ソセゴン注射液15mg
中文名称:索塞贡注射液15mg
英文名称:Sosegon Injection 15mg
一句话认识
用于下列疾病及状态下的镇痛;各种癌症、术后、心肌梗死、胃及十二指肠溃疡、肾及尿路结石、闭塞性动脉炎、使用胃/输尿管/膀胱检查器械时;麻醉前给药及麻醉辅助。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
索塞贡注射液15mg
ソセゴン注射液15mg
| 有效成分 | 每安瓿(1mL)中 日局喷他佐辛 15mg |
|---|---|
| 添加剂 | 乳酸、等渗剂 |
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 日局ペンタゾシン 15mg |
|---|---|
| 添加剤 | 乳酸、等張化剤 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
索塞贡注射液15mg
ソセゴン注射液15mg
| 剂型 | 注射剂(无色安瓿) | |
|---|---|---|
| pH | 3.5~5.5 | |
| 渗透压比 | 约1(相对于生理盐水的比值) | |
| 性状 | 无色至几乎无色的澄明液体 | |
| 剤形 | 注射剤(無色アンプル) | |
|---|---|---|
| pH | 3.5~5.5 | |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | |
| 性状 | 無色~ほとんど無色澄明の液 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
各种癌症、术后、心肌梗死、胃及十二指肠溃疡、肾及尿路结石、闭塞性动脉炎、使用胃/输尿管/膀胱检查器械时
各種癌、術後、心筋梗塞、胃・十二指腸潰瘍、腎・尿路結石、閉塞性動脈炎、胃・尿管・膀胱検査器具使用時
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人按喷他佐辛计,每次15mg肌内或皮下注射,此后按需要每隔3~4小时重复注射。可根据症状适当增减。
通常、成人にはペンタゾシンとして1回15mgを筋肉内または皮下に注射し、その後必要に応じて、3~4時間毎に反復注射する。なお、症状により適宜増減する。
通常,以喷他佐辛计,30~60mg,肌内、皮下或静脉注射,但可根据病例适当增减。
通常、ペンタゾシンとして30~60mgを筋肉内、皮下または静脈内に注射するが、症例により適宜増減する。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
因观察到轻微的阿片类拮抗作用,有时可能出现戒断症状。
軽度の麻薬拮抗作用が認められているので、ときとして禁断症状を呈することがある。
大剂量给药时可使Oddi括约肌收缩。
大量投与した場合Oddi氏筋を収縮する。
特别是静脉给药时,可升高急性心肌梗死患者的动脉压和血管阻力。
特に静脈内投与の場合、急性心筋梗塞患者の動脈圧、血管抵抗を上昇させる。
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
本品的作用可能被增强。
本剤の作用が増強するおそれがある。
9.5 孕妇
9.5 妊婦
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应综合考虑治疗获益和母乳喂养获益,决定继续或停止哺乳。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 儿童等
9.7 小児等
最好不对儿童等患者给药。尚未实施以儿童等为对象的临床试验。
小児等には投与しないことが望ましい。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
应从低剂量开始给药,并谨慎给药,如延长给药间隔等。已观察到有血药浓度持续偏高的倾向等。[16.6.1]
低用量から投与を開始するとともに、投与間隔を延長するなど慎重に投与すること。高い血中濃度が持続する傾向等が認められている。[16.6.1]
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.1 禁止合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 药物名称等 | 临床症状・处理方法 | 机制・危险因素 |
|---|---|---|
可能引起本药的戒断症状。此外,由于会减弱本药的镇痛作用,为获得疗效所需的剂量可能会高于常规剂量。因紧急手术等不得已必须给予本药时,应针对每位患者逐渐增加剂量,并仔细观察呼吸抑制等中枢神经系统抑制症状。另外,若事先知晓在手术等过程中需给予本药,应至少提前1周停止给予盐酸纳美芬水合物。 | 由于μ阿片受体拮抗作用,本药的作用受到竞争性抑制。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の離脱症状を起こすおそれがある。また、本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなるおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ず本剤を投与する場合、患者毎に用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等において本剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前にナルメフェン塩酸塩水和物の投与を中断すること。 | μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。 |
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状・处理方法 | 机制・危险因素 |
|---|---|---|
吗啡制剂 | 本药的作用可能会增强。 | 喷他佐辛的作用取决于脑内阿片受体的饱和浓度。 |
本品的作用可能会增强。 | 据认为系中枢神经系统受到抑制所致。 | |
抗抑郁药的作用可能增强,可能出现不安感、恶心、出汗、潮红等。 | 认为可增强中枢的5-羟色胺能活性。 | |
盐酸美沙酮 | 可能会减弱盐酸美沙酮的镇痛作用。此外,可能引起戒断综合征。 | 本品是作用于盐酸美沙酮所作用的μ受体的部分激动剂。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
モルヒネ製剤 | 本剤の作用が増強されることがある。 | ペンタゾシンの作用は、脳内オピオイドレセプターの飽和濃度に左右される。 |
本剤の作用が増強されることがある。 | 中枢神経系が抑制されることによると考えられる。 | |
抗うつ剤の作用が増強され不安感、悪心、発汗、潮紅等が起こるおそれがある。 | 中枢のセロトニン作動活性を増強すると考えられる。 | |
メサドン塩酸塩 | メサドン塩酸塩の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。 | 本剤はメサドン塩酸塩の作用するμ受容体の部分アゴニストである。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
若出现面色苍白、呼吸困难、发绀、血压下降、心动过速、全身潮红、血管性水肿、荨麻疹等症状,应停止给药,并进行适当处置。
顔面蒼白、呼吸困難、チアノーゼ、血圧下降、頻脈、全身発赤、血管浮腫、蕁麻疹等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
吸氧(必要时进行人工呼吸)或给予多沙普仑有效,但阿片类拮抗剂(左洛啡烷)无效。
酸素吸入(必要に応じて人工呼吸)か、又はドキサプラムの投与が有効であるが、麻薬拮抗剤(レバロルファン)は無効である。
连续用药可能导致药物依赖。尤其对有药物依赖既往史的患者应注意。此外,连续用药后突然停药可能出现震颤、焦虑、兴奋、恶心、心悸、发冷、失眠等戒断症状,因此停药时应逐渐减量。[8.3],[9.1.1]
連用により薬物依存を生ずることがある。特に薬物依存の既往歴のある患者には注意すること。また、連用後、投与を急に中止すると、振戦、不安、興奮、悪心、動悸、冷感、不眠等の禁断症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には徐々に減量すること。[8.3],[9.1.1]
大量连续用药可能导致神经源性的四肢肌肉萎缩,出现无力、行走困难。
大量連用により、神経原性の四肢の筋萎縮が起こり、脱力、歩行困難があらわれることがある。
可能出现强直性惊厥或阵挛性惊厥。
強直性痙攣又は間代性痙攣があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
1%至不足5% | 不足1% | 频率不明 | |
|---|---|---|---|
精神神经系统 | 嗜睡、头晕、摇晃感、出汗 | 幻觉注1)、麻木感、欣快感、不安、头痛、头重感、复视、震颤 | 意识错乱注1)、镇静、意识障碍、漂浮感、兴奋、痉挛 |
循环系统 | 血压升高、血压降低、皮肤潮红、热感 | ||
消化系统 | 恶心 | 呕吐、口干 | 便秘 |
过敏反应 | 面部浮肿、发红、皮疹、多形性红斑 | ||
血液 | 白细胞减少、贫血 | ||
肝脏 | 肝功能异常 | ||
泌尿系统 | 排尿障碍、尿潴留 | ||
其他 | 胸闷、疲劳感、不适感、寒战 | 发热、无力感、倦怠感 |
1%~5%未満 | 1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
精神神経系 | 傾眠、めまい、ふらつき、発汗 | 幻覚注1)、しびれ感、多幸感、不安、頭痛、頭重、複視、振戦 | 錯乱注1)、鎮静、意識障害、浮遊感、興奮、痙攣 |
循環器 | 血圧上昇、血圧低下、皮膚潮紅、熱感 | ||
消化器 | 悪心 | 嘔吐、口渇 | 便秘 |
過敏症 | 顔面浮腫、発赤、発疹、多形紅斑 | ||
血液 | 白血球減少、貧血 | ||
肝臓 | 肝機能異常 | ||
泌尿器 | 排尿障害、尿閉 | ||
その他 | 胸内苦悶、疲労感、不快感、悪寒 | 発熱、脱力感、倦怠感 |
13. 用药过量
13. 過量投与
可引起嗜睡、呼吸抑制、血压下降等,严重时可引起循环衰竭、昏迷、痉挛等。
傾眠、呼吸抑制、血圧低下等を起こすことがあり、重症の場合には、循環不全、昏睡、痙攣等を起こすことがある。
必须进行治疗以应对痉挛,针对中枢神经抑制作用应给予纳洛酮。
痙攣に対する治療は必須であり、中枢神経抑制作用に対してはナロキソン投与を行う。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 药品调配时注意事项
14.1 薬剤調製時の注意
若与巴比妥类药物(注射液)使用同一注射器会产生沉淀,因此不得在同一注射器中混合。
バルビタール系薬剤(注射液)と同じ注射筒で使用すると沈殿を生ずるので、同じ注射筒で混ぜないこと。
14.2 给药时的注意事项
14.2 薬剤投与時の注意
连续注射时,偶尔会在注射部位出现溃疡等损伤。
連続注射により、まれに注射部位に潰瘍等の障害があらわれることがある。
为避免对组织、神经等产生影响,应注意以下事项。
組織・神経等への影響を避けるため、以下の点に配慮すること。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
16~63歳の整形外科もしくは婦人科の手術患者30名に、ペンタゾシン0.5mg/kg、1mg/kgを筋注(臀筋内)注2)もしくは0.5mg/kgを静注注2)した場合の最高血中濃度及び半減期、AUCは以下のとおりである1)。
给药途径 | 剂量 | Cmax※ | Tmax | t1/2※ | AUC※ |
肌内注射 | 0.5 | 0.15±0.04 | 约10 | 1.28±0.71 | 0.23±0.13 |
1.0 | 0.28±0.09 | 30 | 2.02±0.50 | 0.87±0.47 | |
静脉注射 | 0.5 | 2.07±1.20 | 给药后立即 | 0.73±0.60 | 0.28±0.16 |
※平均值±标准差 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
投与経路 | 用量 | Cmax※ | Tmax | t1/2※ | AUC※ |
筋肉内投与 | 0.5 | 0.15±0.04 | 約10 | 1.28±0.71 | 0.23±0.13 |
1.0 | 0.28±0.09 | 30 | 2.02±0.50 | 0.87±0.47 | |
静脈内投与 | 0.5 | 2.07±1.20 | 投与直後 | 0.73±0.60 | 0.28±0.16 |
※平均±標準偏差 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
16.3 分布
16.3 分布
对健康成人(20例)及脑神经外科手术后的患者(22例)的喷他佐辛血浆蛋白结合率进行考察的结果,分别为61.1%和65.8%2)。
健康成人(20例)及び脳神経外科手術後の患者(22例)でのペンタゾシンの血漿蛋白結合率を検討した結果、それぞれ61.1%及び65.8%であった2)。
16.4 代谢
16.4 代謝
根据海外研究结果,给人给予喷他佐辛后,在尿中以原形药物及代谢产物形式检测到cis-醇体及trans-羧酸体及其结合物3)。
海外における検討によれば、ペンタゾシンを人に投与後の尿中には未変化体と代謝産物としてcis-アルコール体及びtrans-カルボン酸体とその抱合体が認められる3)。
16.5 排泄
16.5 排泄
根据对健康成年男性静脉注射喷他佐辛并考察其体内代谢的结果,观察到给药后32小时内,给药量的8.4~24.0%以原形药物从尿中排泄4)。
健康成人男子にペンタゾシンを静注して、その生体内代謝を検討した成績によれば、投与後32時間尿中に投与量の8.4~24.0%が未変化体で排泄されることが認められている4)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
向年轻(22~48岁)健康成人(8例)、术后患者(1例)及老年(60~90岁)术后患者(5例)、疼痛患者(3例)分别静脉给予喷他佐辛30mg、80mg注2)、45~60mg、30mg时,与健康成人相比,老年人的总清除率降低至约1/2,消除半衰期延长至约1.6倍5)。
向老年人给药时,需适当调整给药剂量和给药间隔。[9.8]
若年(22~48歳)の健康成人(8例)、術後患者(1例)及び高齢(60~90歳)の術後患者(5例)、疼痛患者(3例)にペンタゾシンをそれぞれ30mg、80mg注2)、45~60mg、30mgを静脈内投与した時、高齢者では健康成人と比較して総クリアランスが約1/2に低下し、消失半減期は約1.6倍に延長した5)。
高齢者に本剤を投与する場合には、投与量、投与間隔の適切な調節が必要である。[9.8]
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
通过抑制中枢神经系统的刺激传导系统,发挥镇痛作用13)。
中枢神経における刺激伝導系を抑制することにより、鎮痛効果を発現する13)。
18.2 镇痛效果
18.2 鎮痛効果
根据以术后患者为对象,比较喷他佐辛与吗啡、哌替啶镇痛效果的结果,非经口给予喷他佐辛30mg的镇痛效果与吗啡10mg14),15)、哌替啶75~100mg16)大致相当。
皮下注射、肌内注射时,镇痛效果在15~20分钟内显现,持续约3~4小时15),16)。
術後患者を対象に、ペンタゾシンの鎮痛効果をモルヒネ、ペチジンと比較した成績によれば、ペンタゾシン30mgの非経口投与は、モルヒネ10mg14),15)、ペチジン75~100mg16)にほぼ匹敵する鎮痛効果を有する。
皮下注、筋注では15~20分で鎮痛効果が発現し、約3~4時間持続する15),16)。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
喷他佐辛(Pentazocine)
ペンタゾシン(Pentazocine)
化学名称
化学名
(2RS,6RS,11RS)-6,11-二甲基-3-(3-甲基丁-2-烯-1-基)-1,2,3,4,5,6-六氢-2,6-亚甲基-3-苯并氮杂环辛-8-醇
(2RS,6RS,11RS)-6,11-Dimethyl-3-(3-methylbut-2-en-1-yl)-1,2,3,4,5,6-hexahydro-2,6-methano-3-benzoazocin-8-ol
分子式
分子式
C19H27NO
C19H27NO
分子量
分子量
285.42
285.42
性状
性状
白色至微黄白色的结晶性粉末,无臭。
易溶于乙酸(100)或氯仿,溶解于乙醇(95),略溶于乙醚,几乎不溶于水。
白色~微黄白色の結晶性の粉末で、においはない。
酢酸(100)又はクロロホルムに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。
化学结构式
化学構造式
22. 包装
22. 包装
1mL×10安瓿、1mL×50安瓿
1mL×10アンプル、1mL×50アンプル
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
丸石制药株式会社 学术信息部
丸石製薬株式会社 学術情報部
邮编538-0042 大阪市鹤见区今津中2-4-2
〒538-0042 大阪市鶴見区今津中2-4-2
TEL. 0120-014-561
TEL. 0120-014-561
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
丸石制药株式会社
丸石製薬株式会社
大阪市鹤见区今津中2-4-2
大阪市鶴見区今津中2-4-2
26.2 合作方
26.2 提携
sanofi
sanofi
资料来源与核对
资料核对日期: