アジルバ錠20mg

中文名称:阿齐沙坦片20mg(Azilva)

英文名称:AZILVA Tablets 20mg

阿齐沙坦片20mg(Azilva)药品图片

中文概览

用于高血压的治疗;具体使用方法及注意事项请结合本品官方说明书核对。

药品说明书

2. 禁忌(以下患者不得使用)

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  • 2.1既往对本品成分有过敏史的患者
  • 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2.2孕妇或可能怀孕的女性[9.5]
  • 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5]
  • 2.3正在使用富马酸阿利吉仑的糖尿病患者(但接受其他降压治疗后血压仍明显控制不佳的患者除外)[10.1]
  • 2.3 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)[10.1]
  • 3. 组成与性状

    3. 組成・性状

    3.1 组成

    3.1 組成

    Azilva片10mg

    アジルバ錠10mg

    有效成分每片含
    阿齐沙坦10㎎
    辅料乳糖水合物、玉米淀粉、羟丙纤维素、低取代羟丙纤维素、聚乙二醇6000、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、黄色氧化铁、氧化铁
    有効成分1錠中
    アジルサルタン   10㎎
    添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄

    Azilva片20mg

    アジルバ錠20mg

    有效成分每片含
    阿齐沙坦20㎎
    辅料乳糖水合物、玉米淀粉、羟丙纤维素、低取代羟丙纤维素、聚乙二醇6000、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、微晶纤维素、氧化铁
    有効成分1錠中
    アジルサルタン   20㎎
    添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、結晶セルロース、三二酸化鉄

    Azilva片40mg

    アジルバ錠40mg

    有效成分每片含
    阿齐沙坦40㎎
    辅料乳糖水合物、玉米淀粉、羟丙纤维素、低取代羟丙纤维素、聚乙二醇6000、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、微晶纤维素、黄色氧化铁
    有効成分1錠中
    アジルサルタン   40㎎
    添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、結晶セルロース、黄色三二酸化鉄

    Azilva颗粒1%

    アジルバ顆粒1%

    有效成分每1g中
    阿齐沙坦10mg
    辅料乳糖水合物、玉米淀粉、羟丙纤维素、三氯蔗糖、羟丙甲纤维素、滑石粉、二氧化钛、赤藓糖醇、轻质无水二氧化硅
    有効成分1g中
    アジルサルタン   10mg
    添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、スクラロース、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、エリスリトール、軽質無水ケイ酸

    3.2 制剂性状

    3.2 製剤の性状

    Azilva片10mg

    アジルバ錠10mg

    剂型薄膜包衣片
    尺寸长径8.2mm
    短径4.7mm
    厚度约3.1mm
    质量约104mg
    颜色微黄红色
    制剂标记アジルバ10
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(侧面)
    剤形フィルムコーティング錠
    大きさ長径8.2mm
    短径4.7mm
    厚さ約3.1mm
    質量約104mg
    微黄赤色
    製剤表示アジルバ10
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(側面)

    Azilva片20mg

    アジルバ錠20mg

    剂型双面刻痕薄膜包衣片
    尺寸长径9.1mm
    短径5.1mm
    厚度约3.3mm
    质量约135mg
    颜色微红色
    制剂标记アジルバ20
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(侧面)
    剤形両面割線入りのフィルムコーティング錠
    大きさ長径9.1mm
    短径5.1mm
    厚さ約3.3mm
    質量約135mg
    微赤色
    製剤表示アジルバ20
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(側面)

    Azilva片40mg

    アジルバ錠40mg

    剂型双面刻痕薄膜包衣片
    尺寸长径9.1mm
    短径5.1mm
    厚度约3.3mm
    质量约135mg
    颜色黄色
    制剂标记アジルバ40
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(侧面)
    剤形両面割線入りのフィルムコーティング錠
    大きさ長径9.1mm
    短径5.1mm
    厚さ約3.3mm
    質量約135mg
    黄色
    製剤表示アジルバ40
    形状(上面)
    形状(下面)
    形状(側面)

    Azilva颗粒1%

    アジルバ顆粒1%

    剂型包衣颗粒
    颜色白色
    剤形コーティング顆粒
    白色

    4. 适应症

    4. 効能又は効果

    高血压

    高血圧症

    6. 用法与用量

    6. 用法及び用量

  • 〈各制剂共通〉
    〈成人〉
    通常,成人按阿齐沙坦计,每次20mg,每日1次口服。可根据年龄、症状适当增减,但每日最大剂量为40mg。
    〈儿童〉
    通常,6岁及以上儿童,按阿齐沙坦计,体重不足50kg者从每次2.5mg、体重50kg及以上者从每次5mg开始,每日1次口服。可根据年龄、体重、症状适当增减,但每日最大剂量为:体重不足50kg者20mg,体重50kg及以上者40mg。
  • 〈製剤共通〉
    〈成人〉
    通常、成人にはアジルサルタンとして20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は40mgとする。
    〈小児〉
    通常、6歳以上の小児には、アジルサルタンとして体重50kg未満の場合は2.5mg、体重50kg以上の場合は5mgの1日1回経口投与から開始する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は体重50kg未満の場合は20mg、体重50kg以上の場合は40mgとする。
  • *〈Azilva片10mg、20mg,Azilva颗粒1%〉
    〈儿童〉
    通常,2岁及以上且不足6岁的儿童,按阿齐沙坦计,从每次0.1mg/kg(最大2.5mg)、每日1次口服开始。可根据年龄、体重、症状适当增减,但每日最大剂量为0.8mg/kg(最大20mg)。
  • *〈アジルバ錠10mg、20mg、アジルバ顆粒1%〉
    〈小児〉
    通常、2歳以上6歳未満の小児には、アジルサルタンとして0.1mg/kg(最大2.5mg)の1日1回経口投与から開始する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は0.8mg/kg(最大20mg)とする。
  • 7. 与用法用量相关的注意事项

    7. 用法及び用量に関連する注意

    成人应考虑本品的降压作用,慎重判断是否适用,并考虑从低于20mg的剂量开始。[17.1.1]

    成人では、本剤の降圧効果を考慮し、本剤適用の可否を慎重に判断するとともに、20mgより低用量からの開始も考慮すること。[17.1.1]

    8. 重要的基本注意事项

    8. 重要な基本的注意

  • 8.1可能因降压作用出现头晕、站立不稳,因此应提醒患者在高处作业、驾驶汽车等操作危险机械时注意。
  • 8.1 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
  • 8.2术前24小时最好不给药。正在使用血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂的患者,在麻醉和手术期间可能因肾素-血管紧张素系统受到抑制而发生严重低血压。
  • 8.2 手術前24時間は投与しないことが望ましい。アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤投与中の患者は、麻酔及び手術中にレニン-アンジオテンシン系の抑制作用による高度な血圧低下を起こす可能性がある。
  • 9. 特殊人群用药注意事项

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 有合并症或既往病史等的患者

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

  • 9.1.1双侧肾动脉狭窄患者,或单肾并伴肾动脉狭窄的患者

    除判断治疗上确有必要且无法避免外,应避免使用。可能因肾血流量减少或肾小球滤过压下降而使肾功能迅速恶化。

  • 9.1.1 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者

    治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれがある。

  • 9.1.2高钾血症患者

    除判断治疗上确有必要且无法避免外,应避免使用。可能加重高钾血症。
    此外,对于因肾功能损害、控制不佳的糖尿病等而易出现血清钾升高的患者,应注意血清钾水平。

  • 9.1.2 高カリウム血症の患者

    治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。高カリウム血症を増悪させるおそれがある。
    また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、血清カリウム値に注意すること。

  • 9.1.3脑血管疾病患者

    过度降压可能引起脑供血不足,使病情恶化。

  • 9.1.3 脳血管障害のある患者

    過度の降圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させるおそれがある。

  • 9.1.4正在严格限盐治疗的患者

    应从低剂量开始等,谨慎给药。可能引起血压急剧下降。[11.1.2]

  • 9.1.4 厳重な減塩療法中の患者

    低用量から投与を開始するなど、慎重に投与すること。急激な血圧の低下を起こすおそれがある。[11.1.2]

  • 9.1.5既往有药物过敏史的患者
  • 9.1.5 薬剤過敏症の既往歴のある患者
  • 9.2 肾功能障碍患者

    9.2 腎機能障害患者

  • 9.2.1严重肾功能损害(eGFR低于15mL/min/1.73m2)的患者

    应从低剂量开始,需要增加剂量时逐渐增加等,谨慎给药。可能使肾功能恶化。已观察到血药浓度升高。[9.7.3],[16.6.1]

  • 9.2.1 重篤な腎機能障害(eGFR 15mL/min/1.73m2未満)のある患者

    低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うなど慎重に投与すること。腎機能を悪化させるおそれがある。血中濃度の上昇が認められた。[9.7.3],[16.6.1]

  • 9.2.2正在接受血液透析的患者

    应从低剂量开始等,谨慎给药。可能引起血压急剧下降。[11.1.2]

  • 9.2.2 血液透析中の患者

    低用量から投与を開始するなど、慎重に投与すること。急激な血圧の低下を起こすおそれがある。[11.1.2]

  • 9.3 肝功能障碍患者

    9.3 肝機能障害患者

    有报告称中度肝功能损害患者(Child-Pugh评分:7~9)血药浓度升高。临床试验排除了重度肝功能损害患者(Child-Pugh评分:10以上)。[16.6.2]

    中等度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類スコア:7~9)で血中濃度の上昇が報告されている。臨床試験では、高度な肝機能障害患者(Child-Pugh分類スコア:10以上)は除外されていた。[16.6.2]

    9.4 有生育能力者

    9.4 生殖能を有する者

  • 9.4.1可能妊娠的女性

    已有报告,在未发现妊娠的情况下使用血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂,导致胎儿、新生儿受到影响(肾衰竭,颅骨、肺、肾发育不全,死亡等)1),2)

    用药前,应结合有无替代药物等慎重考虑使用本品的必要性,仅在判断治疗获益超过风险时给药。确需给药时,应注意下列事项。[9.5]

    1. (1)用药前应确认未妊娠。用药期间也应定期确认未妊娠。如发现妊娠,应立即停药。
    2. (2)开始用药时,应向患者说明下列事项;用药期间也应根据需要进行说明。
      • 妊娠期间使用本品,存在影响胎儿、新生儿的风险。
      • 发现或怀疑妊娠时,应尽快咨询主管医生。
      • 计划妊娠时,应咨询主管医生。
  • 9.4.1 妊娠する可能性のある女性

    妊娠していることが把握されずアンジオテンシン変換酵素阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤を使用し、胎児・新生児への影響(腎不全、頭蓋・肺・腎の形成不全、死亡等)が認められた例が報告されている1),2)

    本剤の投与に先立ち、代替薬の有無等も考慮して本剤投与の必要性を慎重に検討し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、投与が必要な場合には次の注意事項に留意すること。[9.5]

    1. (1) 本剤投与開始前に妊娠していないことを確認すること。本剤投与中も、妊娠していないことを定期的に確認すること。投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止すること。
    2. (2) 次の事項について、本剤投与開始時に患者に説明すること。また、投与中も必要に応じ説明すること。
      • 妊娠中に本剤を使用した場合、胎児・新生児に影響を及ぼすリスクがあること。
      • 妊娠が判明した又は疑われる場合は、速やかに担当医に相談すること。
      • 妊娠を計画する場合は、担当医に相談すること。
  • 9.5 孕妇

    9.5 妊婦

    孕妇或可能已妊娠的女性不得使用。用药期间发现妊娠,应立即停药。有报告称,妊娠中、晚期使用血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂或血管紧张素转换酶抑制剂后,出现羊水过少、胎儿及新生儿死亡、新生儿低血压、肾衰竭、高钾血症、颅骨发育不全,以及推测由羊水过少引起的四肢挛缩、颅面畸形、肺发育不全等。[2.2],[9.4.1]

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止すること。妊娠中期及び末期にアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤又はアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与された患者で羊水過少症、胎児・新生児の死亡、新生児の低血圧、腎不全、高カリウム血症、頭蓋の形成不全及び羊水過少症によると推測される四肢の拘縮、頭蓋顔面の変形、肺の低形成等があらわれたとの報告がある。[2.2],[9.4.1]

    9.6 哺乳期妇女

    9.6 授乳婦

    最好避免哺乳。在大鼠围产期及哺乳期灌胃给予本品,0.3㎎/㎏/日及以上组的子代出现肾盂扩张,10㎎/㎏/日及以上组出现体重增长受抑制。

    授乳しないことが望ましい。ラットの周産期及び授乳期に本剤を強制経口投与すると、0.3㎎/㎏/日以上の群で出生児に腎盂拡張が認められ、10㎎/㎏/日以上で体重増加の抑制が認められている。

    9.7 儿童等

    9.7 小児等

  • 9.7.1*尚未开展以低出生体重儿、新生儿、婴儿、不足2岁的幼儿或体重不足8.8kg的儿童为对象的临床试验。
  • 9.7.1 *低出生体重児、新生児、乳児、2歳未満の幼児又は体重8.8kg未満の小児を対象とした臨床試験は実施していない。
  • 9.7.2尚未开展以eGFR低于30mL/min/1.73m2或正在接受透析的儿童等为对象的临床试验。[9.7.3]
  • 9.7.2 eGFRが30mL/min/1.73m2未満もしくは透析を受けている小児等を対象とした臨床試験は実施していない。[9.7.3]
  • 9.7.3应密切观察肾功能及血清钾水平。儿童等的高血压常伴肾功能异常。尤其对存在影响肾功能状况(发热、脱水)的患者使用本品,或合用其他可能升高血清钾的药物时,应注意。[9.2.1],[9.7.2],[10.2]
  • 9.7.3 腎機能及び血清カリウム値を注意深く観察すること。小児等の高血圧では腎機能異常を伴うことが多い。特に、腎機能に影響を及ぼす状態(発熱、脱水)の患者に本剤を投与する場合や血清カリウム値を上昇させる可能性がある他の薬剤と併用する場合は注意すること。[9.2.1],[9.7.2],[10.2]
  • 9.8 老年人

    9.8 高齢者

    应从低剂量开始等,谨慎给药。一般认为应避免过度降压,可能发生脑梗死等。

    低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が起こるおそれがある。

    10. 药物相互作用

    10. 相互作用

    10.1 禁止合用(不得合用)

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    药物名称等临床症状及处理方法机制及危险因素

    富马酸阿利吉仑

    • Rasilez

    (用于糖尿病患者时。但接受其他降压治疗后血压仍明显控制不佳的患者除外。)

    [2.3]

    已有非致死性卒中、肾功能损害、高钾血症及低血压风险增加的报告。

    可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。

    薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子

    アリスキレンフマル酸塩

    • ラジレス

    (糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く。)

    [2.3]

    非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。

    レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。

    10.2 合用注意(合用时应注意)

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    药物名称等临床症状及处理方法机制及危险因素

    保钾利尿剂

    • 螺内酯、
    • 氨苯蝶啶、
    • 依普利酮等

    钾补充剂

    • 氯化钾等

    [9.7.3]

    可能升高血清钾水平。

    本品抑制醛固酮分泌,从而增强钾潴留作用。
    危险因素:尤其是肾功能损害患者

    利尿降压药

    • 呋塞米、
    • 三氯甲噻嗪等

    [11.1.2]

    首次使用本品时,降压作用可能增强。应注意从低剂量开始等。

    接受利尿降压药治疗的患者中,肾素活性增高者较多,容易对本品产生反应。

    富马酸阿利吉仑

    可能引起肾功能损害、高钾血症及低血压。对eGFR低于60mL/min/1.73m2的肾功能损害患者,除判断治疗上确有必要且无法避免外,应避免与富马酸阿利吉仑合用。

    可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。

    血管紧张素转换酶抑制剂

    可能引起肾功能损害、高钾血症及低血压。

    可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。

    可能引起锂中毒。

    促进肾小管对锂的重吸收。

    非甾体抗炎镇痛药
    (NSAIDs)

    • 吲哚美辛等

    可能减弱降压作用。

    非甾体抗炎镇痛药抑制具有血管扩张作用的前列腺素合成,因此可能减弱降压作用。

    非甾体抗炎镇痛药
    (NSAIDs)

    • 吲哚美辛等

    肾功能损害患者的肾功能可能进一步恶化。

    认为是非甾体抗炎镇痛药抑制前列腺素合成,使肾血流量下降所致。

    薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子

    カリウム保持性利尿剤

    • スピロノラクトン、
    • トリアムテレン、
    • エプレレノン等

    カリウム補給剤

    • 塩化カリウム等

    [9.7.3]

    血清カリウム値が上昇することがある。

    本剤のアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。
    危険因子:特に腎機能障害のある患者

    利尿降圧剤

    • フロセミド、
    • トリクロルメチアジド等

    [11.1.2]

    本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがある。本剤の投与を低用量から開始するなど、注意すること。

    利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。

    アリスキレンフマル酸塩

    腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。

    レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。

    アンジオテンシン変換酵素阻害剤

    腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。

    レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。

    リチウム

    リチウム中毒が起こるおそれがある。

    腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進される。

    非ステロイド性消炎鎮痛剤
    (NSAIDs)

    • インドメタシン等

    降圧作用が減弱することがある。

    非ステロイド性消炎鎮痛剤は血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害することから、降圧作用を減弱させる可能性がある。

    非ステロイド性消炎鎮痛剤
    (NSAIDs)

    • インドメタシン等

    腎機能障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。

    非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。

    11. 不良反应

    11. 副作用

    可能出现以下不良反应,应充分观察;发现异常时,应采取停药等适当措施。
    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 严重不良反应

    11.1 重大な副作用

  • 11.1.1血管性水肿(发生频率不明)

    **可能出现以面部、口唇、舌、咽喉等肿胀为表现的血管性水肿。此外,也可能出现伴腹痛、恶心、呕吐、腹泻等的肠道血管性水肿。

  • 11.1.1 血管性浮腫(頻度不明)

    **顔面、口唇、舌、咽・喉頭等の腫脹を症状とする血管性浮腫があらわれることがある。また、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢等を伴う腸管血管性浮腫があらわれることがある。

  • 11.1.2休克、晕厥、意识丧失(发生频率不明)

    出现发冷、呕吐、意识丧失等时,应立即采取适当措施。[9.1.4],[9.2.2],[10.2]

  • 11.1.2 ショック、失神、意識消失(頻度不明)

    冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。[9.1.4],[9.2.2],[10.2]

  • 11.1.3急性肾损伤(发生频率不明)
  • 11.1.3 急性腎障害(頻度不明)
  • 11.1.4高钾血症(发生频率不明)
  • 11.1.4 高カリウム血症(頻度不明)
  • 11.1.5肝功能损害(发生频率不明)

    可能出现伴AST、ALT、γ-GTP升高等的肝功能损害。

  • 11.1.5 肝機能障害(頻度不明)

    AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。

  • 11.1.6横纹肌溶解症(发生频率不明)

    出现肌肉痛、无力、CK升高、血及尿肌红蛋白升高等时,应停药并采取适当措施。应注意横纹肌溶解症引起的急性肾损伤。

  • 11.1.6 横紋筋融解症(頻度不明)

    筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。

  • 11.2 其他不良反应

    11.2 その他の副作用

    0.1~不足5%

    发生频率不明

    过敏反应

    皮疹、湿疹、瘙痒

    循环系统

    头晕

    精神神经系统

    头痛

    代谢异常

    血钾升高、血尿酸升高

    消化系统

    腹泻

    肝脏

    ALT、AST升高

    肾脏

    BUN、肌酐升高

    其他

    血CK升高

    咳嗽

    0.1~5%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹、湿疹、そう痒

    循環器

    めまい

    精神神経系

    頭痛

    代謝異常

    血中カリウム上昇、血中尿酸上昇

    消化器

    下痢

    肝臓

    ALT、ASTの上昇

    腎臓

    BUN、クレアチニンの上昇

    その他

    血中CK上昇

    咳嗽

    13. 用药过量

    13. 過量投与

  • 13.1处理

    阿齐沙坦及其代谢物M-Ⅱ不能通过透析清除。

  • 13.1 処置

    アジルサルタン及び代謝物M-Ⅱは、透析により除去されない。

  • 14. 使用注意事项

    14. 適用上の注意

    14.1 发药时的注意事项

    14.1 薬剤交付時の注意

    〈片剂〉
    对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。

    〈錠〉
    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    15. 其他注意事项

    15. その他の注意

    15.2 基于非临床试验的信息

    15.2 非臨床試験に基づく情報

    *在器官尚未成熟的幼龄大鼠中,给予阿齐沙坦酯注1)及/或阿齐沙坦代谢物M-Ⅱ的毒性试验显示:自出生后第7日至第97日每日1次口服,出现肾积水(肾盂扩张、嗜碱性肾小管、间质纤维化、淋巴细胞浸润)、小叶间动脉中膜增厚、肾小球旁细胞肥大及心脏壁内冠状动脉中膜增厚;自出生后第14日至第27日每日1次口服,出现肾乳头水肿3)

    *臓器が未成熟な時期の幼若ラットにアジルサルタンメドキソミル注1)及び/又はアジルサルタンの代謝物M-Ⅱを投与した毒性試験において、生後7日から生後97日まで1日1回経口投与した結果、水腎症(腎盂の拡張、好塩基性尿細管、間質の線維化、リンパ球浸潤)、小葉間動脈の中膜肥厚、傍糸球体細胞の肥大及び心臓の壁内冠状動脈の中膜肥厚が認められ、また、生後14日から生後27日まで1日1回経口投与した結果、腎臓の乳頭浮腫が認められた3)

    注1)阿齐沙坦的前药(日本国内未批准)

    注1)アジルサルタンのプロドラッグ体(国内未承認)

    16. 药代动力学

    16. 薬物動態

    16.1 血药浓度

    16.1 血中濃度

  • 16.1.1单次给药

    〈成人〉
    健康成人单次口服阿齐沙坦20mg(9例)及40mg(9例)后,血浆原形药浓度变化及药代动力学参数如下4)

    给药量

    Cmax
    (ng/mL)

    Tmax
    (h)

    AUC0-inf
    (ng・h/mL)

    T1/2
    (h)

    20㎎

    2,020.1±496.1

    1.8±0.6

    15,475.8±4,413.8

    13.2±1.4

    40㎎

    4,707.8±1,048.3

    2.4±0.5

    33,892.0±8,109.3

    12.8±1.3

    (平均值±标准差)

    〈儿童〉
    6岁及以上且不足16岁的高血压患者,体重不足50kg者单次口服阿齐沙坦5mg(3例),体重50kg及以上者单次口服10mg(3例)后,血浆原形药浓度变化及药代动力学参数如下5)

    给药量

    Cmax
    (ng/mL)

    Tmax
    (h)

    AUC0-inf
    (ng・h/mL)

    T1/2
    (h)

    5㎎

    888.3±291.1

    2.7±0.5

    6,635.7±3,279.6

    4.7±1.0

    10㎎

    831.3±180.8

    3.4±1.1

    7,433.3±1,227.5

    6.1±0.7

    (平均值±标准差)

  • 16.1.1 単回投与

    〈成人〉
    健康成人にアジルサルタン20mg(9例)及び40mg(9例)を単回経口投与した時、未変化体の血漿中濃度推移及び薬物動態学的パラメータは以下のとおりであった4)

    投与量

    Cmax
    (ng/mL)

    Tmax
    (h)

    AUC0-inf
    (ng・h/mL)

    T1/2
    (h)

    20㎎

    2,020.1±496.1

    1.8±0.6

    15,475.8±4,413.8

    13.2±1.4

    40㎎

    4,707.8±1,048.3

    2.4±0.5

    33,892.0±8,109.3

    12.8±1.3

    (平均値±標準偏差)

    〈小児〉
    6歳以上16歳未満の高血圧症患者に、アジルサルタンを体重50kg未満の患者では5mg(3例)、体重50kg以上の患者では10mg(3例)を単回経口投与した時、未変化体の血漿中濃度推移及び薬物動態学的パラメータは以下のとおりであった5)

    投与量

    Cmax
    (ng/mL)

    Tmax
    (h)

    AUC0-inf
    (ng・h/mL)

    T1/2
    (h)

    5㎎

    888.3±291.1

    2.7±0.5

    6,635.7±3,279.6

    4.7±1.0

    10㎎

    831.3±180.8

    3.4±1.1

    7,433.3±1,227.5

    6.1±0.7

    (平均値±標準偏差)

  • 16.1.2重复给药

    〈成人〉
    健康成人口服阿齐沙坦20mg(12例)及40mg(12例),每日1次,连续7天,血浆原形药浓度在开始给药后4天内达到稳态,无蓄积6)

    *〈儿童〉
    利用健康成人(52例)及2岁及以上且不足16岁的高血压患者(42例)的血浆阿齐沙坦浓度数据(992个数据点),进行了群体药代动力学分析。2岁及以上且不足6岁的高血压患者给予阿齐沙坦0.1~0.8mg/kg;6岁及以上且不足16岁的高血压患者,体重不足50kg者给予2.5~20mg,体重50kg及以上者给予5~40mg,均每日1次重复口服。根据群体药代动力学分析结果估算的药代动力学参数如下7)

    2岁及以上且不足6岁

    给药量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    0.1㎎/kg

    9

    461±139

    3,011±1,044

    0.2mg/kg

    6

    986±169

    6,158±2,071

    0.4mg/kg

    5

    1,909±338

    11,112±3,245

    0.8mg/kg

    2

    4,494.2,
    3,929.9注1)

    20,250,
    20,280注1)

    注1)个体值
    (平均值±标准差)

    6岁及以上且不足16岁

    体重不足50kg

    体重50kg及以上

    给药量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    给药量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    2.5mg

    22

    348±120

    2,749±983

    5mg

    5

    434±151

    2,976±560

    5mg

    14

    723±295

    5,668±2,252

    10mg

    4

    831±337

    5,555±787

    10mg

    5

    1,384±553

    12,156±3,708

    20mg

    3

    1,723±812

    11,857±590

    20mg

    2

    1,274.8,
    2,562.0注1)

    20,420,
    21,110注1)

    40mg

    1

    4,480注1)

    25,050注1)

    注1)个体值
    (平均值±标准差)

  • 16.1.2 反復投与

    〈成人〉
    健康成人にアジルサルタン20mg(12例)及び40mg(12例)を1日1回7日間経口投与した時、未変化体の血漿中濃度は投与開始から4日後までに定常状態に達し、蓄積性はなかった6)

    *〈小児〉
    健康成人(52例)及び2歳以上16歳未満の高血圧症患者(42例)から得られた血漿中アジルサルタン濃度データ(992点)を用いて母集団薬物動態解析を行った。2歳以上6歳未満の高血圧症患者にアジルサルタン0.1~0.8mg/kg、6歳以上16歳未満の高血圧症患者に、アジルサルタンを体重50kg未満の患者では2.5~20mg、体重50kg以上の患者では5~40mgを1日1回反復経口投与した時の母集団薬物動態解析の結果に基づき推定した薬物動態学的パラメータは、以下のとおりであった7)

    2歳以上6歳未満

    投与量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    0.1㎎/kg

    9

    461±139

    3,011±1,044

    0.2mg/kg

    6

    986±169

    6,158±2,071

    0.4mg/kg

    5

    1,909±338

    11,112±3,245

    0.8mg/kg

    2

    4,494.2,
    3,929.9注1)

    20,250,
    20,280注1)

    注1)個別値
    (平均値±標準偏差)

    6歳以上16歳未満

    体重50kg未満

    体重50kg以上

    投与量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    投与量

    n

    Cmax,ss
    (ng/mL)

    AUCτ,ss
    (ng・h/mL)

    2.5mg

    22

    348±120

    2,749±983

    5mg

    5

    434±151

    2,976±560

    5mg

    14

    723±295

    5,668±2,252

    10mg

    4

    831±337

    5,555±787

    10mg

    5

    1,384±553

    12,156±3,708

    20mg

    3

    1,723±812

    11,857±590

    20mg

    2

    1,274.8,
    2,562.0注1)

    20,420,
    21,110注1)

    40mg

    1

    4,480注1)

    25,050注1)

    注1)個別値
    (平均値±標準偏差)

  • 16.2 吸收

    16.2 吸収

    〈片剂〉
    健康成人(12例)餐后口服阿齐沙坦40mg,与空腹给药相比,原形药的Cmax、AUC分别降低3.0%、8.4%8)

    〈錠〉
    健康成人(12例)にアジルサルタン40mgを食後経口投与した時、未変化体のCmax、AUCは絶食下投与した時と比較して、それぞれ3.0%、8.4%減少した8)

    〈颗粒剂〉
    健康成人(11例)餐后口服阿齐沙坦10mg,与空腹给药相比,原形药的Cmax、AUC分别降低6.3%、0.3%9)

    〈顆粒〉
    健康成人(11例)にアジルサルタン10mgを食後経口投与した時、未変化体のCmax、AUCは絶食下投与した時と比較して、それぞれ6.3%、0.3%減少した9)

    16.3 分布

    16.3 分布

    14C]阿齐沙坦以0.3、3、30μg/mL浓度加入人血浆后,蛋白结合率均为99.5%(in vitro10)

    14C]アジルサルタンを0.3、3、30μg/mL濃度でヒト血漿に添加した時、いずれも蛋白結合率は99.5%であった(in vitro10)

    16.4 代谢

    16.4 代謝

    阿齐沙坦经脱羧代谢为M-I,并经CYP2C9代谢为M-Ⅱ。M-I及M-Ⅱ对AT1受体的抑制作用约为原形药的1/1,000(in vitro11),12)
    阿齐沙坦不抑制CYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及CYP3A4,也不诱导CYP3A(in vitro11)

    アジルサルタンは脱炭酸により代謝物M-Iに、また、CYP2C9により代謝物M-Ⅱに代謝される。なお、M-I及びM-ⅡのAT1受容体の阻害作用は未変化体の約1/1,000であった(in vitro11),12)
    アジルサルタンはCYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及びCYP3A4を阻害せず、CYP3Aを誘導しなかった(in vitro11)

    16.5 排泄

    16.5 排泄

    健康成人口服阿齐沙坦20mg(12例)及40mg(12例),每日1次,连续7天,首次给药至168小时的原形药累积尿排泄率分别为15.1%、14.6%6)

    健康成人にアジルサルタン20mg(12例)及び40mg(12例)を1日1回7日間反復経口投与した時、初回投与から168時間までの未変化体の累積尿中排泄率はそれぞれ15.1%、14.6%であった6)

    16.6 特定背景的患者

    16.6 特定の背景を有する患者

  • 16.6.1肾功能损害患者

    肾功能程度不同的成年高血压患者(eGFR注1)为15~不足30的重度肾功能损害者4例,30~不足60的中度肾功能损害者10例,60及以上的肾功能正常至轻度损害者8例),口服阿齐沙坦20mg,每日1次,连续7天。与成年肾功能正常至轻度损害者相比,中度肾功能损害者的Cmax、AUC分别增加17.3%、16.7%,重度肾功能损害者的Cmax、AUC分别增加8.9%、39.3%13)
    此外,在伴肾功能损害的成年高血压患者试验中,与中度肾功能损害者(22例)相比,重度肾功能损害者(19例)的谷值血浆药物浓度增加35.1~61.3%,严重肾功能损害者(eGFR注1)低于15)(4例)的谷值血浆药物浓度增加51.0~91.9%14)[9.2.1]
    注1)男性的eGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287
    女性的eGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287×0.739

  • 16.6.1 腎機能障害患者

    成人の腎機能の程度が異なる高血圧症患者(eGFR注1)が15~30未満の重度腎機能障害者4例、30~60未満の中等度腎機能障害者10例、60以上の正常~軽度腎機能障害者8例)にアジルサルタン20mgを1日1回7日間反復経口投与した時、成人の正常~軽度腎機能障害者と比較して中等度腎機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ17.3%、16.7%増加し、重度腎機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ8.9%、39.3%増加した13)
    また、成人の腎機能障害を伴う高血圧症患者を対象とした試験において、中等度腎機能障害者(22例)と比較して重度腎機能障害者(19例)のトラフ時血漿中薬物濃度は35.1~61.3%増加し、重篤な腎機能障害者(eGFR注1)が15未満)(4例)のトラフ時血漿中薬物濃度は51.0~91.9%増加した14)[9.2.1]
    注1)男性のeGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287
    女性のeGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287×0.739

  • 16.6.2肝功能损害患者

    成年轻至中度肝功能损害者(Child-Pugh注2)评分为5~6的轻度损害者8例、7~9的中度损害者8例,共16例)及健康成人(16例),按阿齐沙坦酯注3)计40mg重复口服5天,与健康成人相比,轻度肝功能损害者的Cmax降低7.7%,AUC增加27.9%;中度肝功能损害者的Cmax、AUC分别增加17.9%、64.4%15)(外国人数据)。[9.3]
    注2)根据胆红素、白蛋白、PT或INR、肝性脑病及腹水情况进行评分的分级方法
    注3)阿齐沙坦的前药(日本国内未批准)

  • 16.6.2 肝機能障害患者

    成人の軽度~中等度肝機能障害者(Child-Pugh注2)スコアが5~6の軽度肝機能障害者8例、7~9の中等度肝機能障害者8例、計16例)及び健康成人(16例)にアジルサルタンメドキソミル注3)として40mgを5日間反復経口投与した時、健康成人と比較して軽度肝機能障害者のCmaxは7.7%減少、AUCは27.9%増加、中等度肝機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ17.9%、64.4%増加した15)(外国人データ)。[9.3]
    注2)ビリルビン、アルブミン、PT又はINR、肝性脳症、腹水症の状態からスコア化する分類
    注3)アジルサルタンのプロドラッグ体(国内未承認)

  • 16.6.3老年人

    健康老年人(65岁及以上至85岁,24例)及非老年人(18岁及以上至45岁,24例)口服阿齐沙坦40mg,每日1次,连续5天,老年人的Cmax、AUC(首次给药至第8天)较非老年人分别降低15.6%、9.0%16)(外国人数据)。

  • 16.6.3 高齢者

    健康な高齢者(65歳以上85歳以下、24例)及び非高齢者(18歳以上45歳以下、24例)にアジルサルタン40mgを1日1回5日間反復経口投与した時、高齢者のCmax、AUC(初回投与から8日目)は、非高齢者と比較してそれぞれ15.6%、9.0%減少した16)(外国人データ)。

  • 16.7 药物相互作用

    16.7 薬物相互作用

  • 16.7.1氟康唑

    健康成人(18例)给予氟康唑(CYP2C9抑制剂)200mg,每日1次,连续7天,并于氟康唑给药第7天合用单次口服阿齐沙坦40mg,阿齐沙坦的Cmax、AUC较单独给药分别增加14.1%、42.1%17)(外国人数据)。

  • 16.7.1 フルコナゾール

    健康成人(18例)にフルコナゾール(CYP2C9阻害剤)200mgを1日1回7日間反復投与及びアジルサルタン40mgを単回経口併用投与(フルコナゾール投与7日目)した時、アジルサルタンのCmax、AUCは、単独投与時と比較してそれぞれ14.1%、42.1%増加した17)(外国人データ)。

  • 17. 临床研究结果

    17. 臨床成績

    17.1 有效性与安全性试验

    17.1 有効性及び安全性に関する試験

  • 17.1.1日本国内Ⅱ期试验

    以Ⅰ度或Ⅱ度原发性高血压成人患者为对象,每日1次口服阿齐沙坦12周的安慰剂对照双盲比较试验结果如下18)
    谷值时坐位血压变化量注1)在各给药组与安慰剂组之间均有显著差异(p<0.0001,对比检验)。

    给药组

    n

    谷值时坐位血压(mmHg)

    舒张压

    收缩压

    给药前值

    变化量

    给药前值

    变化量

    安慰剂

    82

    100.8±4.21

    -4.1±9.12注3)

    160.0±7.66

    -8.2 ±14.63注3)

    阿齐沙坦10㎎

    83

    100.2±4.07

    -10.8±7.76注3)

    158.5±6.96

    -17.6±14.20注3)

    阿齐沙坦20㎎

    85

    101.5±4.72

    -12.5±9.60

    159.2±6.71

    -20.5±13.71

    阿齐沙坦40㎎

    82

    100.4±4.14

    -14.3±9.92

    159.2±7.04

    -22.2±16.83

    坎地沙坦酯8~12㎎注2)

    82

    101.0±4.40

    -10.9±10.13注4)

    159.6±7.68

    -18.3±15.88注4)

    注1)LOCF法(末次观察值结转法)
    注2)本组设为参考组,并非统计学比较对照组。(每日1次,8㎎给药4周,12㎎给药8周,共12周)
    注3)n=80,注4)n=81
    (平均值±标准差)

    不良反应发生率:阿齐沙坦10mg组为15.7%(13/83例),20mg组为16.5%(14/85例),40mg组为13.4%(11/82例)。主要不良反应:10mg组为尿潜血阳性3.6%(3/83例);20mg组为头晕2.4%(2/85例)、血肌酸磷酸激酶升高2.4%(2/85例)18)[7]

  • 17.1.1 国内第Ⅱ相試験

    成人のI度又はⅡ度本態性高血圧症患者を対象にアジルサルタンを1日1回12週間経口投与したプラセボ対照二重盲検比較試験の結果は以下のとおりであった18)
    トラフ時座位血圧変化量注1)はいずれの投与群においてもプラセボ投与群に比べ有意な差が認められた(p<0.0001、対比検定)。

    投与群

    n

    トラフ時座位血圧(mmHg)

    拡張期

    収縮期

    投与前値

    変化量

    投与前値

    変化量

    プラセボ

    82

    100.8±4.21

    -4.1±9.12注3)

    160.0±7.66

    -8.2 ±14.63注3)

    アジルサルタン10㎎

    83

    100.2±4.07

    -10.8±7.76注3)

    158.5±6.96

    -17.6±14.20注3)

    アジルサルタン20㎎

    85

    101.5±4.72

    -12.5±9.60

    159.2±6.71

    -20.5±13.71

    アジルサルタン40㎎

    82

    100.4±4.14

    -14.3±9.92

    159.2±7.04

    -22.2±16.83

    カンデサルタン シレキセチル8~12㎎注2)

    82

    101.0±4.40

    -10.9±10.13注4)

    159.6±7.68

    -18.3±15.88注4)

    注1)LOCF法(Last observation carried forward法)
    注2)参考として設定した群であり、統計学的な比較対照群ではない。(1日1回8㎎を4週間及び12㎎を8週間、計12週間投与)
    注3)n=80、注4)n=81
    (平均値±標準偏差)

    副作用発現頻度は、アジルサルタン10mg投与群で15.7%(13/83例)、アジルサルタン20mg投与群で16.5%(14/85例)及びアジルサルタン40mg投与群で13.4%(11/82例)であった。主な副作用は、10mg投与群で尿中血陽性3.6%(3/83例)、20mg投与群で浮動性めまい2.4%(2/85例)及び血中クレアチンホスホキナーゼ増加2.4%(2/85例)であった18)[7]

  • 17.1.2日本国内Ⅲ期试验

    以Ⅰ度或Ⅱ度原发性高血压成人患者为对象,阿齐沙坦组每日1次给予20㎎(8周)及40㎎(8周),共16周;坎地沙坦酯组按相同用法口服8㎎及12㎎。双盲比较试验结果如下19)
    谷值时坐位血压变化量(LOCF法)在阿齐沙坦组(n=311)与对照坎地沙坦酯组(n=309)之间有显著差异。
    给药前谷值时坐位血压(舒张压/收缩压:均值±标准差),阿齐沙坦组(n=313)为100.3±4.26mmHg/160.0±7.70mmHg,坎地沙坦酯组(n=309)为100.4±4.11mmHg/159.6±7.27mmHg。

    给药组

    谷值时坐位血压(mmHg)

    舒张压

    收缩压

    变化量注1)

    组间差注2)

    变化量注1)

    组间差注2)

    给药第8周

    阿齐沙坦20mg

    -11.0±8.87

    -2.0
    [-3.21,-0.69]
    p=0.0024

    -19.9±14.30

    -2.6
    [-4.62,-0.60]
    p=0.0109

    坎地沙坦酯8mg

    -9.0±7.43

    -17.3±11.75

    给药第16周(最终评价时)

    阿齐沙坦20~40mg

    -12.4±9.87

    -2.6
    [-4.08,-1.22]
    p=0.0003

    -21.8±15.30

    -4.4
    [-6.53,-2.20]
    p<0.0001

    坎地沙坦酯8~12mg

    -9.8±8.50

    -17.5±12.69

    注1)均值±标准差
    注2)以给药前血浆肾素活性分组及给药组为自变量进行双因素方差分析(各给药组调整后均值的组间差点估计值,[  ]为双侧95%置信区间)

    阿齐沙坦组不良反应发生率为7.3%(23/313例)。主要不良反应为血尿酸升高1.6%(5/313例)、体位性头晕1.6%(5/313例)及头晕1.0%(3/313例)19)
    根据动态血压监测(ABPM)结果,阿齐沙坦组给药第0周及第14周的24小时血压变化如下。

  • 17.1.2 国内第Ⅲ相試験

    成人のⅠ度又はⅡ度本態性高血圧症患者を対象にアジルサルタン投与群に1日1回20㎎(8週間)及び40㎎(8週間)の計16週間投与、並びにカンデサルタン シレキセチル投与群に8㎎及び12㎎を同一用法にて経口投与した二重盲検比較試験の結果は以下のとおりであった19)
    トラフ時座位血圧変化量(LOCF法)は、アジルサルタン投与群(n=311)において対照群のカンデサルタン シレキセチル投与群(n=309)に比べ有意な差が認められた。
    なお、トラフ時座位血圧の投与前値(拡張期/収縮期:平均値±標準偏差)は、アジルサルタン投与群(n=313)は100.3±4.26mmHg/160.0±7.70mmHg、カンデサルタン シレキセチル投与群(n=309)は100.4±4.11mmHg/159.6±7.27mmHgであった。

    投与群

    トラフ時座位血圧(mmHg)

    拡張期

    収縮期

    変化量注1)

    群間差注2)

    変化量注1)

    群間差注2)

    投与8週時点

    アジルサルタン20mg

    -11.0±8.87

    -2.0
    [-3.21,-0.69]
    p=0.0024

    -19.9±14.30

    -2.6
    [-4.62,-0.60]
    p=0.0109

    カンデサルタン シレキセチル8mg

    -9.0±7.43

    -17.3±11.75

    投与16週時点(最終評価時)

    アジルサルタン20~40mg

    -12.4±9.87

    -2.6
    [-4.08,-1.22]
    p=0.0003

    -21.8±15.30

    -4.4
    [-6.53,-2.20]
    p<0.0001

    カンデサルタン シレキセチル8~12mg

    -9.8±8.50

    -17.5±12.69

    注1)平均値±標準偏差
    注2)投与前の血漿中レニン活性区分及び投与群を独立変数とした二元配置分散分析(各投与群の調整済み平均値の投与群間差の点推定値、[  ]は両側95%信頼区間)

    副作用発現頻度はアジルサルタン投与群で7.3%(23/313例)であった。主な副作用は、アジルサルタン群で血中尿酸増加1.6%(5/313例)、体位性めまい1.6%(5/313例)及び浮動性めまい1.0%(3/313例)であった19)
    血圧日内変動は、自由行動下血圧測定(ABPM)の結果、アジルサルタン投与群の投与0週及び14週時点の24時間血圧推移は以下のとおりであった。

  • 17.1.3日本国内Ⅲ期试验(长期给药试验)

    以Ⅰ度或Ⅱ度原发性高血压成人患者(362例)为对象,阿齐沙坦10~40mg(从10mg开始)每日1次口服52周,单独给药或与利尿降压药、钙拮抗剂合用,均获得稳定的降压效果20)
    不良反应发生率为10.8%(39/362例)。主要不良反应为血压降低2.8%(10/362例)、头晕2.5%(9/362例)及高尿酸血症1.4%(5/362例)20)

  • 17.1.3 国内第Ⅲ相試験(長期投与試験)

    成人のⅠ度又はⅡ度本態性高血圧症患者(362例)を対象にアジルサルタン10~40mg(10mgより開始)を1日1回52週間単独経口投与、利尿降圧剤又はカルシウム拮抗剤と併用投与した時、いずれも安定した降圧効果が得られた20)
    副作用発現頻度は、10.8%(39/362例)であった。主な副作用は、血圧低下2.8%(10/362例)、浮動性めまい2.5%(9/362例)及び高尿酸血症1.4%(5/362例)であった20)

  • 17.1.4日本国内Ⅲ期试验

    以Ⅲ度高血压成人患者(25例)为对象,阿齐沙坦20~40mg(从20mg开始)每日1次口服8周,获得稳定的降压效果21)
    不良反应发生率为4.0%(1/25例)。主要不良反应为血乳酸脱氢酶升高4.0%(1/25例)及血钾升高4.0%(1/25例)22)

  • 17.1.4 国内第Ⅲ相試験

    成人のⅢ度高血圧症患者(25例)を対象にアジルサルタン20~40mg(20mgより開始)を1日1回8週間経口投与した時、安定した降圧効果が得られた21)
    副作用発現頻度は、4.0%(1/25例)であった。主な副作用は、血中乳酸脱水素酵素増加4.0%(1/25例)及び血中カリウム増加4.0%(1/25例)であった22)

  • 17.1.5日本国内Ⅲ期试验

    以伴肾损害的高血压成人患者(41例)为对象,阿齐沙坦10~40mg(从10mg开始)每日1次口服10周,获得稳定的降压效果23)
    不良反应发生率:重度肾损害患者为15.8%(3/19例),中度肾损害患者为18.2%(4/22例)。主要不良反应:重度肾损害患者为血钾升高5.3%(1/19例)、高钾血症5.3%(1/19例)、头痛5.3%(1/19例);中度肾损害患者为肝功能异常4.5%(1/22例)、血钾升高4.5%(1/22例)、头痛4.5%(1/22例)、头晕4.5%(1/22例)22)

  • 17.1.5 国内第Ⅲ相試験

    成人の腎障害を伴う高血圧症患者(41例)を対象にアジルサルタン10~40mg(10mgより開始)を1日1回10週間経口投与した時、安定した降圧効果が得られた23)
    副作用発現頻度は、重度腎障害患者で15.8%(3/19例)及び中等度腎障害患者で18.2%(4/22例)であった。主な副作用は重度腎障害患者で血中カリウム増加5.3%(1/19例)、高カリウム血症5.3%(1/19例)及び頭痛5.3%(1/19例)であり、中等度腎障害患者で肝機能異常4.5%(1/22例)、血中カリウム増加4.5%(1/22例)、頭痛4.5%(1/22例)及び浮動性めまい4.5%(1/22例)であった22)

  • 17.1.6日本国内Ⅲ期试验(长期给药试验)

    *在以6岁及以上且不足16岁的高血压患者(27例)为对象的长期给药试验中,体重20kg及以上且不足50kg者给予阿齐沙坦2.5~20mg(从2.5mg开始,未达到降压目标注1)且耐受性无问题时,按5mg、10mg、20mg顺序逐步注2)增加剂量);体重50kg及以上者给予5~40mg(从5mg开始,未达到降压目标注1)且耐受性无问题时,按10mg、20mg、40mg顺序逐步注2)增加剂量),每日1次口服52周。结果如下。治疗第1期(0~12周)允许以相同用法、用量合用1种肾素-血管紧张素系统抑制剂以外的降压药;治疗第2期(12~52周)允许增加该类以外的降压药或调整其剂量24)
    注1)原发性高血压:低于《儿童按性别及年龄分层的血压参考值(儿童心脏病药物治疗指南2012)》第95百分位;继发性高血压:低于第90百分位。
    注2)每次就诊时(第2、4、8、12、16、20、24、32、40周后)进行判断。

    谷值时坐位血压(mmHg)注1)

    舒张压

    收缩压

    给药前值

    72.0±13.43

    125.7±12.89

    变化量注2)

    给药第12周(治疗第1期结束时)

    -13.9±13.24

    -12.4±10.33

    给药第52周(治疗第2期结束时)

    -10.9±13.23

    -10.0±11.47

    注1)均值±标准差
    注2)LOCF法

    不良反应发生率为44.4%(12/27例)。主要不良反应为头晕7.4%(2/27例)、头痛7.4%(2/27例)、肾功能损害7.4%(2/27例)24)

  • 17.1.6 国内第Ⅲ相試験(長期投与試験)

    *6歳以上16歳未満の高血圧症患者(27例)を対象とした長期投与試験において、アジルサルタンを体重20kg以上50kg未満の患者では2.5~20mg(2.5mgより開始し、降圧目標注1)に到達せず、忍容性に問題がない場合は5mg、10mg、20mgの順で段階的注2)に増量)、体重50kg以上の患者では5~40mg(5mgより開始し、降圧目標注1)に到達せず、忍容性に問題がない場合は10mg、20mg、40mgの順で段階的注2)に増量)を1日1回52週間経口投与した。結果は以下のとおりであった。治療期第1期(0~12週)ではレニン-アンジオテンシン系阻害薬以外の降圧薬1剤の同一用法・用量での併用を、治療期第2期(12~52週)ではレニン-アンジオテンシン系阻害薬以外の降圧薬の追加又は用量変更を可能とした24)
    注1)本態性高血圧では「小児の性別・年齢別血圧基準値(小児期心疾患における薬物療法ガイドライン2012)」の95パーセンタイル未満、二次性高血圧では90パーセンタイル未満。
    注2)来院時(2、4、8、12、16、20、24、32、40週後)ごとに判断された。

    トラフ時座位血圧(mmHg)注1)

    拡張期

    収縮期

    投与前値

    72.0±13.43

    125.7±12.89

    変化量注2)

    投与12週時点(治療期第1期終了時)

    -13.9±13.24

    -12.4±10.33

    投与52週時点(治療期第2期終了時)

    -10.9±13.23

    -10.0±11.47

    注1)平均値±標準偏差
    注2)LOCF法

    副作用発現頻度は、44.4%(12/27例)であった。主な副作用は、浮動性めまい7.4%(2/27例)、頭痛7.4%(2/27例)及び腎機能障害7.4%(2/27例)であった24)

  • 17.1.7*日本国内Ⅲ期试验(长期给药试验)

    在以2岁及以上且不足6岁的高血压患者(9例)为对象的长期给药试验中,给予阿齐沙坦0.1~0.8mg/kg[从0.1mg/kg(最大2.5mg)开始,未达到降压目标注1)且耐受性无问题时,按0.2mg/kg(最大5mg)、0.4mg/kg(最大10mg)、0.8mg/kg(最大20mg)顺序逐步注2)增加剂量],每日1次口服52周。结果如下。治疗第0~12周允许以相同用法、用量合用1种肾素-血管紧张素系统抑制剂以外的降压药;治疗第12~52周允许增加该类以外的降压药或调整其剂量25)
    注1)原发性高血压:低于《儿童按性别及年龄分层的血压参考值[先天性心脏病及儿童心脏病诊断检查与药物治疗指南(2018年修订版)]》第95百分位;继发性高血压:低于第90百分位。
    注2)每次就诊时(第2、4、8、12、16、20、24、32、40周后)进行判断。

    谷值时坐位血压(mmHg)注1)

    舒张压

    收缩压

    给药前值

    67.7±5.48

    111.0±7.63

    变化量注2)

    给药第12周

    -10.9±11.04

    -8.0±6.73

    给药第52周

    -14.8±8.39

    -10.9±8.30

    注1)均值±标准差
    注2)LOCF法

    不良反应发生率为33.3%(3/9例)。不良反应为贫血11.1%(1/9例)、急性肾损伤11.1%(1/9例)、肾功能损害11.1%(1/9例)25)

  • 17.1.7 *国内第Ⅲ相試験(長期投与試験)

    2歳以上6歳未満の高血圧症患者(9例)を対象とした長期投与試験において、アジルサルタンを0.1~0.8mg/kg[0.1mg/kg(最大2.5mg)より開始し、降圧目標注1)に到達せず、忍容性に問題がない場合は0.2mg/kg(最大5mg)、0.4mg/kg(最大10mg)、0.8mg/kg(最大20mg)の順で段階的注2)に増量]を1日1回52週間経口投与した。結果は以下のとおりであった。治療期0~12週ではレニン-アンジオテンシン系阻害薬以外の降圧薬1剤の同一用法・用量での併用を、治療期12~52週ではレニン-アンジオテンシン系阻害薬以外の降圧薬の追加又は用量変更を可能とした25)
    注1)本態性高血圧では「小児の性別・年齢別血圧基準値[先天性心疾患並びに小児期心疾患の診断検査と薬物療法ガイドライン(2018年改訂版)]」の95パーセンタイル未満、二次性高血圧では90パーセンタイル未満。
    注2)来院時(2、4、8、12、16、20、24、32、40週後)ごとに判断された。

    トラフ時座位血圧(mmHg)注1)

    拡張期

    収縮期

    投与前値

    67.7±5.48

    111.0±7.63

    変化量注2)

    投与12週時点

    -10.9±11.04

    -8.0±6.73

    投与52週時点

    -14.8±8.39

    -10.9±8.30

    注1)平均値±標準偏差
    注2)LOCF法

    副作用発現頻度は、33.3%(3/9例)であった。副作用は、貧血11.1%(1/9例)、急性腎障害11.1%(1/9例)及び腎機能障害11.1%(1/9例)であった25)

  • 18. 药效药理

    18. 薬効薬理

    18.1 作用机制

    18.1 作用機序

    阿齐沙坦与血管紧张素Ⅱ1型(AT1)受体结合,拮抗血管紧张素Ⅱ,主要通过抑制其强烈的血管收缩作用,降低外周血管阻力而发挥降压作用。

    アジルサルタンはアンジオテンシンⅡタイプ1(AT1)受容体に結合してアンジオテンシンⅡと拮抗し、主にその強力な血管収縮作用を抑制することによって生ずる末梢血管抵抗の低下により降圧作用を示す。

    18.2 AT1受体的抑制作用

    18.2 AT1受容体に対する阻害作用

    以浓度依赖方式抑制人AT1受体活性(IC50值:0.62~2.6nmol/L),从AT1受体解离极为缓慢(in vitro12)

    ヒトAT1受容体の活性を濃度依存的に阻害し(IC50値:0.62~2.6nmol/L)、AT1受容体からの解離は極めて緩やかであった(in vitro12)

    18.3 对肾素-血管紧张素系统的影响

    18.3 レニン-アンジオテンシン系に及ぼす影響

    健康成人(12例)给予阿齐沙坦20mg,每日1次,连续7天,观察到血浆肾素活性、血浆血管紧张素Ⅰ及Ⅱ浓度增加6)

    健康成人(12例)にアジルサルタン20mgを1日1回7日間投与した時、血漿レニン活性、血漿アンジオテンシンⅠ濃度及びアンジオテンシンⅡ濃度の増加が認められた6)

    18.4 降压作用

    18.4 降圧作用

    分别对自发性高血压大鼠(SHR)及肾性高血压(2K-1C)犬单次给药后,降压作用持续至24小时26)

    高血圧自然発症ラット(SHR)及び腎性高血圧(2K-1C)イヌにそれぞれ単回投与した時、24時間後まで降圧作用は持続した26)

    19. 有效成分的理化性质

    19. 有効成分に関する理化学的知見

    通用名称

    一般的名称

    阿齐沙坦(Azilsartan)〔JAN〕

    アジルサルタン(Azilsartan)〔JAN〕

    化学名称

    化学名

    2-Ethoxy-1-{[2'-(5-oxo-4, 5-dihydro-1, 2, 4-oxadiazol-3-yl)biphenyl-4-yl]methyl}-1H-benzo[d]imidazole-7-carboxylic acid

    2-Ethoxy-1-{[2'-(5-oxo-4, 5-dihydro-1, 2, 4-oxadiazol-3-yl)biphenyl-4-yl]methyl}-1H-benzo[d]imidazole-7-carboxylic acid

    分子式

    分子式

    C25H20N4O5

    C25H20N4O5

    分子量

    分子量

    456.45

    456.45

    性状

    性状

    阿齐沙坦为白色至微黄白色的结晶或结晶性粉末。N,N-二甲基乙酰胺中易溶,在甲醇中略溶,在乙醇(99.5)中微溶,在水中几乎不溶。

    アジルサルタンは白色~帯黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。N,N-ジメチルアセトアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。

    化学结构式

    化学構造式

    熔点

    融点

    190℃

    190℃

    21. 批准条件

    21. 承認条件

    制定药品风险管理计划,并适当实施。

    医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。

    22. 包装

    22. 包装

  • 〈Azilva片10mg〉

    PTP100片(10片×10)、500片(10片×50)

  • 〈アジルバ錠10mg〉

    PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)

  • 〈Azilva片20mg〉

    **PTP100片(10片×10)、500片(10片×50)

  • 〈アジルバ錠20mg〉

    **PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)

  • 〈Azilva片40mg〉

    **PTP100片(10片×10)、500片(10片×50)

  • 〈アジルバ錠40mg〉

    **PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)

  • 〈Azilva颗粒1%〉

    瓶装100g(内附干燥剂)

  • 〈アジルバ顆粒1%〉

    瓶 100g(乾燥剤入り)

  • 23. 主要参考文献

    23. 主要文献

    1) 阿部真也等:《围产期医学》,2017;47:1353-1355。

    1) 阿部真也 他:周産期医学.2017;47:1353-1355.

    2) 齐藤大祐等:《鹿儿岛妇产科学会杂志》,2021;29:49-54。

    2) 齊藤大祐 他:鹿児島産科婦人科学会雑誌.2021;29:49-54.

    3)*阿齐沙坦非临床毒性试验结果(2021年9月27日批准,CTD 2.6.6.6)

    3) *アジルサルタンの非臨床毒性試験成績(2021年9月27日承認、CTD 2.6.6.6)

    4) 阿齐沙坦药代动力学试验结果①(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.3)

    4) アジルサルタンの薬物動態試験成績①(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.3)

    5) 阿齐沙坦药代动力学试验结果②(2021年9月27日批准,CTD 2.7.6.4)

    5) アジルサルタンの薬物動態試験成績②(2021年9月27日承認、CTD 2.7.6.4)

    6) 阿齐沙坦药代动力学试验结果③(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.5)

    6) アジルサルタンの薬物動態試験成績③(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.5)

    7)*阿齐沙坦群体药代动力学分析(2024年8月28日批准,CTD 2.7.2.3)

    7) *アジルサルタンの母集団薬物動態解析(2024年8月28日承認、CTD 2.7.2.3)

    8) 阿齐沙坦药代动力学试验结果④(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.1)

    8) アジルサルタンの薬物動態試験成績④(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.1)

    9) 阿齐沙坦药代动力学试验结果⑤(2021年9月27日批准,CTD 2.7.6.1)

    9) アジルサルタンの薬物動態試験成績⑤(2021年9月27日承認、CTD 2.7.6.1)

    10) 阿齐沙坦蛋白结合研究(2012年1月18日批准,CTD 2.6.4.4)

    10) アジルサルタンの蛋白結合に関する検討(2012年1月18日承認、CTD 2.6.4.4)

    11) 阿齐沙坦代谢研究①(2012年1月18日批准,CTD 2.6.4.1)

    11) アジルサルタンの代謝に関する検討①(2012年1月18日承認、CTD 2.6.4.1)

    12) 阿齐沙坦代谢研究②(2012年1月18日批准,CTD 2.6.2.1)

    12) アジルサルタンの代謝に関する検討②(2012年1月18日承認、CTD 2.6.2.1)

    13) 肾功能损害患者药代动力学试验结果(2012年1月18日批准,CTD 2.7.2.2)

    13) 腎機能障害患者における薬物動態試験成績(2012年1月18日承認、CTD 2.7.2.2)

    14) 阿齐沙坦临床试验结果①(2012年1月18日批准,CTD 2.7.2.2)

    14) アジルサルタンの臨床試験成績①(2012年1月18日承認、CTD 2.7.2.2)

    15) 肝功能损害者药代动力学试验结果(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.17)

    15) 肝機能障害者における薬物動態試験成績(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.17)

    16) 阿齐沙坦药代动力学试验结果⑥(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.15)

    16) アジルサルタンの薬物動態試験成績⑥(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.15)

    17) 与氟康唑的药物相互作用试验结果(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.18)

    17) フルコナゾールとの薬物相互作用試験成績(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.18)

    18) 阿齐沙坦临床试验结果②(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.26)

    18) アジルサルタンの臨床試験成績②(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.26)

    19) 阿齐沙坦临床试验结果③(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.27)

    19) アジルサルタンの臨床試験成績③(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.27)

    20) 阿齐沙坦临床试验结果④(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.28)

    20) アジルサルタンの臨床試験成績④(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.28)

    21) 阿齐沙坦临床试验结果⑤(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.29)

    21) アジルサルタンの臨床試験成績⑤(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.29)

    22) 阿齐沙坦临床试验结果⑥(2012年1月18日批准,CTD 2.7.4.5)

    22) アジルサルタンの臨床試験成績⑥(2012年1月18日承認、CTD 2.7.4.5)

    23) 阿齐沙坦临床试验结果⑦(2012年1月18日批准,CTD 2.7.6.30)

    23) アジルサルタンの臨床試験成績⑦(2012年1月18日承認、CTD 2.7.6.30)

    24) 阿齐沙坦临床试验结果⑧(2021年9月27日批准,CTD 2.7.6.10)

    24) アジルサルタンの臨床試験成績⑧(2021年9月27日承認、CTD 2.7.6.10)

    25)*阿齐沙坦临床试验结果⑨(2024年8月28日批准,CTD 2.7.6.3)

    25) *アジルサルタンの臨床試験成績⑨(2024年8月28日承認、CTD 2.7.6.3)

    26) 阿齐沙坦降压作用研究(2012年1月18日批准,CTD 2.6.2.2)

    26) アジルサルタンの降圧作用に関する検討(2012年1月18日承認、CTD 2.6.2.2)

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