ネシーナ錠25mg
中文名称:ネシーナ片25mg
英文名称:NESINA Tablets 25mg
一句话认识
用于2型糖尿病。
药品说明书
说明书编号
添付文書番号
企业代码
企業コード
编制或修订年月
作成又は改訂年月
| ** | 2025年10月修订(第4版) |
| * | 2024年11月修订(第3版) |
| ** | 2025年10月改訂(第4版) |
| * | 2024年11月改訂(第3版) |
日本标准商品分类编号
日本標準商品分類番号
药效分类名称
薬効分類名
批准信息
承認等
Nesina片25mg
ネシーナ錠25mg
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文表記
販売名英語表記
销售名平假名
販売名ひらがな
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮存方法及有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
Nesina片12.5mg
ネシーナ錠12.5mg
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文标注
販売名英語表記
销售名平假名
販売名ひらがな
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏方法·有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
Nesina片6.25mg
ネシーナ錠6.25mg
商品名称代码
販売名コード
YJ代码
YJコード
销售名英文标注
販売名英語表記
销售名平假名
販売名ひらがな
批准编号等
承認番号等
批准编号
承認番号
上市年月
販売開始年月
贮藏条件及有效期
貯法・有効期間
贮藏方法
貯法
有效期
有効期間
管制分类
規制区分
处方药注)
処方箋医薬品注)
通用名称
一般的名称
2. 禁忌(下列患者禁用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成及性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Nesina片25mg
ネシーナ錠25mg
| 有效成分 | 每1片中 作为苯甲酸盐阿格列汀 34mg (作为阿格列汀 25mg) |
|---|---|
| 添加剂 | D-甘露醇、结晶纤维素、羟丙基纤维素、交联羧甲基纤维素钠、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、黄色三氧化二铁、聚乙二醇6000 |
| 有効成分 | 1錠中 アログリプチン安息香酸塩として 34mg (アログリプチンとして 25mg ) |
|---|---|
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、マクロゴール6000 |
Nesina片12.5mg
ネシーナ錠12.5mg
| 有效成分 | 每1片中 作为苯甲酸盐阿格列汀 17mg (作为阿格列汀 12.5mg) |
|---|---|
| 添加剂 | D-甘露醇、结晶纤维素、羟丙基纤维素、交联羧甲基纤维素钠、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、黄色三氧化二铁、聚乙二醇6000 |
| 有効成分 | 1錠中 アログリプチン安息香酸塩として 17mg (アログリプチンとして 12.5mg ) |
|---|---|
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、マクロゴール6000 |
Nesina片6.25mg
ネシーナ錠6.25mg
| 有效成分 | 每1片中 作为苯甲酸盐阿格列汀 8.5mg (作为阿格列汀 6.25mg) |
|---|---|
| 添加剂 | D-甘露醇、结晶纤维素、羟丙基纤维素、交联羧甲基纤维素钠、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛、三氧化二铁、聚乙二醇6000 |
| 有効成分 | 1錠中 アログリプチン安息香酸塩として 8.5mg (アログリプチンとして 6.25mg ) |
|---|---|
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、マクロゴール6000 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Nesina片25mg
ネシーナ錠25mg
| 剂型 | 带刻痕的薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | | |
| 侧面 | | |
| 大小 | 长径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚度 | 约3.4mm | |
| 识别代码 | ネシーナ25 | |
| 剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | | |
| 側面 | | |
| 大きさ | 長径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚さ | 約3.4mm | |
| 識別コード | ネシーナ25 | |
Nesina片12.5mg
ネシーナ錠12.5mg
| 剂型 | 带刻痕的薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 微黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | | |
| 侧面 | | |
| 大小 | 长径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚度 | 约3.4mm | |
| 识别代码 | ネシーナ12.5 | |
| 剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 微黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | | |
| 側面 | | |
| 大きさ | 長径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚さ | 約3.4mm | |
| 識別コード | ネシーナ12.5 | |
Nesina片 6.25mg
ネシーナ錠6.25mg
| 剂型 | 带刻痕的薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 淡红色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | | |
| 侧面 | | |
| 大小 | 长径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚度 | 约3.4mm | |
| 识别代码 | ネシーナ6.25 | |
| 剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡赤色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | | |
| 側面 | | |
| 大きさ | 長径 | 10.1mm |
| 短径 | 5.1mm | |
| 厚さ | 約3.4mm | |
| 識別コード | ネシーナ6.25 | |
4. 适应症或功效
4. 効能又は効果
2型糖尿病
2型糖尿病
5. 与适应症或功效相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
仅在充分实施糖尿病基础治疗中的饮食、运动治疗后疗效仍不足时,才考虑使用本品。
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
6. 用法及用量
6. 用法及び用量
通常,成人按阿格列汀计口服25mg,每1日1次。
通常、成人にはアログリプチンとして25mgを1日1回経口投与する。
7. 与用法及用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
血清肌酐(mg/dL)注1) | 肌酐清除率 | 给药剂量 | |
中度肾功能损害患者 | 男性:1.4<~≤2.4 | 30≤~<50 | 12.5mg,每1日1次 |
重度肾功能损害患者/ | 男性:>2.4 | <30 | 6.25mg,每1日1次 |
注1)相当于Ccr的换算值(年龄60岁,体重65kg) | |||
|---|---|---|---|
血清クレアチニン(mg/dL)注1) | クレアチニンクリアランス | 投与量 | |
中等度腎機能障害患者 | 男性:1.4<~≤2.4 | 30≤~<50 | 12.5mg、1日1回 |
高度腎機能障害患者/ | 男性:>2.4 | <30 | 6.25mg、1日1回 |
注1)Ccrに相当する換算値(年齢60歳、体重65kg) | |||
|---|---|---|---|
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特定背景患者注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 伴有合并症、既往史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
尚无用药经验,安全性尚未确立。
使用経験がなく安全性が確立していない。
9.2 肾功能损害患者
9.2 腎機能障害患者
9.5 孕妇
9.5 妊婦
孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时给予。动物试验(大鼠)已报告可通过胎盘。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物試験(ラット)において、胎盤通過が報告されている。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应权衡治疗获益及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。动物试验(大鼠)已报告可进入乳汁。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物試験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
10. 相互作用
10. 相互作用
10.2 合并用药注意事项(注意合并用药)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
可能出现低血糖。特别是与磺酰脲类药物或胰岛素制剂合用时,低血糖风险可能增加,因此应考虑减少这些药物的剂量。 | 合用可能会增强降血糖作用。 | |
可能引起水肿,因此应充分观察,若发现水肿,应根据患者状况减量或停用噻唑烷二酮类药物,并给予袢利尿剂(如呋塞米等)进行适当处置。 | 联合用药可能导致循环血浆量增加。 | |
可能导致血糖降低。 | 联合用药可能增强降血糖作用。 | |
可能导致血糖升高。 | 联合用药可能减弱降血糖作用。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
低血糖を発現するおそれがある。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、これらの薬剤の減量を検討すること。 | 併用により血糖降下作用が増強するおそれがある。 | |
浮腫を発現するおそれがあるので観察を十分に行い、浮腫が認められた場合には、患者の状態に応じてチアゾリジン系薬剤を減量あるいは中止し、ループ利尿剤(フロセミド等)を投与するなど適切な処置を行うこと。 | 併用により循環血漿量が増加するおそれがある。 | |
血糖が低下するおそれがある。 | 併用により血糖降下作用が増強するおそれがある。 | |
血糖が上昇するおそれがある。 | 併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现低血糖。与磺酰脲类药物或胰岛素制剂联用时,可能出现严重的低血糖症状,也有导致意识丧失的报告。若出现低血糖症状,应给予含糖食物等进行适当处置。但是,与α-葡萄糖苷酶抑制剂联用时,应给予葡萄糖。,,,,
低血糖があらわれることがある。スルホニルウレア剤又はインスリン製剤との併用で重篤な低血糖症状があらわれ、意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には、糖質を含む食品を摂取させるなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤の併用時はブドウ糖を投与すること。,,,,
可能出现伴有AST、ALT、AL-P等显著升高的肝功能损害、黄疸。
AST、ALT、AL-P等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
可能出现以肌肉痛、乏力感、CK升高、血中及尿中肌红蛋白升高为特征的横纹肌溶解症。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。
若出现咳嗽、呼吸困难、发热、肺部听诊音异常(捻发音)等,应立即进行胸部X线、胸部CT、血清标志物等检查。怀疑间质性肺炎时,应停药并采取给予肾上腺皮质激素等适当措施。
咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること。間質性肺炎が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
若出现水疱、糜烂等,应与皮肤科医生协商,采取停药等适当措施。
水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 其他副作用
11.2 その他の副作用
0.1%至不足5% | |
|---|---|
过敏反应 | 皮疹、瘙痒、荨麻疹 |
消化系统 | 腹部胀满、鼓肠、腹痛、胃肠炎、便秘 |
精神神经系统 | 头痛、头晕、四肢麻木 |
其他 | 倦怠感、鼻咽炎、水肿、心悸、关节痛、肌肉痛、贫血 |
0.1~5%未満 | |
|---|---|
過敏症 | 発疹、そう痒、じん麻疹 |
消化器 | 腹部膨満、鼓腸、腹痛、胃腸炎、便秘 |
精神神経系 | 頭痛、めまい、四肢のしびれ |
その他 | 倦怠感、鼻咽頭炎、浮腫、動悸、関節痛、筋肉痛、貧血 |
13. 过量给药
13. 過量投与
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 配药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
对健康成人(8例)单次口服给予阿格列汀25mg时的血浆浓度变化及药代动力学参数如下所示1)。
给药量 | Cmax | Tmax | AUC0-inf | T1/2 |
25mg | 193.3±32.5 | 1.1±0.3 | 1,604.6±178.0 | 17.1±2.0 |
(平均值±标准差,n=8) | ||||
|---|---|---|---|---|
健康成人(8例)にアログリプチンとして25mgを単回経口投与した時の血漿中濃度推移及び薬物動態学的パラメータは以下のとおりである1)。
投与量 | Cmax | Tmax | AUC0-inf | T1/2 |
25mg | 193.3±32.5 | 1.1±0.3 | 1,604.6±178.0 | 17.1±2.0 |
(平均値±標準偏差、n=8) | ||||
|---|---|---|---|---|
2型糖尿病患者(80例)按阿格列汀计每次口服25mg,每1日1次,连续12周给药时的血浆谷浓度为25.0±10.2ng/mL(平均值±标准差)2)。
2型糖尿病患者(80例)にアログリプチンとして25mgを1日1回12週間経口投与した時の血漿中トラフ濃度は25.0±10.2ng/mL(平均値±標準偏差)であった2)。
16.2 吸收
16.2 吸収
向健康成人(24例)餐后给予阿格列汀25mg时的Cmax、AUC与空腹给药时相比,分别增加7.1%和减少2.9%3)。
健康成人(24例)にアログリプチンとして25mgを食後投与した時のCmax、AUCは、絶食下投与した時と比較して、それぞれ7.1%増加し、2.9%減少した3)。
16.3 分布
16.3 分布
[14C]阿格列汀以0.01~10μg/mL的浓度加入人血浆时的蛋白结合率为28.2~38.4%(体外)4)。
[14C]アログリプチンを0.01〜10μg/mLの濃度でヒト血漿に添加した時の蛋白結合率は、28.2〜38.4%であった(in vitro)4)。
16.4 代谢
16.4 代謝
阿格列汀经CYP2D6N-去甲基化的活性代谢物M-I,以及经N-乙酰化生成非活性代谢物M-II,但M-I及M-II的AUC分别为血浆中阿格列汀的不足1%及不足6%,均为微量代谢物5)。
此外,阿格列汀对CYP3A4/5显示弱抑制作用和弱诱导作用,但不抑制CYP1A2、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6,且不诱导CYP1A2、CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19(体外)6)。
アログリプチンはCYP2D6によりN-脱メチル化体の活性代謝物M-Iに、また、N-アセチル化により非活性代謝物M-IIに代謝されるが、M-I及びM-IIのAUCはそれぞれ血漿中アログリプチンの1%未満及び6%未満であり、いずれも微量代謝物であった5)。
また、アログリプチンはCYP3A4/5に対して弱い阻害作用と弱い誘導作用を示したが、CYP1A2、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6を阻害せず、CYP1A2、CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19を誘導しなかった(in vitro)6)。
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成人(8例)以阿格列汀计每次25mg、每日1次反复口服7天时,至给药后216小时的阿格列汀累积尿中排泄率为72.8%7)。此外,健康成人(8例)单次口服给予阿格列汀25mg时的肾清除率为10.7L/h(178mL/min),提示阿格列汀的尿中排泄涉及主动肾小管分泌1),8)。
健康成人(8例)にアログリプチンとして25mgを1日1回7日間反復経口投与した時、投与216時間後までのアログリプチンの累積尿中排泄率は72.8%であった7)。また、健康成人(8例)にアログリプチンとして25mgを単回経口投与した時の腎クリアランスは10.7L/h(178mL/min)であり、アログリプチンの尿中排泄には、能動的な尿細管分泌の関与が示唆される1),8)。
16.6 具有特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
向肾功能程度不同的成人口服单次给予阿格列汀50mg时注1)的AUC与年龄和性别相匹配的健康成人相比,中度肾功能损害者(Ccr=30~50mL/min、6例)增加2.1倍,重度肾功能损害者(Ccr<30mL/min、6例)增加3.2倍,终末期肾衰竭患者(6例)增加3.8倍。此外,阿格列汀在血液透析3小时后有7.2%的给药量被清除9)(国外数据)。,,,
注1)本药在日本国内的批准剂量为25mg。
腎機能の程度が異なる成人にアログリプチンとして50mgを単回経口投与した時注1)のAUCは、年齢と性別を対応させた健康成人と比較して、中等度腎機能障害者(Ccr=30〜50mL/min、6例)では2.1倍、高度腎機能障害者(Ccr<30mL/min、6例)では3.2倍、末期腎不全罹患者(6例)では3.8倍増加した。また、アログリプチンは血液透析3時間後に投与量の7.2%が除去された9)(外国人データ)。,,,
注1)本剤の国内承認用量は25mgである。
中度肝功能损害者(Child-Pugh注2)评分为7~9,8例)及健康成人(8例)单次口服给予阿格列汀25mg时,中度肝功能损害者的Cmax、AUC与健康成人相比分别降低7.7%、10.1%,认为轻至中度肝功能损害者无需调整剂量10)(国外数据)。
注2)根据胆红素、白蛋白、PT或INR、肝性脑病、腹水状况进行评分的分类
中等度肝機能障害者(Child-Pugh注2)スコアが7〜9、8例)及び健康成人(8例)にアログリプチンとして25mgを単回経口投与した時、中等度肝機能障害者のCmax、AUCは、健康成人と比較してそれぞれ7.7%、10.1%の減少であり、軽度から中等度肝機能障害者では用量調節の必要はないと考えられる10)(外国人データ)。
注2)ビリルビン、アルブミン、PT又はINR、肝性脳症、腹水症の状態からスコア化する分類
健康老年人(65岁以上85岁以下,8例)及非老年人(20岁以上35岁以下,8例)单次口服给予阿格列汀25mg时,老年人的Cmax、AUC与非老年人相比分别增加47.7%、30.3%,认为老年人无需调整剂量11)。
健康な高齢者(65歳以上85歳以下、8例)及び非高齢者(20歳以上35歳以下、8例)にアログリプチンとして25mgを単回経口投与した時、高齢者のCmax、AUCは、非高齢者と比較してそれぞれ47.7%、30.3%の増加であり、高齢者において用量調節の必要はないと考えられる11)。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
健康成人(10例)每次0.2mg、每日3次反复口服伏格列波糖8天,并于伏格列波糖给药第6天单次合并口服阿格列汀25mg时,阿格列汀的Cmax、AUC与单独口服给药时相比分别降低10.3%、21.6%,认为无需调整剂量12)。,
健康成人(10例)にボグリボース0.2mgを1日3回8日間反復経口投与及びアログリプチンとして25mgを単回併用経口投与(ボグリボース投与6日目)した時、アログリプチンのCmax、AUCは、単独経口投与時に比較してそれぞれ10.3%、21.6%の減少であり、用量調節の必要はないと考えられる12)。,
健康成人(30例)以吡格列酮(CYP2C8底物)计45mg及阿格列汀计25mg,每日1次反复口服12天时(3×3交叉试验),吡格列酮及阿格列汀的Cmax、AUC未观察到合并给药的影响13)(国外数据)。
健康成人(30例)にピオグリタゾン(CYP2C8基質)として45mg及びアログリプチンとして25mgを1日1回12日間反復経口投与した時(3×3クロスオーバー試験)、ピオグリタゾン及びアログリプチンのCmax、AUCに併用投与による影響はみられなかった13)(外国人データ)。
健康成人(24例)单次口服格列本脲(CYP2C9底物)5mg后,以阿格列汀计25mg每日1次反复口服8天,并于阿格列汀给药第8天单次合用格列本脲5mg时,格列本脲的Cmax与单独给药时相比增加15.4%14)(国外数据)。
健康成人(24例)にグリベンクラミド(CYP2C9基質)5mgを単回経口投与後、アログリプチンとして25mgを1日1回8日間反復経口投与及びグリベンクラミド5mgを単回併用投与(アログリプチン投与8日目)した時、グリベンクラミドのCmaxは単独投与時に比較して15.4%増加した14)(外国人データ)。
健康成人(17例)每次盐酸二甲双胍(肾排泄)1,000mg、每日2次及以阿格列汀计100mg、每日1次,反复给药6天时注1)(3×3交叉试验),阿格列汀的Cmax、AUC未见影响。另一方面,二甲双胍的Cmax未见影响,AUC较单药给药时增加18.9%15)(国外数据)。
注1)本品的国内批准剂量为25mg。
健康成人(17例)にメトホルミン塩酸塩(腎排泄)1,000mgを1日2回及びアログリプチンとして100mgを1日1回6日間反復投与した時注1)(3×3クロスオーバー試験)、アログリプチンのCmax、AUCに影響はみられなかった。一方、メトホルミンのCmaxに影響はみられず、AUCは単独投与時に比較して18.9%増加した15)(外国人データ)。
注1)本剤の国内承認用量は25mgである。
虽研究了与吉非罗齐(CYP2C8、CYP2C9抑制剂)、氟康唑(CYP2C9抑制剂)、酮康唑(CYP3A4抑制剂)、环孢素(P-糖蛋白抑制剂)、咖啡因(CYP1A2底物)、华法林(CYP1A2底物、CYP2C9底物、CYP3A4底物)、甲苯磺丁脲(CYP2C9底物)、右美沙芬(CYP2D6底物)、咪达唑仑(CYP3A4底物)、阿托伐他汀(CYP3A4底物)、炔雌醇(CYP3A4底物)、炔诺酮(CYP3A4底物)、非索非那定(P-糖蛋白底物)、地高辛(P-糖蛋白底物、肾排泄)或西咪替丁(肾排泄)的药物相互作用,但均未观察到合并给药的影响15),16),17),18),19),20),21),22)(国外数据)。
ゲムフィブロジル(CYP2C8、CYP2C9阻害剤)、フルコナゾール(CYP2C9阻害剤)、ケトコナゾール(CYP3A4阻害剤)、シクロスポリン(P-糖蛋白阻害剤)、カフェイン(CYP1A2基質)、ワルファリン(CYP1A2基質、CYP2C9基質、CYP3A4基質)、トルブタミド(CYP2C9基質)、デキストロメトルファン(CYP2D6基質)、ミダゾラム(CYP3A4基質)、アトルバスタチン(CYP3A4基質)、エチニルエストラジオール(CYP3A4基質)、ノルエチンドロン(CYP3A4基質)、フェキソフェナジン(P-糖蛋白基質)、ジゴキシン(P-糖蛋白基質、腎排泄)又はシメチジン(腎排泄)との薬物間相互作用を検討したが、いずれも併用投与の影響はみられなかった15),16),17),18),19),20),21),22)(外国人データ)。
17. 临床疗效
17. 臨床成績
17.1 有效性和安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
所有试验均应用LOCF(末次观测值结转)法。
いずれの試験もLOCF(Last observation carried forward)法を適用した。
对虽已实施饮食、运动疗法但血糖控制仍不足的2型糖尿病患者,口服给予阿格列汀12周(每日1次,早餐前),结果如下表所示2)。
阿格列汀25mg组的副作用发生率为18.8%(15/80),未见低血糖副作用。除低血糖外的主要副作用为腹部胀满感3.8%(3/80)。
给药组 | HbA1c(JDS值)(%) | 空腹血糖(mg/dL) | 餐后2小时血糖值(mg/dL) | |||
较给药前的变化量注1) | 组间差 | 较给药前的变化量注2) | 组间差 | 较给药前的变化量注2) | 组间差 | |
安慰剂(n=75) | 0.05±0.06 | -0.82注3) | 5.6±25.3 | -23.1 | -4.2±42.1 | -40.6 |
阿格列汀25mg(n=80) | -0.77±0.06 | -17.5±20.7 | -44.8±36.0 | |||
注1)经患者背景项目调整后的调整均值±标准误 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
食事療法、運動療法を実施するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象にアログリプチンを12週間経口投与(1日1回朝食前)した結果は下表のとおりであった2)。
副作用の発現頻度はアログリプチン25mg群で18.8%(15/80)であり、低血糖の副作用はみられなかった。低血糖以外の主な副作用は腹部膨満感3.8%(3/80)であった。
投与群 | HbA1c(JDS値)(%) | 空腹時血糖(mg/dL) | 食後血糖2時間値(mg/dL) | |||
投与前からの変化量注1) | 群間差 | 投与前からの変化量注2) | 群間差 | 投与前からの変化量注2) | 群間差 | |
プラセボ(n=75) | 0.05±0.06 | -0.82注3) | 5.6±25.3 | -23.1 | -4.2±42.1 | -40.6 |
アログリプチン25mg(n=80) | -0.77±0.06 | -17.5±20.7 | -44.8±36.0 | |||
注1)患者背景項目で調整した上での調整済み平均値±標準誤差 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
以上述17.1.1国内第Ⅱ相剂量设定试验的受试患者为对象,以相同用法口服给予阿格列汀25mg共52周(97例),结果显示HbA1c(JDS值)较给药前的变化量(均值±标准差)为-0.63±0.79%,获得了稳定的血糖控制23),24)。
副作用的发生频率为32.0%(31/97),未观察到低血糖副作用。除低血糖外的主要副作用为腹胀4.1%(4/97)。
上記17.1.1の国内第Ⅱ相用量設定試験に参加した患者を対象にアログリプチンとして25mgを同一用法にて52週間経口投与(97例)した結果、HbA1c(JDS値)の投与前からの変化量(平均値±標準偏差)は-0.63±0.79%であり、安定した血糖コントロールが得られた23),24)。
副作用の発現頻度は32.0%(31/97)であり、低血糖の副作用はみられなかった。低血糖以外の主な副作用は腹部膨満4.1%(4/97)であった。
对虽已实施饮食、运动疗法但血糖控制仍不足的2型糖尿病患者,口服给予阿格列汀26周(每日1次,早餐前)的安慰剂对照双盲比较试验结果如下表所示25)。
阿格列汀25mg组的副作用发生频率为22.7%(30/132),未观察到低血糖副作用。除低血糖外的主要副作用为疲劳3.0%(4/132)、外周性水肿及鼻咽炎各2.3%(3/132)。
给药组 | HbA1c(NGSP值)(%) | 空腹血糖(mg/dL) | ||
较给药前的变化量注1) | 组间差 | 较给药前的变化量注1) | 组间差 | |
安慰剂(n=64) | -0.02±0.09 | -0.57注2) | 11.3±5.2 | -27.8注2) |
阿格列汀25mg(n=131) | -0.59±0.07 | -16.4±3.7 | ||
注1)经患者背景项目调整后的调整后平均值±标准误 | ||||
|---|---|---|---|---|
食事療法、運動療法を実施するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象にアログリプチンを26週間経口投与(1日1回朝食前)したプラセボ対照二重盲検比較試験の結果は下表のとおりであった25)。
副作用の発現頻度はアログリプチン25mg群で22.7%(30/132)であり、低血糖の副作用はみられなかった。低血糖以外の主な副作用は疲労3.0%(4/132)、末梢性浮腫及び鼻咽頭炎が各2.3%(3/132)であった。
投与群 | HbA1c(NGSP値)(%) | 空腹時血糖(mg/dL) | ||
投与前からの変化量注1) | 群間差 | 投与前からの変化量注1) | 群間差 | |
プラセボ(n=64) | -0.02±0.09 | -0.57注2) | 11.3±5.2 | -27.8注2) |
アログリプチン25mg(n=131) | -0.59±0.07 | -16.4±3.7 | ||
注1)患者背景項目で調整した上での調整済み平均値±標準誤差 | ||||
|---|---|---|---|---|
对除饮食、运动疗法外已给予α-葡萄糖苷酶抑制剂、噻唑烷二酮类、磺酰脲类或双胍类药物但血糖控制仍不足的2型糖尿病患者,口服给予阿格列汀12周(每日1次,早餐前)的双盲比较试验结果如下表所示26),27),28),29)。
不良反应的发生率在α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组为8.9%(7/79),噻唑烷二酮类药物联用组为8.8%(10/113),磺酰脲类药物联用组为7.7%(8/104),双胍类药物联用组为8.3%(8/96)。低血糖不良反应的发生率在噻唑烷二酮类药物联用组为0.9%(1/113),磺酰脲类药物联用组为1.9%(2/104),在α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组及双胍类药物联用组中未见发生。除低血糖外的主要不良反应为:噻唑烷二酮类药物联用组水肿3.5%(4/113),双胍类药物联用组便秘3.1%(3/96)。
给药组 | HbA1c(JDS值)(%) | |
较给药前的变化量注1) | 组间差 | |
α-葡萄糖苷酶抑制剂联用试验 | ||
α-葡萄糖苷酶抑制剂单药给药(n=75) | 0.06±0.05 | -0.98注2) |
阿格列汀25mg联用给药(n=79) | -0.93±0.05 | |
噻唑烷二酮类药物联用试验 | ||
噻唑烷二酮类药物单药给药(n=115) | -0.19±0.04 | -0.78注2) |
阿格列汀25mg联用给药(n=113) | -0.97±0.04 | |
磺酰脲类药物联用试验 | ||
磺酰脲类药物单药给药(n=103) | 0.35±0.06 | -1.00注2) |
阿格列汀25mg联合给药(n=104) | -0.65±0.06 | |
双胍类药物联合试验 | ||
双胍类药物单药给药(n=100) | 0.22±0.06 | -0.85注2) |
阿格列汀25mg联合给药(n=96) | -0.64±0.06 | |
注1)经患者背景项目调整后的调整后平均值±标准误 | ||
|---|---|---|
食事療法、運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、スルホニルウレア系薬剤又はビグアナイド系薬剤を投与するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象にアログリプチンを12週間経口投与(1日1回朝食前)した二重盲検比較試験の結果は下表のとおりであった26),27),28),29)。
副作用の発現頻度はα-グルコシダーゼ阻害剤併用群で8.9%(7/79)、チアゾリジン系薬剤併用群で8.8%(10/113)、スルホニルウレア系薬剤併用群で7.7%(8/104)、ビグアナイド系薬剤併用群で8.3%(8/96)であった。低血糖の副作用発現頻度はチアゾリジン系薬剤併用群で0.9%(1/113)、スルホニルウレア系薬剤併用群で1.9%(2/104)であり、α-グルコシダーゼ阻害剤併用群及びビグアナイド系薬剤併用群ではみられなかった。低血糖以外の主な副作用はチアゾリジン系薬剤併用群で浮腫3.5%(4/113)、ビグアナイド系薬剤併用群で便秘3.1%(3/96)であった。
投与群 | HbA1c(JDS値)(%) | |
投与前からの変化量注1) | 群間差 | |
α-グルコシダーゼ阻害剤併用試験 | ||
α-グルコシダーゼ阻害剤単独投与(n=75) | 0.06±0.05 | -0.98注2) |
アログリプチン25mg併用投与(n=79) | -0.93±0.05 | |
チアゾリジン系薬剤併用試験 | ||
チアゾリジン系薬剤単独投与(n=115) | -0.19±0.04 | -0.78注2) |
アログリプチン25mg併用投与(n=113) | -0.97±0.04 | |
スルホニルウレア系薬剤併用試験 | ||
スルホニルウレア系薬剤単独投与(n=103) | 0.35±0.06 | -1.00注2) |
アログリプチン25mg併用投与(n=104) | -0.65±0.06 | |
ビグアナイド系薬剤併用試験 | ||
ビグアナイド系薬剤単独投与(n=100) | 0.22±0.06 | -0.85注2) |
アログリプチン25mg併用投与(n=96) | -0.64±0.06 | |
注1)患者背景項目で調整した上での調整済み平均値±標準誤差 | ||
|---|---|---|
以上述17.1.4的双盲比较试验的受试者为对象,以相同用法将阿格列汀25mg给药52周的结果显示,HbA1c(JDS值)较给药前的变化量(平均值±标准差)在α-葡萄糖苷酶抑制剂联合组(105例)为-0.89±0.66%,噻唑烷二酮类药物联合组(165例)为-0.65±0.66%,磺酰脲类药物联合组(152例)为-0.58±0.79%,双胍类药物联合组(145例)为-0.58±0.78%,获得了稳定的血糖控制24),30),31),32)。
不良反应的发生率在α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组为16.2%(17/105),噻唑烷二酮类药物联用组为25.5%(42/165),磺酰脲类药物联用组为17.8%(27/152),双胍类药物联用组为20.0%(29/145)。低血糖不良反应的发生率在α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组为1.0%(1/105),噻唑烷二酮类药物联用组为0.6%(1/165),磺酰脲类药物联用组为5.3%(8/152),双胍类药物联用组为0.7%(1/145)。除低血糖外的主要不良反应在噻唑烷二酮类药物联用组为水肿3.0%(5/165)、糖尿病视网膜病变1.8%(3/165)、外周性水肿1.8%(3/165)、血压升高1.8%(3/165),在双胍类药物联用组为便秘2.8%(4/145)、肝功能异常2.8%(4/145)、血乳酸升高2.1%(3/145)、白细胞计数增加2.1%(3/145)、血尿酸升高2.1%(3/145)。
上記17.1.4の二重盲検比較試験に参加した患者を対象にアログリプチンとして25mgを同一用法にて52週間投与した結果、HbA1c(JDS値)の投与前からの変化量(平均値±標準偏差)はα-グルコシダーゼ阻害剤併用群(105例)で-0.89±0.66%、チアゾリジン系薬剤併用群(165例)で-0.65±0.66%、スルホニルウレア系薬剤併用群(152例)で-0.58±0.79%、ビグアナイド系薬剤併用群(145例)で-0.58±0.78%であり、安定した血糖コントロールが得られた24),30),31),32)。
副作用の発現頻度はα-グルコシダーゼ阻害剤併用群で16.2%(17/105)、チアゾリジン系薬剤併用群で25.5%(42/165)、スルホニルウレア系薬剤併用群で17.8%(27/152)、ビグアナイド系薬剤併用群で20.0%(29/145)であった。低血糖の副作用発現頻度は、α-グルコシダーゼ阻害剤併用群で1.0%(1/105)、チアゾリジン系薬剤併用群で0.6%(1/165)、スルホニルウレア系薬剤併用群で5.3%(8/152)、ビグアナイド系薬剤併用群で0.7%(1/145)であった。低血糖以外の主な副作用はチアゾリジン系薬剤併用群で浮腫3.0%(5/165)、糖尿病性網膜症1.8%(3/165)、末梢性浮腫1.8%(3/165)、血圧上昇1.8%(3/165)、ビグアナイド系薬剤併用群で便秘2.8%(4/145)、肝機能異常2.8%(4/145)、血中乳酸増加2.1%(3/145)、白血球数増加2.1%(3/145)、血中尿酸増加2.1%(3/145)であった。
对除饮食、运动疗法外已给予速效胰岛素分泌促进剂但血糖控制仍不足的67例2型糖尿病患者,以相同用法口服给予阿格列汀25mg(按肾功能程度可给予12.5mg)52周(每日1次,早餐前),结果HbA1c(JDS值)较给药前的变化量(平均值±标准差)为-0.46±0.96%,获得稳定的血糖控制33),34)。
不良反应的发生率为7.5%(5/67),未观察到低血糖不良反应。
食事療法、運動療法に加えて速効型インスリン分泌促進剤を投与するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者67例を対象にアログリプチンとして25mg(ただし腎機能の程度に応じて12.5mgを投与)を同一用法にて52週間経口投与(1日1回朝食前)した結果、HbA1c(JDS値)の投与前からの変化量(平均値±標準偏差)は-0.46±0.96%であり、安定した血糖コントロールが得られた33),34)。
副作用の発現頻度は7.5%(5/67)であり、低血糖の副作用はみられなかった。
对除饮食、运动疗法外已给予胰岛素制剂[混合型(速效或超速效胰岛素含量不超过30%)、中效型、长效可溶型中任选单一制剂,原则上整个双盲期不更换]但血糖控制仍不足的2型糖尿病患者,口服给予阿格列汀12周(每日1次,早餐前)的双盲期结果如下表所示35)。
阿格列汀25mg联用给药组的不良反应发生率为17.8%(16/90),低血糖不良反应的发生率为12.2%(11/90)。
给药组 | HbA1c(JDS值)(%) | |
较给药前的变化量注1) | 组间差 | |
胰岛素制剂单药给药(n=89) | -0.29±0.08 | -0.66注2) |
阿格列汀25mg联用组(n=90) | -0.96±0.08 | |
注1)经患者背景项目调整后的调整后均值±标准误 | ||
|---|---|---|
食事療法、運動療法に加えてインスリン製剤[混合型(速効型又は超速効型のインスリン含有率が30%以下)、中間型、持効型溶解のいずれか単剤を使用し、原則として二重盲検期を通して変更しない]を投与するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象にアログリプチンを12週間経口投与(1日1回朝食前)した二重盲検期の結果は下表のとおりであった35)。
副作用の発現頻度はアログリプチン25mg併用投与群で17.8%(16/90)であり、低血糖の副作用発現頻度は12.2%(11/90)であった。
投与群 | HbA1c(JDS値)(%) | |
投与前からの変化量注1) | 群間差 | |
インスリン製剤単独投与(n=89) | -0.29±0.08 | -0.66注2) |
アログリプチン25mg併用投与(n=90) | -0.96±0.08 | |
注1)患者背景項目で調整した上での調整済み平均値±標準誤差 | ||
|---|---|---|
双盲期结束后,包括从胰岛素制剂单药组切换至阿格列汀25mg联用的组别,在持续给予阿格列汀25mg的情况下,获得了长达52周的稳定血糖控制(HbA1c(JDS值)较给药前的变化量(均值±标准差)在从胰岛素制剂单药组切换至阿格列汀25mg联用的给药组(89例)为-1.00±0.80%,在阿格列汀25mg持续给药组(90例)为-1.00±0.66%)。35)。
截至持续非盲长期给药期结束,不良反应的发生频率在阿格列汀25mg持续给药组为28.9%(26/90),在切换组为27.0%(24/89)。低血糖不良反应的发生频率在阿格列汀25mg持续给药组为21.1%(19/90),在切换组为23.6%(21/89)。
二重盲検期終了後、インスリン製剤単独群からアログリプチン25mg併用への切り替え群を含め、アログリプチン25mgの継続投与において、52週にわたって安定した血糖コントロールが得られた(HbA1c(JDS値)の投与前からの変化量(平均値±標準偏差)はインスリン製剤単独群からアログリプチン25mg併用への切り替え投与群(89例)で-1.00±0.80%、アログリプチン25mg継続投与群(90例)で-1.00±0.66%)であった35)。
継続非盲検長期投与期終了までの副作用の発現頻度は、アログリプチン25mg継続投与群で28.9%(26/90)及び切り替え群で27.0%(24/89)であった。低血糖の副作用発現頻度は、アログリプチン25mg継続投与群で21.1%(19/90)、切り替え群で23.6%(21/89)であった。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
阿格列汀通过抑制使因饮食口服摄入刺激而从肠道分泌入血的胰高血糖素样肽-1(GLP-1)失活的二肽基肽酶-4(DPP-4)活性,升高GLP-1的血中浓度,以葡萄糖浓度依赖的方式促进胰腺分泌胰岛素。36),37)。
アログリプチンは食事の経口摂取刺激により腸管から血中に分泌されるグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)を不活性化するジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)活性を阻害することにより、GLP-1の血中濃度を上昇させ、糖濃度依存的に膵臓からのインスリン分泌を促進させる36),37)。
18.2 对DPP-4的抑制作用
18.2 DPP-4に対する阻害作用
18.3 活性GLP-1浓度增加作用
18.3 活性型GLP-1濃度増加作用
在对虽已实施饮食、运动疗法但血糖控制仍不足的2型糖尿病患者口服给予阿格列汀25mg、共12周(每日1次,早餐前)的安慰剂对照双盲比较试验(剂量设定试验)中,与安慰剂组相比,活性型GLP-1浓度显著增加2)。
食事療法、運動療法を実施するも血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象にアログリプチンとして25mgを12週間経口投与(1日1回朝食前)したプラセボ対照二重盲検比較試験(用量設定試験)において、プラセボ投与群と比べて、活性型GLP-1濃度の有意な増加が認められた2)。
18.4 餐后血糖改善作用及糖耐量改善作用
18.4 食後血糖改善作用及び耐糖能改善作用
19. 有关有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
阿格列汀苯甲酸盐(Alogliptin Benzoate)〔JAN〕
アログリプチン安息香酸塩(Alogliptin Benzoate)〔JAN〕
化学名
化学名
2-({6-[(3R)-3-氨基哌啶-1-基]-3-甲基-2,4-二氧代-3,4-二氢嘧啶-1(2H)-基}甲基)苯甲腈单苯甲酸盐
2-({6-[(3R)-3-Aminopiperidin-1-yl]-3-methyl-2,4-dioxo-3,4-dihydropyrimidin-1(2H)-yl}methyl)benzonitrile monobenzoate
分子式
分子式
C18H21N5O2·C7H6O2
C18H21N5O2・C7H6O2
分子量
分子量
461.51
461.51
性状
性状
苯甲酸阿格列汀为白色至带黄白色的结晶性粉末。溶解于二甲基亚砜,略溶于水或甲醇,微溶于乙腈或乙醇(99.5)。
アログリプチン安息香酸塩は白色~帯黄白色の結晶性の粉末である。ジメチルスルホキシドにやや溶けやすく、水又はメタノールにやや溶けにくく、アセトニトリル又はエタノール(99.5)に溶けにくい。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
182.5℃
182.5℃
22. 包装
22. 包装
PTP 100片(10片×10)、500片(散装,10片×50)
PTP 100錠(10錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)
PTP 100片(10片×10)、500片(散装,10片×50)
PTP 100錠(10錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)
PTP 100片(10片×10)、500片(散装,10片×50)
PTP 100錠(10錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)
23. 主要文献
23. 主要文献
24. 文献索取处及咨询处
24. 文献請求先及び問い合わせ先
帝人制药株式会社 医学信息组
帝人ファーマ株式会社 メディカル情報グループ
〒100-8585 东京都千代田区霞关3丁目2番1号
〒100-8585 東京都千代田区霞が関3丁目2番1号
免费电话0120-189-315
フリーダイヤル 0120-189-315
26. 上市许可持有人等
26. 製造販売業者等
26.1 *上市许可持有人
26.1 *製造販売元
*帝人制药株式会社
*帝人ファーマ株式会社
*东京都千代田区霞关3丁目2番1号
*東京都千代田区霞が関3丁目2番1号
26.2 *销售
26.2 *販売
*武田药品工业株式会社
*武田薬品工業株式会社
*〒540-8645 大阪市中央区道修町四丁目1番1号
*〒540-8645 大阪市中央区道修町四丁目1番1号
资料来源与核对
ネシーナ錠25mg/ネシーナ錠12.5mg/ネシーナ錠6.25mg
资料核对日期: