スイニー錠100mg
中文名称:スイニー片100mg
英文名称:SUINY Tablets
一句话认识
用于2型糖尿病。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Suiny片100mg
スイニー錠100mg
| 有效成分 | 每片含阿那格列汀100mg |
|---|---|
| 添加剂 | 含有羟丙基纤维素、结晶纤维素、交联聚维酮、富马酸硬脂醇酯钠、羟丙甲纤维素、聚乙二醇6000、二氧化钛、黄色三氧化二铁、巴西棕榈蜡。 |
| 有効成分 | 1錠中アナグリプチン 100mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、クロスポビドン、フマル酸ステアリルNa、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウを含有する。 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Suiny片100mg
スイニー錠100mg
| 剂型 | 单侧有刻痕的薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 淡黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | | |
| 侧面 | | |
| 大小 | 直径 | 8.1mm |
| 厚度 | 3.4mm | |
| 质量 | 155mg | |
| 识别代码 | Sc312 | |
| 剤形 | 片面に割線を有するフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 淡黄色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | | |
| 側面 | | |
| 大きさ | 直径 | 8.1mm |
| 厚さ | 3.4mm | |
| 質量 | 155mg | |
| 識別コード | Sc312 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
2型糖尿病
2型糖尿病
5. 与适应症相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
本品的应用应限于在充分进行作为糖尿病治疗基础的饮食疗法和运动疗法后效果不佳的情况。
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人以阿那格列汀计,每次100mg,每日2次于早晚口服。疗效不足时,可在充分观察病程的同时,将每次剂量增加至200mg。
通常、成人にはアナグリプチンとして1回100mgを1日2回朝夕に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を200mgまで増量することができる。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
肌酐清除率(mL/分) | 血清肌酐值(mg/dL)注1) | 给药量 | |
重度肾功能损害患者/终末期肾衰竭患者 | Ccr<30 | 男性:Cr>2.4 | 100mg,每日1次 |
对于终末期肾衰竭患者,与血液透析的时间关系不限。 注1) 相当于肌酐清除率的换算值(年龄60岁,体重65kg) | |||
|---|---|---|---|
クレアチニンクリアランス(mL/分) | 血清クレアチニン値(mg/dL)注1) | 投与量 | |
重度腎機能障害患者/末期腎不全患者 | Ccr<30 | 男性:Cr>2.4 | 100mg、1日1回 |
末期腎不全患者については、血液透析との時間関係は問わない。 注1) クレアチニンクリアランスに相当する換算値(年齢60歳、体重65kg) | |||
|---|---|---|---|
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
可能引起包括肠闭塞在内的肠梗阻。[11.1.2]
腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。[11.1.2]
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
9.5 孕妇
9.5 妊婦
对于孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗上的益处超过风险时方可给药。
动物实验(大鼠)中已报告向胎儿转移。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されている。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应考虑治疗上的益处及母乳喂养的益处,权衡继续哺乳或停止哺乳。
动物实验(大鼠)中已报告向乳汁中转移。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
注意副作用的发生,在充分观察病程的同时慎重给药。通常生理功能低下。
副作用発現に留意し、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
可能出现低血糖症状。特别是与磺酰脲类药物、速效型胰岛素促泌剂或胰岛素制剂联用时,低血糖风险增加,因此应考虑减少这些药物的剂量。 | 降血糖作用增强,可能增加低血糖风险。 | |
因降血糖作用增强,可能导致血糖进一步降低。应在充分观察血糖值及患者其他状态的情况下给药。 | 可能导致降血糖作用增强。 | |
因降血糖作用减弱,可能导致血糖升高。应在充分观察血糖值及患者其他状态的情况下给药。 | 可能导致降血糖作用减弱。 | |
地高辛 | 有报告称地高辛的血浆浓度略有升高。 | 机制不明 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
*糖尿病用薬 | 低血糖症状を発現するおそれがある。特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するため、これらの薬剤の減量を検討すること。 | 血糖降下作用が増強され、低血糖のリスクが増加するおそれがある。 |
血糖降下作用の増強によりさらに血糖が低下するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 血糖降下作用が増強されるおそれがある。 | |
血糖降下作用の減弱により血糖が上昇するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 血糖降下作用が減弱されるおそれがある。 | |
ジゴキシン | ジゴキシンの血漿中濃度がわずかに増加したとの報告がある。 | 機序不明 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现低血糖。与磺酰脲类药物合用时,可能出现严重的低血糖症状,也有导致意识丧失的报告。若出现低血糖症状,应摄入含糖食品等进行适当处理。但是,若因与α-葡萄糖苷酶抑制剂合用而出现低血糖症状时,应给予葡萄糖。[8.1],[8.4],[9.1.1],[10.2],[17]
低血糖があらわれることがある。スルホニルウレア剤との併用で重篤な低血糖症状があらわれ、意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には、糖質を含む食品を摂取するなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用により低血糖症状が認められた場合には、ブドウ糖を投与すること。[8.1],[8.4],[9.1.1],[10.2],[17]
可能引起包括肠闭塞在内的肠梗阻。若观察到严重便秘、腹部膨满、持续性腹痛、呕吐等异常,应停药并采取适当措施。[9.1.2]
腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.1.2]
若观察到持续性剧烈腹痛、呕吐等异常,应停药并采取适当措施。[8.2]
持続的な激しい腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[8.2]
若出现水疱、糜烂等,应与皮肤科医生协商,采取停药等适当措施。
水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
0.1%~小于5% | 频率不明 | |
|---|---|---|
消化系统 | 便秘、腹泻、胃炎、腹部膨满、腹痛、腹部不适感、血淀粉酶升高、恶心・呕吐、肠炎、鼓肠、消化性溃疡、消化不良、胃食管反流病 | |
过敏反应 | 皮疹、瘙痒 | |
肝脏 | ALT升高、AST升高、γ-GTP升高 | |
精神神经系统 | 头晕 | |
血液 | 贫血、白细胞数增加 | |
其他 | 便潜血阳性、鼻咽炎、水肿、CK升高、尿潜血阳性、血尿酸升高、血肌酐升高、蜂窝织炎、肾囊肿 | 倦怠感 |
0.1~5%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|
消化器 | 便秘、下痢、胃炎、腹部膨満、腹痛、腹部不快感、血中アミラーゼ上昇、悪心・嘔吐、腸炎、鼓腸、消化性潰瘍、消化不良、胃食道逆流性疾患 | |
過敏症 | 発疹、そう痒 | |
肝臓 | ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇 | |
精神神経系 | めまい | |
血液 | 貧血、白血球数増加 | |
その他 | 便潜血陽性、鼻咽頭炎、浮腫、CK上昇、尿中血陽性、血中尿酸上昇、血中クレアチニン上昇、蜂巣炎、腎嚢胞 | 倦怠感 |
13. 用药过量
13. 過量投与
对接受血液透析治疗的终末期肾衰竭患者单次口服给予阿那格列汀400mg注2),给药后进行血液透析时,给药量的12.6%被去除至透析液中1)(国外数据)。
血液透析治療中の末期腎不全患者にアナグリプチン400mg注2)を単回経口投与し、投与後に血液透析を実施したとき、投与量の12.6%が透析液中に除去された1)(外国人データ)。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.2 基于非临床试验的信息
15.2 非臨床試験に基づく情報
在雌雄大鼠连续104周重复口服本品200、600、2000mg/kg/日的致癌性试验中(2000mg/kg/日组雄鼠自给药第71周起减量为1000mg/kg/日),2000/1000mg/kg/日组雄鼠肝血管肉瘤发生频率增加,2000mg/kg/日组雌鼠也出现同样的血管肉瘤(60只中1只)。此外,2000/1000mg/kg/日组雄鼠膀胱移行上皮乳头状瘤发生频率呈增加趋势。大鼠重复口服本品2000或1000mg/kg/日时的暴露量(AUC)分别为临床最大剂量(每次200mg、每日2次)的200倍以上或140倍以上。小鼠致癌性试验中未观察到肿瘤发生频率增加。
雌雄ラットに本剤200、600、2000mg/kg/日(2000mg/kg/日群の雄は投与71週以降1000mg/kg/日に減量)を104週間反復経口投与したがん原性試験において、2000/1000mg/kg/日群の雄で肝臓の血管肉腫の発生頻度が増加し、2000mg/kg/日群の雌(60例中1例)で同様の血管肉腫が認められた。また、2000/1000mg/kg/日群の雄で膀胱の移行上皮乳頭腫の発生頻度に増加傾向が認められた。ラットに本剤2000又は1000mg/kg/日を反復経口投与したときの曝露量(AUC)は、臨床での最大投与量(1回200mg、1日2回)の200倍以上又は140倍以上であった。なお、マウスを用いたがん原性試験では、腫瘍の発生頻度増加は認められなかった。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
健康成年男性(6例)空腹单次口服本品100或200mg时的血浆浓度变化及药代动力学参数如下所示2)。
给药剂量 | Cmax | Tmax | AUC0-∞ | t1/2α | t1/2β |
100mg | 624±176 | 0.92±0.20 | 2650±586 | 2.02±0.208 | 6.20±3.11 |
200mg | 1040±291 | 1.8±1.2 | 5360±457 | 1.87±0.296 | 5.75±1.34 |
平均值±标准差,n=6 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
健康成人男性(6例)に本剤100又は200mgを空腹時単回経口投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態学的パラメータを以下に示す2)。
投与量 | Cmax | Tmax | AUC0-∞ | t1/2α | t1/2β |
100mg | 624±176 | 0.92±0.20 | 2650±586 | 2.02±0.208 | 6.20±3.11 |
200mg | 1040±291 | 1.8±1.2 | 5360±457 | 1.87±0.296 | 5.75±1.34 |
平均値±標準偏差、n=6 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
健康成年男性(6例)在餐前即刻重复口服本品200mg、每日2次、连续7天时,血浆浓度于给药第2天达到稳态。给药第7天的Cmax及AUC0-72h的蓄积系数分别为0.96和1.03,未观察到蓄积性3)。
健康成人男性(6例)に本剤200mgを1日2回、食直前に7日間反復経口投与したとき、血漿中濃度は投与2日目には定常状態に達した。投与7日目におけるCmax及びAUC0-72hの累積係数はそれぞれ0.96及び1.03であり、蓄積性は認められなかった3)。
16.2 吸收
16.2 吸収
对健康成年男性(11例)餐后单次口服给予本品100mg时,Cmax及AUC0-24h与空腹时给药相比,分别降低了15%和12%4)。
健康成人男性(11例)に本剤100mgを食後に単回経口投与したとき、Cmax及びAUC0-24hは空腹時投与と比較してそれぞれ15%及び12%減少した4)。
对健康成年男性(6例)单次口服给予[14C]阿那格列汀100mg时,根据总放射性尿排泄率估算,本品的吸收率至少为73.2%5)(外国人数据)。
健康成人男性(6例)に[14C]アナグリプチン100mgを単回経口投与したとき、総放射能の尿中排泄率から本剤の吸収率は少なくとも73.2%と見積もられた5)(外国人データ)。
16.3 分布
16.3 分布
[14C]阿那格列汀以10~100000ng/mL的浓度加入人血清中时,蛋白结合率为37.1~48.2%6)(体外)。
[14C]アナグリプチンを10~100000ng/mLの濃度でヒト血清に添加したとき、たん白結合率は37.1~48.2%であった6)(in vitro)。
16.4 代谢
16.4 代謝
对健康成年男性(6例)单次口服给予[14C]阿那格列汀100mg时,血浆及尿中存在阿那格列汀及氰基水解后的无活性代谢物(SKL-12320)。粪便中除阿那格列汀及SKL-12320外,还检测到5种微量代谢物(少于给药量的1%)。在尿粪总量中的存在比例为,阿那格列汀占给药量的50.7%,SKL-12320占29.2%5)(国外数据)。[10]
阿那格列汀几乎不被人肝S9代谢。阿那格列汀在100μg/mL时对CYP1A2、CYP2C8/9、CYP2C19及CYP3A4显示轻微诱导作用,但在10μg/mL时对上述任何酶均未显示诱导作用。此外,阿那格列汀未显示对CYP1A、CYP2A6、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及CYP3A4的抑制作用。提示DPP-4、胆碱酯酶、羧酸酯酶参与阿那格列汀向SKL-12320的代谢7)(体外)。
健康成人男性(6例)に[14C]アナグリプチン100mgを単回経口投与したとき、血漿中及び尿中にはアナグリプチン及びシアノ基が加水分解された不活性代謝物(SKL-12320)が存在した。糞中にはアナグリプチン及びSKL-12320の他に5種の微量代謝物(投与量の1%未満)が検出された。尿糞の総計における存在比は、アナグリプチンが投与量の50.7%、SKL-12320が29.2%であった5)(外国人データ)。[10]
アナグリプチンはヒト肝S9による代謝をほとんど受けなかった。アナグリプチンは100μg/mLにおいてCYP1A2、CYP2C8/9、CYP2C19及びCYP3A4に対するわずかな誘導を示したが、10μg/mLではいずれに対しても誘導を示さなかった。また、アナグリプチンはCYP1A、CYP2A6、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及びCYP3A4に対する阻害を示さなかった。アナグリプチンのSKL-12320への代謝においては、DPP-4、コリンエステラーゼ、カルボキシルエステラーゼが関与することが示唆された7)(in vitro)。
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成年男性(6例)单次口服给予本品100mg时,给药后72小时内的阿那格列汀尿中排泄率为49.9%,给药后24小时内的肾清除率为315mL/h/kg2)。
健康成年男性(6例)重复口服本品200mg、每日2次、连续7天时,给药后216小时内阿那格列汀的累积尿排泄率为54.2%3)。
健康成年男性(6例)[14C]阿那格列汀100mg单次经口给药时,总放射性的73.2%排泄于尿中,25.0%排泄于粪便中。尿及粪便中排泄的阿那格列汀比例分别为给药剂量的46.6%及4.1%5)(国外数据)。[10]
已证实阿那格列汀是人P-糖蛋白及有机阴离子转运体(hOAT1、hOAT3)等的底物。此外,观察到其对有机阴离子转运体(hOAT3)及有机阳离子转运体(hOCT2)具有弱抑制作用(IC50值:25.2及33.8μg/mL)8)(体外)。
健康成人男性(6例)に本剤100mgを単回経口投与したとき、投与72時間後までのアナグリプチンの尿中排泄率は49.9%であり、投与24時間後までの腎クリアランスは315mL/h/kgであった2)。
健康成人男性(6例)に本剤200mgを1日2回、7日間反復経口投与したとき、投与216時間後までのアナグリプチンの累積尿中排泄率は54.2%であった3)。
健康成人男性(6例)に[14C]アナグリプチン100mgを単回経口投与したとき、総放射能の73.2%が尿中に、25.0%が糞中に排泄された。尿及び糞中に排泄されたアナグリプチンの割合はそれぞれ投与量の46.6%及び4.1%であった5)(外国人データ)。[10]
アナグリプチンはヒトP糖たん白及び有機アニオントランスポーター(hOAT1、hOAT3)等の基質であることが示された。また、有機アニオントランスポーター(hOAT3)及び有機カチオントランスポーター(hOCT2)に対する弱い阻害作用が認められた(IC50値:25.2及び33.8μg/mL)8)(in vitro)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
对轻度、中度、重度肾功能损害患者、接受血液透析治疗的终末期肾病患者及健康成人(各6例)单次口服给予本品400mg注3)时,阿那格列汀的Cmax、AUC0-∞及t1/2的比值(肾功能损害患者/健康成人)如下所示。观察到随肾功能降低,AUC0-∞增加1)(国外数据)。[7],[9.2.1]
轻度 | 中度 | 重度 | 终末期 | |
Cmax | 1.40 | 1.15 | 1.25 | 1.41 |
AUC0-∞ | 1.65 | 1.76 | 2.70 | 3.22 |
t1/2 | 0.75 | 0.71 | 0.76 | 0.89 |
几何均值比(90%置信区间) 轻度:60≦Ccr<90mL/min/1.73m2、中度:30≦Ccr<60mL/min/1.73m2、重度:15≦Ccr<30mL/min/1.73m2 | ||||
|---|---|---|---|---|
軽度、中等度、重度腎機能障害患者、血液透析治療中の末期腎不全患者及び健康成人(各6例)に本剤400mg注3)を単回経口投与したときの、アナグリプチンのCmax、AUC0-∞及びt1/2の比(腎機能障害患者/健康成人)を以下に示す。腎機能の低下に伴うAUC0-∞の増加が認められた1)(外国人データ)。[7],[9.2.1]
軽度 | 中等度 | 重度 | 末期 | |
Cmax | 1.40 | 1.15 | 1.25 | 1.41 |
AUC0-∞ | 1.65 | 1.76 | 2.70 | 3.22 |
t1/2 | 0.75 | 0.71 | 0.76 | 0.89 |
幾何平均値の比(90%信頼区間) 軽度:60≦Ccr<90mL/min/1.73m2、中等度:30≦Ccr<60mL/min/1.73m2、重度:15≦Ccr<30mL/min/1.73m2 | ||||
|---|---|---|---|---|
中度肝功能损害患者(Child-Pugh B级)及健康成人(各8例)单次口服本品400mg注3)时,阿那格列汀的Cmax、AUC0-∞及t1/2的比值(肝功能损害患者/健康成人)分别为1.07(90%置信区间:0.78~1.48)、1.17(0.93~1.47)及0.71(0.48~1.04)9)(外国人数据)。
中等度肝機能障害患者(Child-Pugh Class B)及び健康成人(各8例)に本剤400mg注3)を単回経口投与したとき、アナグリプチンのCmax、AUC0-∞及びt1/2の比(肝機能障害患者/健康成人)はそれぞれ1.07(90%信頼区間:0.78~1.48)、1.17(0.93~1.47)及び0.71(0.48~1.04)であった9)(外国人データ)。
对2型糖尿病老年患者(65岁以上,13例)及非老年患者(未满65岁,56例)给予本品100mg、每日2次、连续12周时,阿那格列汀的Cmax及AUC0-2h的比值(老年人/非老年人)分别为0.97及1.0510)。
2型糖尿病の高齢者(65歳以上、13例)及び非高齢者(65歳未満、56例)に本剤100mgを1日2回、12週間投与したとき、アナグリプチンのCmax及びAUC0-2hの比(高齢者/非高齢者)はそれぞれ0.97及び1.05であった10)。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
合并用药 | 阿那格列汀 | 几何均值比 | |||
阿那格列汀 | 合并用药 | ||||
Cmax | AUC0-24h | Cmax | AUC0-24h | ||
米格列醇11) | 100mg | 0.42 | 0.77 | 1.14 | 1.27 |
400mg注3) | 1.01 | 0.95 | 1.44 | 1.07注5) | |
丙磺舒4) | 100mg | 1.54 | 1.81 | - | - |
400mg注3) | - | - | 1.49 | 1.18 | |
併用薬 | アナグリプチン | 幾何平均値の比 | |||
アナグリプチン | 併用薬 | ||||
Cmax | AUC0-24h | Cmax | AUC0-24h | ||
ミグリトール11) | 100mg | 0.42 | 0.77 | 1.14 | 1.27 |
400mg注3) | 1.01 | 0.95 | 1.44 | 1.07注5) | |
プロベネシド4) | 100mg | 1.54 | 1.81 | - | - |
400mg注3) | - | - | 1.49 | 1.18 | |
盐酸二甲双胍14)、吡格列酮15)注4)的药物相互作用研究结果显示,未观察到对阿纳格列汀及合并用药的药代动力学产生影响。环孢素16)注4)的药物相互作用研究结果显示,未观察到对阿纳格列汀的药代动力学产生影响。
メトホルミン塩酸塩14)、ピオグリタゾン15)注4)との薬物間相互作用を検討した結果、アナグリプチン及び併用薬の薬物動態に影響は認められなかった。シクロスポリン16)注4)との薬物間相互作用を検討した結果、アナグリプチンの薬物動態に影響は認められなかった。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
以饮食疗法或饮食疗法·运动疗法血糖控制不佳的2型糖尿病患者(358例)为对象,对本药25、50注6)、100、200mg或安慰剂,每日2次(早晚餐前即刻),连续12周的安慰剂对照双盲比较试验中,给药12周后的结果如下表所示10)。
给药组 | HbA1c(%) | |
较给药前的变化量 | 与安慰剂的差值 | |
安慰剂 | 0.10±0.63 | - |
阿那格列汀25mg | -0.53±0.55 | -0.63注7) |
阿那格列汀50mg | -0.62±0.77 | -0.72注7) |
阿那格列汀100mg | -0.74±0.49 | -0.84注7) |
阿那格列汀200mg | -0.80±0.46 | -0.91注7) |
较给药前的变化量:平均值±标准差(病例数)、与安慰剂的差值:点估计[95%置信区间] 注7) p<0.001(对比检验(封闭程序)) | ||
|---|---|---|
不良反应发生频率在本品25mg每日2次组为6.8%(5/74例)、50mg每日2次组为8.3%(6/72例)、100mg每日2次组为12.5%(9/72例)、200mg每日2次组为7.0%(5/71例)。主要不良反应为50mg每日2次组的便秘2.8%(2/72例)。低血糖症在50mg每日2次组为1.4%(1/72例)、100mg每日2次组为1.4%(1/72例)。[11.1.1]
食事療法又は食事療法・運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(358例)を対象に、本剤25、50注6)、100、200mg又はプラセボを1日2回(朝夕食直前)、12週間投与したプラセボ対照二重盲検比較試験の投与12週間後における結果は下表のとおりであった10)。
投与群 | HbA1c(%) | |
投与前からの変化量 | プラセボとの差 | |
プラセボ | 0.10±0.63 | - |
アナグリプチン25mg | -0.53±0.55 | -0.63注7) |
アナグリプチン50mg | -0.62±0.77 | -0.72注7) |
アナグリプチン100mg | -0.74±0.49 | -0.84注7) |
アナグリプチン200mg | -0.80±0.46 | -0.91注7) |
投与前からの変化量:平均値±標準偏差(症例数)、プラセボとの差:点推定[95%信頼区間] 注7) p<0.001(対比検定(閉手順)) | ||
|---|---|---|
副作用発現頻度は、本剤25mg1日2回投与群で6.8%(5/74例)、本剤50mg1日2回投与群で8.3%(6/72例)、本剤100mg1日2回投与群で12.5%(9/72例)、本剤200mg1日2回投与群で7.0%(5/71例)であった。主な副作用は、本剤50mg1日2回投与群で便秘2.8%(2/72例)であった。なお、低血糖症は本剤50mg1日2回投与群で1.4%(1/72例)、本剤100mg1日2回投与群で1.4%(1/72例)であった。[11.1.1]
以通过饮食疗法或饮食及运动疗法仍血糖控制不足的2型糖尿病患者(244例)为对象,给予本品100或200mg每日2次(早晚餐前)、伏格列波糖0.2mg每日3次(餐前即刻,参考对照),或安慰剂,连续12周的安慰剂及活性药物对照双盲比较试验中,最终评价结果如下表所示17)。
给药组 | HbA1c(%) | 餐后2小时血糖值(mg/dL) | 空腹时血糖值(mg/dL) | |||
较给药前的变化量 | 与安慰剂的差值 | 较给药前的变化量 | 与安慰剂的差值 | 较给药前的变化量 | 与安慰剂的差值 | |
安慰剂 | 0.06±0.58 | - | -5.8±37.3 | - | -1.6±40.6 | - |
阿纳格列汀 | -0.65±0.49 | -0.71注9) | -38.4±39.3 | -32.6注9) | -16.1±18.2 | -14.5注8) |
阿那格列汀 | -0.74±0.54 | -0.80注9) | -37.5±42.5 | -31.7注9) | -21.5±23.0 | -19.8注9) |
给药前变化量:平均值±标准差(病例数)、与安慰剂的差值:点估计[95%置信区间] 注8) p<0.01 注9) p<0.001(HbA1c:对比检验(封闭步骤)、血糖值:Dunnett型多重比较) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
参考对照伏格列波糖组在最终评价时HbA1c较给药前的变化量为-0.32±0.37%(平均值±标准差,n=65)。本品100mg每日2次及200mg每日2次组的HbA1c变化量与伏格列波糖组之差分别为-0.33%(95%置信区间:-0.49~-0.17%)及-0.42%(-0.59~-0.25%)。
不良反应发生频率在本品100mg每日2次组为25.4%(16/63例)、200mg每日2次组为24.1%(14/58例)。主要不良反应在100mg每日2次组为腹泻、鼓肠、AST升高、血尿酸升高、便潜血阳性,均为3.2%(2/63例);200mg每日2次组为腹泻5.2%(3/58例)、便潜血阳性5.2%(3/58例)、低血糖症3.4%(2/58例)。[11.1.1]
食事療法又は食事療法・運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(244例)を対象に、本剤100又は200mgを1日2回(朝夕食前)、ボグリボース0.2mgを1日3回(食直前、参考対照)、又はプラセボを12週間投与したプラセボ及び実薬対照二重盲検比較試験の最終評価時における結果は下表のとおりであった17)。
投与群 | HbA1c(%) | 食後2時間血糖値(mg/dL) | 空腹時血糖値(mg/dL) | |||
投与前からの変化量 | プラセボとの差 | 投与前からの変化量 | プラセボとの差 | 投与前からの変化量 | プラセボとの差 | |
プラセボ | 0.06±0.58 | - | -5.8±37.3 | - | -1.6±40.6 | - |
アナグリプチン | -0.65±0.49 | -0.71注9) | -38.4±39.3 | -32.6注9) | -16.1±18.2 | -14.5注8) |
アナグリプチン | -0.74±0.54 | -0.80注9) | -37.5±42.5 | -31.7注9) | -21.5±23.0 | -19.8注9) |
投与前からの変化量:平均値±標準偏差(症例数)、プラセボとの差:点推定[95%信頼区間] 注8) p<0.01 注9) p<0.001(HbA1c:対比検定(閉手順)、血糖値:Dunnett型多重比較) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
参考対照であるボグリボース群については、最終評価時におけるHbA1cの投与前からの変化量は-0.32±0.37%(平均値±標準偏差、n=65)であった。本剤100mg、1日2回及び200mg、1日2回投与群におけるHbA1c変化量のボグリボース群との差はそれぞれ-0.33%(95%信頼区間:-0.49~-0.17%)及び-0.42%(-0.59~-0.25%)であった。
副作用発現頻度は、本剤100mg1日2回投与群が25.4%(16/63例)、本剤200mg1日2回投与群が24.1%(14/58例)であった。主な副作用は、本剤100mg1日2回投与群で下痢、鼓腸、AST増加、血中尿酸増加、便潜血陽性がいずれも3.2%(2/63例)、本剤200mg1日2回投与群で下痢5.2%(3/58例)、便潜血陽性5.2%(3/58例)、低血糖症3.4%(2/58例)であった。[11.1.1]
以通过饮食疗法或饮食及运动疗法仍血糖控制不足的2型糖尿病患者(151例)为对象,给予本品100mg、每日2次(早晚餐前或餐后)、连续52周的非盲试验结果如下18)。疗效不足时,自治疗期第16周起增量为本品200mg、每日2次。
截至治疗期第12周的最终评价中,HbA1c变化量在餐前组为-0.62±0.67%(平均值±标准差,n=80)、餐后组为-0.55±0.56%(n=70)、全体为-0.59±0.62%(均p<0.001,单样本t检验),餐前与餐后组的变化量相近。治疗期第52周(最终评价时)的HbA1c变化量在餐前组为-0.66±0.85%(n=80)、餐后组为-0.58±0.82%(n=70)、全体为-0.62±0.84%。
副作用发生频率,餐前给药组为23.5%(19/81例)、餐后给药组为15.7%(11/70例)。主要副作用为便秘3.3%(5/151例)、胃炎2.6%(4/151例)。此外,低血糖症为0.7%(1/151例)。[11.1.1]
食事療法又は食事療法・運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(151例)を対象に、本剤100mgを1日2回(朝夕食前又は食後)、52週間投与した非盲検試験の結果を以下に示す18)。なお、効果不十分な場合、治療期16週以降で本剤200mg、1日2回に増量した。
治療期12週までの最終評価時におけるHbA1c変化量は、食前投与群-0.62±0.67%(平均値±標準偏差、n=80)、食後投与群-0.55±0.56%(n=70)、全例-0.59±0.62%(いずれもp<0.001、1標本t検定)であり、食前投与群と食後投与群の変化量は同程度であった。また、治療期52週(最終評価時)におけるHbA1c変化量は、食前投与群-0.66±0.85%(n=80)、食後投与群-0.58±0.82%(n=70)、全例-0.62±0.84%であった。
副作用発現頻度は、食前投与群が23.5%(19/81例)、食後投与群が15.7%(11/70例)であった。主な副作用は、便秘3.3%(5/151例)、胃炎2.6%(4/151例)であった。なお、低血糖症は0.7%(1/151例)であった。[11.1.1]
- (1) 与α-葡萄糖苷酶抑制剂、双胍类药物、磺酰脲类药物、噻唑烷二酮类药物的联合试验
以饮食疗法或饮食及运动疗法加用口服降糖药(α-葡萄糖苷酶抑制剂、双胍类、磺酰脲类或噻唑烷二酮类)仍血糖控制不足的2型糖尿病患者(分别94、105、136、102例)为对象,合用本品100mg或安慰剂、每日2次(早晚餐前)、连续12周的安慰剂对照双盲比较试验中,最终评价结果如下表所示19),20)。
给药组
HbA1c(%)
较给药前的变化量
组间差
α-葡萄糖苷酶抑制剂联用试验
α-葡萄糖苷酶抑制剂单药给药
0.12±0.57
(n=32)-0.94注10)
[-1.18~-0.69]阿那格列汀联用给药
-0.81±0.57
(n=62)双胍类药物联用试验
双胍类药物单药给药
0.45±0.91
(n=36)-1.06注10)
[-1.37~-0.74]联用阿那格列汀给药
-0.60±0.68
(n=69)磺酰脲类药物联用试验
单用磺酰脲类药物
0.24±0.58
(n=45)-0.76注10)
[-0.95~-0.58]联用阿那格列汀给药
-0.52±0.47
(n=90)噻唑烷二酮类药物联用试验
单用噻唑烷二酮类药物
0.32±0.67
(n=31)-0.83注10)
[-1.12~-0.54]阿纳格列汀联用给药
-0.51±0.68
(n=71)较给药前的变化量:平均值±标准差(病例数)、组间差:点估计[95%置信区间]
注10) p<0.001(双样本t检验)双盲比较试验后,继续将各组口服降糖药与本品100mg、每日2次合用40周的非盲试验结果如下。疗效不足时,自治疗期第28周起增量为本品200mg、每日2次。
治疗期52周(最终评价时)的HbA1c变化量为:α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组-0.86±0.82%(平均值±标准差、n=62)、双胍类药物联用组-0.49±1.15%(n=69)、磺酰脲类药物联用组-0.25±0.76%(n=90)、噻唑烷二酮类药物联用组-0.73±0.78%(n=71)。治疗期(52周)的副作用发生频率为:与α-葡萄糖苷酶抑制剂联用试验中为23.4%(22/94例)、与双胍类药物联用试验中为24.0%(25/104例)、与磺酰脲类药物联用试验中为31.9%(43/135例)、与噻唑烷二酮类药物联用试验中为22.5%(23/102例)。主要副作用为:与α-葡萄糖苷酶抑制剂联用试验中血红蛋白减少4.3%(4/94例)、血细胞比容减少3.2%(3/94例)、便秘、鼻咽炎、红细胞计数减少均为2.1%(2/94例);与双胍类药物联用试验中便潜血阳性4.8%(5/104例)、ALT升高3.8%(4/104例)、AST升高、血淀粉酶升高、便秘均为2.9%(3/104例);与磺酰脲类药物联用试验中低血糖症7.4%(10/135例)、便秘5.2%(7/135例)、ALT升高4.4%(6/135例)、便潜血阳性3.7%(5/135例)、γ-GTP升高2.2%(3/135例);与噻唑烷二酮类药物联用试验中低血糖症2.9%(3/102例)、腹部胀满、便秘均为2.0%(2/102例)。此外,低血糖症在与α-葡萄糖苷酶抑制剂联用试验中为1.1%(1/94例)、在与双胍类药物联用试验中为1.0%(1/104例)。[11.1.1]
- (2) 与速效型胰岛素分泌促进剂的联用试验
以饮食疗法或饮食及运动疗法加用速效型胰岛素分泌促进剂仍血糖控制不足的2型糖尿病患者(63例)为对象,合用本品100mg、每日2次(早晚餐前)、连续52周的非盲试验结果如下21)。疗效不足时,自治疗期第28周起增量为本品200mg、每日2次。
直至治疗期52周的最终评价时的HbA1c变化量为-0.87±0.71%(平均值±标准差、n=63)。
副作用发生频率为27.0%(17/63例)。主要副作用为低血糖症9.5%(6/63例)、腹泻3.2%(2/63例)。[11.1.1] - (3) 与胰岛素制剂的联用试验
在饮食疗法或饮食疗法·运动疗法的基础上,接受胰岛素制剂治疗注11)注12)后血糖控制仍不足的2型糖尿病患者(123例)为对象,合用本品100mg或安慰剂、每日2次(早晚餐前)、连续12周的安慰剂对照双盲比较试验中,最终评价结果如下表所示22)。
给药组
HbA1c(%)
较给药前的变化量
组间差
胰岛素制剂单药给药注12)
0.11±0.70
(n=60)联用阿那格列汀给药注12)
-0.71±0.63
(n=61)较给药前的变化量:平均值±标准差(病例数)、组间差:点估计值[95%置信区间]
注11) 单独使用长效或预混制剂,或速效型(含超速效型)与长效制剂联用等注12) 包含作为基础治疗联用α-葡萄糖苷酶抑制剂或双胍类药物的病例注13) 按是否联用口服降糖药及其种类调整后的变化量之差注14) p<0.001(方差分析)双盲比较试验后,继续将胰岛素制剂与本品100mg、每日2次合用40周的非盲试验结果如下。疗效不足时,自治疗期第28周起增量为本品200mg、每日2次。
治疗期52周(最终评价时)的HbA1c变化量为-0.72±0.64%(平均值±标准差、n=61)。治疗期(52周)的副作用发生频率为55.8%(67/120例)。主要副作用为低血糖症44.2%(53/120例)、便秘5.0%(6/120例)、腹部胀满2.5%(3/120例)。[11.1.1]
- (1) α-グルコシダーゼ阻害剤、ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア剤、チアゾリジン系薬剤との併用試験
食事療法又は食事療法・運動療法に加えて、経口血糖降下剤(α-グルコシダーゼ阻害剤、ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア剤又はチアゾリジン系薬剤)による治療で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(それぞれ94例、105例、136例、102例)を対象に、本剤100mg又はプラセボを1日2回(朝夕食前)、12週間併用投与したプラセボ対照二重盲検比較試験の最終評価時における結果は下表のとおりであった19),20)。
投与群
HbA1c(%)
投与前からの変化量
群間差
α-グルコシダーゼ阻害剤併用試験
α-グルコシダーゼ阻害剤単独投与
0.12±0.57
(n=32)-0.94注10)
[-1.18~-0.69]アナグリプチン併用投与
-0.81±0.57
(n=62)ビグアナイド系薬剤併用試験
ビグアナイド系薬剤単独投与
0.45±0.91
(n=36)-1.06注10)
[-1.37~-0.74]アナグリプチン併用投与
-0.60±0.68
(n=69)スルホニルウレア剤併用試験
スルホニルウレア剤単独投与
0.24±0.58
(n=45)-0.76注10)
[-0.95~-0.58]アナグリプチン併用投与
-0.52±0.47
(n=90)チアゾリジン系薬剤併用試験
チアゾリジン系薬剤単独投与
0.32±0.67
(n=31)-0.83注10)
[-1.12~-0.54]アナグリプチン併用投与
-0.51±0.68
(n=71)投与前からの変化量:平均値±標準偏差(症例数)、群間差:点推定[95%信頼区間]
注10) p<0.001(2標本t検定)二重盲検比較試験に引き続き、各群の経口血糖降下剤と本剤100mg、1日2回を併用して40週間投与した非盲検試験の結果を以下に示す。なお、効果不十分な場合、治療期28週以降で本剤200mg、1日2回に増量した。
治療期52週(最終評価時)におけるHbA1c変化量は、α-グルコシダーゼ阻害剤併用-0.86±0.82%(平均値±標準偏差、n=62)、ビグアナイド系薬剤併用-0.49±1.15%(n=69)、スルホニルウレア剤併用-0.25±0.76%(n=90)、チアゾリジン系薬剤併用-0.73±0.78%(n=71)であった。治療期(52週)における副作用発現頻度は、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用試験で23.4%(22/94例)、ビグアナイド系薬剤との併用試験で24.0%(25/104例)、スルホニルウレア剤との併用試験で31.9%(43/135例)、チアゾリジン系薬剤との併用試験で22.5%(23/102例)であった。主な副作用は、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用試験でヘモグロビン減少4.3%(4/94例)、ヘマトクリット減少3.2%(3/94例)、便秘、鼻咽頭炎、赤血球数減少がいずれも2.1%(2/94例)、ビグアナイド系薬剤との併用試験で便潜血陽性4.8%(5/104例)、ALT増加3.8%(4/104例)、AST増加、血中アミラーゼ増加、便秘がいずれも2.9%(3/104例)、スルホニルウレア剤との併用試験で低血糖症7.4%(10/135例)、便秘5.2%(7/135例)、ALT増加4.4%(6/135例)、便潜血陽性3.7%(5/135例)、γ-GTP増加2.2%(3/135例)、チアゾリジン系薬剤との併用試験で低血糖症2.9%(3/102例)、腹部膨満、便秘がいずれも2.0%(2/102例)であった。なお、低血糖症はα-グルコシダーゼ阻害剤との併用試験で1.1%(1/94例)、ビグアナイド系薬剤との併用試験で1.0%(1/104例)であった。[11.1.1]
- (2) 速効型インスリン分泌促進剤との併用試験
食事療法又は食事療法・運動療法に加えて、速効型インスリン分泌促進剤による治療で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(63例)を対象に、本剤100mgを1日2回(朝夕食前)、52週間併用投与した非盲検試験の結果を以下に示す21)。なお、効果不十分な場合、治療期28週以降で本剤200mg、1日2回に増量した。
治療期52週までの最終評価時におけるHbA1c変化量は、-0.87±0.71%(平均値±標準偏差、n=63)であった。
副作用発現頻度は27.0%(17/63例)であった。主な副作用は、低血糖症9.5%(6/63例)、下痢3.2%(2/63例)であった。[11.1.1] - (3) インスリン製剤との併用試験
食事療法又は食事療法・運動療法に加えて、インスリン製剤による治療注11)注12)で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(123例)を対象に、本剤100mg又はプラセボを1日2回(朝夕食前)、12週間併用投与したプラセボ対照二重盲検比較試験の最終評価時における結果は下表のとおりであった22)。
投与群
HbA1c(%)
投与前からの変化量
群間差
インスリン製剤単独投与注12)
0.11±0.70
(n=60)アナグリプチン併用投与注12)
-0.71±0.63
(n=61)投与前からの変化量:平均値±標準偏差(症例数)、群間差:点推定[95%信頼区間]
注11) 持効型又は混合型の製剤単独、あるいは速効型(超速効型含む)と持効型の製剤併用等注12) 基礎治療としてα-グルコシダーゼ阻害剤又はビグアナイド系薬剤を併用する症例を含む注13) 併用する経口血糖降下薬の有無及び種類で調整した変化量の差注14) p<0.001(分散分析)二重盲検比較試験に引き続き、インスリン製剤と本剤100mg、1日2回を併用して40週間投与した非盲検試験の結果を以下に示す。なお、効果不十分な場合、治療期28週以降で本剤200mg、1日2回に増量した。
治療期52週(最終評価時)におけるHbA1c変化量は-0.72±0.64%(平均値±標準偏差、n=61)であった。治療期(52週)における副作用発現頻度は55.8%(67/120例)であった。主な副作用は、低血糖症44.2%(53/120例)、便秘5.0%(6/120例)、腹部膨満2.5%(3/120例)であった。[11.1.1]
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
阿纳格列汀是二肽基肽酶-4(DPP-4)的竞争性且可逆的选择性抑制剂。作为肠促胰岛素的胰高血糖素样肽-1(GLP-1)及葡萄糖依赖性促胰岛素分泌多肽(GIP)具有葡萄糖依赖性的促进胰岛素分泌作用等,但23),会被DPP-4分解而失去活性24)。阿纳格列汀通过抑制DPP-4来抑制内源性肠促胰岛素的分解,并通过增强其作用来改善血糖控制。
アナグリプチンはジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)の競合的かつ可逆的な選択的阻害剤である。インクレチンであるグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)及びグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)はグルコース依存的なインスリン分泌促進作用等を有するが23)、DPP-4により分解されて活性を失う24)。アナグリプチンはDPP-4の阻害によって内因性インクレチンの分解を抑制し、その作用を高めることで血糖コントロールを改善する。
18.2 DPP-4抑制作用
18.2 DPP-4阻害作用
选择性抑制人DPP-4(重组体、血浆及Caco-2细胞来源)的活性(IC50值:3.3、5.4及3.5nmol/L)25)(体外)。
ヒトDPP-4(組換え体、血漿及びCaco-2細胞由来)の活性を選択的に阻害する(IC50値:3.3、5.4及び3.5nmol/L)25)(in vitro)。
18.3 对肠促胰岛素的作用
18.3 インクレチンに対する作用
在2型糖尿病患者(成年男性)中,重复口服阿那格列汀100mg、每日2次、连续3天后,血浆DPP-4活性受到抑制,餐后活性型GLP-1及GIP浓度增加14)。
2型糖尿病患者(成人男性)において、アナグリプチン100mgを1日2回、3日間反復経口投与したところ、血漿中のDPP-4活性を阻害し、食後の活性型GLP-1及びGIP濃度を増加させた14)。
18.4 糖耐量及糖代谢改善作用
18.4 耐糖能及び糖代謝改善作用
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
阿那格列汀(Anagliptin)
アナグリプチン(Anagliptin)
化学名称
化学名
N-[2-({2-[(2S)-2-氰基吡咯烷-1-基]-2-氧代乙基}氨基)-2-甲基丙基]-2-甲基吡唑并[1,5-a]嘧啶-6-甲酰胺
N-[2-({2-[(2S)-2-Cyanopyrrolidin-1-yl]-2-oxoethyl}amino)-2-methylpropyl]-2-methylpyrazolo[1,5-a]pyrimidine-6-carboxamide
分子式
分子式
C19H25N7O2
C19H25N7O2
分子量
分子量
383.45
383.45
性状
性状
本品为白色至淡黄色的结晶或结晶性粉末。
本品极易溶于水,易溶于乙腈或甲醇,溶解于乙醇(99.5),微溶于2-丙醇,极微溶于己烷。
本品は白色~淡黄色の結晶又は結晶性の粉末である。
本品は水に極めて溶けやすく、アセトニトリル又はメタノールに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、2-プロパノールに溶けにくく、ヘキサンに極めて溶けにくい。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
117~119℃
117~119℃
分配系数
分配係数
0.46(1-辛醇/水)
0.46(1-オクタノール/水)
22. 包装
22. 包装
100片(PTP 10片×10)、140片(PTP 14片×10)、
500片(PTP 10片×50)、500片(散装,含干燥剂)
100錠(PTP10錠×10)、140錠(PTP14錠×10)、
500錠(PTP10錠×50)、500錠(バラ、乾燥剤入り)
23. 主要参考文献
23. 主要文献
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邮编461-8631 名古屋市东区东外堀町35番地
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26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
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