コレクチム軟膏0.5%
中文名称:德戈替尼软膏0.5%(Corectim)
英文名称:CORECTIM Ointment
中文概览
本品用于特应性皮炎。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
既往对本品成分有过敏史的患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Corectim软膏0.5%
コレクチム軟膏0.5%
| 有效成分 | 每1g中 德戈替尼5mg |
|---|---|
| 辅料 | 白凡士林、石蜡、角鲨烷 |
| 有効成分 | 1g中 デルゴシチニブ 5mg |
|---|---|
| 添加剤 | 白色ワセリン,パラフィン,スクワラン |
Corectim软膏0.25%
コレクチム軟膏0.25%
| 有效成分 | 每1g中 德戈替尼2.5mg |
|---|---|
| 辅料 | 白凡士林、石蜡、角鲨烷 |
| 有効成分 | 1g中 デルゴシチニブ 2.5mg |
|---|---|
| 添加剤 | 白色ワセリン,パラフィン,スクワラン |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Corectim软膏0.5%
コレクチム軟膏0.5%
| 剂型 | 软膏 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 白色 | |
| 剤形 | 軟膏 | |
|---|---|---|
| 色調 | 白色 | |
Corectim软膏0.25%
コレクチム軟膏0.25%
| 剂型 | 软膏 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 白色 | |
| 剤形 | 軟膏 | |
|---|---|---|
| 色調 | 白色 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
特应性皮炎
アトピー性皮膚炎
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人使用0.5%制剂,每日2次,取适量涂于患处。每次涂药量不得超过5g。
通常儿童使用0.25%制剂,每日2次,取适量涂于患处。可根据症状改用0.5%制剂,每日2次。每次涂药量不得超过5g,并应考虑体格。
通常,成人には,0.5%製剤を1日2回,適量を患部に塗布する。なお,1回あたりの塗布量は5gまでとする。
通常,小児には,0.25%製剤を1日2回,適量を患部に塗布する。症状に応じて,0.5%製剤を1日2回塗布することができる。なお,1回あたりの塗布量は5gまでとするが,体格を考慮すること。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
应避开皮肤感染部位。确需使用时,应预先给予适当抗菌、抗病毒或抗真菌治疗,或考虑合用此类药物。
皮膚感染部位を避けて使用すること。なお,やむを得ず使用する場合には,あらかじめ適切な抗菌剤,抗ウイルス剤,抗真菌剤による治療を行う,若しくはこれらとの併用を考慮すること。
9.5 孕妇
9.5 妊婦
孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时使用。动物实验(大鼠,口服)报告药物可进入胎仔1)。此外,动物实验(大鼠及兔,口服)报告,在分别相当于最大临床剂量暴露量(AUC)231倍及528倍的暴露量下,胚胎、胎仔死亡率增加2)。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。動物実験(ラット,経口投与)で,胎児に移行することが報告されている1) 。また,動物実験(ラット及びウサギ,経口投与)で,本剤の最大臨床用量における曝露量(AUC)の231倍及び528倍の曝露量で胚・胎児死亡率の増加が報告されている2) 。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应综合治疗获益及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。动物实验(大鼠,口服)报告药物可进入乳汁3)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット,経口投与)で,乳汁中に移行することが報告されている3) 。
9.7 儿童等
9.7 小児等
*尚未开展以低出生体重儿、新生儿及不足6个月婴儿为对象、以有效性及安全性为指标的临床试验。
*低出生体重児,新生児及び6ヵ月未満の乳児を対象に,有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
11. 不良反应
11. 副作用
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
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1%以上 |
不足1% |
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|---|---|---|
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*感染及寄生虫病 |
用药部位毛囊炎(2.4%)、疱疹性湿疹 |
口腔疱疹、单纯疱疹、带状疱疹、脓疱疮 |
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皮肤及皮下组织障碍 |
接触性皮炎 |
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全身性疾病及给药部位状况 |
用药部位痤疮(2.0%)、用药部位刺激感、用药部位红斑 |
用药部位瘙痒 |
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1%以上 |
1%未満 |
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|---|---|---|
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*感染症及び寄生虫症 |
適用部位毛包炎(2.4%),ヘルペス性状湿疹 |
口腔ヘルペス,単純ヘルペス,帯状疱疹,膿痂疹 |
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皮膚及び皮下組織障害 |
接触皮膚炎 |
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一般・全身障害及び投与部位の状態 |
適用部位ざ瘡(2.0%),適用部位刺激感,適用部位紅斑 |
適用部位そう痒感 |
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 给药时的注意事项
14.1 薬剤投与時の注意
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.2 基于非临床试验的信息
15.2 非臨床試験に基づく情報
大鼠2年口服致癌性试验中,观察到胸腺瘤(≥10mg/kg/日)及皮下脂肪瘤(≥3mg/kg/日)。大鼠反复口服3及10mg/kg/日时,德戈替尼暴露量(AUC)分别为最大临床剂量暴露量的84倍及309倍4)。
ラットを用いた2年間経口投与がん原性試験において,胸腺腫(10mg/kg/日以上)及び皮下の脂肪腫(3mg/kg/日以上)が認められた。ラットに3及び10mg/kg/日を反復経口投与したときのデルゴシチニブの曝露量(AUC)は,最大臨床用量における曝露量の84倍及び309倍であった4) 。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
16岁以上特应性皮炎患者反复涂用本品0.5%,每次最多5g、每日2次,测定德戈替尼血浆浓度(定量下限1.0ng/mL)。血浆浓度可检出患者比例在涂药第4、12、28、52周分别为11.9%(59/494例)、15.8%(65/411例)、14.2%(54/380例)、11.5%(30/262例)。浓度最大值在第4、12、28、52周分别为10.8ng/mL、13.1ng/mL、13.3ng/mL、7.3ng/mL5)。
16歳以上のアトピー性皮膚炎患者に本剤0.5%を1回最大5g,1日2回反復塗布し,デルゴシチニブの血漿中濃度を測定した(定量下限:1.0ng/mL)。デルゴシチニブの血漿中濃度が検出された患者割合は,塗布4週時では11.9%(59/494例),塗布12週時では15.8%(65/411例),塗布28週時では14.2%(54/380例),塗布52週時では11.5%(30/262例)であった。最大値は,塗布4週時では10.8ng/mL,塗布12週時では13.1ng/mL,塗布28週時では13.3ng/mL,塗布52週時では7.3ng/mLであった5) 。
2岁以上、不足16岁的特应性皮炎患者反复涂用本品,每次最多5g、每日2次,测定德戈替尼血浆浓度(定量下限1.0ng/mL)。涂用0.25%制剂时,血浆浓度可检出患者比例在第2周为4.9%(3/61例)、第4周为5.0%(3/60例);最大值分别为第2周4.7ng/mL、第4周1.6ng/mL。长期涂用0.25%或0.5%制剂期间,可检出患者比例在第12周为16.4%(11/67例)、第28周为4.9%(3/61例)、第56周为8.8%(5/57例)。最大值为第52周的11.8ng/mL6)。
2歳以上16歳未満のアトピー性皮膚炎患者に本剤を1回最大5g,1日2回反復塗布し,デルゴシチニブの血漿中濃度を測定した(定量下限:1.0ng/mL)。本剤0.25%を塗布した場合,デルゴシチニブの血漿中濃度が検出された患者割合は,塗布2週時では4.9%(3/61例),塗布4週時では5.0%(3/60例)であった。最大値は,塗布2週時では4.7ng/mL,塗布4週時では1.6ng/mLであった。また,本剤0.25%又は0.5%の長期塗布期間中,デルゴシチニブの血漿中濃度が検出された患者割合は,塗布12週時では16.4%(11/67例),塗布28週時では4.9%(3/61例),塗布56週時では8.8%(5/57例)であった。最大値は,塗布52週時の11.8ng/mLであった6) 。
6个月以上、不足2岁的特应性皮炎患者反复涂用本品,每次最多2.5g、每日2次,测定德戈替尼血浆浓度(定量下限1.0ng/mL)。血浆浓度可检出患者比例在第4周为31.8%(7/22例)、第28周为22.7%(5/22例)、第52周为4.8%(1/21例);最大值分别为第4周2.1ng/mL、第28周7.3ng/mL、第52周1.8ng/mL7)。
6ヵ月以上2歳未満のアトピー性皮膚炎患者に本剤を1回最大2.5g,1日2回反復塗布し,デルゴシチニブの血漿中濃度を測定した(定量下限:1.0ng/mL)。デルゴシチニブの血漿中濃度が検出された患者割合は,塗布4週時では31.8%(7/22例),塗布28週時では22.7%(5/22例),塗布52週時では4.8%(1/21例)であった。最大値は,塗布4週時では2.1ng/mL,塗布28週時では7.3ng/mL,塗布52週時では1.8ng/mLであった7) 。
16.3 分布
16.3 分布
德戈替尼的人血浆蛋白结合率为21.8~29.1%(in vitro)1)。
デルゴシチニブのヒト血漿中蛋白結合率は21.8~29.1%であった(in vitro)1) 。
16.4 代谢
16.4 代謝
德戈替尼在人皮肤微粒体及人肝细胞中不被代谢,在人肝微粒体中仅有少量代谢,主要由CYP3A4参与(in vitro)8)。
デルゴシチニブは,ヒト皮膚ミクロソーム及びヒト肝細胞では代謝されなかった。デルゴシチニブは,ヒト肝ミクロソームにおいてわずかに代謝され,主にCYP3A4が寄与する(in vitro)8) 。
16.5 排泄
16.5 排泄
大鼠静脉给予14C标记德戈替尼后,168小时内给药放射性的65.4%经尿排泄、30.9%经粪排泄。此外,犬静脉给予14C标记德戈替尼后,168小时内给药放射性的68.6%经尿排泄、27.5%经粪排泄3)。
ラットに14C標識したデルゴシチニブを静脈内投与したとき,投与168時間後までに投与放射能の65.4%が尿中に排泄され,30.9%が糞中に排泄された。また,イヌに14C標識したデルゴシチニブを静脈内投与したとき,投与168時間後までに投与放射能の68.6%が尿中に排泄され,27.5%が糞中に排泄された3) 。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
德戈替尼为P-gp、OAT3及OCT2的底物(in vitro)9)。
デルゴシチニブは,P-gp,OAT3及びOCT2の基質である(in vitro)9) 。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
中度至重度注1)的16岁以上特应性皮炎患者158例,每日2次、每次最多5g反复涂用本品0.5%或安慰剂,持续4周。此后可继续者每日2次、每次最多5g反复涂用本品0.5%,持续24周注2)。
主要评价指标——涂药第4周(末次评价时)的改良湿疹面积及严重程度指数(mEASI)评分注3)变化率如表17-1所示。
注1)mEASI评分≥10,研究者整体评估(IGA)评分3(中度)或4(重度),炎症性皮疹的%BSA(炎症性皮疹面积占全身体表总面积的比例)≥10%且<30%
注2)禁止合用口服类固醇制剂、他克莫司水合物软膏、口服环孢素制剂、全人源抗人IL-4/13受体单克隆抗体制剂及光疗(第4周以后,仅在必要时可使用外用类固醇)。未采用封包法或叠层法。
注3)从EASI评分中排除头颈部评分
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mEASI评分 |
mEASI评分 |
组间差 |
||
|
涂药 |
涂药 |
|||
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本品组 |
14.2±3.5 |
8.1±6.5 |
-44.3% |
-46.0% |
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安慰剂组 |
14.5±3.8 |
15.3±7.8 |
1.7% |
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均值±标准差 a)以基线值为协变量、研究中心为随机效应,采用混合效应模型进行协方差分析 |
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|---|---|---|---|---|
使用本品0.5%的患者中,不良反应发生率为5.8%(9/154例),主要为卡波西水痘样疹1.9%(3/154例)。
中等症~重症注1)の16歳以上のアトピー性皮膚炎患者158例を対象に,本剤0.5%又はプラセボを1日2回,1回最大5gを4週間反復塗布した。その後,継続可能な症例では本剤0.5%を1日2回,1回最大5gを24週間反復塗布した注2)。
主要評価項目である塗布4週時(最終評価時)のmodified Eczema Area and Severity Index(mEASI)スコア注3)変化率は,表17-1のとおりであった。
注1)mEASIスコア10以上,Investigator’s Global Assessment(IGA)スコア3(中等症)又は4(重症),炎症を伴う皮疹の%BSA(全身の総面積に対する炎症を伴う皮疹面積の割合)10%以上30%未満
注2)経口ステロイド製剤,タクロリムス水和物軟膏,経口シクロスポリン製剤,ヒト型抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体製剤,光線療法は併用禁止とした(4週以降,ステロイド外用剤は,必要な場合に限り使用可能とした)。密封法及び重層法は用いられていなかった。
注3)EASIスコアから頭頸部のスコアを除いたもの
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mEASIスコア |
mEASIスコア |
群間差 |
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塗布 |
塗布 |
|||
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本剤群 |
14.2±3.5 |
8.1±6.5 |
-44.3% |
-46.0% |
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プラセボ群 |
14.5±3.8 |
15.3±7.8 |
1.7% |
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平均値±標準偏差 a)ベースライン値を共変量,施設を変量効果とする混合効果モデルを用いた共分散分析 |
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|---|---|---|---|---|
本剤0.5%を使用した患者における副作用発現頻度は,5.8%(9/154例)であった。主な副作用は,カポジ水痘様発疹1.9%(3/154例)であった。
轻度至重度注1)的16岁以上特应性皮炎患者352例,每日2次、每次最多5g反复涂用本品0.5%,持续52周注2)。
mEASI评分(均值±标准差)分别为:涂药开始时8.8±4.9、第4周6.3±5.1、第28周5.9±5.9、第52周5.8±6.5。
不良反应发生率为19.6%(69/352例)。主要为用药部位毛囊炎3.1%(11/352例)、用药部位痤疮2.8%(10/352例)、用药部位刺激感2.6%(9/352例)、用药部位红斑2.0%(7/352例)。
注1)IGA评分≥2(轻度)且≤4(重度),炎症性皮疹%BSA≥5%且<30%
注2)禁止合用口服类固醇制剂、他克莫司水合物软膏、口服环孢素制剂、全人源抗人IL-4/13受体单克隆抗体制剂及光疗。仅必要时可使用外用类固醇。未采用封包法或叠层法。
軽症~重症注1)の16歳以上のアトピー性皮膚炎患者352例を対象に,本剤0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した注2)。
mEASIスコア(平均値±標準偏差)は,塗布開始時8.8±4.9,塗布4週時6.3±5.1,塗布28週時5.9±5.9,塗布52週時5.8±6.5であった。
副作用発現頻度は,19.6%(69/352例)であった。主な副作用は,適用部位毛包炎3.1%(11/352例),適用部位ざ瘡2.8%(10/352例),適用部位刺激感2.6%(9/352例),適用部位紅斑2.0%(7/352例)であった。
注1)IGAスコア2(軽症)以上4(重症)以下,炎症を伴う皮疹の%BSA 5%以上30%未満
注2)経口ステロイド製剤,タクロリムス水和物軟膏,経口シクロスポリン製剤,ヒト型抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体製剤,光線療法は併用禁止とした。ステロイド外用剤は,必要な場合に限り使用可能とした。密封法及び重層法は用いられていなかった。
轻度至重度注1)的2岁以上、不足16岁的特应性皮炎患者137例,每日2次、每次最多5g反复涂用本品0.25%或安慰剂,持续4周。主要评价指标为第4周(末次评价时)mEASI评分变化率,结果如表17-2所示。此后可继续者每日2次、每次最多5g反复涂用本品0.25%或0.5%,持续52周注2)注3)。至少使用过一次本品0.5%的受试者,在本品起始组(比较试验中涂用本品0.25%的组)占76.1%,在安慰剂起始组(比较试验中涂用安慰剂的组)占85.1%。本品起始组长期涂用0.25%或0.5%期间,mEASI评分改善持续。此外,安慰剂起始组无论转用0.25%还是0.5%开始本品治疗,均在开始涂用本品后观察到mEASI评分改善,并在长期涂用期间保持效果。
注1)mEASI评分≥5,IGA评分≥2(轻度)且≤4(重度),炎症性皮疹%BSA≥5%且<30%
注2)禁止合用口服类固醇制剂、他克莫司水合物软膏、口服环孢素制剂、全人源抗人IL-4/13受体单克隆抗体制剂及光疗(第4周以后,仅在必要时可使用外用类固醇或他克莫司水合物软膏)。未采用封包法或叠层法。
注3)延续治疗从本品0.25%开始;但mEASI评分≥10者从0.5%开始。使用0.25%期间,若IGA评分≥2(轻度)且研究医师判断0.25%疗效不足,可改用0.5%。使用0.5%期间,研究医师可综合症状及安全性等判断是否改用0.25%。
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mEASI评分 |
mEASI评分 |
组间差 |
||
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涂药 |
涂药 |
|||
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本品组 |
10.7±4.3 |
5.9±5.3 |
-39.3% |
-50.2% |
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安慰剂组 |
10.6±4.2 |
10.7±6.4 |
10.9% |
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均值±标准差 b)以基线值为协变量、研究中心为随机效应,采用混合效应模型进行协方差分析 |
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|---|---|---|---|---|
使用本品0.25%或0.5%的患者中,不良反应发生率为9.6%(13/136例),主要为用药部位毛囊炎2.9%(4/136例)。
軽症~重症注1)の2歳以上16歳未満のアトピー性皮膚炎患者137例を対象に,本剤0.25%又はプラセボを1日2回,1回最大5gを4週間反復塗布した。主要評価項目である塗布4週時(最終評価時)のmEASIスコア変化率は,表17-2のとおりであった。その後,継続可能な症例では本剤0.25%又は0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した注2)注3)。本剤0.5%を一度でも使用した被験者は,本剤開始群(比較試験で本剤0.25%を塗布した群)で76.1%,プラセボ開始群(比較試験でプラセボを塗布した群)で85.1%であった。本剤開始群では本剤0.25%又は0.5%の長期塗布期間中,mEASIスコアの改善効果は持続した。加えて,プラセボ開始群では本剤0.25%開始例及び0.5%開始例ともに,本剤の塗布開始後にmEASIスコアの改善が認められ,長期塗布期間中もその効果が持続した。
注1)mEASIスコア5以上,IGAスコア2(軽症)以上4(重症)以下,炎症を伴う皮疹の%BSA 5%以上30%未満
注2)経口ステロイド製剤,タクロリムス水和物軟膏,経口シクロスポリン製剤,ヒト型抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体製剤,光線療法は併用禁止とした(4週以降,ステロイド外用剤及びタクロリムス水和物軟膏は,必要な場合に限り使用可能とした)。密封法及び重層法は用いられていなかった。
注3)本剤0.25%で継続塗布を開始した。ただし,mEASIスコアが10以上の場合は本剤0.5%で継続塗布を開始した。本剤0.25%の使用時に,IGAスコアが2(軽症)以上かつ本剤0.25%の効果が不十分と治験担当医師が判断した場合,本剤0.5%への変更を可能とした。本剤0.5%の使用時に,症状及び安全性等を考慮の上,治験担当医師の判断で本剤0.25%への変更を可能とした。
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mEASIスコア |
mEASIスコア |
群間差 |
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塗布 |
塗布 |
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本剤群 |
10.7±4.3 |
5.9±5.3 |
-39.3% |
-50.2% |
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プラセボ群 |
10.6±4.2 |
10.7±6.4 |
10.9% |
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平均値±標準偏差 b)ベースライン値を共変量,施設を変量効果とする混合効果モデルを用いた共分散分析 |
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|---|---|---|---|---|
本剤0.25%又は0.5%を使用した患者における副作用発現頻度は,9.6%(13/136例)であった。主な副作用は,適用部位毛包炎2.9%(4/136例)であった。
轻度至重度注1)的6个月以上、不足2岁的特应性皮炎患者22例,每日2次、每次最多2.5g反复涂用本品0.25%或0.5%,持续52周注2)注3)。
mEASI评分(均值±标准差)分别为:涂药开始时10.1±5.4、第4周2.6±3.0、第28周1.7±2.3、第52周1.7±2.0。
未见不良反应。
注1)mEASI评分≥5,IGA评分≥2(轻度)且≤4(重度),炎症性皮疹%BSA≥5%且<30%
注2)禁止合用口服类固醇制剂、他克莫司水合物软膏、口服环孢素制剂、全人源抗人IL-4/13受体单克隆抗体制剂及光疗(仅在必要时可使用外用类固醇)。未采用封包法或叠层法。
注3)从本品0.25%开始涂用;但mEASI评分≥10者从0.5%开始。使用0.25%期间,若IGA评分≥2(轻度)且研究医师判断0.25%疗效不足,可改用0.5%。使用0.5%期间,研究医师可综合症状及安全性等判断是否改用0.25%。
軽症~重症注1)の6ヵ月以上2歳未満のアトピー性皮膚炎患者22例を対象に,本剤0.25%又は0.5%を1日2回,1回最大2.5gを52週間反復塗布した注2)注3)。
mEASIスコア(平均値±標準偏差)は,塗布開始時10.1±5.4,塗布4週時2.6±3.0,塗布28週時1.7±2.3,塗布52週時1.7±2.0であった。
副作用は認められなかった。
注1)mEASIスコア5以上,IGAスコア2(軽症)以上4(重症)以下,炎症を伴う皮疹の%BSA 5%以上30%未満
注2)経口ステロイド製剤,タクロリムス水和物軟膏,経口シクロスポリン製剤,ヒト型抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体製剤,光線療法は併用禁止とした(ステロイド外用剤は,必要な場合に限り使用可能とした)。密封法及び重層法は用いられていなかった。
注3)本剤0.25%で塗布を開始した。ただし,mEASIスコアが10以上の場合は本剤0.5%で塗布を開始した。本剤0.25%の使用時に,IGAスコアが2(軽症)以上かつ本剤0.25%の効果が不十分と治験担当医師が判断した場合,本剤0.5%への変更を可能とした。本剤0.5%の使用時に,症状及び安全性等を考慮の上,治験担当医師の判断で本剤0.25%への変更を可能とした。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
德戈替尼抑制Janus激酶家族(JAK1、JAK2、JAK3及Tyk2)的全部激酶活性,从而抑制多种细胞因子信号传导。基于此机制,抑制细胞因子诱导的免疫细胞及炎症细胞活化,减轻皮肤炎症,并抑制细胞因子诱导的搔抓行为(瘙痒)12)。
デルゴシチニブは,ヤヌスキナーゼファミリー(JAK1,JAK2,JAK3及びTyk2)のすべてのキナーゼ活性を阻害することにより,種々のサイトカインシグナル伝達を阻害する。本作用機序に基づき,サイトカインにより誘発される免疫細胞及び炎症細胞の活性化を抑制して皮膚の炎症を抑制する。また,サイトカインにより誘発される掻破行動(そう痒)を抑制する12) 。
18.2 对JAK的作用
18.2 JAKに対する作用
通过与三磷酸腺苷竞争,抑制JAK家族激酶活性。
JAKファミリーのキナーゼ活性を,アデノシン三リン酸と競合して阻害した。
18.3 对细胞因子信号传导的作用(in vitro)
18.3 サイトカインシグナル伝達に対する作用(in vitro)
在人细胞中,抑制细胞因子诱导的STAT磷酸化。
ヒト細胞において,サイトカインにより誘発されるSTATリン酸化を阻害した。
18.4 对免疫细胞及炎症细胞的作用(in vitro)
18.4 免疫細胞及び炎症細胞に対する作用(in vitro)
抑制细胞因子诱导的人T细胞及B细胞增殖,并抑制细胞因子诱导的人肥大细胞及单核细胞产生炎症性细胞因子。
サイトカインにより誘発されるヒトT細胞及びB細胞の増殖を抑制した。また,サイトカインにより誘発されるヒトマスト細胞及び単球の炎症性サイトカインの産生を抑制した。
18.5 在大鼠皮炎模型中的作用(in vivo)
18.5 ラット皮膚炎モデルにおける作用(in vivo)
在特应性皮炎大鼠模型中抑制皮肤炎症。
アトピー性皮膚炎モデルラットにおいて,皮膚の炎症を抑制した。
18.6 对小鼠搔抓行为的作用(in vivo)
18.6 マウス掻破行動に対する作用(in vivo)
在小鼠中抑制IL-31诱导的搔抓行为。
マウスにおいて,IL-31により誘発される掻破行動を抑制した。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
德戈替尼(Delgocitinib)
デルゴシチニブ(Delgocitinib)
化学名称
化学名
3-[(3S,4R)-3-Methyl-6-(7H-pyrrolo[2,3-d]pyrimidin-4-yl)-1,6-diazaspiro[3.4]octan-1-yl]-3-oxopropanenitrile
3-[(3S,4R)-3-Methyl-6-(7H-pyrrolo[2,3-d]pyrimidin-4-yl)-1,6-diazaspiro[3.4]octan-1-yl]-3-oxopropanenitrile
分子式
分子式
C16H18N6O
C16H18N6O
分子量
分子量
310.35
310.35
性状
性状
白色至微黄红色粉末。在二甲基亚砜、N,N-二甲基甲酰胺或N-甲基吡咯烷酮中易溶,在水、甲醇或乙醇(99.5)中微溶。
白色~微黄赤色の粉末。ジメチルスルホキシド,N,N-ジメチルホルムアミド又はN-メチルピロリドンに溶けやすく,水,メタノール又はエタノール(99.5)に溶けにくい。
化学结构式
化学構造式
分配系数
分配係数
Log D=0.6(pH7)
Log D=0.6(pH7)
21. 批准条件
21. 承認条件
应制定并适当实施药品风险管理计划。
医薬品リスク管理計画を策定の上,適切に実施すること。
22. 包装
22. 包装
5g[10支]
10g[10支]
5g[10本]
10g[10本]
5g[10支]
5g[10本]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
**鸟居药品株式会社 客户咨询室
**鳥居薬品株式会社 お客様相談室
邮编103-8439 东京都中央区日本桥本町3-4-1
〒103-8439 東京都中央区日本橋本町3-4-1
TEL 0120-316-834
FAX 03-3231-6890
TEL 0120-316-834
FAX 03-3231-6890
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1**生产销售企业
26.1 **製造販売元
盐野义制药株式会社
塩野義製薬株式会社
大阪市中央区道修町3丁目1番8号
大阪市中央区道修町3丁目1番8号
26.2 销售企业
26.2 販売元
鸟居药品株式会社
鳥居薬品株式会社
东京都中央区日本桥本町3-4-1
東京都中央区日本橋本町3-4-1
资料来源与核对
PMDA 医療用医薬品 電子添文:コレクチム軟膏0.5%/コレクチム軟膏0.25%
资料核对日期: