トラネキサム酸シロップ5%「NIG」
中文名称:氨甲环酸糖浆5%「NIG」
英文名称:Tranexamic Acid Syrup
一句话认识
用于认为与全身性纤溶亢进有关的出血倾向(白血病、再生障碍性贫血、紫癜病等,以及术中及术后的异常出血);认为与局部纤溶亢进有关的异常出血(肺出血、鼻出血、生殖器出血、肾出血、前列腺手术中及术后的异常出血);下列疾病中的红斑、肿胀、瘙痒等症状湿疹及其类似疾病、荨麻疹、药疹·中毒疹;下列疾病中的咽痛、发红、充血、肿胀等症状扁桃体炎、咽喉头炎;口腔炎所致的口腔疼痛及口腔黏膜阿弗他溃疡。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
正在接受凝血酶给药的患者[10.1]
トロンビンを投与中の患者[10.1]
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
氨甲环酸糖浆5%“NIG”
トラネキサム酸シロップ5%「NIG」
| 有效成分 | 每1mL中:氨甲环酸 50mg |
|---|---|
| 添加剂 | 柠檬酸水合物、柠檬酸钠水合物、精制白糖、对羟基苯甲酸丁酯、对羟基苯甲酸乙酯、黄色5号、香料、乙醇 |
| 有効成分 | 1mL中:トラネキサム酸 50mg |
|---|---|
| 添加剤 | クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、精製白糖、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸エチル、黄色5号、香料、エタノール |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
氨甲环酸糖浆5%“NIG”
トラネキサム酸シロップ5%「NIG」
| pH | 5.7~6.5 | |
|---|---|---|
| 颜色·剂型 | 橙色糖浆剂 | |
| pH | 5.7~6.5 | |
|---|---|---|
| 色・剤形 | だいだい色のシロップ剤 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
以氨甲环酸计,通常将下列每日用量分3~4次口服。
トラネキサム酸として、通常下記1日量を3~4回に分割経口投与する。
年龄(岁) | ~1 | 2~3 | 4~6 | 7~14 | 15~ | |
1 | 氨甲环酸 | 75~ | 150~ | 250~ | 400~ | 750~ |
作为本制剂(mL) | 1.5~4 | 3~7 | 5~13 | 8~20 | 15~40 | |
年齢(歳) | ~1 | 2~3 | 4~6 | 7~14 | 15~ | |
1 | トラネキサム酸 | 75~ | 150~ | 250~ | 400~ | 750~ |
本剤として(mL) | 1.5~4 | 3~7 | 5~13 | 8~20 | 15~40 | |
此外,可根据症状适当增减。
なお、症状により適宜増減する。
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
可能会使血栓稳定化。
血栓を安定化するおそれがある。
应与肝素等联合使用。可能会使血栓稳定化。
ヘパリン等と併用すること。血栓を安定化するおそれがある。
处于易形成静脉血栓的状态,给予本制剂可能会使血栓稳定化。已有报告称,在起床活动或解除压迫后发生了肺栓塞。
静脈血栓を生じやすい状態であり、本剤投与により血栓を安定化するおそれがある。離床、圧迫解除に伴い肺塞栓症を発症した例が報告されている。
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
血药浓度可能升高。
血中濃度が上昇することがある。
9.5 孕妇
9.5 妊婦
仅在判断治疗获益超过风险时使用。
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应综合考虑治疗获益和母乳喂养获益,决定继续或停止哺乳。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.8 老年人
9.8 高齢者
应注意采取减量等措施。通常生理功能多有减退。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.1 禁止合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
凝血酶 | 可能出现血栓形成倾向。 | 具有促进血栓形成的作用,合用会使血栓形成倾向增加。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
トロンビン | 血栓形成傾向があらわれるおそれがある。 | 血栓形成を促進する作用があり、併用により血栓形成傾向が増大する。 |
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
血凝酶 | 大量合用可能出现血栓形成倾向。 | 据认为,由血凝酶形成的纤维蛋白块因本品的抗纤溶酶作用而相对长时间残留,可能导致闭塞状态持续。 |
巴曲酶 | 可能引起血栓栓塞症。 | 抑制由巴曲酶生成的desA纤维蛋白聚合物的分解。 |
在口腔等纤溶系统活性较强的部位,凝血系统可能进一步亢进。 | 凝血因子制剂通过激活凝血系统发挥止血作用。另一方面,本剂通过抑制纤溶系统发挥止血作用。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ヘモコアグラーゼ | 大量併用により血栓形成傾向があらわれるおそれがある。 | ヘモコアグラーゼによって形成されたフィブリン塊は、本剤の抗プラスミン作用によって比較的長く残存し閉塞状態を持続させるおそれがあると考えられている。 |
バトロキソビン | 血栓・塞栓症を起こすおそれがある。 | バトロキソビンによって生成するdesAフィブリンポリマーの分解を阻害する。 |
口腔等、線溶系活性が強い部位では凝固系がより亢進するおそれがある。 | 凝固因子製剤は凝固系を活性化させることにより止血作用を発現する。一方、本剤は線溶系を阻害することにより止血作用を発現する。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
人工透析患者中可能出现痉挛。[9.2.2]
人工透析患者において痙攣があらわれることがある。[9.2.2]
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
0.1%至不足1% | 不足0.1% | |
|---|---|---|
过敏症 | 瘙痒感、皮疹等 | |
消化系统 | 食欲不振、恶心、呕吐、腹泻、烧心 | |
其他 | 嗜睡 |
0.1~1%未満 | 0.1%未満 | |
|---|---|---|
過敏症 | そう痒感、発疹等 | |
消化器 | 食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ | |
その他 | 眠気 |
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.2 基于非临床试验的信息
15.2 非臨床試験に基づく情報
有报告称,对犬长期大量给药时出现视网膜变性。
イヌに長期・大量投与したところ網膜変性があらわれたとの報告がある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
对15例健康成年男性单次口服给予氨甲环酸(片剂注1)、胶囊注1))时,药代动力学参数如下1)。
给药量 | 例数 | Cmax(μg/mL) | Tmax(小时) | t1/2(小时) |
片剂250mg | 5 | 3.9 | 2~3 | 3.1 |
片剂500mg | 5 | 6.0 | 3.3 | |
胶囊500mg | 5 | 5.5 | 3.3 | |
健康成人男性15例にトラネキサム酸(錠注1)、カプセル注1))を単回経口投与したとき、薬物動態パラメータは次のとおりであった1)。
投与量 | 例数 | Cmax(μg/mL) | Tmax(hr) | t1/2(hr) |
錠250mg | 5 | 3.9 | 2~3 | 3.1 |
錠500mg | 5 | 6.0 | 3.3 | |
カプセル500mg | 5 | 5.5 | 3.3 | |
采用交叉设计,将氨甲环酸糖浆5%“NIG”和妥塞敏糖浆5%分别以5mL(按氨甲环酸计为250mg)单次口服给予健康成年男性,测定血清中原形药物浓度,并对获得的药代动力学参数(AUC、Cmax)进行统计分析,结果确认两种制剂具有生物等效性2)。
给药剂量 | AUC0-8 (μg·hr/mL) | Cmax (μg/mL) | Tmax (小时) | T1/2 (小时) | |
氨甲环酸糖浆5%“NIG” | 250 | 17.9±4.0 | 4.8±0.9 | 2.0±0.0 | 1.26±0.11 |
传明酸糖浆5% | 250 | 16.4±3.9 | 4.5±1.0 | 2.0±0.0 | 1.23±0.09 |
(平均值±标准差,n=10) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
血清浓度以及AUC、Cmax等参数可能因受试者的选择、体液采集次数及时间等试验条件而异。
トラネキサム酸シロップ5%「NIG」とトランサミンシロップ5%を、クロスオーバー法によりそれぞれ5mL(トラネキサム酸として250mg)健康成人男子に単回経口投与して血清中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について統計解析を行った結果、両剤の生物学的同等性が確認された2)。
投与量 | AUC0-8 (μg・hr/mL) | Cmax (μg/mL) | Tmax (hr) | T1/2 (hr) | |
トラネキサム酸シロップ5%「NIG」 | 250 | 17.9±4.0 | 4.8±0.9 | 2.0±0.0 | 1.26±0.11 |
トランサミンシロップ5% | 250 | 16.4±3.9 | 4.5±1.0 | 2.0±0.0 | 1.23±0.09 |
(平均±標準偏差、n=10) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
血清中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
16.3 分布
16.3 分布
向小鼠14C标记氨甲环酸,以40mg/kg剂量单次口服给药后,大部分器官于给药后1~2小时达到最高浓度。组织分布以肝、肾、肺、胰较高,子宫、脾、心、肌肉次之,脑较低3)。
マウスに14C-トラネキサム酸を40mg/kgの投与量で単回経口投与したところ、大部分の臓器において投与1~2時間後に最高濃度を示し、組織内分布は、肝、腎、肺、膵で高く、子宮、脾、心、筋肉がこれに次ぎ、脳では低かった3)。
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成人男性15例にトラネキサム酸を250mg(錠注1))又は500mg(錠注1)、カプセル注1))単回経口投与したとき、投与後24時間以内に投与量の約40~70%が未変化体として尿中に排泄された1)。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
纤维蛋白溶解现象(纤溶现象)在机体的生理及病理状态下,参与纤维蛋白分解、血管通透性亢进等,并与包括由纤溶酶引发的生物反应在内的各种出血症状及过敏等的发生、进展和治愈相关。
氨甲环酸抑制该纤溶酶的作用,表现出抗出血、抗过敏及抗炎效果。
線維素溶解現象(線溶現象)は生体の生理的ならびに病的状態において、フィブリン分解をはじめ、血管の透過性亢進等に関与し、プラスミンによって惹起される生体反応を含め、種々の出血症状やアレルギー等の発生進展や治癒と関連している。
トラネキサム酸は、このプラスミンの働きを阻止し、抗出血・抗アレルギー・抗炎症効果を示す。
18.2 抗纤溶酶作用
18.2 抗プラスミン作用
氨甲环酸与作为纤溶酶及纤溶酶原的纤维蛋白亲和部位的赖氨酸结合部位(LBS)强效结合,阻止纤溶酶及纤溶酶原与纤维蛋白结合。因此,纤溶酶引起的纤维蛋白分解受到强烈抑制。此外,α2-巨球蛋白等血浆抗纤溶酶存在时,氨甲环酸的抗纤溶作用进一步增强6),7),8),9),10)。
トラネキサム酸は、プラスミンやプラスミノゲンのフィブリンアフィニティー部位であるリジン結合部位(LBS)と強く結合し、プラスミンやプラスミノゲンがフィブリンに結合するのを阻止する。このため、プラスミンによるフィブリン分解は強く抑制される。更に、α2-マクログロブリン等血漿中アンチプラスミンの存在下では、トラネキサム酸の抗線溶作用は一段と強化される6),7),8),9),10)。
18.3 止血作用
18.3 止血作用
異常に亢進したプラスミンは、血小板の凝集阻止、凝固因子の分解等を起こすが、軽度の亢進でも、フィブリン分解がまず特異的に起こる。したがって一般の出血の場合、トラネキサム酸は、このフィブリン分解を阻害することによって止血すると考えられる6),11)。
18.4 抗过敏·抗炎作用
18.4 抗アレルギー・抗炎症作用
トラネキサム酸は、血管透過性の亢進、アレルギーや炎症性病変の原因になっているキニンやその他の活性ペプチド等のプラスミンによる産生を抑制する(モルモット、ラット)11),12),13),14),15)。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
氨甲环酸(Tranexamic Acid)
トラネキサム酸(Tranexamic Acid)
化学名称
化学名
反式-4-(氨基甲基)环己烷羧酸
trans -4-(Aminomethyl) cyclohexanecarboxylic acid
分子式
分子式
C8H15NO2
C8H15NO2
分子量
分子量
157.21
157.21
性状
性状
为白色结晶或结晶性粉末。易溶于水,几乎不溶于乙醇(99.5)。
白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
化学结构式
化学構造式
20. 贮存及处理注意事项
20. 取扱い上の注意
遮光保存。
遮光して保存すること。
22. 包装
22. 包装
500mL[塑料瓶]
500mL[プラスチックボトル]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
日医工株式会社 客户支持中心
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邮编930-8583 富山市总曲轮1丁目6番21
〒930-8583 富山市総曲輪1丁目6番21
TEL(0120)517-215
FAX(076)442-8948
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26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
日医工岐阜工厂株式会社
日医工岐阜工場株式会社
富山市总曲轮1丁目6番21
富山市総曲輪1丁目6番21
26.2 *销售商
26.2 *販売元
日医工株式会社
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富山市总曲轮1丁目6番21
富山市総曲輪1丁目6番21
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