代田区大手町1-9-2
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2
电话0120-850-150
電話 0120-850-150
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
协和麒麟株式会社
協和キリン株式会社
东京都千代田区大手町1-9-2
東京都千代田区大手町1-9-2
资料来源与核对
资料核对日期: