ケレンディア錠
中文名称:非奈利酮片
英文名称:Kerendia tablets
中文概览
用于合并2型糖尿病的慢性肾病(不含终末期肾衰竭或透析者);也用于已接受标准治疗、射血分数保留或轻度降低的慢性心衰。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 **,*イトラコナゾール、ポサコナゾール、ボリコナゾール、リトナビルを含有する製剤、ダルナビル、ホスアンプレナビル、コビシスタットを含有する製剤、クラリスロマイシン、エンシトレルビル、ロナファルニブ、セリチニブを投与中の患者[10.1],[16.7.3]
- 2.3 本剤投与開始時に血清カリウム値が5.5mEq/Lを超えている患者[高カリウム血症を増悪させるおそれがある。]
- 2.4 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者[9.3.1],[16.6.2]
- 2.5 アジソン病の患者[本剤の作用により病態を悪化させるおそれがある。]
- 2.6*开始本品治疗时有重度肾功能障碍(eGFR低于25mL/min/1.73m2)的患者[9.2.1]
- 2.6 *本剤投与開始時に重度の腎機能障害(eGFR25mL/min/1.73m2未満)のある患者[9.2.1]
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Kerendia片10mg
ケレンディア錠10mg
| 有效成分 | 每1片含非奈利酮10mg |
|---|---|
| 辅料 | 微晶纤维素、水合乳糖、交联羧甲纤维素钠、羟丙甲纤维素、硬脂酸镁、十二烷基硫酸钠、二氧化钛、滑石粉、氧化铁 |
| 有効成分 | 1錠中フィネレノン 10mg含有 |
|---|---|
| 添加剤 | 結晶セルロース、乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄 |
Kerendia片20mg
ケレンディア錠20mg
| 有效成分 | 每1片含非奈利酮20mg |
|---|---|
| 辅料 | 微晶纤维素、水合乳糖、交联羧甲纤维素钠、羟丙甲纤维素、硬脂酸镁、十二烷基硫酸钠、二氧化钛、滑石粉、黄色氧化铁 |
| 有効成分 | 1錠中フィネレノン 20mg含有 |
|---|---|
| 添加剤 | 結晶セルロース、乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Kerendia片10mg
ケレンディア錠10mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡红色 | |
| 外形 | ||
| 尺寸 | 长径 | 10mm |
| 短径 | 5mm | |
| 厚度 | 3.4mm | |
| 质量 | 136mg | |
| 识别代码 | 10 FI |
|
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡赤色 | |
| 外形 | ||
| 大きさ | 長径 | 10mm |
| 短径 | 5mm | |
| 厚さ | 3.4mm | |
| 質量 | 136mg | |
| 識別コード | 10 FI |
|
Kerendia片20mg
ケレンディア錠20mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡黄色 | |
| 外形 | ||
| 尺寸 | 长径 | 10mm |
| 短径 | 5mm | |
| 厚度 | 3.4mm | |
| 质量 | 136mg | |
| 识别代码 | 20 FI |
|
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡黄色 | |
| 外形 | ||
| 大きさ | 長径 | 10mm |
| 短径 | 5mm | |
| 厚さ | 3.4mm | |
| 質量 | 136mg | |
| 識別コード | 20 FI |
|
4. 适应症
4. 効能又は効果
但不包括终末期肾衰竭或正在透析的患者。
ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
仅限接受慢性心衰标准治疗的患者。
ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
5. 与适应症相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
- 5.1除不适合血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂治疗外,应给予正在使用这些药物的患者。
- 5.2本品可能降低eGFR,对eGFR低于25mL/min/1.73m2的患者,应权衡风险与获益,慎重判断是否给药。[8.1],[9.2.1]
- 5.3日本亚组中,国际联合Ⅲ期试验16244主要终点肾脏复合终点的本品对安慰剂风险比为0.911;但试验16244主要终点组成中的肾衰竭,以及试验17530次要终点肾脏复合终点的风险比超过1。与试验总体人群相比,日本人延缓进展至肾衰竭的效果可能较弱。[17.1.1],[17.1.2]
- 5.4应熟悉“17.临床结果”,充分理解入组患者背景(原发病、合用药、肾功能及白蛋白尿等),选择适用患者。[17.1.1],[17.1.2]
- 5.1 アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬による治療が適さない場合を除き、これらの薬剤が投与されている患者に投与すること。
- 5.2 本剤投与によりeGFRが低下することがあることから、eGFRが25mL/min/1.73m2未満の患者には、リスクとベネフィットを考慮した上で、本剤投与の適否を慎重に判断すること。[8.1],[9.2.1]
- 5.3 日本人部分集団では、国際共同第Ⅲ相試験(試験16244)の主要評価項目の腎複合エンドポイントにおいて、本剤のプラセボに対するハザード比は0.911であった一方で、国際共同第Ⅲ相試験(試験16244)の主要評価項目の構成要素の腎不全、及び国際共同第Ⅲ相試験(試験17530)の副次評価項目の腎複合エンドポイントにおいては、本剤のプラセボに対するハザード比が1を上回った。試験の対象となった全体集団と比べて日本人では本剤の腎不全への進展抑制効果が弱い可能性がある。[17.1.1],[17.1.2]
- 5.4 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、臨床試験に組み入れられた患者の背景(原疾患、併用薬、腎機能、アルブミン尿等)を十分に理解した上で、適応患者を選択すること。[17.1.1],[17.1.2]
- 5.5*本品在射血分数降低型慢性心衰的有效性和安全性尚未确立,应给予射血分数保留或轻度降低的慢性心衰患者。
- 5.6*应熟悉“17.临床结果”,充分理解入组患者背景(既往治疗、左室射血分数及肾功能等),选择适用患者。[17.1.3]
- 5.5 *左室駆出率の低下した慢性心不全における本剤の有効性及び安全性は確立していないため、左室駆出率の保たれた又は軽度低下した慢性心不全患者に投与すること。
- 5.6 *「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、臨床試験に組み入れられた患者の背景(前治療、左室駆出率、腎機能等)を十分に理解した上で、適応患者を選択すること。[17.1.3]
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人按非奈利酮以下剂量每日1次口服。
通常、成人にはフィネレノンとして以下の用量を1日1回経口投与する。
*通常成人按非奈利酮以下剂量每日1次口服。
*通常、成人にはフィネレノンとして以下の用量を1日1回経口投与する。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1*10mg片与20mg片未证明生物等效,给予20mg或40mg时不得使用10mg片。[16.1.3]
- 7.1 *10mg錠と20mg錠の生物学的同等性は示されていないため、20mg又は40mgを投与する際には10mg錠を使用しないこと。[16.1.3]
-
7.3*开始、恢复给药或调整剂量4周后,以及此后定期测定血清钾及eGFR,按下表调整剂量。[8.1],[8.4],[8.5]
开始给药时eGFR为60mL/min/1.73m2及以上的患者血清钾(mEq/L)
剂量调整
<5.0时
40mg每日1次:维持
20mg每日1次:增至40mg每日1次※
10mg每日1次:增至20mg每日1次※≥5.0且<5.5时
维持
≥5.5且<6.0时
40mg每日1次:减至20mg每日1次
20mg每日1次:减至10mg每日1次
10mg每日1次:停药≥6.0时
停药
开始给药时eGFR为25mL/min/1.73m2及以上,至60mL/min/1.73m2以下(不含该值)的患者
血清钾(mEq/L)
剂量调整
<5.0时
20mg每日1次:维持
10mg每日1次:增至20mg每日1次※≥5.0且<5.5时
维持
≥5.5且<6.0时
20mg每日1次:减至10mg每日1次
10mg每日1次:停药≥6.0时
停药
※:仅限eGFR较上次测定下降不超过30%的情况。
停药后血清钾降至<5.5mEq/L,可从10mg每日1次恢复给药。但因血清钾≥6.0mEq/L停药,且停药后连续测得血清钾≥5.5mEq/L者应继续停药,降至<5.0mEq/L时才可从10mg每日1次恢复给药。
-
7.3 *投与開始又は再開、用量調節から4週間後、その後も定期的に血清カリウム値及びeGFRを測定し、表に従って用量を調節すること。[8.1],[8.4],[8.5]
投与開始時のeGFRが60mL/min/1.73m2以上の患者血清カリウム値(mEq/L)
用量調節
5.0未満の場合
40mg1日1回の場合:維持
20mg1日1回の場合:40mg1日1回に増量※
10mg1日1回の場合:20mg1日1回に増量※5.0以上5.5未満の場合
維持
5.5以上6.0未満の場合
40mg1日1回の場合:20mg1日1回に減量
20mg1日1回の場合:10mg1日1回に減量
10mg1日1回の場合:中止6.0以上の場合
中止
投与開始時のeGFRが25mL/min/1.73m2以上60mL/min/1.73m2未満の患者
血清カリウム値(mEq/L)
用量調節
5.0未満の場合
20mg1日1回の場合:維持
10mg1日1回の場合:20mg1日1回に増量※5.0以上5.5未満の場合
維持
5.5以上6.0未満の場合
20mg1日1回の場合:10mg1日1回に減量
10mg1日1回の場合:中止6.0以上の場合
中止
※:eGFRが前回の測定から30%を超えて低下していない場合に限る。
投与中止後、血清カリウム値が5.5mEq/L未満に下がった場合には、10mgを1日1回から再開することができる。ただし、血清カリウム値が6.0mEq/L以上で投与中止となり、投与中止後も連続して血清カリウム値が5.5mEq/L以上の患者では投与中止を継続し、血清カリウム値が5.0mEq/L未満に下がった場合に、10mgを1日1回から再開することができる。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
以下のような患者では、より頻回に血清カリウム値を測定すること。高カリウム血症の発現リスクが高まるおそれがある。[8.3],[8.4],[11.1.1]
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
-
〈2型糖尿病を合併する慢性腎臓病〉
本剤投与によりeGFRが低下することがあることから、eGFRが25mL/min/1.73m2未満の患者には本剤投与の適否を慎重に判断すること。また、本剤投与中に末期腎不全又は透析に至った場合は、本剤の投与を中止すること。高カリウム血症の発現リスクが高まるおそれがある。[5.2],[8.1]
-
〈慢性心不全〉
本剤投与によりeGFRが低下し、腎機能が悪化するおそれがあることから、本剤投与開始時にeGFRが25mL/min/1.73m2未満の患者には投与しないこと。また、本剤投与中にeGFRが25mL/min/1.73m2未満に低下した場合は、本剤の投与中止を考慮すること。本剤投与中に末期腎不全又は透析に至った場合は、本剤の投与を中止すること。高カリウム血症の発現リスクが高まるおそれがある。[2.6],[8.1],[8.5]
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
根据患者状态更频繁测定血清钾,本品血药浓度可能升高。[16.6.2]
患者の状態に応じて、より頻回に血清カリウム値を測定すること。本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.2]
9.4 有生育能力者
9.4 生殖能を有する者
应指导育龄女性用药期间采取适当避孕措施。[9.5]
妊娠可能な女性に対しては、投与中は適切な避妊を行うよう指導すること。[9.5]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
*孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时给药。大鼠试验中,致畸性(双主动脉弓)见于约为人40mg每日1次暴露量10倍,胚胎胎仔毒性(胎仔体重降低)见于约7倍,生育力影响(黄体及着床数减少)与早期胚胎发育影响(着床后死亡增加、存活胎仔减少)见于约9倍,卵巢重量降低见于约7倍全身暴露量。大鼠亦在母体约为人2倍暴露量下,观察到认为与妊娠期暴露有关的仔鼠轻度自主活动增加。[9.4]
*妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)において、催奇形性(重複大動脈弓)がヒト(40mg1日1回投与)の約10倍、胚・胎児毒性(胎児体重の減少)が約7倍、受胎能への影響として黄体数、着床数の減少及び初期胚発生への影響(着床後死亡数の増加及び生存胎児数の減少)が約9倍、卵巣重量の低値が約7倍の全身曝露量で認められた。また、動物実験(ラット)において、児に妊娠中の曝露によると考えられる軽度の自発運動量増加がヒトの約2倍の母動物への全身曝露量で認められた。[9.4]
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
*应避免哺乳。动物试验(大鼠静脉给药)报告可进入乳汁。母鼠约为人40mg每日1次全身暴露量2倍时,哺乳期仔鼠出现明确有害作用(死亡率增加)。
*授乳を避けさせること。動物実験(ラット、静脈内投与)で乳汁中へ移行することが報告されている。また、ラットの母動物においてヒト(40mg1日1回投与)の約2倍の全身曝露量で、授乳期の児に明らかな有害作用(死亡率の増加)が認められた。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.1 禁止合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
本品血药浓度可能显著升高。 |
强效抑制CYP3A,降低本品清除率。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。 |
CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。 |
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
本品血药浓度可能升高,尤其开始或调整剂量时应慎重观察血清钾及患者状态。 |
抑制CYP3A而降低本品清除率。 |
|
|
本品血药浓度可能显著降低、疗效减弱,应考虑换用无CYP3A诱导作用或诱导作用弱的药物。 |
诱导CYP3A,增加本品清除率。 |
|
|
螺内酯 |
可能增加血清钾升高及高钾血症风险,仅在判断治疗必需时合用。合用时应更频繁测定血清钾等,慎重观察患者状态。 |
可能增强钾潴留作用。 |
|
钾制剂 |
可能增加血清钾升高及高钾血症风险,应更频繁测定血清钾等,充分注意。 |
可能增强钾潴留作用。 |
|
磺胺甲噁唑/甲氧苄啶 |
可能增加血清钾升高及高钾血症风险,应更频繁测定血清钾等,充分注意,或考虑暂停本品。 |
可能增强钾潴留作用。 |
|
含葡萄柚食品 |
本品血药浓度可能升高,应注意不得摄入。 |
抑制CYP3A而降低本品清除率。 |
|
可能发生锂中毒,应注意血锂浓度。 |
确切机制不明,据称钠离子不足促进锂离子潴留,认为与促进钠排泄有关。 |
|
|
肾功能障碍患者可能发生高钾血症。 |
确切机制不明,认为抑制前列腺素生成使肾小球滤过减少,钾潴留导致血清钾升高。 |
|
|
米托坦 |
可能抑制米托坦作用。 |
确切机制不明,有报告同类药螺内酯抑制米托坦药效。 |
|
*与本品40mg每日1次合用,可能升高这些药物血药浓度并增强不良反应,应慎重观察并充分注意不良反应。 |
*本品40mg弱效抑制CYP3A,可能抑制这些药物代谢。 |
|
|
*与本品40mg每日1次合用,可能升高这些药物血药浓度并增强不良反应,应慎重观察并充分注意不良反应。 |
*本品40mg弱效抑制CYP2C8,可能抑制这些药物代谢。 |
|
|
*瑞格列奈 |
*与本品40mg每日1次合用,可能升高瑞格列奈血药浓度并增强不良反应,应慎重观察并充分注意不良反应。 |
*本品40mg弱效抑制CYP3A及CYP2C8,可能抑制瑞格列奈代谢。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。 |
CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。 |
|
|
強い又は中程度のCYP3A誘導剤 |
本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。 |
CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。 |
|
スピロノラクトン |
血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。 |
カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 |
|
カリウム製剤 |
血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。 |
カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 |
|
スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。あるいは本剤の中断を考慮すること。 |
カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 |
|
グレープフルーツ含有食品 |
本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。 |
CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。 |
|
リチウム中毒を起こすおそれがあるので、血中リチウム濃度に注意すること。 |
明確な機序は不明であるが、ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、ナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる。 |
|
|
腎機能障害患者では高カリウム血症があらわれるおそれがある。 |
明確な機序は不明であるが、プロスタグランジン産生が抑制されることにより糸球体ろ過量が減少し、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。 |
|
|
ミトタン |
ミトタンの作用を阻害するおそれがある。 |
明確な機序は不明であるが、ミトタンの薬効を類薬(スピロノラクトン)が阻害するとの報告がある。 |
|
*本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
*本剤40mgがCYP3Aを弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。 |
|
|
*本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
*本剤40mgがCYP2C8を弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。 |
|
|
*レパグリニド |
*本剤40mg1日1回との併用により、レパグリニドの血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
*本剤40mgがCYP3A及びCYP2C8を弱く阻害するため、レパグリニドの代謝が阻害されるおそれがある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
|
1%以上 |
不足1% |
|
|---|---|---|
|
代谢及营养障碍 |
低钠血症、高尿酸血症 |
|
|
血管障碍 |
低血压 | |
|
实验室检查 |
肾小球滤过率降低 |
*血肌酐升高 |
|
1%以上 |
1%未満 |
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|---|---|---|
|
代謝および栄養障害 |
低ナトリウム血症、高尿酸血症 |
|
|
血管障害 |
低血圧 | |
|
臨床検査 |
糸球体ろ過率減少 |
*血中クレアチニン増加 |
13. 用药过量
13. 過量投与
蛋白结合率约90%,认为血液透析无助于清除本品。[16.3]
タンパク結合率が約90%のため、血液透析は本剤の除去には有用でないと考えられる。[16.3]
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
27例日本健康成人(每组9例)给予非奈利酮10、20或40mg注1)单次口服后,血浆原形药浓度于0.75~1.00小时达Cmax,随后以2~3小时消除半衰期下降。
|
Dose |
AUC |
Cmax |
tmax※
|
t1/2
|
|
10 |
279/35.0 |
123/39.3 |
1.00 |
2.06/23.6 |
|
20 |
445/36.8 |
213/30.8 |
0.75 |
1.97/21.8 |
|
40 |
1220/34.5 |
483/49.8 |
0.75 |
2.64/20.3 |
|
几何均值/几何CV%,n=9;※:中位数(范围) |
||||
|---|---|---|---|---|
日本人健康成人被験者27例(各投与群9例)にフィネレノン10、20及び40mg 注1) を単回経口投与したとき、血漿中未変化体濃度は投与0.75~1.00時間後にCmaxに達した後、2~3時間の消失半減期で低下した。
|
Dose |
AUC |
Cmax |
tmax※
|
t1/2
|
|
10 |
279/35.0 |
123/39.3 |
1.00 |
2.06/23.6 |
|
20 |
445/36.8 |
213/30.8 |
0.75 |
1.97/21.8 |
|
40 |
1220/34.5 |
483/49.8 |
0.75 |
2.64/20.3 |
|
幾何平均値/幾何CV%、n=9、※:中央値(範囲) |
||||
|---|---|---|---|---|
27例日本健康成人(每组9例)给予非奈利酮10或20mg每日2次,或40mg每日1次注1)重复口服后,与首次给药相比药代特征无明显变化,血浆AUCτ,md随剂量成比例增加。末次给药AUCτ,md为首次的1.33~1.53倍。
日本人健康成人被験者27例(各投与群9例)にフィネレノン10及び20mgを1日2回、並びに40mg1日1回 注1) を反復経口投与したとき、初回投与時と比較してフィネレノンの薬物動態特性に大きな変化はなく、血漿中フィネレノンのAUCτ,mdは用量比例的に増加した。最終投与時のAUCτ,mdは初回投与時の1.33~1.53倍であった。
36例日本健康男性空腹分别单次口服非奈利酮10mg片2片或20mg片1片,主要药代参数及AUC(0-tlast)、Cmax几何均值比(10mg×2片/20mg×1片)如下。[7.1]
|
制剂 |
AUC(0-tlast) |
Cmax |
tmax※
|
t1/2
|
|
10mg×2片 |
526/27.6 |
279/25.4 |
0.5 |
1.90/23.5 |
|
20mg×1片 |
493/28.5 |
237/37.8 |
0.5 |
1.85/24.0 |
|
比值点估计(%) |
106.84 |
117.66 |
|
|
|
几何均值/几何CV%,n=36;※:中位数(范围) |
||||
|---|---|---|---|---|
日本人健康男性被験者36例を対象にフィネレノン錠10mg2錠、及びフィネレノン錠20mg1錠をそれぞれ絶食下で単回経口投与したときの主要な薬物動態パラメータ、並びにAUC(0-tlast)及びCmaxの幾何平均値の比(10mg×2錠/20mg×1錠)を以下に示す。[7.1]
|
製剤 |
AUC(0-tlast) |
Cmax |
tmax※
|
t1/2
|
|
10mg×2錠 |
526/27.6 |
279/25.4 |
0.5 |
1.90/23.5 |
|
20mg×1錠 |
493/28.5 |
237/37.8 |
0.5 |
1.85/24.0 |
|
比の点推定値(%) |
106.84 |
117.66 |
|
|
|
幾何平均値/幾何CV%、n=36、※:中央値(範囲) |
||||
|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
15例健康成人给予非奈利酮5mg注1)空腹单次口服后,绝对生物利用度44%(国外数据)。
健康成人被験者15例にフィネレノン5mg 注1) を空腹時に単回経口投与したときの絶対的バイオアベイラビリティは44%であった(外国人データ)。
18例健康成人餐后单次口服非奈利酮20mg,与空腹相比AUC增加21%,Cmax降低19%(国外数据)。
健康成人被験者18例にフィネレノン20mgを食後に単回経口投与したとき、空腹時投与時と比較してAUCは21%増加し、Cmaxは19%低下した(外国人データ)。
16.3 分布
16.3 分布
健康成人被験者15例にフィネレノン注射剤1mg 注1) を単回静脈内投与した際の、分布容積は52.6Lであった(外国人データ)。In vitro試験におけるフィネレノンのヒト血漿タンパク結合率は91.7%であり、主に血清アルブミンに結合した。[13]
16.4 代谢
16.4 代謝
使用人肝细胞的in vitro试验显示非奈利酮主要经CYP3A4代谢,CYP2C8亦有参与。人血浆有4种主要代谢物:二氢吡啶部分氧化为吡啶的M-1a和M-1b、继而甲基羟化的M-2a、进一步氧化的羧酸代谢物M-3a,均无药理活性。[10]
ヒト肝細胞を用いたin vitro試験において、フィネレノンは主にCYP3A4により代謝され、CYP2C8の寄与も認められた。ヒト血漿中における主代謝物は4種類認められ、フィネレノンのジヒドロピリジン部分が酸化されピリジンとなった代謝物M-1a及びM-1b、引き続きメチル基が水酸化された代謝物M-2a、更に酸化を受けたカルボン酸代謝物M-3aであった。いずれの主代謝物も薬理活性は認められなかった。[10]
16.5 排泄
16.5 排泄
4例健康成人单次口服[14C]非奈利酮口服液10mg后,截至第10日尿及粪便分别排泄约80%及20%给药放射性(国外数据)。
健康成人被験者4例に[14C]フィネレノン経口液剤10mgを単回経口投与したとき、投与後10日までに尿及び糞中にそれぞれ投与放射能の約80%及び約20%が排泄された(外国人データ)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
6例轻度肾功能障碍者(肌酐清除率60~89mL/min)单次口服非奈利酮10mg,AUC及Cmax较肾功能正常者无明显变化(AUC降低15%,Cmax增加22%)。
中度(肌酐清除率30~59mL/min,11例)及重度(≤29mL/min,9例)肾功能障碍者单次口服非奈利酮10mg,AUC较正常者分别增加51%及36%,Cmax分别增加13%及降低8%(国外数据)。
軽度(クレアチニンクリアランス:60~89mL/min)の腎機能障害を有する被験者6例にフィネレノン10mgを単回経口投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、腎機能が正常な被験者と比較して大きく変化しなかった(AUC:15%低下、Cmax:22%増加)。
中等度(クレアチニンクリアランス:30~59mL/min、11例)及び重度(クレアチニンクリアランス:~29mL/min、9例)の腎機能障害を有する被験者にフィネレノン10mgを単回経口投与したとき、中等度及び重度の腎機能障害を有する被験者のAUCは、腎機能が正常な被験者に比べてそれぞれ51%及び36%増加し、Cmaxはそれぞれ13%増加及び8%低下した(外国人データ)。
9例轻度肝功能障碍者(Child-Pugh A级)给予非奈利酮5mg注1)单次口服后,AUC及Cmax与健康成人相比无变化(AUC增加8%,Cmax降低4%)。
9例中度肝功能障碍者(Child-Pugh B级)给予非奈利酮5mg注1)单次口服后,AUC较健康成人增加38%,Cmax无变化(降低0.9%)(国外数据)。
未研究重度肝功能障碍患者。[2.4],[9.3.1],[9.3.2]
軽度(Child-Pugh分類A)の肝機能障害を有する被験者9例にフィネレノン5mg
注1)
を単回経口投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、健康成人被験者と比較して変化しなかった(AUC:8%増加、Cmax:4%低下)。
中等度(Child-Pugh分類B)の肝機能障害を有する被験者9例にフィネレノン5mg
注1)
を単回経口投与したとき、フィネレノンのAUCは、健康成人被験者と比較して38%増加した。Cmaxは健康成人被験者と比較して変化しなかった(0.9%低下)(外国人データ)。
なお、重度の肝機能障害患者における検討は実施していない。[2.4],[9.3.1],[9.3.2]
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
健康成人被験者15例を対象にエリスロマイシン500mgを1日3回4日間反復投与した翌日にフィネレノン1.25mg 注1) を併用投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、フィネレノン単独投与時と比較してそれぞれ248%及び88%増加した(外国人データ)。[10.2]
13例健康成人第1日给予维拉帕米120mg共1次,第2、3、4日给予240mg每日1次,共3日;第4日末次维拉帕米给药6小时后给予非奈利酮5mg注1)单次口服后,非奈利酮AUC及Cmax较单用分别增加170%及122%(国外数据)。[10.2]
健康成人被験者13例を対象にベラパミル120mgを1日目に1回投与した後、2日目、3日目及び4日目にベラパミル240mgを1日1回3日間反復投与し、4日目のベラパミル投与(最終投与)の6時間後にフィネレノン5mg 注1) を単回経口投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、フィネレノン単独投与時と比較してそれぞれ170%及び122%増加した(外国人データ)。[10.2]
生理药代模型模拟估计,与强效CYP3A抑制剂伊曲康唑或克拉霉素合用,非奈利酮AUC分别增加531%及428%,Cmax增加137%及125%。群体药代分析估计,与弱效CYP3A抑制剂胺碘酮合用,AUC增加21%。生理药代模型模拟估计,与强效CYP3A诱导剂利福平或中效CYP3A诱导剂依非韦伦合用,AUC分别降低93%及81%,Cmax降低86%及68%。[2.2],[10.1],[10.2]
生理学的薬物速度論モデルによるシミュレーションにおいて、フィネレノンと強いCYP3A阻害剤のイトラコナゾール及びクラリスロマイシンを併用投与したとき、フィネレノンのAUCはそれぞれ531%及び428%増加、Cmaxはそれぞれ137%及び125%増加することが推定された。母集団薬物動態解析の結果、フィネレノンと弱いCYP3A阻害剤のアミオダロンを併用投与したとき、フィネレノンのAUCは21%増加することが推定された。生理学的薬物速度論モデルによるシミュレーションにおいて、フィネレノンと強いCYP3A誘導剤のリファンピシン及び中等度のCYP3A誘導剤のエファビレンツを併用投与したとき、フィネレノンのAUCはそれぞれ93%及び81%低下、Cmaxはそれぞれ86%及び68%低下することが推定された。[2.2],[10.1],[10.2]
30例健康成人给予非奈利酮20mg每日1次共9日,翌日合用咪达唑仑7.5mg,咪达唑仑AUC及Cmax较单用分别增加11%及9%(国外数据)。
29例健康成人给予非奈利酮40mg每日1次共9日,翌日合用咪达唑仑1mg,咪达唑仑AUC及Cmax较单用分别增加31%及15%(国外数据)。[10],[10.2]
健康成人被験者30例を対象にフィネレノン20mgを1日1回9日間反復投与した翌日にミダゾラム7.5mgを併用投与したとき、ミダゾラムのAUC及びCmaxは、ミダゾラム単独投与時と比較してそれぞれ11%及び9%増加した(外国人データ)。
健康成人被験者29例を対象にフィネレノン40mgを1日1回9日間反復投与した翌日にミダゾラム1mgを併用投与したとき、ミダゾラムのAUC及びCmaxは、ミダゾラム単独投与時と比較してそれぞれ31%及び15%増加した(外国人データ)。[10],[10.2]
28例健康成人同时给予非奈利酮20mg及瑞格列奈0.5mg,或非奈利酮20mg给药3小时后给予瑞格列奈0.5mg。前者瑞格列奈AUC及Cmax较单用分别增加12%及4%,间隔3小时给药者分别增加10%及5%(国外数据)。
29例健康成人合用非奈利酮40mg及瑞格列奈0.5mg,瑞格列奈AUC及Cmax较单用分别增加59%及30%(国外数据)。[10],[10.2]
健康成人被験者28例を対象にフィネレノン20mgとレパグリニド0.5mgを同時投与、及びフィネレノン20mg投与後3時間後にレパグリニド0.5mgを投与したとき、同時投与したときのレパグリニドのAUC及びCmaxはレパグリニド単独投与時と比較してそれぞれ12%及び4%増加し、3時間後に投与したときのレパグリニドのAUC及びCmaxはそれぞれ10%及び5%増加した(外国人データ)。
健康成人被験者29例を対象にフィネレノン40mgとレパグリニド0.5mgを併用投与したとき、レパグリニドのAUC及びCmaxはレパグリニド単独投与時と比較してそれぞれ59%及び30%増加した(外国人データ)。[10],[10.2]
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(1)吉非贝齐
16例健康成人给予吉非贝齐600mg每日2次共4日,翌日给予吉非贝齐600mg,1小时后给予非奈利酮10mg,非奈利酮AUC及Cmax较单用分别增加10%及16%(国外数据)。
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(2)奥美拉唑及抗酸药(Maalox)
奥美拉唑
11例健康成人给予奥美拉唑40mg每日1次共4日,翌日给予奥美拉唑40mg,2小时后给予非奈利酮10mg,非奈利酮AUC及Cmax未受影响(AUC增加5%,Cmax降低1%)(国外数据)。
Maalox
10例健康成人单次给予氧化铝/氢氧化镁复方混悬液70mVal、10mL,随后立即给予非奈利酮10mg,非奈利酮AUC及Cmax较单用分别增加2%及降低19%(国外数据)。 -
(3)华法林
24例健康成人给予非奈利酮20mg每日1次共6日,第3日合用华法林25mg,S-及R-华法林AUC及Cmax较单用华法林无变化(国外数据)。
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(4)地高辛
24例健康成人给予地高辛0.375mg每日1次重复口服14日,第5~14日合用非奈利酮20mg每日1次。与单用地高辛相比,第14日地高辛AUC及Cmax无变化(国外数据)。
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(5)*瑞舒伐他汀
14例健康成人给予非奈利酮40mg每日1次共2日,翌日同时给予瑞舒伐他汀5mg,瑞舒伐他汀AUC及Cmax较单用分别增加14%及11%(国外数据)。
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(1) ゲムフィブロジル
健康成人被験者16例を対象にゲムフィブロジル600mgを1日2回4日間反復投与した翌日にゲムフィブロジル600mgを投与し、その1時間後にフィネレノン10mgを投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、フィネレノン単独投与時と比較してそれぞれ10%及び16%増加した(外国人データ)。
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(2) オメプラゾール及び制酸薬(マーロックス)
オメプラゾール
健康成人被験者11例を対象にオメプラゾール40mgを1日1回4日間反復投与した翌日にオメプラゾール40mgを投与し、その2時間後にフィネレノン10mgを投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxに影響はみられなかった(AUC:5%増加、Cmax:1%低下)(外国人データ)。
マーロックス
健康成人被験者10例を対象に酸化Al・水酸化Mg配合懸濁液70mVal懸濁液10mLを単回投与し、その直後にフィネレノン10mgを投与したとき、フィネレノンのAUC及びCmaxは、フィネレノン単独投与時と比較してそれぞれ2%増加及び19%減少した(外国人データ)。 -
(3) ワルファリン
健康成人被験者24例を対象にフィネレノン20mgを1日1回6日間反復投与し、その3日目にワルファリン25mgを併用投与したとき、ワルファリン単独投与時と比較して、S-ワルファリン及びR-ワルファリンのAUC及びCmaxは変化しなかった(外国人データ)。
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(4) ジゴキシン
健康成人被験者24例を対象にジゴキシン0.375mgを1日1回14日間反復経口投与し、第5日~第14日にフィネレノン20mgを併用にて1日1回反復経口投与したとき、ジゴキシン単独投与時と比較して、ジゴキシンの14日目のAUC及びCmaxは変化しなかった(外国人データ)。
-
(5) *ロスバスタチン
健康成人被験者14例を対象にフィネレノン40mgを1日1回2日間反復投与した翌日にロスバスタチン5mgを同時投与したとき、ロスバスタチンのAUC及びCmaxはロスバスタチン単独投与時と比較してそれぞれ14%及び11%増加した(外国人データ)。
*
*
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
-
17.1.1国际联合Ⅲ期试验(16244,FIDELIO-DKD)
确诊糖尿病肾脏病患者※1[①尿白蛋白/肌酐比(UACR)≥30mg/g且<300mg/g,估算肾小球滤过率(eGFR)为25mL/min/1.73m2及以上,至60mL/min/1.73m2以下(不含该值),且有糖尿病视网膜病变史;或②UACR≥300mg/g且≤5000mg/g,eGFR为25mL/min/1.73m2及以上、至75mL/min/1.73m2以下(不含该值)]共5674例(含日本人415例)※2,在含血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂的标准治疗※3基础上加用本品(10mg每日1次或20mg每日1次,可增减剂量),进行评价有效性及安全性的多中心、随机、安慰剂对照、双盲、平行组、事件驱动试验。
※1:非糖尿病性肾脏病(IgA肾病、多囊肾等)患者被排除。
※2:纳入合并高血压5505例(97.0%),其中日本人414例(99.8%)。
※3:纳入正在使用最大耐受剂量血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂的患者。
试验药给药时间中位数为本品27.039个月、安慰剂27.203个月。主要终点肾脏复合终点及各组成首次发生、主要次要终点心血管复合终点首次发生如下表。本品主要肾脏复合终点风险显著低于安慰剂(p=0.0014,双侧显著性水平0.03282695,分层Log-rank检验)。终点
本品
(N=2833)
n(/100患者年)安慰剂
(N=2841)
n(/100患者年)风险比※3
(95%置信区间)总体人群
主要终点
(肾脏复合终点)※1504
(7.59)600
(9.08)0.825
(0.732~0.928)发生肾衰竭
208
(2.99)235
(3.39)0.869
(0.721~1.048)较基线eGFR持续降低≥40%,持续≥4周
479
(7.21)577
(8.73)0.815
(0.722~0.920)肾脏原因死亡
2
2
-
主要次要终点
(心血管复合终点)※2367
(5.11)420
(5.92)0.860
(0.747~0.989)※1:发生肾衰竭、较基线eGFR持续降低≥40%且持续≥4周、肾脏原因死亡
肾衰竭发生:终末期肾衰竭[开始至少90日慢性透析(血液或腹膜透析)或肾移植],或eGFR持续≥4周降至15mL/min/1.73m2以下(不含该值)※2:心血管死亡或非致死性心血管事件(非致死性心肌梗死、非致死性卒中、心衰住院)
※3:基于按白蛋白尿类别、地区及eGFR类别分层的Cox比例风险模型
日本亚组给药时间中位数为本品35.565个月、安慰剂35.713个月。主要终点肾脏复合终点及各组成首次发生、主要次要终点心血管复合终点首次发生如下表。终点
本品
(N=208)
n(/100患者年)安慰剂
(N=207)
n(/100患者年)风险比※3
(95%置信区间)日本人亚组
主要终点
(肾脏复合终点)※142
(7.39)44
(7.87)0.911
(0.596~1.392)发生肾衰竭
21
(3.54)15
(2.56)1.349
(0.695~2.617)较基线eGFR持续降低≥40%,持续≥4周
42
(7.39)43
(7.69)0.933
(0.609~1.429)肾脏原因死亡
0
0
-
主要次要终点
(心血管复合终点)※215
(2.40)13
(2.13)1.116
(0.531~2.347)※1:发生肾衰竭、较基线eGFR持续降低≥40%且持续≥4周、肾脏原因死亡
肾衰竭发生:终末期肾衰竭[开始至少90日慢性透析(血液或腹膜透析)或肾移植],或eGFR持续≥4周降至15mL/min/1.73m2以下(不含该值)※2:心血管死亡或非致死性心血管事件(非致死性心肌梗死、非致死性卒中、心衰住院)
※3:基于按白蛋白尿类别、地区及eGFR类别分层的Cox比例风险模型;主要次要终点未按这些因素分层。
本品2827例中646例(22.9%)出现不良反应(含实验室异常)。主要为高钾血症333例(11.8%)、血肌酐升高44例(1.6%)、低血压42例(1.5%)、肾小球滤过率降低39例(1.4%)。[5.3],[5.4] -
17.1.2国际联合Ⅲ期试验(17530,FIGARO-DKD)
确诊糖尿病肾脏病患者※1[①UACR≥30mg/g且<300mg/g,eGFR为25mL/min/1.73m2及以上、至90mL/min/1.73m2及以下;或②UACR≥300mg/g且≤5000mg/g,eGFR为60mL/min/1.73m2及以上]共7352例(含日本人503例)※2,在含血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂的标准治疗※3基础上加用本品(10mg每日1次或20mg每日1次,可增减剂量),进行评价有效性及安全性的多中心、随机、安慰剂对照、双盲、平行组、事件驱动试验。
※1:非糖尿病性肾脏病(IgA肾病、多囊肾等)患者被排除。
※2:纳入合并高血压7061例(96.0%),其中日本人496例(98.6%)。
※3:纳入正在使用最大耐受剂量血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂的患者。
试验药给药时间中位数为本品35.877个月、安慰剂35.893个月。主要终点心血管复合终点及各组成首次发生、主要次要终点肾脏复合终点首次发生如下表。本品主要心血管复合终点风险显著低于安慰剂(p=0.0264,双侧显著性水平0.04967388,分层Log-rank检验)。终点
本品
(N=3686)
n(/100患者年)安慰剂
(N=3666)
n(/100患者年)风险比※3
(95%置信区间)总体人群
主要终点
(心血管复合终点)※1458
(3.87)519
(4.45)0.87
(0.76~0.98)心血管死亡
194
(1.56)214
(1.74)0.90
(0.74~1.09)非致死性心肌梗死
103
(0.85)102
(0.85)0.99
(0.76~1.31)非致死性卒中
108
(0.89)111
(0.92)0.97
(0.74~1.26)心衰住院
117
(0.96)163
(1.36)0.71
(0.56~0.90)主要次要终点
(肾脏复合终点)※2350
(3.15)395
(3.58)0.87
(0.76~1.01)※1:心血管死亡或非致死性心血管事件(非致死性心肌梗死、非致死性卒中、心衰住院)
※2:发生肾衰竭、较基线eGFR持续降低≥40%且持续≥4周、肾脏原因死亡
肾衰竭发生:终末期肾衰竭[开始至少90日慢性透析(血液或腹膜透析)或肾移植],或eGFR持续≥4周降至15mL/min/1.73m2以下(不含该值)※3:基于按白蛋白尿类别、地区、eGFR类别及是否有心血管疾病史分层的Cox比例风险模型
日本亚组给药时间中位数为本品47.474个月、安慰剂46.784个月。主要终点心血管复合终点及各组成首次发生、主要次要终点肾脏复合终点首次发生如下表。终点
本品
(N=250)
n(/100患者年)安慰剂
(N=253)
n(/100患者年)风险比※3
(95%置信区间)日本人亚组
主要终点
(心血管复合终点)※112
(1.26)18
(1.90)0.65
(0.31~1.36)心血管死亡
2
(0.21)3
(0.31)0.64
(0.11~3.83)非致死性心肌梗死
3
(0.31)2
(0.21)1.59
(0.26~9.52)非致死性卒中
5
(0.52)10
(1.04)0.48
(0.17~1.42)心衰住院
2
(0.21)4
(0.41)0.48
(0.09~2.64)主要次要终点
(肾脏复合终点)※222
(2.43)19
(2.09)1.16
(0.63~2.14)※1:心血管死亡或非致死性心血管事件(非致死性心肌梗死、非致死性卒中、心衰住院)
※2:发生肾衰竭、较基线eGFR持续降低≥40%且持续≥4周、肾脏原因死亡
肾衰竭发生:终末期肾衰竭[开始至少90日慢性透析(血液或腹膜透析)或肾移植],或eGFR持续≥4周降至15mL/min/1.73m2以下(不含该值)※3:基于按白蛋白尿类别、地区、eGFR类别及心血管疾病史分层的Cox比例风险模型;主要次要终点未按这些因素分层。
本品3683例中560例(15.2%)出现不良反应(含实验室异常)。主要为高钾血症240例(6.5%)、低血压50例(1.4%)、肾小球滤过率降低28例(0.8%)、腹泻26例(0.7%)、血肌酐升高25例(0.7%)。[5.3],[5.4]
-
17.1.1 国際共同第Ⅲ相試験(試験16244、FIDELIO-DKD)
糖尿病性腎臓病と診断された患者※1[①尿中アルブミン/クレアチニン比(UACR)30mg/g以上300mg/g未満、推定糸球体ろ過量(eGFR)25mL/min/1.73m2以上60mL/min/1.73m2未満、かつ糖尿病性網膜症の病歴を有する、又は②UACR300mg/g以上5000mg/g以下、かつeGFR25mL/min/1.73m2以上75mL/min/1.73m2未満]5674例(日本人415例を含む)※2を対象に、アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬を含む標準治療※3に上乗せした本剤(10mg1日1回又は20mg1日1回、増量又は減量可)の有効性及び安全性を検討する多施設共同、無作為化、プラセボ対照、二重盲検、並行群間、イベント主導型試験を実施した。
※1:非糖尿病性の腎臓病(IgA腎症、多発性嚢胞腎等)患者は本試験の対象から除外した。
※2:高血圧症合併例は5505例(97.0%)(日本人414例(99.8%))組み入れられた。
※3:アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬が最大忍容量で投与されている患者を組み入れた。
治験薬の投与期間(中央値)は本剤群27.039ヵ月、プラセボ群27.203ヵ月であった。主要評価項目とした腎複合エンドポイント及びその構成要素の最初の発現、主な副次評価項目とした心血管複合エンドポイントの最初の発現は、下表のとおりであった。本剤群では、プラセボ群と比較して主要評価項目である腎複合エンドポイント発現リスクが有意に低かった(p=0.0014(有意水準:両側0.03282695)、層別ログランク検定)。エンドポイント
本剤
(N=2833)
n(/100患者年)プラセボ
(N=2841)
n(/100患者年)ハザード比※3
(95%信頼区間)全体集団
主要評価項目
(腎複合エンドポイント)※1504
(7.59)600
(9.08)0.825
(0.732~0.928)腎不全の発症
208
(2.99)235
(3.39)0.869
(0.721~1.048)4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下
479
(7.21)577
(8.73)0.815
(0.722~0.920)腎臓死
2
2
-
主な副次評価項目
(心血管複合エンドポイント)※2367
(5.11)420
(5.92)0.860
(0.747~0.989)※1:腎不全の発症、4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下、腎臓死
腎不全の発症:末期腎不全〔少なくとも90日間の慢性透析(血液透析又は腹膜透析)の開始又は腎移植〕、あるいは4週間以上持続するeGFRが15mL/min/1.73m2未満に低下※2:心血管死又は非致死的心血管イベント(非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中、心不全による入院)
※3:層別因子(アルブミン尿区分、地域及びeGFRのカテゴリー)によって層別化したCox比例ハザードモデルに基づく
日本人部分集団においては、治験薬の投与期間(中央値)は本剤群35.565ヵ月、プラセボ群35.713ヵ月であった。主要評価項目とした腎複合エンドポイント及びその構成要素の最初の発現、主な副次評価項目とした心血管複合エンドポイントの最初の発現は、下表のとおりであった。エンドポイント
本剤
(N=208)
n(/100患者年)プラセボ
(N=207)
n(/100患者年)ハザード比※3
(95%信頼区間)日本人部分集団
主要評価項目
(腎複合エンドポイント)※142
(7.39)44
(7.87)0.911
(0.596~1.392)腎不全の発症
21
(3.54)15
(2.56)1.349
(0.695~2.617)4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下
42
(7.39)43
(7.69)0.933
(0.609~1.429)腎臓死
0
0
-
主な副次評価項目
(心血管複合エンドポイント)※215
(2.40)13
(2.13)1.116
(0.531~2.347)※1:腎不全の発症、4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下、腎臓死
腎不全の発症:末期腎不全〔少なくとも90日間の慢性透析(血液透析又は腹膜透析)の開始又は腎移植〕、あるいは4週間以上持続するeGFRが15mL/min/1.73m2未満に低下※2:心血管死又は非致死的心血管イベント(非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中、心不全による入院)
※3:層別因子(アルブミン尿区分、地域及びeGFRのカテゴリー)によって層別化したCox比例ハザードモデルに基づく。なお、主な副次評価項目については、層別因子による層別化はしていない。
副作用(臨床検査値異常を含む)は本剤群で2827例中646例(22.9%)に認められた。主な副作用は高カリウム血症333例(11.8%)、血中クレアチニン増加44例(1.6%)、低血圧42例(1.5%)、糸球体ろ過率減少39例(1.4%)であった。[5.3],[5.4] -
17.1.2 国際共同第Ⅲ相試験(試験17530、FIGARO-DKD)
糖尿病性腎臓病と診断された患者※1[①尿中アルブミン/クレアチニン比(UACR)30mg/g以上300mg/g未満、かつ推定糸球体ろ過量(eGFR)25mL/min/1.73m2以上90mL/min/1.73m2以下、又は②UACR300mg/g以上5000mg/g以下、かつeGFR60mL/min/1.73m2以上]7352例(日本人503例を含む)※2を対象に、アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬を含む標準治療※3に上乗せした本剤(10mg1日1回又は20mg1日1回、増量又は減量可)の有効性及び安全性を検討する多施設共同、無作為化、プラセボ対照、二重盲検、並行群間、イベント主導型試験を実施した。
※1:非糖尿病性の腎臓病(IgA腎症、多発性嚢胞腎等)患者は本試験の対象から除外した。
※2:高血圧症合併例は7061例(96.0%)(日本人496例(98.6%))組み入れられた。
※3:アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬が最大忍容量で投与されている患者を組み入れた。
治験薬の投与期間(中央値)は本剤群35.877ヵ月、プラセボ群35.893ヵ月であった。主要評価項目とした心血管複合エンドポイント及びその構成要素の最初の発現、主な副次評価項目とした腎複合エンドポイントの最初の発現は、下表のとおりであった。本剤群では、プラセボ群と比較して主要評価項目である心血管複合エンドポイント発現リスクが有意に低かった(p=0.0264(有意水準:両側0.04967388)、層別ログランク検定)。エンドポイント
本剤
(N=3686)
n(/100患者年)プラセボ
(N=3666)
n(/100患者年)ハザード比※3
(95%信頼区間)全体集団
主要評価項目
(心血管複合エンドポイント)※1458
(3.87)519
(4.45)0.87
(0.76~0.98)心血管死
194
(1.56)214
(1.74)0.90
(0.74~1.09)非致死的心筋梗塞
103
(0.85)102
(0.85)0.99
(0.76~1.31)非致死的脳卒中
108
(0.89)111
(0.92)0.97
(0.74~1.26)心不全による入院
117
(0.96)163
(1.36)0.71
(0.56~0.90)主な副次評価項目
(腎複合エンドポイント)※2350
(3.15)395
(3.58)0.87
(0.76~1.01)※1:心血管死又は非致死的心血管イベント(非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中、心不全による入院)
※2:腎不全の発症、4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下、腎臓死
腎不全の発症:末期腎不全〔少なくとも90日間の慢性透析(血液透析又は腹膜透析)の開始又は腎移植〕、あるいは4週間以上持続するeGFRが15mL/min/1.73m2未満に低下※3:層別因子(アルブミン尿区分、地域及びeGFRのカテゴリー、心血管系疾患の既往有無)によって層別化したCox比例ハザードモデルに基づく
日本人部分集団においては、治験薬の投与期間(中央値)は本剤群47.474ヵ月、プラセボ群46.784ヵ月であった。主要評価項目とした心血管複合エンドポイント及びその構成要素の最初の発現、主な副次評価項目とした腎複合エンドポイントの最初の発現は、下表のとおりであった。エンドポイント
本剤
(N=250)
n(/100患者年)プラセボ
(N=253)
n(/100患者年)ハザード比※3
(95%信頼区間)日本人部分集団
主要評価項目
(心血管複合エンドポイント)※112
(1.26)18
(1.90)0.65
(0.31~1.36)心血管死
2
(0.21)3
(0.31)0.64
(0.11~3.83)非致死的心筋梗塞
3
(0.31)2
(0.21)1.59
(0.26~9.52)非致死的脳卒中
5
(0.52)10
(1.04)0.48
(0.17~1.42)心不全による入院
2
(0.21)4
(0.41)0.48
(0.09~2.64)主な副次評価項目
(腎複合エンドポイント)※222
(2.43)19
(2.09)1.16
(0.63~2.14)※1:心血管死又は非致死的心血管イベント(非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中、心不全による入院)
※2:腎不全の発症、4週間以上持続するベースライン時点から40%以上の持続的なeGFR低下、腎臓死
腎不全の発症:末期腎不全〔少なくとも90日間の慢性透析(血液透析又は腹膜透析)の開始又は腎移植〕、あるいは4週間以上持続するeGFRが15mL/min/1.73m2未満に低下※3:層別因子(アルブミン尿区分、地域及びeGFRのカテゴリー、心血管系疾患の既往有無)によって層別化したCox比例ハザードモデルに基づく。なお、主な副次評価項目については、層別因子による層別化はしていない。
副作用(臨床検査値異常を含む)は本剤群で3683例中560例(15.2%)に認められた。主な副作用は高カリウム血症240例(6.5%)、低血圧50例(1.4%)、糸球体ろ過率減少28例(0.8%)、下痢26例(0.7%)、血中クレアチニン増加25例(0.7%)であった。[5.3],[5.4]
-
17.1.3*国际联合Ⅲ期试验(20103,FINEARTS-HF)
NYHA心功能Ⅱ~Ⅳ级、LVEF≥40%、eGFR为25mL/min/1.73m2及以上的慢性心衰6001例(含日本人286例),参加评价本品10mg每日1次、20mg每日1次或40mg每日1次(可增减剂量)有效性及安全性的多中心、随机、安慰剂对照、双盲、平行组、事件驱动试验。入组患者接受利尿药、ACE抑制剂、ARB、水合沙库巴曲缬沙坦钠、β阻滞剂、SGLT2抑制剂等治疗。
给药时间中位数为本品28.03个月、安慰剂28.07个月。主要终点心血管复合终点及各组成事件件数、发生率比或风险比如下表。本品主要心血管复合终点风险显著低于安慰剂(p=0.0072,双侧显著性水平0.04967,Andersen-Gill模型)。终点
本品
(N=3003)
事件件数(/100患者年)安慰剂
(N=2998)
事件件数(/100患者年)发生率比
或
风险比
(95%置信区间)总体人群
主要终点
(心血管复合终点)※11083
(14.88)1283
(17.70)0.84※2
(0.74~0.95)心血管死亡
242
(3.33)260
(3.59)0.93※3
(0.78~1.11)心衰事件
842
(11.57)1024
(14.12)0.82※2
(0.71~0.94)744
(10.22)877
(12.10)-
98
(1.35)147
(2.03)-
※1:心血管死亡及全部(首次及复发)心衰事件(心衰住院或因心衰紧急就诊)
※2:基于给药组为固定效应、合并国家/地区及基线LVEF(<60%、≥60%)为分层因素的Andersen-Gill模型发生率比
※3:基于给药组为固定效应、合并国家/地区及基线LVEF(<60%、≥60%)为分层因素的分层Cox比例风险模型风险比
本品2993例(含日本人143例)中576例(19.2%)出现不良反应(含实验室异常)。主要为高钾血症182例(6.1%)、肾功能障碍85例(2.8%)、低血压64例(2.1%)、肾小球滤过率降低62例(2.1%)。[5.6]
-
17.1.3 *国際共同第Ⅲ相試験(試験20103、FINEARTS-HF)
NYHA心機能分類がⅡ~Ⅳ度、左室駆出率(LVEF)が40%以上、eGFRが25mL/min/1.73m2以上の慢性心不全患者6001例(日本人286例を含む)を対象に、本剤(10mg1日1回、20mg1日1回又は40mg1日1回、増量又は減量可)の有効性及び安全性を検討する多施設共同、無作為化、プラセボ対照、二重盲検、並行群間、イベント主導型試験を実施した。本試験では、利尿薬、ACE阻害薬、ARB、サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物、β遮断薬、SGLT2阻害薬等が投与されていた患者が組み入れられた。
治験薬の投与期間(中央値)は本剤群28.03ヵ月、プラセボ群28.07ヵ月であった。主要評価項目とした心血管複合エンドポイント及びその構成要素のイベント発現件数及び発現率比又はハザード比は、下表のとおりであった。本剤群では、プラセボ群と比較して主要評価項目である心血管複合エンドポイント発現リスクが有意に低かった(p=0.0072(有意水準:両側0.04967)、Andersen-Gillモデル)。エンドポイント
本剤
(N=3003)
イベント発現件数(/100患者年)プラセボ
(N=2998)
イベント発現件数(/100患者年)発現率比
又は
ハザード比
(95%信頼区間)全体集団
主要評価項目
(心血管複合エンドポイント)※11083
(14.88)1283
(17.70)0.84※2
(0.74~0.95)心血管死
242
(3.33)260
(3.59)0.93※3
(0.78~1.11)心不全イベント
842
(11.57)1024
(14.12)0.82※2
(0.71~0.94)744
(10.22)877
(12.10)-
98
(1.35)147
(2.03)-
※1:心血管死及びすべての(初発及び再発)心不全イベント(心不全による入院又は心不全による緊急受診)
※2:投与群を固定効果、併合された国/地域及びベースラインのLVEF(60%未満、60%以上)を層別因子としたAndersen-Gillモデルに基づく発現率比
※3:投与群を固定効果、併合された国/地域及びベースラインのLVEF(60%未満、60%以上)を層別因子とした層別Cox比例ハザードモデルに基づくハザード比
副作用(臨床検査値異常を含む)は本剤群で2993例中(日本人143例を含む)576例(19.2%)に認められた。主な副作用は高カリウム血症182例(6.1%)、腎機能障害85例(2.8%)、低血圧64例(2.1%)、糸球体ろ過率減少62例(2.1%)であった。[5.6]
17.3 其他
17.3 その他
57例健康成人给予本品20mg或80mg注2)单次给药后,未显示QTc间期延长(国外数据)。
健康成人被験者57例を対象に本剤20mg及び80mg 注2) を単回投与したとき、QTc間隔の延長は示されなかった(外国人データ)。
*
*
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
非奈利酮为非甾体选择性盐皮质激素受体(MR)拮抗剂,不结合雄激素、孕激素、雌激素或糖皮质激素受体。醛固酮激活细胞内MR调节电解质潴留与排泄;MR过度激活则在肾脏及心血管系统引起炎症、纤维化、钠潴留和器官肥大。非奈利酮结合MR,抑制其过度激活。
フィネレノンは非ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体(MR)拮抗薬であり、アンドロゲン、プロゲステロン、エストロゲン及びグルココルチコイドの各受容体には結合しない。アルドステロンによる細胞内MRの活性化により電解質の貯留・排泄が調節されているが、MRが過剰活性化すると、腎臓や心血管系において、炎症、線維化、ナトリウム貯留や臓器肥大が生じる。フィネレノンはMRに結合することで、MRの過剰活性化を抑制する。
18.2*心肾保护作用
18.2 *心腎保護作用
在缺血再灌注诱导慢性肾脏病大鼠模型中,非奈利酮抑制肾纤维化并减轻肾功能障碍;在醋酸脱氧皮质酮(DOCA-salt)诱导高血压大鼠模型中,抑制心肥大、心肌纤维化、肾肥大及蛋白尿。
在慢性肾脏病大鼠及射血分数保留型心衰ZSF-1大鼠模型中,非奈利酮抑制心肌纤维化并改善左室舒张功能障碍。
虚血・再灌流誘発慢性腎臓病モデルラットにおいて、フィネレノンは腎線維化を抑制し、腎機能障害を軽減した。また、デスオキシコルチコステロン酢酸エステル(DOCA-salt)誘発高血圧症モデルラットにおいて、フィネレノンは心肥大及び心筋線維化を抑制し、腎肥大及びタンパク尿の発現を抑制した。
慢性腎臓病モデルラット及び左室駆出率の保たれた心不全モデルであるZSF-1ラットにおいて、フィネレノンは心筋線維化を抑制し、左心室の拡張機能障害を改善した。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
非奈利酮(Finerenone)
フィネレノン(Finerenone)
化学名称
化学名
(4S)-4-(4-Cyano-2-methoxyphenyl)-5-ethoxy-2,8-dimethyl-1,4-dihydro-1,6-naphthyridine-3-carboxamide
(4S)-4-(4-Cyano-2-methoxyphenyl)-5-ethoxy-2,8-dimethyl-1,4-dihydro-1,6-naphthyridine-3-carboxamide
分子式
分子式
C21H22N4O3
C21H22N4O3
分子量
分子量
378.42
378.42
性状
性状
白色至黄色粉末。
本品は白色~黄色の粉末である。
化学结构式
化学構造式
21. 批准条件
21. 承認条件
制定药品风险管理计划,并适当实施。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
22. 包装
22. 包装
100片[10片(PTP)×10]
100錠[10錠(PTP)×10]
100片[10片(PTP)×10]
100錠[10錠(PTP)×10]
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
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大阪市北区梅田二丁目4番9号
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