プラザキサカプセル110mg
中文名称:Pradaxa胶囊110mg
英文名称:Prazaxa Capsules 110mg
一句话认识
用于抑制非瓣膜性心房颤动患者缺血性脑卒中及全身性栓塞的发生。
药品说明书
说明书编号
添付文書番号
企业代码
企業コード
编制或修订年月
作成又は改訂年月
| ** | 2025年11月修订(第5版) |
| * | 2025年6月修订(第4版) |
| ** | 2025年11月改訂(第5版) |
| * | 2025年6月改訂(第4版) |
日本标准商品分类编号
日本標準商品分類番号
药效分类名称
薬効分類名
批准信息
承認等
普拉扎沙胶囊75mg
プラザキサカプセル75mg
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文表記
販売名英語表記
销售名平假名
販売名ひらがな
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏方法及有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
Pradaxa胶囊110mg
プラザキサカプセル110mg
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名称(英文)
販売名英語表記
销售名称(平假名)
販売名ひらがな
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏方法·有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
通用名称
一般的名称
1. 警告
1. 警告
已有因服用本品导致消化道出血等出血致死的病例报告。使用本品时,应考虑出血风险,慎重判断是否适用本品。
本剤の投与により消化管出血等の出血による死亡例が認められている。本剤の使用にあたっては、出血の危険性を考慮し、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。
由于尚未确立能准确评估本品出血风险的指标,因此在服用本品期间,不仅要监测凝血相关检查值,还要充分观察出血和贫血等体征。若发现这些体征,应立即采取适当措施。
本剤による出血リスクを正確に評価できる指標は確立されていないため、本剤投与中は、血液凝固に関する検査値のみならず、出血や貧血等の徴候を十分に観察すること。これらの徴候が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。
2. 禁忌(下列患者不得给药)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成及性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Prazaxa胶囊75mg
プラザキサカプセル75mg
| 有效成分 | 每粒胶囊中 达比加群酯甲磺酸盐 86.48mg (作为达比加群酯75mg) |
|---|---|
| 添加剂 | 酒石酸、阿拉伯胶粉、羟丙甲纤维素、聚二甲基硅氧烷、滑石粉、羟丙基纤维素 胶囊本体含有卡拉胶、氯化钾、二氧化钛、羟丙甲纤维素。 |
| 有効成分 | 1カプセル中 ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 86.48mg (ダビガトランエテキシラートとして75mg) |
|---|---|
| 添加剤 | 酒石酸、アラビアゴム末、ヒプロメロース、ジメチルポリシロキサン、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース カプセル本体にカラギーナン、塩化カリウム、酸化チタン、ヒプロメロースを含有する。 |
Prazaxa胶囊110mg
プラザキサカプセル110mg
| 有效成分 | 每粒胶囊中 达比加群酯甲磺酸盐 126.83mg (作为达比加群酯110mg) |
|---|---|
| 添加剂 | 酒石酸、阿拉伯胶粉、羟丙甲纤维素、二甲基聚硅氧烷、滑石粉、羟丙基纤维素 胶囊本体含有卡拉胶、氯化钾、二氧化钛、食用蓝色2号、羟丙甲纤维素。 |
| 有効成分 | 1カプセル中 ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 126.83mg (ダビガトランエテキシラートとして110mg) |
|---|---|
| 添加剤 | 酒石酸、アラビアゴム末、ヒプロメロース、ジメチルポリシロキサン、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース カプセル本体にカラギーナン、塩化カリウム、酸化チタン、食用青色2号、ヒプロメロースを含有する。 |
3.2 制剂的性状
3.2 製剤の性状
Praxa胶囊75mg
プラザキサカプセル75mg
| 外观 | 表面 | |
|---|---|---|
| 大小 | 直径 | 约6mm |
| 全长 | 约18mm | |
| 号数 | 2 | |
| 质量 | 约0.28g | |
| 识别代码 | | |
| 颜色·剂型 | 帽部和体部均为不透明白色的硬胶囊剂 | |
| 内容物 | 淡黄色颗粒 | |
| 外形 | 表面 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 約6mm |
| 全長 | 約18mm | |
| 号数 | 2 | |
| 質量 | 約0.28g | |
| 識別コード | | |
| 色・剤形 | 頭部及び胴部不透明な白色の硬カプセル剤 | |
| 内容物 | 淡黄色の顆粒 | |
Praxa胶囊110mg
プラザキサカプセル110mg
| 外观 | 表面 | |
|---|---|---|
| 大小 | 直径 | 约7mm |
| 全长 | 约19mm | |
| 号数 | 1 | |
| 质量 | 约0.39g | |
| 识别代码 | | |
| 颜色及剂型 | 帽部不透明淡蓝色、体部不透明淡蓝色的硬胶囊 | |
| 内容物 | 淡黄色颗粒 | |
| 外形 | 表面 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 約7mm |
| 全長 | 約19mm | |
| 号数 | 1 | |
| 質量 | 約0.39g | |
| 識別コード | | |
| 色・剤形 | 頭部不透明な淡青色、胴部不透明な淡青色の硬カプセル剤 | |
| 内容物 | 淡黄色の顆粒 | |
4. 适应症或功效
4. 効能又は効果
抑制非瓣膜性心房颤动患者缺血性脑卒中及全身性栓塞的发生
非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制
5. 与适应症或功效相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法及用量
6. 用法及び用量
通常,成人按达比加群酯计,每次150mg(75mg胶囊2粒),每日2次口服。必要时,应减量至按达比加群酯计每次110mg(110mg胶囊1粒)、每日2次。
通常、成人にはダビガトランエテキシラートとして1回150mg(75mgカプセルを2カプセル)を1日2回経口投与する。なお、必要に応じて、ダビガトランエテキシラートとして1回110mg(110mgカプセルを1カプセル)を1日2回投与へ減量すること。
7. 与用法及用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
应注意给予本剂期间的出血可能发生在任何部位,注意血红蛋白、红细胞比容、血压下降或血尿等出血体征。尤其需注意消化道出血,若观察到呕血、便血等症状,应停药。
本剤投与中の出血はどの部位にも発現する可能性があることに留意し、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血圧の低下あるいは血尿などの出血の徴候に注意すること。特に消化管出血には注意が必要であり、吐血、血便などの症状が認められた場合は投与を中止すること。
9. 关于具有特定背景患者的注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 患有合并症、有既往史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.2 肾功能损害患者
9.2 腎機能障害患者
9.5 孕妇
9.5 妊婦
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
10. 相互作用
10. 相互作用
10.1 禁忌合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
併用によりダビガトランの血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大することがあるので、併用しないこと。 | 本剤による抗凝固作用が増強することがある。 |
10.2 慎用合用(注意合用)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状·处理方法 | 机制·危险因素 |
|---|---|---|
与这些药物联用可能会增加发生大出血(表现为血红蛋白降低2g/dL以上)的风险,因此应注意。若不得已需联用时,应充分考虑治疗上的获益与风险,仅对判断为本药给药合适的患者进行联用。 | 由于本药具有抗凝作用,与这些药物联用可能会促进出血。 | |
与这些药物联用可能会增加出血风险。 | 由于本药具有抗凝作用,与这些药物联用可能会促进出血。 | |
合用可能使达比加群血药浓度升高,因此应考虑本品每次110mg、每日2次给药。另外,同时开始本品与盐酸维拉帕米联用,或在服用本品期间新开始盐酸维拉帕米联用时,在开始联用后的3天内,应使患者在服用盐酸维拉帕米至少2小时前服用本品。 | 本药的抗凝作用可能会增强。 | |
与这些药物合用可能使达比加群血药浓度升高,因此应考虑本品每次110mg、每日2次给药。 | 本药的抗凝作用可能会增强。 | |
虽不受上述P-糖蛋白抑制剂那样的显著影响,但联用可能导致达比加群的血药浓度升高。 | 本药的抗凝作用可能会增强。 | |
与这些药物合用可能导致达比加群的血药浓度降低。 | 本品的抗凝作用可能减弱。 | |
选择性血清素再摄取抑制剂(SSRI) | 有报告称,与这些药物合用会增加出血风险。 | 机制不明。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
これらの薬剤との併用により、ヘモグロビン2g/dL以上の減少を示すような大出血の危険性が増大することがあるので注意すること。やむを得ず併用する場合には治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用投与すること。 | 本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。 | |
これらの薬剤との併用により、出血の危険性が増大する可能性がある。 | 本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。 | |
併用によりダビガトランの血中濃度が上昇することがあるため、本剤1回110mg1日2回投与を考慮すること。また、本剤と同時にベラパミル塩酸塩の併用を開始、もしくは本剤服用中に新たにベラパミル塩酸塩の併用を開始する場合は、併用開始から3日間はベラパミル塩酸塩服用の2時間以上前に本剤を服用させること。 | 本剤による抗凝固作用が増強することがある。 | |
これらの薬剤との併用により、ダビガトランの血中濃度が上昇することがあるため、本剤1回110mg1日2回投与を考慮すること。 | 本剤による抗凝固作用が増強することがある。 | |
上記のP-糖蛋白阻害剤のような顕著な影響は受けないが、併用によりダビガトランの血中濃度が上昇することがある。 | 本剤による抗凝固作用が増強することがある。 | |
これらの薬剤との併用により、ダビガトランの血中濃度が低下することがある。 | 本剤による抗凝固作用が減弱することがある。 | |
選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI) | これらの薬剤との併用により、出血の危険性が増大したとの報告がある。 | 機序は不明である。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现消化道出血(1.6%)、颅内出血(频率不明)、导致脾破裂的脾脏出血(频率不明)等出血症状。
消化管出血(1.6%)、頭蓋内出血(頻度不明)、脾破裂に至る脾臓出血(頻度不明)等の出血があらわれることがある。
若出现咳嗽、呼吸困难、发热、肺部听诊异常等,应立即进行胸部X线、胸部CT、血清标志物等检查。若发现异常,应停药并采取给予肾上腺皮质激素等适当措施。
咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること。異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
可能出现速发严重过敏反应(荨麻疹、面部肿胀、呼吸困难等)。
アナフィラキシー(じん麻疹、顔面腫脹、呼吸困難等)があらわれることがある。
経口抗凝固薬の投与後に急性腎障害があらわれることがある。経口抗凝固薬投与後の急性腎障害の中には、血尿を認めるもの、腎生検により尿細管内に赤血球円柱を多数認めるものが報告されている1),2)。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
1%以上 | 不足1% | 频率不明 | |
|---|---|---|---|
血液及淋巴系统障碍 | 贫血、凝血异常、嗜酸性粒细胞增多症 | 血小板减少症、中性粒细胞减少症 | |
免疫系统障碍 | **药物过敏症、瘙痒、支气管痉挛、血管性水肿 | ||
神经系统障碍 | 漂浮性眩晕、嗜睡 | ||
眼障碍 | 结膜出血、结膜息肉 | ||
心脏障碍 | 充血性心力衰竭、心悸 | ||
血管障碍 | 高血压、创伤性出血 | 血肿、出血 | |
呼吸系统障碍 | 鼻出血(1.3%) | 口咽部不适感、口咽痛、呃逆、胸腔积液、咽喉紧缩感 | 咯血 |
胃肠道障碍 | 消化不良(4.7%)、胃食管炎(3.1%)、恶心(2.8%)、腹部不适感(2.2%)、上腹痛(1.9%)、心窝部不适感(1.6%)、呕吐(1.3%)、消化道溃疡(1.3%) | 便秘、牙龈出血、腹胀、牙龈炎、痔疮出血、口腔内出血、吞咽困难、腹泻、胃肠障碍、胃食管反流病、呕血、便血、痔、胃酸过多、口腔感觉异常 | 腹痛 |
肝胆系统障碍 | 胆囊息肉、肝功能障碍 | ||
皮肤及皮下组织障碍 | 皮下出血(3.1%) | 皮疹、湿疹、荨麻疹、皮肤干燥、皮肤出血 | 脱发症 |
肌肉骨骼系统及结缔组织障碍 | 背痛、关节肿胀、肌肉痉挛 | 出血性关节病 | |
肾脏及尿路障碍 | 血尿(1.3%) | 肾功能障碍、肾衰竭、排尿困难 | 泌尿生殖系统出血 |
生殖系统及乳房疾病 | 良性前列腺增生症、男性乳房发育 | ||
全身性疾病及给药部位反应 | 胸痛(2.2%)、水肿(1.6%) | 异常感、热感、胸部不适感、疲劳、行走障碍 | 注射部位出血、导管留置部位出血 |
临床检查 | 血胆红素升高、便潜血阳性、γ-谷氨酰转移酶升高、血红蛋白降低、肝酶升高、血小板计数减少 | 白细胞计数减少、血肌酸磷酸激酶升高 | |
损伤、中毒及操作并发症 | 硬膜下血肿、创伤 | 外伤性出血、切开部位出血 |
1%以上 | 1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
血液及びリンパ系障害 | 貧血、凝血異常、好酸球増加症 | 血小板減少症、好中球減少症 | |
免疫系障害 | **薬物過敏症、そう痒、気管支痙攣、血管性浮腫 | ||
神経系障害 | 浮動性めまい、傾眠 | ||
眼障害 | 結膜出血、結膜ポリープ | ||
心臓障害 | うっ血性心不全、動悸 | ||
血管障害 | 高血圧、創傷出血 | 血腫、出血 | |
呼吸器障害 | 鼻出血(1.3%) | 口腔咽頭不快感、口腔咽頭痛、しゃっくり、胸水、咽喉絞扼感 | 喀血 |
胃腸障害 | 消化不良(4.7%)、胃食道炎(3.1%)、悪心(2.8%)、腹部不快感(2.2%)、上腹部痛(1.9%)、心窩部不快感(1.6%)、嘔吐(1.3%)、消化管潰瘍(1.3%) | 便秘、歯肉出血、腹部膨満、歯肉炎、痔出血、口腔内出血、嚥下障害、下痢、胃腸障害、胃食道逆流性疾患、吐血、血便排泄、痔核、胃酸過多、口の錯感覚 | 腹痛 |
肝胆道系障害 | 胆嚢ポリープ、肝障害 | ||
皮膚及び皮下組織障害 | 皮下出血(3.1%) | 発疹、湿疹、じん麻疹、皮膚乾燥、皮膚出血 | 脱毛症 |
筋骨格系及び結合組織障害 | 背部痛、関節腫脹、筋痙縮 | 出血性関節症 | |
腎及び尿路障害 | 血尿(1.3%) | 腎機能障害、腎不全、排尿困難 | 尿生殖器出血 |
生殖系及び乳房障害 | 良性前立腺肥大症、女性化乳房 | ||
全身障害及び投与局所様態 | 胸痛(2.2%)、浮腫(1.6%) | 異常感、熱感、胸部不快感、疲労、歩行障害 | 注射部位出血、カテーテル留置部位出血 |
臨床検査 | 血中ビリルビン増加、便潜血陽性、γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加、ヘモグロビン減少、肝酵素上昇、血小板数減少 | 白血球数減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加 | |
傷害、中毒及び処置合併症 | 硬膜下血腫、創傷 | 外傷性出血、切開部位出血 |
13. 过量用药
13. 過量投与
出血性の合併症が発現した場合は本剤を投与中止し、出血の原因を確認すること。本剤は大部分が腎臓から排泄されるため、適切な利尿処置を施すこと。また、外科的止血や新鮮凍結血漿輸液など適切な処置の開始を検討すること。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 配药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
注)1アルミピロー包装中に28カプセル(14カプセル入りPTPシート×2)を含む。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
本品口服后迅速吸收,经酯酶水解转化为活性代谢物达比加群。部分达比加群进一步经葡萄糖醛酸结合,形成具有与达比加群相同药理活性的葡萄糖醛酸结合物。健康受试者空腹口服本品后,总达比加群(达比加群与其葡萄糖醛酸结合物之和)于给药后0.5~2小时达到最高血浆浓度。下列为日本健康成年男性餐后单次口服本品110mg及150mg,或每日2次连续7天反复口服时,总达比加群的药代动力学参数及血浆浓度变化4)。
本剤は経口投与後速やかに吸収され、エステラーゼで加水分解されて活性代謝物であるダビガトランとなる。ダビガトランの一部は、さらにグルクロン酸抱合を受け、ダビガトランと同様の薬理活性を有するグルクロン酸抱合体を生成する。本剤を健康被験者に対して空腹時に経口投与したとき、投与後0.5~2時間で総ダビガトラン(ダビガトランとグルクロン酸抱合体の総和)は最高血漿中濃度に達する。日本人健康成人男性に本剤110mg及び150mgを食後に単回投与もしくは1日2回7日間反復経口投与したときの、総ダビガトランの薬物動態パラメータ及び血漿中濃度推移を示す4)。
药代动力学参数 | ||||
首次给药 | AUC0-12 | Cmax | tmaxb) | |
110mg | 485 | 94.4 | 4.00 | |
150mg | 623 | 116 | 4.00 | |
每日2次反复给药 | AUCτ,ssc) | Cmax,ss | tmax,ssb) | t1/2,ss |
110mg | 818 | 124 | 4.00 | 10.7 |
150mg | 1100 | 169 | 4.00 | 11.8 |
a)gCV表示几何变异系数。 | ||||
|---|---|---|---|---|
薬物動態パラメータ | ||||
初回投与 | AUC0-12 | Cmax | tmaxb) | |
110mg | 485 | 94.4 | 4.00 | |
150mg | 623 | 116 | 4.00 | |
1日2回反復投与 | AUCτ,ssc) | Cmax,ss | tmax,ssb) | t1/2,ss |
110mg | 818 | 124 | 4.00 | 10.7 |
150mg | 1100 | 169 | 4.00 | 11.8 |
a)gCVは幾何変動係数を表す。 | ||||
|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
在健康受试者中,于高脂、高热量早餐后给予本品时,与空腹给药相比,AUC0-∞增加约27%,但Cmax上升约9%。tmax延长约2小时5),但认为对生物利用度无显著影响(国外数据)。
健康被験者に、高脂質、高カロリーの朝食後に本剤を投与したとき、空腹時投与に比べてAUC0-∞は約27%増加したが、Cmaxは約9%の上昇であった。tmaxは約2時間延長した5)が、バイオアベイラビリティに顕著な影響はないと考えられる(外国人データ)。
16.3 分布
16.3 分布
ダビガトランのヒト血漿蛋白結合率は、in vitroで28.2~31.5%であった6)。
14C標識ダビガトランエテキシラートを投与した動物実験(ラット)において、胎児7)及び乳汁8)への放射能移行が認められている。
16.4 代谢
16.4 代謝
In vitroにおいて、ダビガトランエテキシラートはエステラーゼによる加水分解によってダビガトランへ変換され9)、その一部はグルクロン酸抱合される10)。薬物代謝酵素P-450による代謝は受けない9)。
16.5 排泄
16.5 排泄
向健康受试者静脉给予14C标记达比加群(活性代谢物)后,截至给药168小时,给药量的85%经尿液排泄、6%经粪便排泄11)(国外数据)。
健康被験者に14C標識ダビガトラン(活性代謝物)を静脈内投与したとき、投与168時間後までに投与量の85%が尿中に、6%が糞便中に排泄された11)(外国人データ)。
16.6 特定背景患者
16.6 特定の背景を有する患者
对轻度至重度肾损害患者(轻度:肌酐清除率>50mL/min且≤80mL/min,中度:>30mL/min且≤50mL/min,重度:≤30mL/min)单次给予本品150mg时,总达比加群的AUC0-∞的几何平均值分别为健康受试者(肌酐清除率>80mL/min)的1.5倍、3.2倍及6.3倍12)(国外数据)。
对象 | 肌酐清除率[mL/min] | 例数 | 药代动力学参数 | ||
AUC0-∞ | Cmax | t1/2 | |||
健康受试者 | >80 | 6 | 781 | 78.6 | 13.4 |
轻度肾损害 | >50且≤80 | 6 | 1170 | 87.6 | 15.3 |
在针对心房颤动及接受骨科手术患者的群体药代动力学分析中,估算肌酐清除率在120mL/min以下的患者中,肌酐清除率每降低1mL/min,本药的CL/F(表观清除率)降低0.64%。以肌酐清除率为88mL/min的男性心房颤动患者为基准,当肌酐清除率降至50mL/min及30mL/min时,AUCτ,ss预计分别增加至1.4倍、1.9倍13)(国外数据)。
軽度~高度の腎障害患者(軽度:クレアチニンクリアランス50mL/min超80mL/min以下、中等度:30mL/min超50mL/min以下、高度:30mL/min以下)に本剤150mgを単回投与した時の総ダビガトランのAUC0-∞の幾何平均値は健康被験者(クレアチニンクリアランス80mL/min超)に比べて、それぞれ1.5倍、3.2倍及び6.3倍高くなった12)(外国人データ)。
対象 | クレアチニンクリアランス[mL/min] | 例数 | 薬物動態パラメータ | ||
AUC0-∞ | Cmax | t1/2 | |||
健康被験者 | 80超 | 6 | 781 | 78.6 | 13.4 |
軽度腎障害 | 50超80以下 | 6 | 1170 | 87.6 | 15.3 |
心房細動及び整形外科手術施行患者を対象とした母集団薬物動態解析では、クレアチニンクリアランスが120mL/min以下の患者ではクレアチニンクリアランスが1mL/min低下するごとに本薬のCL/F(みかけのクリアランス)が0.64%低下すると推定された。クレアチニンクリアランスが88mL/minの男性の心房細動患者を基準とすると、クレアチニンクリアランスが50mL/min及び30mL/minに低下した場合、AUCτ,ssがそれぞれ1.4倍、1.9倍に増加すると推定される13)(外国人データ)。
中度肝功能障碍患者单次服用本品150mg时的总达比加群AUC0-∞与健康受试者相当14)(国外数据)。
中等度の肝障害患者に本剤150mgを単回投与した時の総ダビガトランのAUC0-∞は健康被験者と同程度であった14)(外国人データ)。
超过65岁的老年男性受试者的稳态AUCτ,ss约为18~40岁健康男性受试者的2.2倍。年轻受试者与老年受试者之间的暴露量差异,被认为是由于老年人肌酐清除率降低所致15)(国外数据)。
65歳を超える高齢男性被験者における定常状態のAUCτ,ssは、18~40歳の健康男性被験者に比べて約2.2倍であった。若年被験者と高齢被験者との曝露の差は、高齢者ではクレアチニンクリアランスが低下しているためと考えられる15)(外国人データ)。
在以健康男女受试者为对象的Ⅰ期临床试验中,女性受试者的AUC0-∞略高于男性受试者,但其差异通常小于50%15)。一般认为,女性肌酐清除率通常低于男性是原因之一。在临床试验中,由于男女间的有效性和安全性无差异,因此认为无需调整剂量(国外数据)。
健康男女被験者を対象とした第Ⅰ相試験において、女性被験者のAUC0-∞は男性被験者よりも若干高かったが、その差は概して50%未満であった15)。一般的に女性では男性よりもクレアチニンクリアランスが低いことが、原因のひとつであると考えられた。臨床試験において、男女間で有効性及び安全性に違いがなかったことから、用量調節は必要ないと考えられる(外国人データ)。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
阿托伐他汀18)的口服给药相互作用研究表明,其不影响本品的药代动力学或药效学作用;反之,本品也未对阿托伐他汀产生具有临床意义的影响(外国人数据)。
アトルバスタチン18)との経口投与での相互作用を検討したところ、本剤の薬物動態又は薬力学的作用に影響を及ぼさず、また逆に本剤がアトルバスタチンに問題となる影響を与えることもなかった(外国人データ)。
双氯芬酸钠19)的口服给药相互作用研究表明,其不影响本品的药代动力学或药效学作用;反之,本品也未对双氯芬酸钠产生具有临床意义的影响(外国人数据)。
ジクロフェナクナトリウム19)との経口投与での相互作用を検討したところ、本剤の薬物動態又は薬力学的作用に影響を及ぼさず、また逆に本剤がジクロフェナクナトリウムに問題となる影響を与えることもなかった(外国人データ)。
地高辛20)的口服给药相互作用研究表明,其不影响本品的药代动力学或药效学作用;反之,本品也未对地高辛产生具有临床意义的影响(外国人数据)。
ジゴキシン20)との経口投与での相互作用を検討したところ、本剤の薬物動態又は薬力学的作用に影響を及ぼさず、また逆に本剤がジゴキシンに問題となる影響を与えることもなかった(外国人データ)。
胺碘酮21)与本品口服合用时,总达比加群的AUCτ,ss及Cmax,ss的几何平均值分别增加至1.58倍和1.50倍。该相互作用被认为是由P-糖蛋白抑制所致(国外数据)。
アミオダロン21)と本剤を経口投与で併用した場合、総ダビガトランのAUCτ,ss及びCmax,ssの幾何平均値はそれぞれ1.58倍及び1.50倍に増加した。この相互作用はP-糖蛋白の阻害によるものと考えられる(外国人データ)。
维拉帕米22)在本品给药前1小时单次口服时,总达比加群的AUC0-∞及Cmax的几何平均值分别增加至2.43倍及2.79倍;但在维拉帕米反复口服给药时,若在维拉帕米给药2小时前给予本品,则未观察到具有临床意义的相互作用(AUC0-∞为1.18倍,Cmax增加至1.12倍)。认为该相互作用是由于P-糖蛋白抑制所致(国外数据)。
ベラパミル22)を本剤投与の1時間前に単回経口投与した場合、総ダビガトランのAUC0-∞及びCmaxの幾何平均値はそれぞれ2.43倍及び2.79倍に増加したが、ベラパミルの反復経口投与において、本剤をベラパミルの2時間前に投与した場合、臨床的に問題となる相互作用は認められなかった(AUC0-∞は1.18倍、Cmaxは1.12倍に増加)。この相互作用はP-糖蛋白の阻害によるものと考えられる(外国人データ)。
酮康唑23)单次或反复口服给药与本品合用时,总达比加群暴露量最大增加至约2.5倍。认为该相互作用由P-糖蛋白抑制所致(外国人数据)。
ケトコナゾール23)の単回又は反復経口投与と本剤の併用では、総ダビガトランの曝露量が最大約2.5倍に増加した。この相互作用はP-糖蛋白の阻害によるものと考えられる(外国人データ)。
奎尼丁24)口服给药联用时,总达比加群的暴露量增加至1.53~1.56倍。认为该相互作用是由于P-糖蛋白抑制所致(国外数据)。
キニジン24)の経口投与との併用では、総ダビガトランの曝露量が1.53~1.56倍に増加した。この相互作用はP-糖蛋白の阻害によるものと考えられる(外国人データ)。
利福平25)口服给药联用时,总达比加群的暴露量降低至约1/3。认为该相互作用是由于P-糖蛋白诱导所致(国外数据)。
リファンピシン25)の経口投与との併用では、総ダビガトランの曝露量が約1/3に低下した。この相互作用はP-糖蛋白の誘導によるものと考えられる(外国人データ)。
克拉霉素26)与口服给药联用时,总达比加群的暴露量未受到显著影响(外国人数据)。
クラリスロマイシン26)の経口投与との併用では、総ダビガトランの曝露量は顕著な影響を受けなかった(外国人データ)。
17. 临床成绩
17. 臨床成績
17.1 有效性和安全性相关试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
开展了一项以18,113例非瓣膜性心房颤动患者(其中日本人326例)为对象的国际多中心试验,旨在验证本品每次110mg每日2次及每次150mg每日2次给药相对于华法林的非劣效性,获得以下结果27),28)。
事件发生例数/给药例数 | 风险比b) | |||
本品110mg | 本品150mg | 华法林 | 本品110mg | 本品150mg |
182/6015 | 133/6076 | 198/6022 | 0.91 | 0.66 |
a)年事件发生率=(发生事件的患者例数/患者年)×100 | ||||
|---|---|---|---|---|
此外,整个试验中,本品每次110mg每日2次组、每次150mg每日2次组及华法林组的血管性死亡例数(年事件发生率)分别为288/6,015例(2.42%)、273/6,076例(2.27%)及317/6,022例(2.69%)。
整个试验中,无论是否与本品及华法林相关,大出血的发生例数(年事件发生率)在本品每次110mg每日2次组、每次150mg每日2次组及华法林组分别为318/6,015例(2.67%)、375/6,076例(3.11%)及396/6,022例(3.36%)。
在日本人群体中获得了以下结果,与整体结果相比显示出相似的趋势。
事件发生例数/给药例数 | 风险比 | |||
本品110mg | 本品150mg | 华法林 | 本品110mg | 本品150mg |
2/107 | 1/111 | 4/108 | 0.52 | 0.25 |
a)年事件发生率=(发生事件的患者数/患者年)×100 | ||||
|---|---|---|---|---|
此外,日本人群中,本品每次110mg每日2次组、每次150mg每日2次组及华法林组的血管性死亡例数(年事件发生率)分别为1/107例(0.69%)、1/111例(0.67%)及4/108例(2.65%)。
日本人群中,无论是否与本品及华法林相关,大出血的发生例数(年事件发生率)在本品每次110mg每日2次组、每次150mg每日2次组及华法林组分别为8/107例(5.53%)、5/111例(3.33%)及5/108例(3.31%)。
在安全性分析对象群体中,接受本品给药的12,043例患者中,报告不良反应的病例为2,575例(21.4%)。主要不良反应为消化不良365例(3.0%)、腹泻136例(1.1%)、上腹痛134例(1.1%)、鼻出血133例(1.1%)、恶心131例(1.1%)。在安全性分析对象群体中,接受本品给药的日本患者216例中,报告不良反应的病例为86例(39.8%)。主要不良反应为消化不良12例(5.6%)、恶心8例(3.7%)、胸痛7例(3.2%)、上腹痛6例(2.8%)。
非弁膜症性心房細動患者18,113例(うち、日本人326例)を対象として、ワルファリンに対する本剤1回110mg1日2回投与及び1回150mg1日2回投与の非劣性の検証を目的とした国際共同試験が実施され、以下の成績が得られた27),28)。
イベント発現例数/投与例数 | ハザード比b) | |||
本剤110mg | 本剤150mg | ワルファリン | 本剤110mg | 本剤150mg |
182/6015 | 133/6076 | 198/6022 | 0.91 | 0.66 |
a)年間イベント発現率=(イベント発生患者の例数/患者年)×100 | ||||
|---|---|---|---|---|
また、試験全体における血管死の発現例数(年間イベント発現率)は、本剤1回110mg1日2回投与群、1回150mg1日2回投与群及びワルファリン投与群で、それぞれ288/6,015例(2.42%)、273/6,076例(2.27%)及び317/6,022例(2.69%)であった。
なお、試験全体における本剤及びワルファリンとの関連性を問わない大出血の発現例数(年間イベント発現率)は、本剤1回110mg1日2回投与群、1回150mg1日2回投与群及びワルファリン投与群で、それぞれ318/6,015例(2.67%)、375/6,076例(3.11%)及び396/6,022例(3.36%)であった。
日本人集団では以下の成績が得られ、全体の成績と比較して同様の傾向がみられた。
イベント発現例数/投与例数 | ハザード比 | |||
本剤110mg | 本剤150mg | ワルファリン | 本剤110mg | 本剤150mg |
2/107 | 1/111 | 4/108 | 0.52 | 0.25 |
a)年間イベント発現率=(イベント発生患者の例数/患者年)×100 | ||||
|---|---|---|---|---|
また、日本人集団における血管死の発現例数(年間イベント発現率)は、本剤1回110mg1日2回投与群、1回150mg1日2回投与群及びワルファリン投与群で、それぞれ1/107例(0.69%)、1/111例(0.67%)及び4/108例(2.65%)であった。
なお、日本人集団における本剤及びワルファリンとの関連性を問わない大出血の発現例数(年間イベント発現率)は、本剤1回110mg1日2回投与群、1回150mg1日2回投与群及びワルファリン投与群で、それぞれ8/107例(5.53%)、5/111例(3.33%)及び5/108例(3.31%)であった。
安全性解析対象集団のうち本剤が投与された12,043例中、副作用が報告された症例は2,575例(21.4%)であった。主な副作用は、消化不良365例(3.0%)、下痢136例(1.1%)、上腹部痛134例(1.1%)、鼻出血133例(1.1%)、悪心131例(1.1%)であった。安全性解析対象集団のうち本剤が投与された日本人216例中、副作用が報告された症例は86例(39.8%)であった。主な副作用は、消化不良12例(5.6%)、悪心8例(3.7%)、胸痛7例(3.2%)、上腹部痛6例(2.8%)であった。
在以166例非瓣膜性心房颤动患者为对象的日本国内II期试验中,关于血栓栓塞事件,华法林组1例(1.6%)发生缺血性脑卒中,而本品每次110mg每日2次组及每次150mg每日2次组均未发生29)。
事件发生例数/给药例数(发生率) | ||
本品110mg,每日2次 | 本品150mg,每日2次 | 华法林 |
0/46(0%) | 0/58(0%) | 1/62(1.6%) |
无论是否与本品及华法林相关,大出血发生例数(发生率)在本品每次110mg每日2次组、每次150mg每日2次组及华法林组分别为0/46例(0%)、1/58例(1.7%)及2/62例(3.2%)。
在安全性分析对象群体中,接受本品给药的104例患者中,报告不良反应的病例为30例(28.8%)。主要不良反应为皮下出血7例(6.7%)、血尿3例(2.9%)、消化不良3例(2.9%)。
非弁膜症性心房細動患者166例を対象とした国内第Ⅱ相試験において、血栓塞栓症イベントはワルファリン投与群で1例(1.6%)に虚血性脳卒中が発現したが、本剤1回110mg1日2回、150mg1日2回投与群ではみられなかった29)。
イベント発現例数/投与例数(発現率) | ||
本剤110mg1日2回 | 本剤150mg1日2回 | ワルファリン |
0/46(0%) | 0/58(0%) | 1/62(1.6%) |
なお、本剤及びワルファリンとの関連性を問わない大出血の発現例数(発現率)は、本剤1回110mg1日2回投与群、1回150mg1日2回投与群及びワルファリン投与群で、それぞれ0/46例(0%)、1/58例(1.7%)及び2/62例(3.2%)であった。
安全性解析対象集団のうち本剤が投与された104例中、副作用が報告された症例は30例(28.8%)であった。主な副作用は、皮下出血7例(6.7%)、血尿3例(2.9%)、消化不良3例(2.9%)であった。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
作为活性代谢物的达比加群选择性地且可逆地结合于凝血酶的活性部位,抑制凝血酶催化纤维蛋白原转化为纤维蛋白的反应。30)。
活性代謝物であるダビガトランは選択的かつ可逆的にトロンビンの活性部位に結合し、フィブリノゲンからフィブリンに変換するトロンビンの触媒反応を阻害する30)。
18.2 对凝血时间的作用
18.2 凝固時間に対する作用
作为活性代谢物的达比加群以浓度依赖性方式延长使用人血浆测定的活化部分凝血活酶时间(aPTT)、依卡林凝固时间(ECT)及凝血酶原时间(PT)。使各参数延长至2倍所需的达比加群浓度(ED200)分别为0.23、0.18及0.83μM。31)。使用大鼠、兔及恒河猴的血浆也显示出同样的抗凝作用。31)。此外,在ex vivo条件下,达比加群在大鼠32)、恒河猴33)及兔34)中均显示出剂量依赖性的抗凝作用(aPTT延长作用)。
活性代謝物であるダビガトランはヒトの血漿を用いた活性化部分トロンボプラスチン時間(aPTT)、エカリン凝固時間(ECT)及びプロトロンビン時間(PT)を濃度依存的に延長させた。それぞれのパラメータを2倍に延長させるのに必要なダビガトランの濃度(ED200)はそれぞれ0.23、0.18及び0.83μMであった31)。ラット、ウサギ及びアカゲザルの血漿を用いても、同様に抗凝固作用を示した31)。また、ex vivoにおいても、ダビガトランはラット32)、アカゲザル33)及びウサギ34)において、用量依存的な抗凝固作用(aPTTの延長作用)を示した。
18.3 对静脉血栓模型的作用
18.3 静脈血栓症モデルに対する作用
使用大鼠及兔的静脉血栓模型,考察了达比加群静脉给药和本药口服给药的抗血栓作用。达比加群静脉给药抑制血栓形成的ED50(50%有效剂量)在大鼠和兔中分别为0.033mg/kg32)、0.066mg/kg34)。此外,达比加群完全抑制血栓的剂量在大鼠和兔中分别为0.1mg/kg、0.5mg/kg。
给大鼠口服给药本品5~30mg/kg时,5mg/kg剂量在给药30分钟后观察到约80%的血栓形成抑制,20mg/kg以上剂量观察到完全的血栓形成抑制35)。在兔中也观察到同样的血栓形成抑制作用36)。
ダビガトランの静脈内投与と本薬の経口投与による抗血栓作用をラット及びウサギの静脈血栓症モデルを用いて検討した。静脈内投与によるダビガトランの血栓形成阻害のED50(50% 有効用量)は、ラット及びウサギでそれぞれ0.033mg/kg32)、0.066mg/kg34)であった。また、完全に血栓を阻害するダビガトランの用量はラット及びウサギでそれぞれ0.1mg/kg、0.5mg/kgであった。
ラットに本薬5~30mg/kgを経口投与したところ、5mg/kgでは投与30分後に約80%の血栓形成阻害がみられ、20mg/kg以上の用量では完全な血栓形成阻害がみられた35)。ウサギにおいても同様の血栓形成阻害作用がみられた36)。
18.4 对止血的影响
18.4 止血に及ぼす影響
切开大鼠尾部使其出血,考察了对出血停止时间的作用。达比加群静脉内给药后,出血时间呈剂量依赖性延长,引起出血时间显著延长的最小剂量为0.5mg/kg37)。在大鼠静脉血栓模型中,静脉内给药与完全抑制血栓的剂量(0.1mg/kg)相比,显示出5倍的安全范围。
ラット尾部に切開を行い出血させ、出血が止まるまでの時間に及ぼす作用を検討した。ダビガトランは静脈内投与により、用量依存的に出血時間を延長し、有意に出血時間の延長を生じた最小用量は0.5mg/kgであった37)。ラットの静脈血栓症モデルにおいて静脈内投与により、完全に血栓を阻害する用量(0.1mg/kg)と比較すると、5倍の安全域があることが示された。
19. 有关有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
达比加群酯甲磺酸盐(JAN)
(Dabigatran Etexilate Methanesulfonate)(JAN)
(Dabigatran Etexilate)(INN)
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(JAN)
(Dabigatran Etexilate Methanesulfonate)(JAN)
(Dabigatran Etexilate)(INN)
化学名
化学名
Ethyl 3-({[2-({[4-(amino{[(hexyloxy)carbonyl]imino}methyl)phenyl]amino}methyl)-1-methyl-1H-benzoimidazol-5-yl]carbonyl}(pyridin-2-yl)amino)propanoate monomethanesulfonate
Ethyl 3-({[2-({[4-(amino{[(hexyloxy)carbonyl]imino}methyl)phenyl]amino}methyl)-1-methyl-1H-benzoimidazol-5-yl]carbonyl}(pyridin-2-yl)amino)propanoate monomethanesulfonate
分子式
分子式
C34H41N7O5·CH4O3S
C34H41N7O5・CH4O3S
分子量
分子量
723.84
723.84
性状
性状
类黄白色或黄色结晶性粉末
帯黄白色又は黄色の結晶性の粉末
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
180±3℃
180±3℃
分配系数
分配係数
log P=3.8
log P=3.8
20. 使用注意事项
20. 取扱い上の注意
22. 包装
22. 包装
112粒胶囊[(14粒胶囊×2)PTP/铝箔袋(含干燥剂)]×4
112 カプセル[(14カプセル×2)PTP/アルミピロー(乾燥剤入り)]×4
112粒胶囊[(14粒胶囊×2)PTP/铝箔袋(含干燥剂)]×4
112 カプセル[(14カプセル×2)PTP/アルミピロー(乾燥剤入り)]×4
23. 主要文献
23. 主要文献
24. 文献索取处及咨询处
24. 文献請求先及び問い合わせ先
日本勃林格殷格翰株式会社
DI中心
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
DIセンター
〒141-6017 东京都品川区大崎2丁目1番1号
ThinkPark Tower
〒141-6017 東京都品川区大崎2丁目1番1号
ThinkPark Tower
0120-189-779
(受理时间)9:00~18:00
(周六、周日、节假日及本公司休息日除外)
0120-189-779
(受付時間)9:00~18:00
(土・日・祝日・弊社休業日を除く)
26. 制造销售商等
26. 製造販売業者等
26.1 制造销售商
26.1 製造販売元
日本勃林格殷格翰株式会社
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
东京都品川区大崎2丁目1番1号
東京都品川区大崎2丁目1番1号
资料来源与核对
资料核对日期: