レベチラセタム錠500mg「トーワ」
中文名称:左乙拉西坦片500mg「トーワ」
英文名称:LEVETIRACETAM TABLETS 500mg“TOWA”
一句话认识
用于癫痫患者的部分性发作(包括继发性全面性发作);与其他抗癫痫药联用,治疗其他抗癫痫药疗效不足的癫痫患者的强直-阵挛发作。
药品说明书
说明书编号
添付文書番号
企业代码
企業コード
编制或修订年月
作成又は改訂年月
| ** | 2026年3月修订(第4版) |
| * | 2024年9月修订(第3版) |
| ** | 2026年3月改訂(第4版) |
| * | 2024年9月改訂(第3版) |
日本标准商品分类编号
日本標準商品分類番号
药效分类名称
薬効分類名
批准信息
承認等
左乙拉西坦片250mg“TOWA”
レベチラセタム錠250mg「トーワ」
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文表記
販売名英語表記
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏方法及有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
左乙拉西坦片500mg“TOWA”
レベチラセタム錠500mg「トーワ」
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文标注
販売名英語表記
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏方法·有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
通用名称
一般的名称
2. 禁忌(下列患者不得给药)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
对本剂成分或吡咯烷酮衍生物有过敏史的患者
本剤の成分又はピロリドン誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 组成及性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
左乙拉西坦片250mg“东和”
レベチラセタム錠250mg「トーワ」
| 有效成分 | 每1片中 |
|---|---|
| 左乙拉西坦… 250mg | |
| 添加剂 | 结晶纤维素、低取代羟丙基纤维素、聚维酮、硬脂酸镁、聚乙烯醇(部分皂化)、聚乙二醇4000、二氧化钛、滑石粉、蓝色2号铝色淀 |
| 有効成分 | 1錠中 |
|---|---|
| レベチラセタム… 250mg | |
| 添加剤 | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール4000、酸化チタン、タルク、青色2号アルミニウムレーキ |
左乙拉西坦片500mg“东和”
レベチラセタム錠500mg「トーワ」
| 有效成分 | 每片中 |
|---|---|
| 左乙拉西坦… 500mg | |
| 添加剂 | 结晶纤维素、低取代羟丙基纤维素、聚维酮、硬脂酸镁、聚乙烯醇(部分皂化)、聚乙二醇4000、二氧化钛、滑石粉、黄色三氧化二铁 |
| 有効成分 | 1錠中 |
|---|---|
| レベチラセタム… 500mg | |
| 添加剤 | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール4000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
左乙拉西坦片250mg“东和”
レベチラセタム錠250mg「トーワ」
| 剂型 | 椭圆形 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 蓝色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 大小 | 长径 | 12.8mm |
| 短径 | 6.0mm | |
| 厚度 | 4.6mm | |
| 质量 | 277mg | |
| 本品 标识 | 正面 | 左乙拉西坦 250 东和 |
| 背面 | 左乙拉西坦 250 东和 | |
| 剤形 | 楕円形の フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径 | 12.8mm |
| 短径 | 6.0mm | |
| 厚さ | 4.6mm | |
| 質量 | 277mg | |
| 本体 表示 | 表 | レベチラセタム 250 トーワ |
| 裏 | レベチラセタム 250 トーワ | |
左乙拉西坦片500mg“东和”
レベチラセタム錠500mg「トーワ」
| 剂型 | 椭圆形带刻痕薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 大小 | 长径 | 16.4mm |
| 短径 | 7.7mm | |
| 厚度 | 5.8mm | |
| 质量 | 552mg | |
| 片身 标识 | 正面 | 500 左乙拉西坦 |
| 背面 | 左乙拉西坦 500 东和 | |
| 剤形 | 楕円形の割線入りのフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径 | 16.4mm |
| 短径 | 7.7mm | |
| 厚さ | 5.8mm | |
| 質量 | 552mg | |
| 本体 表示 | 表 | 500 レベチラセタム |
| 裏 | レベチラセタム 500 トーワ | |
4. 功效或效果
4. 効能又は効果
6. 用法及用量
6. 用法及び用量
成人:通常按左乙拉西坦计,每日1000mg,分每日2次口服。可根据症状在每日不超过3000mg的范围内适当增减;每次增量应间隔至少2周,每次增加的每日剂量不超过1000mg。
成人:通常、成人にはレベチラセタムとして1日1000mgを1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日3000mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量として1000mg以下ずつ行うこと。
儿童:通常4岁及以上儿童按左乙拉西坦计,每日20mg/kg,分每日2次口服。可根据症状在每日不超过60mg/kg的范围内适当增减;每次增量应间隔至少2周,每次增加的每日剂量不超过20mg/kg。但体重50kg及以上儿童采用与成人相同的用法用量。
小児:通常、4歳以上の小児にはレベチラセタムとして1日20mg/kgを1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日60mg/kgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量として20mg/kg以下ずつ行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
7. 与用法及用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
肌酐清除率(mL/min) | ≥80 | ≥50-<80 | ≥30-<50 | <30 | 透析中的肾衰竭患者 | 血液透析后的补充剂量 |
每日给药量 | 1000~3000mg | 1000~2000mg | 500~1500mg | 500~1000mg | 500~1000mg | |
通常给药量 | 每次500mg | 每次500mg | 每次250mg | 每次250mg | 每次500mg | 250mg |
最高剂量 | 每次1500mg | 每次1000mg | 每次750mg | 每次500mg | 每次1000mg | 500mg |
クレアチニンクリアランス(mL/min) | ≥80 | ≥50-<80 | ≥30-<50 | <30 | 透析中の腎不全患者 | 血液透析後の補充用量 |
1日投与量 | 1000~3000mg | 1000~2000mg | 500~1500mg | 500~1000mg | 500~1000mg | |
通常投与量 | 1回500mg | 1回500mg | 1回250mg | 1回250mg | 1回500mg | 250mg |
最高投与量 | 1回1500mg | 1回1000mg | 1回750mg | 1回500mg | 1回1000mg | 500mg |
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 对具有特定背景患者的注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 肾功能损害患者
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝功能损害患者
9.3 肝機能障害患者
9.5 孕妇
9.5 妊婦
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应考虑治疗上的益处及母乳喂养的益处,慎重决定是否继续或停止哺乳。
已有报告称其可转移至人乳汁中。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
ヒト乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
未在国内或海外实施针对低出生体重儿或新生儿的临床试验。
低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は国内・海外ともに実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
若出现发热、红斑、水疱·糜烂、瘙痒、咽痛、结膜充血、口炎等异常,应停药并采取适当措施。
発熱、紅斑、水疱・びらん、そう痒、咽頭痛、眼充血、口内炎等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
初期症状可见皮疹、发热,进而可能出现伴有肝功能损害、淋巴结肿大、白细胞增多、嗜酸性粒细胞增多、异型淋巴细胞出现等的迟发性严重过敏症状。此外,常伴有人类疱疹病毒6(HHV-6)等病毒的再激活,停药后皮疹、发热、肝功能损害等症状可能复发或迁延,故应注意。2)。
初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること2)。
可能出现全血细胞减少、粒细胞缺乏症、白细胞减少、中性粒细胞减少、血小板减少。
汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、好中球減少、血小板減少があらわれることがある。
可能出现肝衰竭、肝炎等严重肝损伤。
肝不全、肝炎等の重篤な肝障害があらわれることがある。
若出现剧烈腹痛、发热、恶心、呕吐等症状,或观察到胰酶值升高,应停药并采取适当措施。
激しい腹痛、発熱、嘔気、嘔吐等の症状があらわれたり、膵酵素値の上昇が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
若出现肌肉痛、无力感、CK升高、血中及尿中肌红蛋白升高等情况,应停药并采取适当措施。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
若出现发热、肌强直、血清CK升高、心动过速、血压波动、意识障碍、多汗、白细胞增加等情况,应停药并采取体表降温、补液、呼吸管理等适当措施。此外,可能出现伴有肌红蛋白尿的肾功能降低。
発熱、筋強剛、血清CK上昇、頻脈、血圧の変動、意識障害、発汗過多、白血球の増加等があらわれた場合には投与を中止し、体冷却、水分補給、呼吸管理等の適切な処置を行うこと。また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
11.2 其他副作用
11.2 その他の副作用
3%以上 | 1%至不足3% | 不足1% | 频率不明 | |
|---|---|---|---|---|
精神神经系统 | 浮动性眩晕(10.4%)、头痛(11.8%)、失眠症、嗜睡(27.9%) | 感觉迟钝、情绪波动、震颤、易激惹、痉挛、抑郁 | 激越、健忘、注意力障碍、幻觉、运动过多、记忆障碍、感觉异常、思维异常、平衡障碍、情感不稳、异常行为、协调运动异常、愤怒、运动障碍、焦虑、体位性眩晕、睡眠障碍、紧张性头痛、精神病性障碍、惊恐发作、谵妄 | 意识错乱、敌意、情绪动摇、神经过敏、人格障碍、精神运动亢进、舞蹈样手足徐动、昏睡、癫痫恶化、强迫性障碍 |
眼 | 复视、结膜炎 | 视物模糊、眼疲劳、眼瘙痒症、麦粒肿 | ||
血液 | 中性粒细胞减少 | 贫血、血铁减少、缺铁性贫血、血小板减少、白细胞增多、白细胞减少 | ||
循环系统 | 心电图QT间期延长、高血压 | |||
消化系统 | 腹痛、便秘、腹泻、胃肠炎、恶心、口内炎、呕吐、龋齿 | 牙龈炎、痔核、胃部不适感、牙痛 | 消化不良、唇炎、牙龈肿胀、牙周炎 | |
肝脏 | ALP升高 | 肝功能异常 | ||
泌尿生殖系统 | 膀胱炎、尿糖阳性、尿潜血阳性、尿蛋白阳性、痛经 | 尿频 | ||
呼吸系统 | 鼻咽炎(30.2%)、咽喉痛、上呼吸道炎症 | 支气管炎、咳嗽、鼻漏、咽炎、流行性感冒、鼻炎 | 鼻出血、肺炎 | |
代谢及营养 | 食欲减退 | |||
皮肤 | 湿疹 | 皮炎、瘙痒症、皮疹、痤疮 | 脱发症、单纯疱疹、带状疱疹、癣菌感染 | 多形红斑、血管性水肿 |
肌肉骨骼系统 | 背痛 | 肩痛、肌痛、肌肉骨骼僵硬、关节痛 | 颈痛、四肢疼痛、肌力减弱 | |
感觉器官 | 耳鸣 | 旋转性眩晕 | ||
其他 | 倦怠感、发热、体重减轻 | 血甘油三酯升高、胸痛、体重增加 | 无力症、疲劳、外周性水肿、抗惊厥剂浓度增加 | 事故所致外伤(皮肤裂伤等) |
3%以上 | 1~3%未満 | 1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|---|
精神神経系 | 浮動性めまい(10.4%)、頭痛(11.8%)、不眠症、傾眠(27.9%) | 感覚鈍麻、気分変動、振戦、易刺激性、痙攣、抑うつ | 激越、健忘、注意力障害、幻覚、運動過多、記憶障害、錯感覚、思考異常、平衡障害、感情不安定、異常行動、協調運動異常、怒り、ジスキネジー、不安、体位性めまい、睡眠障害、緊張性頭痛、精神病性障害、パニック発作、譫妄 | 錯乱状態、敵意、気分動揺、神経過敏、人格障害、精神運動亢進、舞踏アテトーゼ運動、嗜眠、てんかん増悪、強迫性障害 |
眼 | 複視、結膜炎 | 霧視、眼精疲労、眼そう痒症、麦粒腫 | ||
血液 | 好中球数減少 | 貧血、血中鉄減少、鉄欠乏性貧血、血小板数減少、白血球数増加、白血球数減少 | ||
循環器 | 心電図QT延長、高血圧 | |||
消化器 | 腹痛、便秘、下痢、胃腸炎、悪心、口内炎、嘔吐、齲歯 | 歯肉炎、痔核、胃不快感、歯痛 | 消化不良、口唇炎、歯肉腫脹、歯周炎 | |
肝臓 | ALP増加 | 肝機能異常 | ||
泌尿・生殖器 | 膀胱炎、尿中ブドウ糖陽性、尿中血陽性、尿中蛋白陽性、月経困難症 | 頻尿 | ||
呼吸器 | 鼻咽頭炎(30.2%)、咽喉頭疼痛、上気道の炎症 | 気管支炎、咳嗽、鼻漏、咽頭炎、インフルエンザ、鼻炎 | 鼻出血、肺炎 | |
代謝及び栄養 | 食欲不振 | |||
皮膚 | 湿疹 | 皮膚炎、そう痒症、発疹、ざ瘡 | 脱毛症、単純ヘルペス、帯状疱疹、白癬感染 | 多形紅斑、血管性浮腫 |
筋骨格系 | 背部痛 | 肩痛、筋肉痛、筋骨格硬直、関節痛 | 頸部痛、四肢痛、筋力低下 | |
感覚器 | 耳鳴 | 回転性めまい | ||
その他 | 倦怠感、発熱、体重減少 | 血中トリグリセリド増加、胸痛、体重増加 | 無力症、疲労、末梢性浮腫、抗痙攣剤濃度増加 | 事故による外傷(皮膚裂傷等) |
13. 过量给药
13. 過量投与
在国外上市后报告中,有单次服用左乙拉西坦15~140g的病例,报告了嗜睡、激越、攻击性、意识水平下降、呼吸抑制及昏迷。
外国の市販後報告において、レベチラセタムを一度に15~140g服用した例があり、傾眠、激越、攻撃性、意識レベルの低下、呼吸抑制及び昏睡が報告されている。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 配药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
应指导患者将药物从PTP包装中取出后服用。误吞PTP包装时,其坚硬锐角可能刺入食管黏膜,甚至造成穿孔,引起纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
此外,在针对98例外国儿童癫痫患者(4~16岁)评估对认知功能及行为影响的安慰剂对照临床试验中,虽为探索性研究,但提示与安慰剂组相比攻击性行为恶化。
また、外国人小児てんかん患者(4~16歳)98例を対象とした認知機能及び行動に対する影響を評価するプラセボ対照臨床試験において、探索的な検討であるが、プラセボ群と比較して攻撃的行動の悪化が示唆された。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
- (1) 单次给药
健康成人单次空腹口服左乙拉西坦250、500、1000、1500、2000、3000、4000注1)、5000mg注1)(各剂量6例)时,在所有剂量下,左乙拉西坦的血浆浓度均在给药后约1小时达到峰值,消除半衰期(t1/2)与剂量无关,为7~9小时。3)
单次给药时的药代动力学参数 给药剂量
(mg)Cmax
(μg/mL)tmax
(h)AUC0-48h
(μg·h/mL)t1/2
(h)250
6.9±1.3
1.0±0.6
56.7±6.2
6.9±0.9
500
16.4±4.8
1.0±0.6
148.7±18.4
7.9±1.0
1000
29.7±9.3
0.8±0.6
288.9±34.0
7.9±1.0
1500
40.8±7.2
0.8±0.3
458.1±50.9
8.1±0.4
2000
53.3±8.3
0.8±0.6
574.6±71.4
8.0±0.8
3000
82.9±7.4
0.6±0.2
925.2±102.1
7.8±0.8
4000注1)
114.1±11.0
0.9±0.6
1248.2±152.4
8.6±1.0
5000注1)
115.1±14.3
1.0±0.6
1363.3±151.9
8.1±0.7
各给药剂量6例,平均值±SD
Cmax:最高血药浓度 tmax:达峰时间
AUC:血药浓度-时间曲线下面积 t1/2:消除半衰期
注1) 本品在日本获批的每日最高剂量为3000mg。 - (2) 重复给药
健康成人每次给予左乙拉西坦1000mg或1500mg(各剂量6例),每日2次、连续7天时,给药第1天(首次给药)及第7天(末次给药)的血浆浓度均于给药后约2~3小时达到Cmax,随后以约8小时的消除半衰期下降。此外,推测血浆浓度在给药第3天达到稳态。4)
药物代谢动力学
参数2000mg/日(N=6)
3000mg/日(N=6)
首次给药时
末次给药时
首次给药时
末次给药时
Cmax(μg/mL)
24.1±3.0
36.3±5.7
33.3±3.6
52.0±4.6
tmax(h)
2.2±1.2
2.8±1.0
2.2±0.8
2.5±1.0
AUC0-12h(μg·h/mL)
191.3±26.7
318.3±63.2
253.7±30.3
445.6±56.9
t1/2(小时)
8.0±1.4
8.3±0.9
7.5±0.7
7.7±0.4
平均值±标准差
- (3) 静脉滴注给药与口服给药的比较
对25例健康成人静脉滴注或口服给予左乙拉西坦1500mg(滴注时间15分钟)时,左乙拉西坦的药代动力学参数如下。与口服给药相比,静脉滴注给药时的Cmax高约1.6倍,AUC及t1/2相似。此外,左乙拉西坦口服给药时的生物利用度约为100%。5)
单次给药时的药代动力学参数 药物代谢动力学
参数静脉滴注给药
(N=25)口服给药
(N=25)几何均值比注2)
(90%置信区间)Cmax(μg/mL)
97.0[27.6]
58.9[37.0]
1.64(1.47-1.83)
AUC0-t(μg·h/mL)
472.3[15.4]
487.4[15.9]
0.97(0.95-0.99)
tmax(h)
0.25(0.17-0.27)
0.75(0.50-3.00)
-
t1/2(h)
7.11[11.7]
7.23[12.7]
-
几何平均值[CV(%)],tmax为中位数(最小值-最大值)
注2) 静脉滴注/口服给药
- (1) 単回投与
健康成人にレベチラセタム250、500、1000、1500、2000、3000、4000注1)、5000mg注1)(各投与量6例)を空腹時に単回経口投与したとき、すべての投与量でレベチラセタムの血漿中濃度は投与後ほぼ1時間に最高値を示し、消失半減期(t1/2)は投与量にかかわらず7~9時間であった。3)
単回投与時の薬物動態パラメータ 投与量
(mg)Cmax
(μg/mL)tmax
(h)AUC0-48h
(μg・h/mL)t1/2
(h)250
6.9±1.3
1.0±0.6
56.7±6.2
6.9±0.9
500
16.4±4.8
1.0±0.6
148.7±18.4
7.9±1.0
1000
29.7±9.3
0.8±0.6
288.9±34.0
7.9±1.0
1500
40.8±7.2
0.8±0.3
458.1±50.9
8.1±0.4
2000
53.3±8.3
0.8±0.6
574.6±71.4
8.0±0.8
3000
82.9±7.4
0.6±0.2
925.2±102.1
7.8±0.8
4000注1)
114.1±11.0
0.9±0.6
1248.2±152.4
8.6±1.0
5000注1)
115.1±14.3
1.0±0.6
1363.3±151.9
8.1±0.7
各投与量6例、平均値±SD
Cmax:最高血中濃度 tmax:最高血中濃度到達時間
AUC:血中薬物濃度-時間曲線下面積 t1/2:消失半減期
注1) 国内で承認された本剤の1日最高投与量は3000mgである。 - (2) 反復投与
健康成人にレベチラセタムとして1回1000mg又は1500mg(各投与量6例)を1日2回7日間投与したとき、投与1日目(初回投与時)と7日目(最終回投与時)の血漿中濃度は共に投与後約2~3時間にCmaxを示し、その後約8時間の消失半減期で低下した。また、血漿中濃度は投与3日目には定常状態に達すると推測された。4)
薬物動態
パラメータ2000mg/日(N=6)
3000mg/日(N=6)
初回投与時
最終回投与時
初回投与時
最終回投与時
Cmax(μg/mL)
24.1±3.0
36.3±5.7
33.3±3.6
52.0±4.6
tmax(h)
2.2±1.2
2.8±1.0
2.2±0.8
2.5±1.0
AUC0-12h(μg・h/mL)
191.3±26.7
318.3±63.2
253.7±30.3
445.6±56.9
t1/2(h)
8.0±1.4
8.3±0.9
7.5±0.7
7.7±0.4
平均値±SD
- (3) 点滴静脈内投与と経口投与の比較
健康成人25例にレベチラセタム1500mgを15分間点滴静脈内投与又は経口投与したとき、レベチラセタムの薬物動態パラメータは以下のとおりであった。経口投与時と比較して、点滴静脈内投与時のCmaxは約1.6倍高く、AUC及びt1/2は類似していた。なお、レベチラセタム経口投与時の生物学的利用率は約100%であった。5)
単回投与時の薬物動態パラメータ 薬物動態
パラメータ点滴静脈内投与
(N=25)経口投与
(N=25)幾何平均比注2)
(90%信頼区間)Cmax(μg/mL)
97.0[27.6]
58.9[37.0]
1.64(1.47-1.83)
AUC0-t(μg・h/mL)
472.3[15.4]
487.4[15.9]
0.97(0.95-0.99)
tmax(h)
0.25(0.17-0.27)
0.75(0.50-3.00)
-
t1/2(h)
7.11[11.7]
7.23[12.7]
-
幾何平均値[CV(%)]、tmaxは中央値(最小値-最大値)
注2) 点滴静脈内投与/経口投与
对6~12岁小儿癫痫患者单次口服给予左乙拉西坦20mg/kg时,左乙拉西坦的血浆浓度在给药后约2小时达到峰值,消除半衰期为6小时(国外数据)。6)
给药剂量 | Cmax | tmax | AUC0-24h | t1/2 |
20 | 25.8±8.6 | 2.0(1.0-4.0) | 226±64 | 6.0±1.1 |
24例(t1/2:23例)、平均值±SD、tmax为中央值(最小值-最大值) | ||||
|---|---|---|---|---|
6~12歳の小児てんかん患者にレベチラセタムとして20mg/kgを単回経口投与したとき、レベチラセタムの血漿中濃度は投与後ほぼ2時間に最高値を示し、消失半減期は6時間であった(外国人データ)。6)
投与量 | Cmax | tmax | AUC0-24h | t1/2 |
20 | 25.8±8.6 | 2.0(1.0-4.0) | 226±64 | 6.0±1.1 |
24例(t1/2:23例)、平均値±SD、tmaxは中央値(最小値-最大値) | ||||
|---|---|---|---|---|
成人:利用从日本人和外国人的健康成人及癫痫患者(肌酐清除率:49.2~256.8mL/min)获得的血浆左乙拉西坦浓度数据,进行了群体药代动力学分析。结果显示,对于表观全身清除率(CL/F),体重、性别、CLCR及合并使用的抗癫痫药,对于表观分布容积(V/F),体重、合并使用的抗癫痫药及受试者的健康状况(健康成人或癫痫患者)被估计为具有统计学显著性的因素。7)
儿童:利用儿童(4~16岁)及成人(16~55岁)癫痫患者的血浆左乙拉西坦浓度数据进行群体药代动力学分析。结果推定体重及合用抗癫痫药为影响CL/F的具有统计学及临床意义的因素,体重为影响V/F的此类因素。模拟儿童及成人癫痫患者血浆药物浓度的结果预测,儿童每次10~30mg/kg、每日2次给药时的血浆浓度,与成人每次500~1500mg、每日2次给药时相似。8)
成人:日本人及び外国人の健康成人及びてんかん患者(クレアチニンクリアランス:49.2~256.8mL/min)から得られた血漿中レベチラセタム濃度データを用いて、母集団薬物動態解析を行った。その結果、見かけの全身クリアランス(CL/F)に対して、体重、性別、CLCR及び併用抗てんかん薬、見かけの分布容積(V/F)に対して体重、併用抗てんかん薬及び被験者の健康状態(健康成人又はてんかん患者)が統計学的に有意な因子として推定された。7)
小児:小児(4~16歳)及び成人(16~55歳)のてんかん患者から得られた血漿中レベチラセタム濃度データを用いて、母集団薬物動態解析を行った。その結果、CL/Fに対して体重及び併用抗てんかん薬、V/Fに対して体重が統計学的に有意かつ臨床的に意味のある因子として推定された。小児及び成人てんかん患者の血漿中薬物濃度をシミュレーションした結果、小児てんかん患者に10~30mg/kgを1日2回投与した際の血漿中薬物濃度は、成人てんかん患者に500~1500mg 1日2回投与した際と同様と予測された。8)
- 〈左乙拉西坦片500mg“Towa”〉
采用交叉设计法,将左乙拉西坦片500mg“Towa”与Keppra片500mg各1片(作为左乙拉西坦500mg)分别空腹单次口服给予健康成年男性,测定血浆中未变化体浓度,并对所得药代动力学参数(AUC、Cmax)采用90%置信区间法进行统计分析,结果均在log(0.80)~log(1.25)范围内,确认了两制剂的生物等效性。9)
药代动力学参数 判定参数
参考参数
AUC0-24h
(μg·h/mL)
Cmax
(μg/mL)
tmax
(h)
t1/2
(h)
左乙拉西坦片500mg“Towa”
136.4±16.7
22.88±6.35
0.60±0.30
8.48±0.58
Keppra片500mg
136.1±14.6
21.04±6.02
0.74±0.40
8.43±0.61
22例,平均值±SD
血浆浓度以及AUC、Cmax等参数可能因受试者的选择、体液采集次数及时间等试验条件而异。
- 〈レベチラセタム錠500mg「トーワ」〉
レベチラセタム錠500mg「トーワ」とイーケプラ錠500mgを、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(レベチラセタムとして500mg)健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、いずれもlog(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。9)
薬物動態パラメータ 判定パラメータ
参考パラメータ
AUC0-24h
(μg・h/mL)
Cmax
(μg/mL)
tmax
(h)
t1/2
(h)
レベチラセタム錠500mg「トーワ」
136.4±16.7
22.88±6.35
0.60±0.30
8.48±0.58
イーケプラ錠500mg
136.1±14.6
21.04±6.02
0.74±0.40
8.43±0.61
22例、平均値±SD
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
16.2 吸收
16.2 吸収
对12名健康成人空腹或餐后单次口服给药左乙拉西坦1500mg时,与空腹时相比,餐后给药时tmax延长约1.3小时,Cmax降低30%,但AUC相当。10)
健康成人12例に、レベチラセタム1500mgを空腹時又は食後に単回経口投与したとき、空腹時と比べて、食後投与時ではtmaxが約1.3時間延長し、Cmaxは30%低下したが、AUCは同等であった。10)
16.3 分布
16.3 分布
日本癫痫患者的表观分布容积,经群体药代动力学分析结果估算为0.64L/kg,与体内总水量接近。对17例外国健康成人单次静脉内给予左乙拉西坦1500mg时,分布容积的平均值为41.1L(0.56L/kg),与体内总水量接近。
体外及离体试验结果显示,左乙拉西坦及其主要代谢物ucb L057的血浆蛋白结合率低于10%。8),11),12),13),14)
日本人てんかん患者の見かけの分布容積は、母集団薬物動態解析の結果、0.64L/kgと推定され、体内総水分量に近い値となった。外国人健康成人17例を対象にレベチラセタム1500mgを単回静脈内投与したとき、分布容積の平均値は41.1L(0.56L/kg)であり、体内総水分量に近い値であった。
in vitro及びex vivo試験の結果、レベチラセタム及び主代謝物であるucb L057の血漿たん白結合率は、10%未満である。8),11),12),13),14)
16.4 代谢
16.4 代謝
左乙拉西坦不经肝脏细胞色素P450系代谢酶代谢。主要代谢途径为乙酰氨基的酶促水解,由此生成主要代谢物ucb L057(羧酸体)。此外,该代谢物无药理学活性。15),16)
体外试验中,左乙拉西坦及ucb L057对CYP(3A3/4、2A6、2C9、2C19、2D6、2E1及1A2)、UDP-葡萄糖醛酸转移酶(UGT1A1及UGT1A6)及环氧水解酶未显示抑制作用。此外,也未影响丙戊酸钠的葡萄糖醛酸结合。17)
レベチラセタムは、肝チトクロームP450系代謝酵素では代謝されない。主要な代謝経路はアセトアミド基の酵素的加水分解であり、これにより生成されるのは主代謝物のucb L057(カルボキシル体)である。なお、本代謝物に薬理学的活性はない。15),16)
in vitro試験において、レベチラセタム及びucb L057はCYP(3A3/4、2A6、2C9、2C19、2D6、2E1及び1A2)、UDP-グルクロン酸転移酵素(UGT1A1及びUGT1A6)及びエポキシドヒドロラーゼに対して阻害作用を示さなかった。また、バルプロ酸ナトリウムのグルクロン酸抱合にも影響を及ぼさなかった。17)
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成人(各剂量6例)给予左乙拉西坦250~5000mg注3)于空腹时单次口服给药后,至给药后48小时为止的给药量尿中排泄率平均值,原形药物为56.3~65.3%,ucb L057为17.7~21.9%。3)
在4例外籍健康成年男性中14C-左乙拉西坦500mg单次口服后,至给药后48小时,尿中回收给药量92.7%的放射性,粪中回收0.1%。给药后48小时内相对于给药量的尿排泄率,原形药物为65.9%,ucb L057为23.7%。12)
左乙拉西坦的排泄涉及肾小球滤过及肾小管重吸收,ucb L057涉及肾小球滤过和主动肾小管分泌。18)
健康成人(各投与量6例)にレベチラセタム250~5000mg注3)を空腹時に単回経口投与したとき、投与48時間後までの投与量に対する尿中排泄率の平均値は、未変化体として56.3~65.3%、ucb L057として17.7~21.9%であった。3)
外国人健康成人男性4例に14C-レベチラセタム500mgを単回経口投与したとき、投与48時間後までに投与量の92.7%の放射能が尿中から、0.1%が糞中から回収された。投与48時間後までの投与量に対する尿中排泄率は、未変化体として65.9%、ucb L057として23.7%であった。12)
レベチラセタムの排泄には糸球体ろ過及び尿細管再吸収が、ucb L057には糸球体ろ過と能動的尿細管分泌が関与している。18)
16.6 具有特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
以肾功能程度不同的成人受试者为对象,单次口服给予左乙拉西坦时,表观全身清除率与肾功能正常者(CLCR:≧80mL/min/1.73m2)相比,轻度降低者(CLCR:50~<80mL/min/1.73m2)中降低40%,中度降低者(CLCR:30~<50mL/min/1.73m2)中降低52%,重度降低者(CLCR:<30mL/min/1.73m2)中降低61%。左乙拉西坦的肾清除率与肌酐清除率显著相关。19),,
药物代谢动力学 | 肾功能程度 | |||
正常 | 轻度 | 中度 | 重度 | |
CLCR(mL/min/1.73m2) | ≧80 | 50-<80 | 30-<50 | <30 |
给药剂量 | 500mg | 500mg | 250mg | 250mg |
左乙拉西坦 | ||||
Cmax(μg/mL) | 21.9[31.2] | 15.5[25.3] | 10.8[24.3] | 9.2[30.4] |
tmax(h) | 0.5(0.5-2.0) | 1.0(0.5-2.0) | 0.5(0.5-1.0) | 0.5(0.5-1.0) |
AUC0-t(μg·h/mL) | 166[16.5] | 248[16.9] | 169[16.5] | 212[19.1] |
t1/2(h) | 7.6[6.9] | 12.6[11.3] | 15.5[17.5] | 19.7[26.5] |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 51.5[7.8] | 30.9[14.6] | 24.6[15.0] | 20.3[20.9] |
CLR(mL/min/1.73m2) | 31.6[28.5]注4) | 15.3[22.3] | 9.7[23.4] | 6.0[53.6] |
ucb L057 | ||||
Cmax(μg/mL) | 0.36[9.4] | 0.75[25.8] | 0.57[26.0] | 1.06[29.3] |
tmax(h) | 5.0(2.0-8.0) | 8.0(6.0-12.0) | 12.0(8.0-12.0) | 24.0(12.0-24.0) |
AUC0-t(μg·h/mL) | 5.9[9.7] | 22.6[45.9] | 18.7[53.4] | 57.8[57.3] |
t1/2(h) | 12.4(11.3-15.3) | 19.0(17.3-19.9) | 20.3(19.7-23.6) | 26.8(17.2-33.3) |
几何平均值[CV(%)]、tmax及ucb L057的t1/2为的中位数(最小值-最大值) CL/F:表观全身清除率 CLR:肾清除率 | ||||
|---|---|---|---|---|
腎機能の程度の異なる成人被験者を対象に、レベチラセタムを単回経口投与したとき、見かけの全身クリアランスは腎機能正常者(CLCR:≧80mL/min/1.73m2)と比較して、軽度低下者(CLCR:50~<80mL/min/1.73m2)では40%、中等度低下者(CLCR:30~<50mL/min/1.73m2)で52%、重度低下者(CLCR:<30mL/min/1.73m2)で61%低下した。レベチラセタムの腎クリアランスはクレアチニンクリアランスと有意に相関した。19),,
薬物動態 | 腎機能の程度 | |||
正常 | 軽度 | 中等度 | 重度 | |
CLCR(mL/min/1.73m2) | ≧80 | 50-<80 | 30-<50 | <30 |
投与量 | 500mg | 500mg | 250mg | 250mg |
レベチラセタム | ||||
Cmax(μg/mL) | 21.9[31.2] | 15.5[25.3] | 10.8[24.3] | 9.2[30.4] |
tmax(h) | 0.5(0.5-2.0) | 1.0(0.5-2.0) | 0.5(0.5-1.0) | 0.5(0.5-1.0) |
AUC0-t(μg・h/mL) | 166[16.5] | 248[16.9] | 169[16.5] | 212[19.1] |
t1/2(h) | 7.6[6.9] | 12.6[11.3] | 15.5[17.5] | 19.7[26.5] |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 51.5[7.8] | 30.9[14.6] | 24.6[15.0] | 20.3[20.9] |
CLR(mL/min/1.73m2) | 31.6[28.5]注4) | 15.3[22.3] | 9.7[23.4] | 6.0[53.6] |
ucb L057 | ||||
Cmax(μg/mL) | 0.36[9.4] | 0.75[25.8] | 0.57[26.0] | 1.06[29.3] |
tmax(h) | 5.0(2.0-8.0) | 8.0(6.0-12.0) | 12.0(8.0-12.0) | 24.0(12.0-24.0) |
AUC0-t(μg・h/mL) | 5.9[9.7] | 22.6[45.9] | 18.7[53.4] | 57.8[57.3] |
t1/2(h) | 12.4(11.3-15.3) | 19.0(17.3-19.9) | 20.3(19.7-23.6) | 26.8(17.2-33.3) |
幾何平均値[CV(%)]、tmax及びucb L057のt1/2は中央値(最小値-最大値) CL/F:見かけの全身クリアランス CLR:腎クリアランス | ||||
|---|---|---|---|---|
对接受血液透析的终末期肾功能损害的成年受试者,在透析开始前44小时单次口服给予左乙拉西坦500mg时,左乙拉西坦在非透析期间的消除半衰期为34.7小时,而在透析期间缩短至2.3小时。左乙拉西坦及ucb L057经透析的清除效率高,分别为81%和87%。19),,
药代动力学参数 | 左乙拉西坦 | ucb L057 |
Cmax(μg/mL) | 18.7[8.1] | 8.84[7.0] |
tmax(h) | 0.7(0.4-1.0) | 44.0(44.0-44.0) |
t1/2(h) | 34.7(29.2-38.6) | - |
AUC0-44h(μg·h/mL) | 462[10.5] | 230[7.8] |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 10.9(9.4-13.1) | - |
透析器的清除效率(%) | 81[7.5] | 87[7.2] |
血液透析期间的消除半衰期(h) | 2.3(2.1-2.6) | 2.1(1.9-2.6) |
血液透析清除率(mL/min) | 115.4[8.1] | 122.9[7.1] |
N=6,几何平均值[CV(%)] tmax、t1/2、CL/F、血液透析中的消除半衰期为中位数(最小值-最大值) | ||
|---|---|---|
血液透析を受けている末期腎機能障害の成人被験者にレベチラセタム500mgを透析開始44時間前に単回経口投与したとき、レベチラセタムの非透析時の消失半減期は34.7時間であったが、透析中は2.3時間に短縮した。レベチラセタム及びucb L057の透析による除去効率は高く、81%及び87%であった。19),,
薬物動態パラメータ | レベチラセタム | ucb L057 |
Cmax(μg/mL) | 18.7[8.1] | 8.84[7.0] |
tmax(h) | 0.7(0.4-1.0) | 44.0(44.0-44.0) |
t1/2(h) | 34.7(29.2-38.6) | - |
AUC0-44h(μg・h/mL) | 462[10.5] | 230[7.8] |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 10.9(9.4-13.1) | - |
ダイアライザーの除去効率(%) | 81[7.5] | 87[7.2] |
血液透析中の消失半減期(h) | 2.3(2.1-2.6) | 2.1(1.9-2.6) |
血液透析クリアランス(mL/min) | 115.4[8.1] | 122.9[7.1] |
N=6、幾何平均値[CV(%)] tmax、t1/2、CL/F、血液透析中の消失半減期は中央値(最小値-最大値) | ||
|---|---|---|
对轻度及中度(Child-Pugh分级A及B)成人肝功能减退者单次口服给予左乙拉西坦时,左乙拉西坦的全身清除率未见变化。在重度(Child-Pugh分级C)肝功能减退者中,全身清除率为健康成人的约50%(外国人数据)。20),21),
药物代谢动力学 | 健康成人 | 肝功能减退者 | ||
Child-Pugh | Child-Pugh | Child-Pugh | ||
CLCR(mL/min/1.73m2)注5) | 93.1±13.8 | 120.8±11.9 | 99.6±13.2 | 63.5±13.5 |
左乙拉西坦 | ||||
Cmax(μg/mL) | 23.1±1.2 | 23.6±4.9 | 24.7±3.3 | 24.1±3.8 |
tmax(h) | 0.8±0.3 | 0.6±0.2 | 0.5±0.0 | 1.6±1.5 |
AUC(μg·h/mL) | 234±49 | 224±25 | 262±58 | 595±220 |
t1/2(h) | 7.6±1.0 | 7.6±0.7 | 8.7±1.5 | 18.4±7.2 |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 63.4±9.7 | 62.5±8.7 | 55.4±10.5 | 29.2±13.5 |
平均值±SD | ||||
|---|---|---|---|---|
軽度及び中等度(Child-Pugh分類A及びB)の成人肝機能低下者にレベチラセタムを単回経口投与したとき、レベチラセタムの全身クリアランスに変化はみられなかった。重度(Child-Pugh分類C)の肝機能低下者では、全身クリアランスが健康成人の約50%となった(外国人データ)。20),21),
薬物動態 | 健康成人 | 肝機能低下者 | ||
Child-Pugh | Child-Pugh | Child-Pugh | ||
CLCR(mL/min/1.73m2)注5) | 93.1±13.8 | 120.8±11.9 | 99.6±13.2 | 63.5±13.5 |
レベチラセタム | ||||
Cmax(μg/mL) | 23.1±1.2 | 23.6±4.9 | 24.7±3.3 | 24.1±3.8 |
tmax(h) | 0.8±0.3 | 0.6±0.2 | 0.5±0.0 | 1.6±1.5 |
AUC(μg・h/mL) | 234±49 | 224±25 | 262±58 | 595±220 |
t1/2(h) | 7.6±1.0 | 7.6±0.7 | 8.7±1.5 | 18.4±7.2 |
CL/F(mL/min/1.73m2) | 63.4±9.7 | 62.5±8.7 | 55.4±10.5 | 29.2±13.5 |
平均値±SD | ||||
|---|---|---|---|---|
关于老年人中左乙拉西坦的药代动力学,以肌酐清除率为30~71mL/min的16名受试者(年龄61~88岁)为对象进行评估的结果显示,老年人的消除半衰期延长约34%,约为10小时(国外数据)。22),
高齢者におけるレベチラセタムの薬物動態について、クレアチニンクリアランスが30~71mL/minの被験者16例(年齢61~88歳)を対象として評価した結果、高齢者では消失半減期が約34%延長し、約10時間となった(外国人データ)。22),
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
以6例苯妥英单药治疗无法充分控制部分性发作或强直-阵挛发作的成人癫痫患者为对象,联合给予左乙拉西坦3000mg/日时,未对苯妥英的血清浓度及药代动力学参数产生影响。苯妥英也未对左乙拉西坦的药代动力学产生影响(国外数据)。23),24)
フェニトインの単剤治療で十分にコントロールできない部分発作又は強直間代発作を有する成人てんかん患者6例を対象に、レベチラセタム3000mg/日を併用投与したとき、フェニトインの血清中濃度や薬物動態パラメータに影響を及ぼさなかった。フェニトインもレベチラセタムの薬物動態に影響を及ぼさなかった(外国人データ)。23),24)
以16例健康成人为对象,在丙戊酸钠稳态下单次口服给予左乙拉西坦1500mg时,丙戊酸钠未影响左乙拉西坦的药代动力学。左乙拉西坦也未影响丙戊酸钠的药代动力学(国外数据)。25)
健康成人16例を対象に、バルプロ酸ナトリウムの定常状態下においてレベチラセタムを1500mg単回経口投与したとき、バルプロ酸ナトリウムはレベチラセタムの薬物動態に影響を及ぼさなかった。レベチラセタムもバルプロ酸ナトリウムの薬物動態に影響を及ぼさなかった(外国人データ)。25)
对18名健康成年女性反复口服避孕药(炔雌醇0.03mg及左炔诺孕酮0.15mg的复方制剂,每日1次),并给予左乙拉西坦每次500mg、每日2次,共21天时,左乙拉西坦未影响炔雌醇及左炔诺孕酮的药代动力学参数。各受试者血中孕酮及黄体生成素浓度维持低水平,口服避孕药药效未受影响。口服避孕药也未影响左乙拉西坦的药代动力学(外国人数据)。26),27)
健康成人女性18例を対象に、経口避妊薬(エチニルエストラジオール0.03mg及びレボノルゲストレル0.15mgの合剤を1日1回)及びレベチラセタムを1回500mg1日2回21日間反復経口投与したとき、レベチラセタムはエチニルエストラジオール及びレボノルゲストレルの薬物動態パラメータに影響を及ぼさなかった。各被験者の血中プロゲステロン及び黄体形成ホルモン濃度は低濃度で推移し、経口避妊薬の薬効に影響を及ぼさなかった。経口避妊薬は、レベチラセタムの薬物動態に影響を及ぼさなかった(外国人データ)。26),27)
对11名健康成人反复口服地高辛(每次0.25mg、每日1次)及左乙拉西坦(每次1000mg、每日2次)共7天时,左乙拉西坦未影响地高辛的药代动力学参数。地高辛也未影响左乙拉西坦的药代动力学(外国人数据)。28)
健康成人11例を対象に、ジゴキシン(1回0.25mgを1日1回)及びレベチラセタム1回1000mg1日2回7日間反復経口投与したとき、レベチラセタムはジゴキシンの薬物動態パラメータに影響を及ぼさなかった。ジゴキシンもレベチラセタムの薬物動態に影響を及ぼさなかった(外国人データ)。28)
对持续使用华法林以将凝血酶原时间国际标准化比值(INR)维持在目标范围内的26名健康成人,反复口服华法林(每日2.5~7.5mg)及左乙拉西坦(每次1000mg、每日2次)共7天时,左乙拉西坦未影响华法林浓度,凝血酶原时间亦未受影响。华法林也未影响左乙拉西坦的药代动力学(外国人数据)。29)
プロトロンビン時間の国際標準比(INR)を目標値の範囲内に維持するよう、ワルファリンの投与を継続的に受けている健康成人26例を対象に、ワルファリン(2.5~7.5mg/日)及びレベチラセタム1回1000mg1日2回7日間反復経口投与したとき、レベチラセタムはワルファリン濃度に影響を及ぼさず、プロトロンビン時間も影響を受けなかった。ワルファリンもレベチラセタムの薬物動態に影響を及ぼさなかった(外国人データ)。29)
对23名健康成人反复口服丙磺舒(每次500mg、每日4次)及左乙拉西坦(每次1000mg、每日2次)共4天时,丙磺舒未影响左乙拉西坦的药代动力学,但使主要代谢物ucb L057的肾清除率降低61%(外国人数据)。30)
健康成人23例を対象に、プロベネシド(1回500mgを1日4回)及びレベチラセタム1回1000mg1日2回4日間反復経口投与したとき、プロベネシドはレベチラセタムの薬物動態には影響を及ぼさなかったが、主代謝物ucb L057の腎クリアランスを61%低下させた(外国人データ)。30)
16.8 其他
16.8 その他
对26例健康成人空腹单次给予左乙拉西坦500mg(50%干糖浆1g或500mg片剂1片)时,左乙拉西坦的药代动力学参数如下。确认50%干糖浆与500mg片剂具有生物等效性。31)
药物代谢动力学 | 干糖浆 | 片剂 | 制剂间比较 |
Cmax(μg/mL) | 20.9 | 19.6 | 1.0680 |
AUC0-t(μg·h/mL) | 149 | 151 | 0.9871 |
tmax(h) | 0.500 | 0.633 | - |
Cmax及AUC0-t为几何平均值[几何CV(%)] tmax为中位数(最小值-最大值) | |||
|---|---|---|---|
健康成人26例にレベチラセタム500mg(ドライシロップ50%を1g又は500mg錠を1錠)を空腹時単回投与したとき、レベチラセタムの薬物動態パラメータは以下のとおりであった。ドライシロップ50%と500mg錠は生物学的に同等であることが確認された。31)
薬物動態 | ドライシロップ | 錠剤 | 製剤間の比較 |
Cmax(μg/mL) | 20.9 | 19.6 | 1.0680 |
AUC0-t(μg・h/mL) | 149 | 151 | 0.9871 |
tmax(h) | 0.500 | 0.633 | - |
Cmax及びAUC0-tは幾何平均値[幾何CV(%)] tmaxは中央値(最小値-最大値) | |||
|---|---|---|---|
以左乙拉西坦片500mg“Towa”为参比制剂时,左乙拉西坦片250mg“Towa”的溶出行为被判定为等同,并视为生物等效。32)
レベチラセタム錠250mg「トーワ」は、レベチラセタム錠500mg「トーワ」を標準製剤としたとき、溶出挙動が同等と判断され、生物学的に同等とみなされた。32)
17. 临床结果
17. 臨床成績
17.1 有效性和安全性相关试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
- 17.1.1 国内III期试验(成人、单药治疗)
针对最近被诊断为癫痫且患有部分性发作的16岁及以上患者,当单独口服给予左乙拉西坦1000~2000mg/日(在给予1000mg/日期间若出现发作则增量至2000mg/日)或3000mg/日(无论有无发作,强制逐渐增量至3000mg/日)时,作为主要评价项目的1000~2000mg/日组在最终评估剂量下6个月无发作患者的比例为73.8%(45/61例)。1000~2000mg/日组在最终评估剂量下1年无发作患者的比例为59.0%(36/61例)。此外,3000mg/日组中6个月无发作患者的比例为22.2%(2/9例),1年无发作患者的比例为11.1%(1/9例)。
副作用发生频率为54.9%(39/71例)。主要副作用为嗜睡32.4%(23/71例)。33) - 17.1.2 国内II/III期试验(成人、联合疗法)
当口服给予左乙拉西坦1000mg/日、3000mg/日及安慰剂12周(与现有抗癫痫药联用)时,作为主要评价项目的每周部分性发作次数减少率如下表所示,在安慰剂组与左乙拉西坦组(1000及3000mg/日)之间以及左乙拉西坦1000mg/日组之间观察到统计学显著差异(分别为p<0.001和p=0.006,采用以给药组为因子、观察期内对数转换后的每周部分性发作次数为协变量的协方差分析)。此外,各组的50%应答率(每周部分性发作次数较观察期改善50%以上的患者比例)为:安慰剂组13.8%(9/65例)、1000mg/日组31.3%(20/64例)、3000mg/日组28.6%(18/63例)。
例数注7)
每周部分性发作次数注8)
观察期
评估期
减少率(%)
安慰剂组
65
2.73
2.67
6.11
1000mg/日组
64
3.58
2.25
19.61
20.9
[10.2, 30.4]
(p<0.001)18.8
[6.0, 29.9]
(p=0.006)3000mg/日组
63
3.44
2.08
27.72
23.0
[10.7, 33.6]注7) 观察期及评价期数据均齐全的病例数注8) 中位数注9) 基于对数调整平均值的减少率注10) 以给药组为因子、观察期内对数转换的每周部分性发作次数为协变量的协方差分析增量期及评估期的副作用发生频率在1000mg/日给药组为56.9%(41/72例),在3000mg/日给药组为54.9%(39/71例)。主要副作用在1000mg/日给药组为嗜睡13.9%(10/72例)、鼻咽炎8.3%(6/72例)、头晕8.3%(6/72例),在3000mg/日给药组为嗜睡9.9%(7/71例)、鼻咽炎8.5%(6/71例)、头晕5.6%(4/71例)。34)
- 17.1.3 国内III期试验(成人,联合疗法)
口服左乙拉西坦每日500mg、1000mg、2000mg、3000mg或安慰剂共12周(与现有抗癫痫药联用)时,评价期相对于观察期的每周部分性发作次数减少率(中位数)分别为12.92%、18.00%、11.11%、31.67%及12.50%;主要评价指标,即左乙拉西坦每日1000mg组、每日3000mg组及安慰剂组3组间该减少率无统计学显著差异(p=0.067,Kruskal-Wallis检验)。各组50%应答率为:安慰剂组11.6%(8/69例)、每日500mg组19.1%(13/68例)、每日1000mg组17.6%(12/68例)、每日2000mg组16.2%(11/68例)、每日3000mg组33.3%(22/66例)。
增量期及评估期的副作用发生频率为:500mg/日给药组60.6%(43/71例)、1000mg/日给药组61.4%(43/70例)、2000mg/日给药组58.6%(41/70例)、3000mg/日给药组64.3%(45/70例)。主要副作用在500mg/日给药组为鼻咽炎14.1%(10/71例)、腹泻9.9%(7/71例)、头晕7.0%(5/71例)、嗜睡7.0%(5/71例),在1000mg/日给药组为鼻咽炎18.6%(13/70例)、嗜睡10.0%(7/70例),在2000mg/日给药组为嗜睡17.1%(12/70例)、鼻咽炎15.7%(11/70例)、挫伤7.1%(5/70例),在3000mg/日给药组为鼻咽炎21.4%(15/70例)、嗜睡17.1%(12/70例)、中性粒细胞减少7.1%(5/70例)。35) - 17.1.4 国内长期持续给药试验
对完成日本Ⅱ/Ⅲ期试验(成人、联合治疗)的151例患者,口服左乙拉西坦每日1000~3000mg,分每日2次给药时的部分性发作次数如下所示。
在参加本试验的受试者中,有76例随后转入计划的持续试验并结束了本试验(24~36个月1例,36~48个月47例,48个月以后28例)。副作用发生频率为92.1%(139/151例)。主要副作用为鼻咽炎55.6%(84/151例)、头痛24.5%(37/151例)、嗜睡22.5%(34/151例)。36),37)
- 17.1.5 国内III期试验(儿童)
对现有抗癫痫药未能充分控制部分性发作的73例4岁及以上、不满16岁儿童癫痫患者,口服左乙拉西坦每日40或60mg/kg(体重50kg及以上为每日2000或3000mg),分每日2次,共14周(与现有抗癫痫药联用)时,主要评价指标即每周部分性发作次数相对于观察期的减少率中位数(95%置信区间)为43.21%(26.19%,52.14%),观察到发作频率降低。
此外,55例儿童癫痫患者于第14周后继续给予左乙拉西坦每日20~60mg/kg(体重50kg及以上为每日1000~3000mg),分每日2次给药时的部分性发作次数如下所示。副作用发生频率为58.9%(43/73例)。主要副作用为嗜睡42.5%(31/73例)。此外,临床检查值异常(副作用)为中性粒细胞减少1.4%(1/73例)、白细胞计数增加1.4%(1/73例)。38)
- 17.1.1 国内第Ⅲ相試験(成人、単剤療法)
最近てんかんと診断された部分発作を有する16歳以上の患者を対象として、レベチラセタム1000~2000mg/日(1000mg/日を投与中に発作がみられた場合は2000mg/日に増量)又は3000mg/日(発作の有無にかかわらず、3000mg/日に強制漸増)を単剤にて経口投与したとき、主要評価項目である1000~2000mg/日群の最終評価用量における6ヵ月間発作消失患者の割合は、73.8%(45/61例)であった。1000~2000mg/日群の最終評価用量での1年間発作消失患者の割合は59.0%(36/61例)であった。また、3000mg/日群における6ヵ月間発作消失患者の割合は22.2%(2/9例)、1年間発作消失患者の割合は11.1%(1/9例)であった。
副作用発現頻度は54.9%(39/71例)であった。主な副作用は傾眠32.4%(23/71例)であった。33) - 17.1.2 国内第Ⅱ/Ⅲ相試験(成人、併用療法)
レベチラセタム1000mg/日、3000mg/日及びプラセボを12週間経口投与(既存の抗てんかん薬との併用)した場合、主要評価項目である週あたりの部分発作回数減少率は下表のとおりであり、プラセボ群とレベチラセタム群(1000及び3000mg/日)並びにレベチラセタム1000mg/日群の間で統計学的な有意差が認められた(それぞれp<0.001並びにp=0.006、投与群を因子、観察期間における対数変換した週あたりの部分発作回数を共変量とする共分散分析)。なお、各群における50%レスポンダーレート(週あたりの部分発作回数が観察期間と比べて50%以上改善した患者の割合)は、プラセボ群13.8%(9/65例)、1000mg/日群31.3%(20/64例)、3000mg/日群28.6%(18/63例)であった。
例数注7)
週あたりの部分発作回数注8)
観察期間
評価期間
減少率(%)
プラセボ群
65
2.73
2.67
6.11
1000mg/日群
64
3.58
2.25
19.61
20.9
[10.2, 30.4]
(p<0.001)18.8
[6.0, 29.9]
(p=0.006)3000mg/日群
63
3.44
2.08
27.72
23.0
[10.7, 33.6]注7) 観察期間及び評価期間の両データが揃っている症例数注8) 中央値注9) 対数化調整済平均値に基づく減少率注10) 投与群を因子、観察期間における対数変換した週あたりの部分発作回数を共変量とする共分散分析増量期間及び評価期間の副作用発現頻度は1000mg/日投与群で56.9%(41/72例)、3000mg/日投与群で54.9%(39/71例)であった。主な副作用は1000mg/日投与群で、傾眠13.9%(10/72例)、鼻咽頭炎8.3%(6/72例)、浮動性めまい8.3%(6/72例)、3000mg/日投与群で傾眠9.9%(7/71例)、鼻咽頭炎8.5%(6/71例)、浮動性めまい5.6%(4/71例)であった。34)
- 17.1.3 国内第Ⅲ相試験(成人、併用療法)
レベチラセタム500mg/日、1000mg/日、2000mg/日、3000mg/日及びプラセボを12週間経口投与(既存の抗てんかん薬との併用)した場合、評価期間における観察期間からの週あたりの部分発作回数減少率(中央値)は、それぞれ12.92%、18.00%、11.11%、31.67%及び12.50%であり、主要評価項目であるレベチラセタム1000mg/日群、3000mg/日群及びプラセボ群の3群間での評価期間における観察期間からの週あたりの部分発作回数減少率に、統計学的な有意差は認められなかった(p=0.067、Kruskal-Wallis検定)。なお、各群における50%レスポンダーレートは、プラセボ群11.6%(8/69例)、500mg/日群19.1%(13/68例)、1000mg/日群17.6%(12/68例)、2000mg/日群16.2%(11/68例)、3000mg/日群33.3%(22/66例)であった。
増量期間及び評価期間の副作用発現頻度は、500mg/日投与群60.6%(43/71例)、1000mg/日投与群61.4%(43/70例)、2000mg/日投与群58.6%(41/70例)、3000mg/日投与群64.3%(45/70例)であった。主な副作用は500mg/日投与群で、鼻咽頭炎14.1%(10/71例)、下痢9.9%(7/71例)、浮動性めまい7.0%(5/71例)、傾眠7.0%(5/71例)、1000mg/日投与群で、鼻咽頭炎18.6%(13/70例)、傾眠10.0%(7/70例)、2000mg/日投与群で、傾眠17.1%(12/70例)、鼻咽頭炎15.7%(11/70例)、挫傷7.1%(5/70例)、3000mg/日投与群で鼻咽頭炎21.4%(15/70例)、傾眠17.1%(12/70例)、好中球数減少7.1%(5/70例)であった。35) - 17.1.4 国内長期継続投与試験
国内第Ⅱ/Ⅲ相試験(成人、併用療法)を完了した患者151例を対象として、レベチラセタム1000~3000mg/日を1日2回に分けて経口投与したときの部分発作回数は以下のとおりであった。
本試験に参加した被験者のうち、76例がその後計画された継続試験に移行し本試験を終了した(24~36ヵ月で1例、36~48ヵ月で47例、48ヵ月以降で28例)。副作用発現頻度は92.1%(139/151例)であった。主な副作用は鼻咽頭炎55.6%(84/151例)、頭痛24.5%(37/151例)、傾眠22.5%(34/151例)であった。36),37)
- 17.1.5 国内第Ⅲ相試験(小児)
既存の抗てんかん薬で十分な発作抑制効果が得られない部分発作を有する4歳以上16歳未満の小児てんかん患者73例を対象として、レベチラセタム40又は60mg/kg/日(体重50kg以上は2000又は3000mg/日)を1日2回に分けて14週間経口投与(既存の抗てんかん薬との併用)したとき、主要評価項目である観察期間からの週あたりの部分発作回数減少率の中央値(95%信頼区間)は、43.21%(26.19%,52.14%)であり、発作頻度の減少が認められた。
また、小児てんかん患者55例に14週以降もレベチラセタム20~60mg/kg/日(体重50kg以上は1000~3000mg/日)を1日2回に分けて継続投与したときの部分発作回数は以下のとおりであった。副作用発現頻度は58.9%(43/73例)であった。主な副作用は、傾眠42.5%(31/73例)であった。また、臨床検査値異常(副作用)は、好中球数減少1.4%(1/73例)、白血球数増加1.4%(1/73例)であった。38)
- 17.1.6 国际多中心III期临床试验(成人)
以既往抗癫痫药物未能获得充分发作抑制效果的16岁以上强直-阵挛发作癫痫患者251例(包括43例日本人)为对象,口服给药左乙拉西坦1000或3000mg/日(从1000mg/日开始给药,若在给药8周内出现发作,则每隔2周增加1000mg/日,增至3000mg/日)或安慰剂,为期28周(与既往抗癫痫药物联用)时,作为主要评价指标的从观察期起每周强直-阵挛发作次数减少率如下表所示,在安慰剂组与左乙拉西坦组之间观察到统计学显著差异(p<0.0001,以给药组及国家为因子、观察期每周强直-阵挛发作次数为协变量的协方差分析)。
例数注11)
每周强直-阵挛发作次数注12)
与安慰剂组的差值注13)
[95%置信区间]
(p值)观察期
治疗期
减少率(%)
安慰剂组
109
0.83
0.65
19.64
56.13
[44.02, 68.24]
(p<0.0001)左乙拉西坦组
117
0.89
0.16
76.98
注11) 全分析集注12) 中位数注13) 以给药组和国家为因子、观察期内每周强直-阵挛发作次数为协变量的协方差分析副作用发生频率为23.8%(30/126例)。主要副作用为嗜睡2.4%(3/126例)。此外,主要临床检查值异常(副作用)为尿蛋白阳性7.1%(9/126例)、血小板计数减少4.0%(5/126例)、中性粒细胞计数减少3.2%(4/126例)。39)
- 17.1.7 国内第Ⅲ相试验(儿童)
针对13例患有强直-阵挛发作且现有抗癫痫药未能获得充分发作抑制效果的4岁及以上、不满16岁小儿癫痫患者,口服给予左乙拉西坦40或60mg/kg/日(体重50kg以上者为2000或3000mg/日)24周(与现有抗癫痫药联用)时,作为主要评价项目的自观察期起每周强直-阵挛发作次数减少率的中位数(95%置信区间)为56.52%(-15.74%,98.18%)。
副作用发生频率为38.5%(5/13例)。副作用为嗜睡23.1%(3/13例)、运动迟缓7.7%(1/13例)、头痛7.7%(1/13例)、腹泻7.7%(1/13例)。此外,临床检查值异常(副作用)为心电图QT间期延长7.7%(1/13例)。40) - 17.1.8 长期持续给药试验(成人及儿童)
针对完成国际共同第Ⅲ相试验或小儿国内第Ⅲ相试验,或因疗效不足而在给药20周后中止国际共同第Ⅲ相试验的44例日本患者,对成人(16岁以上)口服给予左乙拉西坦1000~3000mg/日,对儿童口服给予左乙拉西坦20~60mg/kg/日(体重50kg以上者为1000~3000mg/日)时,强直-阵挛发作次数如下所示。
副作用发生频率为38.6%(17/44例)。主要副作用为嗜睡11.4%(5/44例)。此外,临床检查值异常(副作用)为心电图QT间期延长4.5%(2/44例)、丙氨酸氨基转移酶升高2.3%(1/44例)、天冬氨酸氨基转移酶升高2.3%(1/44例)、C反应蛋白升高2.3%(1/44例)、体重增加2.3%(1/44例)。41)
- 17.1.6 国際共同第Ⅲ相試験(成人)
既存の抗てんかん薬で十分な発作抑制効果が得られない強直間代発作を有する16歳以上のてんかん患者251例(日本人43例を含む)を対象として、レベチラセタム1000若しくは3000mg/日(1000mg/日から投与を開始し、投与8週までに発作がみられた場合は2週間隔で1000mg/日ずつ3000mg/日に増量)又はプラセボを28週間経口投与(既存の抗てんかん薬との併用)したとき、主要評価項目である観察期間からの週あたりの強直間代発作回数減少率は下表のとおりであり、プラセボ群とレベチラセタム群の間で統計学的な有意差が認められた(p<0.0001、投与群及び国を因子、観察期間における週あたりの強直間代発作回数を共変量とする共分散分析)。
例数注11)
週あたりの強直間代発作回数注12)
プラセボ群との差注13)
[95%信頼区間]
(p値)観察期間
治療期間
減少率(%)
プラセボ群
109
0.83
0.65
19.64
56.13
[44.02, 68.24]
(p<0.0001)レベチラセタム群
117
0.89
0.16
76.98
注11) Full Analysis Set注12) 中央値注13) 投与群及び国を因子、観察期間における週あたりの強直間代発作回数を共変量とする共分散分析副作用発現頻度は23.8%(30/126例)であった。主な副作用は傾眠2.4%(3/126例)であった。また、主な臨床検査値異常(副作用)は、尿中蛋白陽性7.1%(9/126例)、血小板数減少4.0%(5/126例)、好中球数減少3.2%(4/126例)であった。39)
- 17.1.7 国内第Ⅲ相試験(小児)
既存の抗てんかん薬で十分な発作抑制効果が得られない強直間代発作を有する4歳以上16歳未満の小児てんかん患者13例を対象として、レベチラセタム40又は60mg/kg/日(体重50kg以上は2000又は3000mg/日)を24週間経口投与(既存の抗てんかん薬との併用)したとき、主要評価項目である観察期間からの週あたりの強直間代発作回数減少率の中央値(95%信頼区間)は、56.52%(-15.74%,98.18%)であった。
副作用発現頻度は38.5%(5/13例)であった。副作用は傾眠23.1%(3/13例)、運動緩慢7.7%(1/13例)、頭痛7.7%(1/13例)、下痢7.7%(1/13例)であった。また、臨床検査値異常(副作用)は、心電図QT延長7.7%(1/13例)であった。40) - 17.1.8 長期継続投与試験(成人及び小児)
国際共同第Ⅲ相試験若しくは小児国内第Ⅲ相試験を完了、又は国際共同第Ⅲ相試験を効果不十分のため投与20週以降に中止した日本人患者44例を対象として、成人(16歳以上)ではレベチラセタム1000~3000mg/日、小児ではレベチラセタム20~60mg/kg/日(体重50kg以上は1000~3000mg/日)を経口投与したとき、強直間代発作回数は以下のとおりであった。
副作用発現頻度は38.6%(17/44例)であった。主な副作用は傾眠11.4%(5/44例)であった。また、臨床検査値異常(副作用)は、心電図QT延長4.5%(2/44例)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加2.3%(1/44例)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加2.3%(1/44例)、C-反応性蛋白増加2.3%(1/44例)、体重増加2.3%(1/44例)であった。41)
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
左乙拉西坦不与各种受体及主要离子通道结合,但已确认其与神经末梢突触小泡蛋白2A(SV2A)结合、抑制N型Ca2+通道、抑制细胞内Ca2+释放、抑制GABA及甘氨酸能电流所受的变构抑制、抑制神经元间过度同步化等。对SV2A的结合亲和力与各类癫痫动物模型中的发作抑制作用存在相关性,因此认为左乙拉西坦与SV2A结合有助于抑制发作。42),43),44),45),46),47),48)
レベチラセタムは、各種受容体及び主要なイオンチャネルとは結合しないが、神経終末のシナプス小胞たん白質2A(SV2A)との結合、N型Ca2+チャネル阻害、細胞内Ca2+の遊離抑制、GABA及びグリシン作動性電流に対するアロステリック阻害の抑制、神経細胞間の過剰な同期化の抑制などが確認されている。SV2Aに対する結合親和性と各種てんかん動物モデルにおける発作抑制作用との間には相関が認められることから、レベチラセタムとSV2Aの結合が、発作抑制作用に寄与しているものと考えられる。42),43),44),45),46),47),48)
18.2 对癫痫发作的作用
18.2 てんかん発作に対する作用
在经典筛选模型如最大电休克惊厥模型及最大戊四氮诱导惊厥模型中未显示抗惊厥作用,但在反映部分性及全面性发作的癫痫动物模型中,如角膜电刺激点燃小鼠、戊四氮点燃小鼠、给予毛果芸香碱或海人酸的大鼠、斯特拉斯堡遗传性失神癫痫大鼠(GAERS)及听源性发作小鼠等,显示了发作抑制作用。49),50),51)
古典的スクリーニングモデルである最大電撃けいれんモデル及び最大ペンチレンテトラゾール誘発けいれんモデルなどでは、けいれん抑制作用を示さなかったが、角膜電気刺激キンドリングマウス、ペンチレンテトラゾールキンドリングマウス、ピロカルピン又はカイニン酸を投与のラット、ストラスブール遺伝性欠神てんかんラット(GAERS)、聴原性発作マウスなどの部分発作、全般発作を反映したてんかん動物モデルにおいて、発作抑制作用を示した。49),50),51)
18.3 抗癫痫发生作用
18.3 抗てんかん原性作用
在杏仁核电刺激点燃大鼠中,抑制了点燃形成。52)
扁桃核電気刺激キンドリングラットにおいて、キンドリング形成を抑制した。52)
18.4 对中枢神经系统的其他作用
18.4 中枢神経に対するその他の作用
ラットのMorris水迷路試験において認知機能に影響を及ぼさず、ローターロッド試験では運動機能に影響を及ぼさなかった。また、中大脳動脈結紮ラットにおいて神経細胞保護作用を示した。49),53),54)
19. 有关有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
左乙拉西坦(Levetiracetam)
レベチラセタム(Levetiracetam)
化学名
化学名
(2S)-2-(2-Oxopyrrolidine-1-yl)butyramide
(2S)-2-(2-Oxopyrrolidine-1-yl)butyramide
分子式
分子式
C8H14N2O2
C8H14N2O2
分子量
分子量
170.21
170.21
性状
性状
为白色至淡灰白色的结晶性粉末。
极易溶于水,易溶于乙醇(99.5)。
白色~淡灰白色の結晶性の粉末である。
水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けやすい。
化学结构式
化学構造式
22. 包装
22. 包装
100片[10片×10:PTP]
300片[散装]
100錠[10錠×10:PTP]
300錠[バラ]
100片[10片×10:PTP]
300片[散装]
100錠[10錠×10:PTP]
300錠[バラ]
23. 主要文献
23. 主要文献
24. 文献索取处及咨询处
24. 文献請求先及び問い合わせ先
共创未来制药株式会社 客户咨询室
共創未来ファーマ株式会社 お客様相談室
**〒155-8655 东京都世田谷区代泽4-43-11
*〒155-8655 東京都世田谷区代沢4-43-11
电话:050-3383-3846
TEL:050-3383-3846
26. 上市许可持有人等
26. 製造販売業者等
26.1 上市许可持有人
26.1 製造販売元
东和药品株式会社
東和薬品株式会社
大阪府门真市新桥町2番11号
大阪府門真市新橋町2番11号
26.2 销售商
26.2 販売元
共创未来制药株式会社
共創未来ファーマ株式会社
东京都品川区广町1-4-4
東京都品川区広町1-4-4
资料来源与核对
レベチラセタム錠250mg「トーワ」/レベチラセタム錠500mg「トーワ」
资料核对日期: