クービビック錠
中文名称:达利雷生片25mg
英文名称:QUVIVIQ Tablets
中文概览
用于失眠症的治疗;具体使用方法及注意事项请结合本品官方说明书核对。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Quviviq片25mg
クービビック錠25mg
| 有效成分 | 每片含 盐酸达利雷生27.02mg (相当于达利雷生25mg) |
|---|---|
| 辅料 | D-甘露醇、微晶纤维素、聚维酮、交联羧甲纤维素钠、水合二氧化硅、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、甘油、滑石粉、二氧化钛、黑氧化铁、氧化铁 |
| 有効成分 | 1錠中 ダリドレキサント塩酸塩 27.02mg (ダリドレキサントとして 25mg) |
|---|---|
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ポビドン、クロスカルメロースナトリウム、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、グリセリン、タルク、酸化チタン、黒酸化鉄、三二酸化鉄 |
Quviviq片50mg
クービビック錠50mg
| 有效成分 | 每片含 盐酸达利雷生54.04mg (相当于达利雷生50mg) |
|---|---|
| 辅料 | D-甘露醇、微晶纤维素、聚维酮、交联羧甲纤维素钠、水合二氧化硅、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、甘油、滑石粉、二氧化钛、黑氧化铁、氧化铁、黄色氧化铁 |
| 有効成分 | 1錠中 ダリドレキサント塩酸塩 54.04mg (ダリドレキサントとして 50mg) |
|---|---|
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ポビドン、クロスカルメロースナトリウム、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、グリセリン、タルク、酸化チタン、黒酸化鉄、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Quviviq片25mg
クービビック錠25mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡紫至紫色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 高度 | 7mm | |
| 尺寸 | 厚度 | 4mm |
| 质量 | 0.155g | |
| 识别代码 | 正面25,背面i | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡紫~紫色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 高さ | 7mm | |
| 大きさ | 厚さ | 4mm |
| 質量 | 0.155g | |
| 識別コード | 表面:25、裏面:i | |
Quviviq片50mg
クービビック錠50mg
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 淡橙至橙色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 高度 | 7mm | |
| 尺寸 | 厚度 | 4mm |
| 质量 | 0.155g | |
| 识别代码 | 正面50,背面i | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡橙~橙色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 高さ | 7mm | |
| 大きさ | 厚さ | 4mm |
| 質量 | 0.155g | |
| 識別コード | 表面:50、裏面:i | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
失眠症
不眠症
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人按达利雷生50mg,每日1次临睡前口服。可根据患者状态给予25mg每日1次。
通常、成人にはダリドレキサントとして1日1回50mgを就寝直前に経口投与する。なお、患者の状態に応じて1日1回25mgを投与することができる。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
餐后给药与空腹相比,给药后即刻的本品血浆浓度可能较低。[16.2.1]
食後投与では、空腹時投与に比べ、投与直後の本剤の血漿中濃度が低下することがある。[16.2.1]
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
可能加重症状。
症状を悪化させるおそれがある。
尚未针对这些患者开展临床试验。[17.3.2]
これらの患者を対象とした臨床試験は実施していない。[17.3.2]
尚无这些患者长期用药经验。
長期投与におけるこれらの患者に対する使用経験はない。
药物作用可能增强。
作用が強くあらわれるおそれがある。
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
本剤を投与しないこと。本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。また、重度の肝機能障害患者への投与経験はない。[2.2],[16.6.3]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时给予1)。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること1) 。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应权衡治疗获益及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。已确认本品可进入人乳汁2)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中に本剤が移行することが確認されている2) 。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
应观察患者状态并给药,老年人生理功能通常降低。
患者の状態を観察しながら投与すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.1 禁止合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
可能增强本品不良反应。 |
强效抑制本品代谢酶CYP3A,升高本品血浆浓度。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
本剤の副作用を増強させるおそれがある。 |
本剤の代謝酵素であるCYP3Aを強く阻害し、本剤の血漿中濃度を上昇させる。 |
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
中枢神经抑制药 |
可能增强中枢神经抑制,应考虑是否需要减少本品或合用药剂量后,慎重给药。 |
本品及这些药物均有中枢神经抑制作用,可能相互增强。 |
|
酒精(饮酒) |
应注意使用本品患者饮酒的情况。 |
本品及酒精均有中枢神经抑制作用,可相互增强。 |
|
本品血浆浓度可能升高,不良反应可能增强。 |
中度抑制本品代谢酶CYP3A,升高本品血浆浓度。 |
|
|
强效或中效CYP3A诱导剂 |
本品疗效可能减弱,应考虑改用无CYP3A诱导作用或作用较弱的药物。 |
诱导本品代谢酶CYP3A,降低本品血浆浓度。 |
|
CYP3A底物 |
这些药物血药浓度可能升高,应仔细观察患者状态,充分注意不良反应。 |
本品抑制CYP3A,可能升高这些药物血药浓度。 |
|
治疗窗较窄的P-gp底物 |
这些药物血药浓度可能升高,应仔细观察患者状态,充分注意不良反应。 |
本品抑制P-gp,可能升高这些药物血药浓度。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
中枢神経抑制剤 |
中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、本剤又は併用薬の投与量の減量の必要性を検討したうえで慎重に投与すること。 |
本剤及びこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強させるおそれがある。 |
|
アルコール(飲酒) |
本剤投与中の患者の飲酒に注意する必要がある。 |
本剤及びアルコールは中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強させる。 |
|
本剤の血漿中濃度が上昇し、本剤の副作用が増強するおそれがある。 |
本剤の代謝酵素であるCYP3Aを中程度に阻害し、本剤の血漿中濃度を上昇させる。 |
|
|
強い又は中程度のCYP3A誘導剤 |
本剤の効果が減弱するおそれがあるため、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。 |
本剤の代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、本剤の血漿中濃度を減少させる。 |
|
CYP3A基質 |
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
本剤がCYP3Aを阻害し、これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
|
治療域の狭いP-gp基質 |
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 |
本剤がP-gpを阻害し、これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
|
3%以上 |
1%至不足3% |
不足1% |
发生频率不明 |
|
|---|---|---|---|---|
|
神经系统障碍 |
嗜睡 |
头痛、头部不适 |
头晕、睡眠瘫痪 | |
|
一般及全身性疾病 |
倦怠、疲劳 | |||
|
精神疾病 |
噩梦 |
幻觉、异常梦境、异态睡眠(梦游、梦话等) |
||
|
胃肠道障碍 |
恶心 | |||
|
免疫系统疾病 |
过敏反应(皮疹、荨麻疹等) |
|
3%以上 |
1~3%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
|
神経系障害 |
傾眠 |
頭痛・頭部不快感 |
浮動性めまい、睡眠時麻痺 | |
|
一般・全身障害 |
倦怠感・疲労 | |||
|
精神障害 |
悪夢 |
幻覚、異常な夢、睡眠時随伴症(夢遊症、ねごと等) |
||
|
胃腸障害 |
悪心 | |||
|
免疫系障害 |
過敏症(発疹、蕁麻疹等) |
13. 用药过量
13. 過量投与
本品过量用药信息有限。临床药理试验中,健康受试者单次给药最高200mg。
超过50mg的剂量下,观察到嗜睡、肌力下降、睡眠瘫痪、注意力障碍、疲劳、头痛和便秘(外国人数据)。
本剤の過量投与に関する情報は少ない。臨床薬理試験において健康被験者に最大で本剤200mgを単回投与した。
50mgを超える用量では、傾眠、筋力低下、睡眠時麻痺、注意力障害、疲労、頭痛及び便秘の副作用が観察された(外国人データ)。
本品无特异性解毒剂。达利雷生血浆蛋白结合率高,不能通过血液透析清除。
本剤に特異的な解毒剤はない。ダリドレキサントの血漿タンパク結合率は高いため、血液透析では除去できない。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
日本健康非老年及老年男女每日1次给予达利雷生25mg或50mg,连续4日,血浆浓度变化及药代动力学参数如下3)。
(25mg)
第2日及第3日仅测定给药前即刻(谷值)血浆浓度。
|
25mg |
50mg |
|||
|
给药第1日 |
给药第4日 |
给药第1日 |
给药第4日 |
|
|
Cmax
|
735 |
868 |
944 |
1262 |
|
Tmax(h) |
1.00 |
0.75 |
1.42 |
1.00 |
|
AUC0-24
|
3927 |
4114 |
7185 |
6804 |
|
t1/2(h) |
6.16 |
6.42 |
6.92 |
6.60 |
|
均值(95%置信区间) |
||||
|---|---|---|---|---|
|
25mg |
50mg |
|||
|
给药第1日 |
给药第4日 |
给药第1日 |
给药第4日 |
|
|
Cmax
|
824 |
692 |
1059 |
1034 |
|
Tmax(h) |
0.58 |
1.10 |
1.00 |
1.25 |
|
AUC0-24
|
3819 |
4677 |
6357 |
6860 |
|
t1/2(h) |
11.66 |
9.80 |
9.73 |
8.87 |
|
均值(95%置信区间) |
||||
|---|---|---|---|---|
日本人健康非高齢者及び高齢者男女にダリドレキサント25mg及び50mgを1日1回4日間投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは下記のとおりであった3) 。
(25mg)
投与2日目及び3日目は投与直前(トラフ)の血漿中濃度のみ測定した。
|
25mg |
50mg |
|||
|
投与1日目 |
投与4日目 |
投与1日目 |
投与4日目 |
|
|
Cmax
|
735 |
868 |
944 |
1262 |
|
Tmax(h) |
1.00 |
0.75 |
1.42 |
1.00 |
|
AUC0-24
|
3927 |
4114 |
7185 |
6804 |
|
t1/2(h) |
6.16 |
6.42 |
6.92 |
6.60 |
|
平均値(95%信頼区間) |
||||
|---|---|---|---|---|
|
25mg |
50mg |
|||
|
投与1日目 |
投与4日目 |
投与1日目 |
投与4日目 |
|
|
Cmax
|
824 |
692 |
1059 |
1034 |
|
Tmax(h) |
0.58 |
1.10 |
1.00 |
1.25 |
|
AUC0-24
|
3819 |
4677 |
6357 |
6860 |
|
t1/2(h) |
11.66 |
9.80 |
9.73 |
8.87 |
|
平均値(95%信頼区間) |
||||
|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
20名健康成人单次给予达利雷生50mg(20人分为2组、进行2期交叉试验),排除中止者后19人的Tmax、Cmax及AUC0-24及进食/空腹几何均值比如下。Tmax延长1.28小时,Cmax降低15.6%4)(外国人数据)。[7.2]
|
进食时 |
空腹时 |
几何均值比 |
|
|
Cmax
|
800 |
947 |
0.84 |
|
Tmax(h) |
4.0 |
2.0 |
1.28 |
|
AUC0-24
|
6858 |
7556 |
0.91 |
|
几何均值(95%置信区间)及几何均值比(90%置信区间) |
|||
|---|---|---|---|
健康成人20名にダリドレキサント50mgを単回投与(20名の被験者を2つのグループに分け、2期のクロスオーバー試験)した際の中止例を除いた19名のTmax、Cmax及びAUC0-24及びこれらの摂食時/絶食時の幾何平均比は以下のとおりである。Tmaxが1.28時間延長し、Cmaxは15.6%減少した4) (外国人データ)。[7.2]
|
摂食時 |
絶食時 |
幾何平均比 |
|
|
Cmax
|
800 |
947 |
0.84 |
|
Tmax(h) |
4.0 |
2.0 |
1.28 |
|
AUC0-24
|
6858 |
7556 |
0.91 |
|
幾何平均値(95%信頼区間)及び幾何平均比(90%信頼区間) |
|||
|---|---|---|---|
16.3 分布
16.3 分布
达利雷生血浆蛋白结合率99.7~99.9%,与白蛋白及α1-酸性糖蛋白均结合5)。
ダリドレキサントの血漿タンパク結合率は99.7~99.9%であり、アルブミン及びα1-酸性糖蛋白のいずれにも結合した5) 。
16.4 代谢
16.4 代謝
人肝微粒体中达利雷生代谢主要由CYP3A4介导,占in vitro代谢清除率的89%。CYP1A2、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19及CYP2D6也部分参与,但均不足3%。人血浆中发现3种主要代谢物,对食欲素受体1型(OX1R)及2型(OX2R)的抑制活性远弱于达利雷生6)。[10]
ダリドレキサントのヒトでの代謝は肝ミクロソームにおいてCYP3A4が主要な酵素であり、in vitro代謝クリアランスの89%を占めた。CYP1A2、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19及びCYP2D6も一部関与することが示されたが、いずれも3%未満であった。ヒト血漿中には3種類の主要代謝物が認められたが、オレキシン受容体タイプ1(OX1R)及び受容体タイプ2(OX2R)の阻害活性はダリドレキサントに比べ極めて弱かった6) 。[10]
16.5 排泄
16.5 排泄
向6名健康成年男性给予14C-达利雷生50mg单次给药后,至给药结束后168小时,尿及粪便放射性累积回收率的算术均值(95%置信区间)分别为27.9%(23.4~32.4)及56.6%(49.6~63.5),主要经粪便排泄。尿及粪便回收的原形药仅微量(给药量0.3%)7)(外国人数据)。
健康成人男性6名に14C-ダリドレキサント50mgを単回投与したとき、投与終了後168時間までの放射能の尿中及び糞便中の累積回収率の算術平均(95%信頼区間)はそれぞれ27.9%(23.4~32.4)及び56.6%(49.6~63.5)であり、糞便中が主な排泄経路であった。尿中及び糞便中から回収された未変化体は微量であった(投与量の0.3%)7) (外国人データ)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
日本健康老年人65~74岁,达利雷生25mg及50mg各6人,每日1次重复给药4日。第4日Cmax几何均值比(健康老年人/健康非老年人)及90%置信区间分别为0.79(0.53~1.15)及0.88(0.62~1.25)。AUC0-24分别为1.14(0.90~1.45)及1.03(0.77~1.38)。t1/2分别为1.52(1.21~1.90)及1.38(1.03~1.83)3)。
日本人健康高齢者(65~74歳)にダリドレキサント25mg及び50mg(各6名)を1日1回4日間反復投与したときの4日目のダリドレキサントのCmaxの幾何平均比(健康高齢者/健康非高齢者)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.79(0.53~1.15)及び0.88(0.62~1.25)であった。一方AUC0-24では1.14(0.90~1.45)及び1.03(0.77~1.38)であった。t1/2は1.52(1.21~1.90)及び1.38(1.03~1.83)であった3) 。
8名重度肾功能障碍患者(Cockcroft-Gault公式CCr<30mL/分)单次给予达利雷生25mg,Cmax及AUC0-∞几何均值比(肾功能障碍患者/健康成人)及90%置信区间分别为0.94(0.60~1.46)、1.16(0.63~2.12),未见健康成人与重度肾功能障碍患者的差异。t1/2几何均值比也为0.99(0.66~1.48),两组无差异8)(外国人数据)。
重度の腎機能障害患者(Cockcroft-Gault式によるCCrで重度の腎機能障害[30mL/分未満])8名にダリドレキサント25mgを単回投与したとき、ダリドレキサントのCmax及びAUC0-∞の幾何平均比(腎機能障害患者/健康成人)及びその90%信頼区間は、0.94(0.60~1.46)及び1.16(0.63~2.12)であり、健康成人と重度の腎機能障害患者の違いはなかった。一方t1/2でも幾何平均比は0.99(0.66~1.48)であり両者に違いはなかった8) (外国人データ)。
轻、中度肝功能障碍(Child-Pugh A及B级)患者各8名,单次给予达利雷生25mg后,游离达利雷生的Cmax及AUC0-∞几何均值比(肝功能障碍患者/健康成人)及90%置信区间:Cmax在轻、中度组分别为0.92(0.72~1.18)、0.94(0.74~1.20);AUC0-∞分别为0.94(0.57~1.54)、1.60(0.93~2.73)。轻度患者与健康成人无差异,中度患者AUC0-∞增加60%。t1/2几何均值比及90%置信区间在轻、中度患者分别为0.97(0.62~1.53)、2.09(0.32~3.30),中度患者延长9)(外国人数据)。
未研究重度肝功能障碍(Child-Pugh C级)患者药代动力学。[2.2],[7.3],[9.3.1],[9.3.2]
軽度及び中等度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類A及びB)それぞれ8名にダリドレキサント25mgを単回投与したとき、血漿タンパク非結合型ダリドレキサントのCmax及びAUC0-∞の幾何平均比(肝機能障害患者/健康成人)及びその90%信頼区間は、Cmaxが軽度及び中等度でそれぞれ0.92(0.72~1.18)及び0.94(0.74~1.20)、AUC0-∞がそれぞれ0.94(0.57~1.54)及び1.60(0.93~2.73)であり、健康成人と比較して軽度肝機能障害患者では違いはなかったものの、中等度肝機能障害患者ではAUC0-∞が60%増加した。一方、t1/2の幾何平均比及びその90%信頼区間は軽度及び中等度の肝機能障害患者でそれぞれ0.97(0.62~1.53)及び2.09(0.32~3.30)であり、中等度肝機能障害患者では延長した9)
(外国人データ)。
重度肝機能障害患者(Child-Pugh分類C)での薬物動態は検討していない。[2.2],[7.3],[9.3.1],[9.3.2]
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
In vitro条件下,达利雷生对CYP3A4的抑制最强,抑制常数约5μM10)。
In vitroにおいて、ダリドレキサントはCYP3A4を最も強く阻害し、その阻害定数は約5μMであった10) 。
14名健康成年男性每日1次给予地尔硫䓬240mg,连续7日,第4日单次给予达利雷生25mg,达利雷生Cmax及AUC0-∞几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为1.41(1.23~1.61)、2.35(1.96~2.83),合用地尔硫䓬分别增加41%及135%。t1/2几何均值比及90%置信区间为1.76(1.63~1.91),合用时延长11)(外国人数据)。[7.4],[10.2]
健康成人男性14名にジルチアゼム240mgを1日1回7日間反復投与中の4日目にダリドレキサント25mgを単回投与した際のダリドレキサントのCmax及びAUC0-∞の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ1.41(1.23~1.61)及び2.35(1.96~2.83)であり、ジルチアゼムとの併用においてそれぞれ41%及び135%増加した。一方t1/2の幾何平均比及びその90%信頼区間は1.76(1.63~1.91)であり、ジルチアゼムとの併用において延長が認められた11) (外国人データ)。[7.4],[10.2]
22名健康成年男性每晚1次给予依非韦伦600mg,连续12日,第11日单次给予达利雷生50mg,达利雷生Cmax及AUC0-∞几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.65(0.54~0.78)、0.39(0.35~0.44),合用依非韦伦分别减少35%及61%。t1/2几何均值比及90%置信区间为0.65(0.58~0.72),合用时缩短12)(外国人数据)。[10.2]
健康成人男性22名にエファビレンツ600mgを1日1回夜間に12日間反復投与中の11日目にダリドレキサント50mgを単回投与した際のダリドレキサントのCmax及びAUC0-∞の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.65(0.54~0.78)及び0.39(0.35~0.44)であり、エファビレンツとの併用においてそれぞれ35%及び61%減少した。一方t1/2の幾何平均比及びその90%信頼区間は0.65(0.58~0.72)であり、エファビレンツとの併用において短縮した12) (外国人データ)。[10.2]
20名健康成年男性每日1次给予达利雷生25mg,共5日,第5日单次给予咪达唑仑2mg,其Cmax、AUC0-24及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.94(0.83~1.05)、0.98(0.91~1.05)、0.88(0.78~0.98)13)(外国人数据)。
18名健康成年男性重复给予达利雷生50mg共8日达到稳态后,合用咪达唑仑2mg,其Cmax、AUC0-24及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为1.12(0.96~1.29)、1.35(1.23~1.47)、1.14(1.05~1.23)14)(外国人数据)。[10.2]
健康成人男性20名にダリドレキサント25mgを1日1回5日間投与の5日目にミダゾラム2mgを単回投与した際のミダゾラムのCmax、AUC0-24及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.94(0.83~1.05)、0.98(0.91~1.05)及び0.88(0.78~0.98)であった13)
(外国人データ)。
健康成人男性18名にダリドレキサント50mgを8日間反復投与後の定常状態においてミダゾラム2mgを併用したときのミダゾラムのCmax、AUC0-24及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ1.12(0.96~1.29)、1.35(1.23~1.47)及び1.14(1.05~1.23)であった14)
(外国人データ)。[10.2]
伊曲康唑200mg每日1次重复给药7日,第4日单次给予本品25mg,达利雷生Cmax及AUC0-t几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间估计分别为1.43(1.42~1.44)、5.90(5.78~6.01);单次给予50mg时分别为1.47(1.46~1.48)、5.82(5.71~5.94)15)。[2.3],[10.1]
イトラコナゾール200mgを1日1回7日間反復投与中の、4日目に本剤25mgを単回投与した際のダリドレキサントのCmax及びAUC0-tの幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ1.43(1.42~1.44)及び5.90(5.78~6.01)、50mgを単回投与した際はそれぞれ1.47(1.46~1.48)及び5.82(5.71~5.94)と推定された15) 。[2.3],[10.1]
18名健康成年男性单次给予达利雷生50mg,1小时后单次给予华法林25mg,其Cmax、AUC0-24及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.97(0.91~1.04)、1.00(0.96~1.04)、1.15(1.09~1.22)14)(外国人数据)。
健康成人男性18名にダリドレキサント50mgを単回投与し1時間後にワルファリン25mgを単回投与した際のワルファリンのCmax、AUC0-24及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.97(0.91~1.04)、1.00(0.96~1.04)及び1.15(1.09~1.22)であった14) (外国人データ)。
24名健康成年男性每日1次给予达利雷生50mg,连续8日,第3日单次给予达比加群酯75mg,达比加群Cmax、AUC0-t及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为1.29(0.97~1.71)、1.42(1.07~1.88)、1.09(1.03~1.16),达比加群酯暴露量增加42%16)(外国人数据)。[10.2]
健康成人男性24名にダリドレキサント50mgを1日1回8日間反復投与中の3日目にダビガトランエテキシラート75mgを単回投与した際のダビガトランのCmax、AUC0-t及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ1.29(0.97~1.71)、1.42(1.07~1.88)及び1.09(1.03~1.16)であり、ダビガトランエテキシラートの曝露量が42%増加した16) (外国人データ)。[10.2]
20名健康成年男性每日1次给予达利雷生25mg,连续8日,第4日单次给予瑞舒伐他汀10mg,其Cmax、AUC0-t及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.93(0.82~1.04)、0.94(0.85~1.04)、1.09(0.92~1.29)。24名健康成年男性每日1次给予达利雷生50mg,连续8日,在第5日稳态时单次给予瑞舒伐他汀10mg,其Cmax、AUC0-t及t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为1.06(0.93~1.21)、1.00(0.92~1.10)、1.13(0.97~1.32)16),17)(外国人数据)。
健康成人男性20名にダリドレキサント25mgを1日1回8日間反復投与中の4日目にロスバスタチン10mgを単回投与した際のロスバスタチンのCmax、AUC0-t及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.93(0.82~1.04)、0.94(0.85~1.04)及び1.09(0.92~1.29)であり、健康成人男性24名にダリドレキサント50mgを1日1回8日間反復投与中の5日目の定常状態においてロスバスタチン10mgを単回投与した際のロスバスタチンのCmax、AUC0-t及びt1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ1.06(0.93~1.21)、1.00(0.92~1.10)及び1.13(0.97~1.32)であった16) ,17) (外国人データ)。
24名健康成年男性单次给予法莫替丁40mg,3小时后单次给予达利雷生50mg,达利雷生Cmax及AUC0-∞几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.61(0.50~0.73)、1.03(0.92~1.16),合用法莫替丁后Cmax减少39%,但AUC0-∞未变化。t1/2几何均值比及90%置信区间为1.27(1.13~1.42),合用时无明显变化18)(外国人数据)。
健康成人男性24名にファモチジン40mgを単回投与し3時間後にダリドレキサント50mgを単回投与した際のダリドレキサントのCmax及びAUC0-∞の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.61(0.50~0.73)及び1.03(0.92~1.16)であり、ファモチジンとの併用によりCmaxは39%減少したが、AUC0-∞に変化はなかった。また、t1/2の幾何平均比及びその90%信頼区間は1.27(1.13~1.42)でありファモチジンとの併用において大きな変化はなかった18) (外国人データ)。
19名健康成人采用酒精钳夹法,静脉给予乙醇5小时,将血浆浓度设定为0.6g/L,并合用达利雷生50mg,达利雷生Cmax及AUC0-24几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间分别为0.96(0.86~1.08)、1.04(0.96~1.14),未见酒精合用影响。t1/2几何均值比(合用/未合用)及90%置信区间为1.09(1.01~1.18),亦无影响19)(外国人数据)。[10.2]
健康成人被験者19名にアルコールクランプ法を用いて血漿中濃度0.6g/Lに設定したエタノールを5時間静脈内投与し、ダリドレキサント50mgと併用した際のダリドレキサントのCmax及びAUC0-24の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間はそれぞれ0.96(0.86~1.08)及び1.04(0.96~1.14)であり、アルコールとの併用による影響はなかった。一方、t1/2の幾何平均比(併用/非併用)及びその90%信頼区間は1.09(1.01~1.18)であり影響はなかった19) (外国人データ)。[10.2]
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
按《精神障碍诊断与统计手册》第5版(DSM-5)标准诊断为失眠症的489名成人患者(20~83岁,其中≥65岁老年人占30.1%[147/489人]),每日1次临睡前给予达利雷生或安慰剂,持续4周。
设定两个主要终点。第一个为睡眠日记记录的达利雷生50mg组主观总睡眠时间(sTST)从基线至4周的变化。sTST(均值±标准差)安慰剂组延长19.69±36.99分钟,50mg组延长41.01±49.19分钟,50mg组显著延长。安慰剂与达利雷生50mg的组间差(最小二乘均值,95%置信区间)为20.30(11.39~29.20),p<0.001。
|
评价时间 |
项目 |
安慰剂组 |
25mg组 |
50mg组 |
|
基线 |
均值(分) |
317.82 |
314.37 |
314.86 |
|
第4周 |
均值(分) |
337.31 |
344.32 |
355.07 |
|
较基线变化(分) |
19.69 |
29.27 |
41.01 |
|
|
与安慰剂之差(分)* |
- |
9.23 |
20.30 |
|
|
*:最小二乘均值,**:有效性评价例数 |
||||
|---|---|---|---|---|
另一个主要终点为睡眠日记记录的达利雷生50mg组主观入睡潜伏期(sLSO)从基线至4周的变化。sLSO(均值±标准差)安慰剂组缩短5.56±26.22分钟,50mg组缩短16.81±28.38分钟,50mg组显著缩短。安慰剂与达利雷生50mg的组间差(最小二乘均值,95%置信区间)为-10.66(-15.78~-5.54),p<0.001。
|
评价时间 |
项目 |
安慰剂组 |
25mg组 |
50mg组 |
|
基线 |
均值(分) |
53.35 |
53.05 |
54.03 |
|
第4周 |
均值(分) |
47.59 |
40.83 |
37.89 |
|
较基线变化(分) |
–5.56 |
–12.95 |
–16.81 |
|
|
与安慰剂之差(分)* |
- |
–7.16 |
–10.66 |
|
|
*:最小二乘均值,**:有效性评价例数 |
||||
|---|---|---|---|---|
不良反应发生率:安慰剂8.5%(14/164人),达利雷生25mg组7.4%(12/163人),50mg组11.1%(18/162人)。达利雷生组至少1%患者发生的不良反应包括:嗜睡,安慰剂1.8%(3/164人)、25mg组3.7%(6/163人)、50mg组6.8%(11/162人);头晕,安慰剂0.6%(1/164人)、25mg组0%(0/163人)、50mg组1.9%(3/162人)20)。
精神疾患の診断・統計マニュアル第5版(DSM-5)の基準により不眠症患者と診断された成人患者(20~83歳)489名(うち65歳以上の高齢者を30.1%[147/489名]含む)を対象にダリドレキサント又はプラセボを1日1回就寝前に4週間投与した。
主要評価項目は二つ設定した。一つ目の主要評価項目は睡眠日誌を用いて調査したダリドレキサント50mg群の主観的総睡眠時間(sTST)のベースラインから4週間後への変化であった。sTST(平均値±標準偏差)はプラセボ群では19.69±36.99分延長したのに対し、ダリドレキサント50mg群では41.01±49.19分延長し、ダリドレキサント50mg群において統計学的に有意な延長を認めた(プラセボ群vs.ダリドレキサント50mg群の差(最小二乗平均値、95%信頼区間)は20.30(11.39~29.20):p<0.001)。
|
評価時期 |
項目 |
プラセボ群 |
25mg群 |
50mg群 |
|
ベースライン |
平均値(分) |
317.82 |
314.37 |
314.86 |
|
4週 |
平均値(分) |
337.31 |
344.32 |
355.07 |
|
ベースラインからの変化(分) |
19.69 |
29.27 |
41.01 |
|
|
プラセボとの差(分)* |
- |
9.23 |
20.30 |
|
|
*:最小二乗平均値、**:有効性評価例数 |
||||
|---|---|---|---|---|
もう一つの主要評価項目は、睡眠日誌を用いて調査したダリドレキサント50mg群の主観的睡眠潜時(sLSO)のベースラインから4週間後への変化であり、sLSO(平均値±標準偏差)はプラセボ群では5.56±26.22分短縮したのに対し、ダリドレキサント50mg群では16.81±28.38分短縮し、ダリドレキサント50mg群において統計学的に有意な短縮を認めた(プラセボ群vs.ダリドレキサント50mg群の差(最小二乗平均値、95%信頼区間)は–10.66(–15.78~–5.54):p<0.001)。
|
評価時期 |
項目 |
プラセボ群 |
25mg群 |
50mg群 |
|
ベースライン |
平均値(分) |
53.35 |
53.05 |
54.03 |
|
4週 |
平均値(分) |
47.59 |
40.83 |
37.89 |
|
ベースラインからの変化(分) |
–5.56 |
–12.95 |
–16.81 |
|
|
プラセボとの差(分)* |
- |
–7.16 |
–10.66 |
|
|
*:最小二乗平均値、**:有効性評価例数 |
||||
|---|---|---|---|---|
副作用の発現頻度は、プラセボ群が8.5%(14/164名)及びダリドレキサント25mg群が7.4%(12/163名)、ダリドレキサント50mg群が11.1%(18/162名)であった。ダリドレキサント投与群の1%以上の患者で発現した副作用は、傾眠がプラセボ群で1.8%(3/164名)、ダリドレキサント25mg群で3.7%(6/163名)及びダリドレキサント50mg群で6.8%(11/162名)、浮動性めまいがプラセボ群で0.6%(1/164名)、ダリドレキサント25mg群で0%(0/163名)及びダリドレキサント50mg群で1.9%(3/162名)であった20) 。
17.3 其他
17.3 その他
60名健康成年男女(含老年人)给予达利雷生50mg或100mg注)每日1次睡前给药4日。在第1及第4日给药9小时后(分别为第2及第5日早晨),采用驾驶模拟器连续测量车辆横向位置偏离中心的程度,计算标准差SDLP。与安慰剂组差值的均值(97.5%置信区间),第2日50mg组为2.19(0.46~3.93)cm,100mg组为4.43(2.72~6.15)cm,两组置信区间上限均超过阈值†2.6cm。第5日50mg组为0.26(-1.08~1.59)cm,100mg组为0.94(-0.40~2.27)cm,置信区间上限均†低于阈值21)(外国人数据)。[8.1]
注)本品获批最大剂量为50mg。
†:阈值为血液酒精浓度0.05%时的SDLP值
高齢者を含む健康成人男女60名にダリドレキサント50mg又は100mg注)を1日1回4日間就寝前に投与し、1日目及び4日目の投与9時間後(それぞれ2日目及び5日目の朝)に、自動車運転シミュレーターを用いて自動車の横方向位置の中心からのずれを連続測定し、その標準偏差(SDLP)を算出した。SDLPのプラセボ群との差の平均値(97.5%信頼区間)は2日目において50mg群が2.19(0.46~3.93)cm及び100mg群が4.43(2.72~6.15)cmであり、両群とも信頼区間の上限は閾値†として設定した2.6cmを超えた。一方、5日目において50mg群が0.26(–1.08~1.59)cm及び100mg群が0.94(–0.40~2.27)cmであり、いずれも信頼区間の上限は閾値†を下回った21)
(外国人データ)。[8.1]
注)本剤の承認用量は50mgまでである。
†:閾値:血中アルコール濃度が0.05%の際に得られるSDLPの値
28名中度慢性阻塞性肺疾病(COPD)男女患者,每晚1次给予达利雷生50mg或安慰剂,共5日,第5日睡眠时氧饱和度(SpO2)均值(95%置信区间),安慰剂组91.55(90.86~92.25),50mg组91.77(91.03~92.51),未见达利雷生影响22)(外国人数据)。
28名轻、中度阻塞性睡眠呼吸暂停(OSA)患者,每晚1次给予达利雷生50mg,共5日,第5日睡眠时的呼吸暂停/低通气指数(AHI)†均值(95%置信区间),安慰剂组14.23(11.06~17.40)次/小时,50mg组15.11(11.97~18.24)次/小时,未见达利雷生影响23)(外国人数据)。
16名重度OSA男女患者,每晚1次给予达利雷生50mg或安慰剂,共5日,第5日睡眠时呼吸暂停/低通气指数(AHI)†均值(95%置信区间),安慰剂组47.90(40.92~54.89)次/小时,50mg组44.16(37.41~50.92)次/小时,未见达利雷生影响24)(外国人数据)。[9.1.2]
†:AHI为睡眠中呼吸暂停或低通气次数除以总睡眠时间(分),再乘以60
中等度の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者男女28名にダリドレキサント50mg又はプラセボを1日1回夜間に5日間反復投与中の5日目の就寝中に測定した酸素飽和度(SpO2)の平均値(95%信頼区間)はプラセボ群が91.55(90.86~92.25)に対しダリドレキサント50mg群が91.77(91.03~92.51)であり、ダリドレキサントによる影響はなかった22)
(外国人データ)。
軽度から中等度の閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)患者28名にダリドレキサント50mgを1日1回5日間夜間に投与した際の5日目の就寝中に測定した無呼吸/低呼吸指数(AHI)†の平均値(95%信頼区間)はプラセボ群が14.23(11.06~17.40)回/時間に対しダリドレキサント50mg群が15.11(11.97~18.24)回/時間であり、ダリドレキサントによる影響はなかった23)
(外国人データ)。
重度の閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)患者男女16名にダリドレキサント50mg又はプラセボを1日1回夜間に5日間反復投与中の5日目の就寝中の無呼吸/低呼吸指数(AHI)†の平均値(95%信頼区間)はプラセボ群が47.90(40.92~54.89)回/時間に対しダリドレキサント50mg群が44.16(37.41~50.92)回/時間であり、ダリドレキサントによる影響はなかった24)
(外国人データ)。[9.1.2]
†:無呼吸/低呼吸指数:就寝中の無呼吸又は低呼吸の回数を総睡眠時間(分)で除して60を乗じた値
71名有娱乐性药物使用的健康成年男女,单次给予达利雷生50mg、100mg或150mg注)后,采用视觉模拟量表评估药物喜好度,阳性对照苏沃雷生150mg、唑吡坦30mg的评分±标准误分别为80.7±1.88、79.9±1.81;达利雷生50mg、100mg、150mg分别为73.2±2.11、79.1±2.07、81.3±1.79,50mg较阳性对照显著降低25)(外国人数据)。
注)本品获批最大剂量为50mg。
レクリエーションドラッグを使用している健康成人男女71名にダリドレキサント50mg、100mg及び150mg注)を単回投与した際の薬物嗜好度の視覚的アナログスケールを用いた評価では、陽性対照のスボレキサント150mg及びゾルピデム30mgでのスコア±標準誤差がそれぞれ80.7±1.88及び79.9±1.81であったのに対し、ダリドレキサントの50mg、100mg及び150mgではそれぞれ73.2±2.11、79.1±2.07及び81.3±1.79であり、50mgでは陽性対照に比べ有意に低かった25)
(外国人データ)。
注)本剤の承認用量は50mgまでである。
36名健康成人睡前分别单次给予安慰剂、达利雷生25mg或50mg,在给药4小时后的夜间评价姿势稳定性†(交叉试验)。25mg及50mg组重心摆动较安慰剂呈剂量依赖性增加26)(外国人数据)。
†:姿势稳定性以重心摆动仪测量受试者重心摆动2分钟,取积分值(mm)
健康成人36名にそれぞれプラセボ、ダリドレキサント25mg及び50mgを就寝前に単回投与し、投与4時間後の夜中に姿勢安定性†を評価した(クロスオーバー試験)。重心動揺はダリドレキサント25mg及び50mg群ではプラセボ群に比べて用量依存的な増加が見られた26)
(外国人データ)。
†:姿勢安定性:重心動揺計を用いて被験者の重心の揺れを2分間測定し、積分した値(mm)
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
达利雷生为双重食欲素受体拮抗剂,可抑制食欲素神经肽介导的食欲素受体1型(OX1R)及2型(OX2R)活性。In vitro条件下,达利雷生对人OX1R及OX2R的表观平衡解离常数分别为0.47nM及0.93nM27)。
ダリドレキサントは、オレキシン神経ペプチドによるオレキシン受容体タイプ1(OX1R)及びオレキシン受容体タイプ2(OX2R)の両方の活性を抑制する、デュアルオレキシン受容体拮抗薬である。In vitroにおけるダリドレキサントのヒトOX1R及びヒトOX2Rに対する見かけの平衡解離定数は、それぞれ0.47nM及び0.93nMであった27) 。
18.2 对睡眠障碍的作用
18.2 睡眠障害に対する作用
达利雷生在大鼠及犬中,同时增加非快速眼动及快速眼动睡眠时间,从而增加总睡眠时间。
大鼠中还可在不改变睡眠结构的情况下,剂量依赖性缩短持续入睡潜伏期28)。
ダリドレキサントは、ラット及びイヌにおいてノンレム睡眠及びレム睡眠時間をともに増加することで、全体の睡眠時間を増加させた。
また、ダリドレキサントは、ラットにおいて睡眠構造を変えることなく、用量依存的に持続入眠潜時を短縮した28)
。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
盐酸达利雷生(Daridorexant Hydrochloride)
ダリドレキサント塩酸塩(Daridorexant Hydrochloride)
化学名称
化学名
[(2S)-2-(5-Chloro-4-methyl-1H-benzimidazol-2-yl)-2-methylpyrrolidin-1-yl][5-methoxy-2-(2H-1,2,3-triazol-2-yl)phenyl]methanone monohydrochloride
[(2S)-2-(5-Chloro-4-methyl-1H-benzimidazol-2-yl)-2-methylpyrrolidin-1-yl][5-methoxy-2-(2H-1,2,3-triazol-2-yl)phenyl]methanone monohydrochloride
分子式
分子式
C23H23ClN6O2・HCl
C23H23ClN6O2・HCl
分子量
分子量
487.38
487.38
性状
性状
白色至淡黄色粉末。
在甲酸中略溶,在乙醇中难溶,在水中极难溶。
白色~淡黄色の粉末である。
ギ酸にやや溶けやすく、エタノールに溶けにくく、水に極めて溶けにくい。
化学结构式
化学構造式
20. 贮存及处理注意事项
20. 取扱い上の注意
打开铝复合膜外包装后,应避湿保存。
アルミピロー包装開封後は湿気を避けて保存すること。
21. 批准条件
21. 承認条件
制定药品风险管理计划,并适当实施。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
22. 包装
22. 包装
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
**盐野义制药株式会社 医药信息中心
**塩野義製薬株式会社 医薬情報センター
邮编541-0045 大阪市中央区道修町3丁目1番8号
〒541-0045 大阪市中央区道修町3丁目1番8号
电话0120-956-734
https://med.shionogi.co.jp/
電話 0120-956-734
https://med.shionogi.co.jp/
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
Nxera Pharma Japan株式会社
ネクセラファーマジャパン株式会社
东京都港区赤坂9丁目7番2号
東京都港区赤坂9丁目7番2号
26.2 销售企业
26.2 販売元
盐野义制药株式会社
塩野義製薬株式会社
大阪市中央区道修町3丁目1番8号
大阪市中央区道修町3丁目1番8号
资料来源与核对
PMDA 医療用医薬品 電子添文:クービビック錠25mg/クービビック錠50mg
资料核对日期: