オングリザ錠5mg

中文名称:オングリザ片5mg

英文名称:ONGLYZA Tablets 5mg

オングリザ片5mg药品图片
选择性DPP-4抑制剂 2型糖尿病治疗剂 处方药 2型糖尿病 口服 糖尿病

一句话认识

用于2型糖尿病。

药品说明书

说明书编号

添付文書番号

3969017F1028_1_16
3969017F1028_1_16

企业代码

企業コード

230124
230124

编制或修订年月

作成又は改訂年月

**2025年10月修订(第3版)
*2021年11月修订(第2版)
**2025年10月改訂(第3版)
*2021年11月改訂(第2版)

日本标准商品分类编号

日本標準商品分類番号

873969
873969

药效分类名称

薬効分類名

选择性DPP-4抑制剂 2型糖尿病治疗剂
選択的DPP-4阻害剤 2型糖尿病治療剤

批准信息

承認等

ONGLYZA片2.5mg

オングリザ錠2.5mg

商品名称代码

販売名コード

YJ代码

YJコード

3969017F1028
3969017F1028

销售名英文表記

販売名英語表記

ONGLYZA Tablets 2.5mg
ONGLYZA Tablets 2.5mg

批准编号等

承認番号等

批准编号

承認番号

22500AMX00877
22500AMX00877

上市年月

販売開始年月

2013年7月
2013年7月

贮藏方法及有效期

貯法・有効期間

贮藏方法

貯法

室温保存
室温保存

有效期

有効期間

3年
3年

管制分类

規制区分

处方药注)

処方箋医薬品注)

注
注
)注意—须凭医师等处方使用
) 注意―医師等の処方箋により使用すること

Onglyza片5mg

オングリザ錠5mg

商品名称代码

販売名コード

YJ代码

YJコード

3969017F2024
3969017F2024

英文名

販売名英語表記

ONGLYZA Tablets 5mg
ONGLYZA Tablets 5mg

批准编号等

承認番号等

批准编号

承認番号

22500AMX00878
22500AMX00878

上市年月

販売開始年月

2013年7月
2013年7月

贮藏方法·有效期

貯法・有効期間

贮藏方法

貯法

室温保存
室温保存

有效期

有効期間

3年
3年

管制分类

規制区分

处方药注)

処方箋医薬品注)

注
注
)注意—凭医师等处方使用
) 注意―医師等の処方箋により使用すること

通用名称

一般的名称

沙格列汀水合物
サキサグリプチン水和物

2. 禁忌(不得用于下列患者)

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  • 2.1 对本品成分有过敏史的患者
  • 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2.2 严重酮症、糖尿病昏迷或昏迷前状态、1型糖尿病患者[因必须通过输液、胰岛素迅速纠正高血糖,故不应给予本品。]
  • 2.2 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者[輸液、インスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤を投与すべきでない。]
  • 2.3 患有严重感染、手术前后、严重外伤的患者[因期望通过胰岛素注射进行血糖管理,故不适合给予本品。]
  • 2.3 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。]
  • 3. 组成·性状

    3. 組成・性状

    3.1 组成

    3.1 組成

    Onglyza片2.5mg

    オングリザ錠2.5mg

    有效成分每1片中含沙格列汀水合物2.64mg
    (相当于沙格列汀 2.5mg)
    添加剂黄色三氧化二铁、交联羧甲基纤维素钠、结晶纤维素、二氧化钛、硬脂酸镁、滑石粉、乳糖水合物、聚乙烯醇(部分皂化)、聚乙二醇4000、盐酸(pH调节剂)、氢氧化钠(pH调节剂)
    有効成分1錠中サキサグリプチン水和物   2.64mg
    (サキサグリプチンとして   2.5mg )
    添加剤黄色三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、乳糖水和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール4000、塩酸(pH調整剤)、水酸化ナトリウム(pH調整剤)

    Onglyza片5mg

    オングリザ錠5mg

    有效成分每1片中含沙格列汀水合物5.29mg
    (相当于沙格列汀 5mg)
    添加剂交联羧甲基纤维素钠、结晶纤维素、二氧化钛、三氧化二铁、硬脂酸镁、滑石粉、乳糖水合物、聚乙烯醇(部分皂化)、聚乙二醇4000、盐酸(pH调节剂)、氢氧化钠(pH调节剂)
    有効成分1錠中サキサグリプチン水和物   5.29mg
    (サキサグリプチンとして   5mg )
    添加剤クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、タルク、乳糖水和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール4000、塩酸(pH調整剤)、水酸化ナトリウム(pH調整剤)

    3.2 制剂性状

    3.2 製剤の性状

    Onglyza片2.5mg

    オングリザ錠2.5mg

    外观表面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    背面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    侧面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    大小直径8.2mm
    厚度4.2mm
    识别代码KH622(显示于片剂本体及PTP包装上)
    性状淡黄色薄膜包衣片
    重量约240mg
    外形表面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    裏面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    側面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    大きさ直径8.2mm
    厚さ4.2mm
    識別コードKH622(錠剤本体、PTPシートに表示)
    性状淡黄色のフィルムコーティング錠
    重量約240mg

    Onglyza片5mg

    オングリザ錠5mg

    外形表面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    背面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    侧面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    大小直径8.2mm
    厚度4.2mm
    识别代码KH623(显示于片剂本体、PTP包装)
    性状淡红色薄膜包衣片
    重量约240mg
    外形表面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    裏面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    側面 PMDA原文插图,详见相邻正文
    大きさ直径8.2mm
    厚さ4.2mm
    識別コードKH623(錠剤本体、PTPシートに表示)
    性状淡紅色のフィルムコーティング錠
    重量約240mg

    4. 适应症或功效

    4. 効能又は効果

    2型糖尿病

    2型糖尿病

    5. 与适应症或功效相关的注意事项

    5. 効能又は効果に関連する注意

    仅在充分实施糖尿病基础治疗中的饮食、运动治疗后疗效仍不足时,才考虑使用本品。

    本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。

    6. 用法及用量

    6. 用法及び用量

    通常,成人以沙格列汀计5mg,每1日1次口服给药。此外,可根据患者的状态,以2.5mg每1日1次口服给药。

    通常、成人にはサキサグリプチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて2.5mgを1日1回経口投与することができる。

    7. 用法用量相关的注意事项

    7. 用法及び用量に関連する注意

    中度以上肾功能损害患者因排泄延迟导致本药血药浓度升高,应减量至2.5mg。,,

    中等度以上の腎機能障害患者では、排泄の遅延により本剤の血中濃度が上昇するため、2.5mgに減量すること。,,

    血清肌酐注1)
    (mg/dL)

    肌酐清除率
    (Ccr, mL/min)

    给药剂量

    中度以上肾功能损害患者

    男性:>1.4
    女性:>1.2

    <50

    2.5mg,每1日1次

    注1) 相当于肌酐清除率的换算值(年龄60岁,体重65kg)

    血清クレアチニン注1)
    (mg/dL)

    クレアチニンクリアランス
    (Ccr, mL/min)

    投与量

    中等度以上の腎機能障害患者

    男性:>1.4
    女性:>1.2

    <50

    2.5mg、1日1回

    注1) クレアチニンクリアランスに相当する換算値(年齢60歳、体重65kg)

    8. 重要的基本注意事项

    8. 重要な基本的注意

  • 8.1 在使用本品时,应向患者充分说明低血糖症状及其处理方法。,
  • 8.1 本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。,
  • 8.2 在给予本品期间,应定期检查血糖,并充分观察病程,始终注意继续给药的必要性。如果给予本品3个月后对餐后血糖的效果不充分,应考虑改为更合适的治疗。
  • 8.2 本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。本剤を3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。
  • 8.3 可能出现低血糖症状、头晕等,因此在从事高空作业、驾驶汽车等操作伴有危险的机械时应注意。
  • 8.3 低血糖症状、めまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
  • 8.4 本品和GLP-1受体激动剂均具有通过GLP-1受体介导的降血糖作用。尚无两药联用的临床试验结果,其有效性和安全性尚未确认。
  • 8.4 本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。
  • 8.5 可能出现急性胰腺炎,因此当出现持续性剧烈腹痛、呕吐等初期症状时,应指导患者迅速接受医生诊察。
  • 8.5 急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう患者に指導すること。
  • 9. 对具有特定背景患者的注意事项

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 患有合并症、有既往史等的患者

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

  • 9.1.1 患有心力衰竭(NYHA分级Ⅲ~Ⅳ)的患者

    据报道,在海外临床试验中,与安慰剂组(228/8212例,2.8%)相比,本品给药组(289/8280例,3.5%)因心力衰竭住院的发生率较高(风险比1.27[95%置信区间1.07-1.51]),且两组的风险因子均为心力衰竭既往史或中度以上肾功能损害。1),2)。

  • 9.1.1 心不全(NYHA分類Ⅲ~Ⅳ)のある患者

    海外臨床試験において、本剤投与群(289/8280例、3.5%)ではプラセボ群(228/8212例、2.8%)と比較して、心不全による入院の発現率が高く(ハザード比1.27[95%信頼区間1.07-1.51])、リスク因子は両群ともに、心不全の既往や中等度以上の腎機能障害であったとの報告がある1),2)。

  • 9.1.2 可能发生低血糖的以下患者或状态
    • 垂体功能不全或肾上腺功能不全
    • 营养不良状态、饥饿状态、饮食摄入不规律、饮食摄入量不足或衰弱状态
    • 剧烈的肌肉运动
    • 过度饮酒者

    ,

  • 9.1.2 低血糖を起こすおそれのある以下の患者又は状態
    • 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
    • 栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
    • 激しい筋肉運動
    • 過度のアルコール摂取者

    ,

  • 9.1.3 **有腹部手术史或肠梗阻史的患者

    可能引起包括肠闭塞在内的肠梗阻。

  • 9.1.3 **腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者

    腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。

  • 9.2 肾功能损害患者

    9.2 腎機能障害患者

  • 9.2.1 中度以上肾功能损害患者或透析中的终末期肾衰竭患者

    应根据患者肾功能损害的程度进行适当的剂量调整。沙格列汀及主要活性代谢物可通过血液透析清除。,

  • 9.2.1 中等度以上の腎機能障害患者又は透析中の末期腎不全患者

    患者の腎機能障害の程度に応じて適切な用量調節を行うこと。サキサグリプチン及び主要活性代謝物は血液透析により除去される。,

  • 9.5 孕妇

    9.5 妊婦

    仅在治疗获益超过风险时,方可对孕妇或可能妊娠的女性给药。
    在使用本品单药进行的动物(大鼠和家兔)生殖发育毒性试验中,未观察到致畸性或母体毒性;但在与二甲双胍联合给药的生殖发育毒性试验中,在大鼠中观察到胎儿致畸性(颅脊柱裂),尽管与本品的关联性不明;在家兔中观察到母体毒性(死亡、流产)。

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
    ラット及びウサギを用いた本剤単独投与による生殖発生毒性試験においては、催奇形性も母動物毒性も認められていないが、メトホルミンとの併用投与による生殖発生毒性試験において、ラットでは本剤との関連性は不明であるが胎児に催奇形性(頭蓋脊椎破裂)が、ウサギでは母動物毒性(致死、流産)が認められた。

    9.6 哺乳期妇女

    9.6 授乳婦

    应综合考虑治疗获益及母乳喂养的获益,慎重考虑是否继续或停止哺乳。已有动物试验(大鼠)报告本品可转移至乳汁中。

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物試験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。

    9.7 儿童等

    9.7 小児等

    尚未开展以儿童等为对象、以有效性及安全性为指标的临床试验。

    小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

    9.8 老年人

    9.8 高齢者

    应在充分观察病程的同时谨慎给药。通常,生理功能往往低下。此外,应根据患者肾功能损害的程度进行适当的剂量调整。,

    経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に、生理機能が低下していることが多い。また、患者の腎機能障害の程度に応じて適切な用量調節を行うこと。,

    10. 相互作用

    10. 相互作用

  • 本品经CYP3A4/5代谢,生成主要活性代谢物。推测本品的肾脏排泄涉及主动肾小管分泌。,
  • 本剤はCYP3A4/5により代謝され、主要活性代謝物を生成する。本剤の腎排泄には、能動的な尿細管分泌の関与が推定される。,
  • 10.2 合并用药注意事项(需注意合并用药)

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    药物名称等临床症状及处理方法机制及危险因素

    糖尿病治疗药物

    • 磺酰脲类药物
    • 速效型胰岛素促泌剂
    • α-葡萄糖苷酶抑制剂
    • 双胍类药物
    • 噻唑烷二酮类药物
    • GLP-1受体激动剂
    • SGLT2抑制剂
    • 胰岛素制剂
    • *盐酸伊美格列明(imeglimin hydrochloride)等

    可能出现低血糖症状。特别是与磺酰脲类药物、速效型胰岛素促泌剂或胰岛素制剂合用时,低血糖风险增加,因此应考虑减少这些药物的剂量。

    由于降血糖作用增强。

    增强降血糖作用的药物

    • β受体阻滞剂
    • 水杨酸类药物
    • 单胺氧化酶抑制剂
    • 贝特类药物等

    由于降血糖作用增强,可能导致血糖进一步降低,因此合用时应充分观察血糖值及其他患者状态后给药。

    由于降血糖作用增强。

    减弱降血糖作用的药物

    • 肾上腺素
    • 肾上腺皮质激素
    • 甲状腺激素等

    由于降血糖作用减弱,可能导致血糖值升高,因此合用时应在充分观察血糖值及其他患者状态的情况下给药。

    由于降血糖作用减弱。

    CYP3A4/5抑制剂

    • 伊曲康唑等

    由于本品的血药浓度可能升高,因此合用时应注意必要时减少本品剂量等。

    通过对CYP3A4/5的抑制作用,抑制本品的代谢。

    薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子

    糖尿病用薬

    • スルホニルウレア剤
    • 速効型インスリン分泌促進剤
    • α-グルコシダーゼ阻害剤
    • ビグアナイド系薬剤
    • チアゾリジン系薬剤
    • GLP-1受容体作動薬
    • SGLT2阻害薬
    • インスリン製剤
    • *イメグリミン塩酸塩 等

    低血糖症状が起こるおそれがある。特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するため、これらの薬剤の減量を検討すること。

    血糖降下作用の増強による。

    血糖降下作用を増強する薬剤

    • β-遮断薬
    • サリチル酸剤
    • モノアミン酸化酵素阻害剤
    • フィブラート系薬剤 等

    血糖降下作用が増強し、さらに血糖が低下する可能性があるため、併用する場合には、血糖値、その他患者の状態を十分に観察しながら投与すること。

    血糖降下作用の増強による。

    血糖降下作用を減弱する薬剤

    • アドレナリン
    • 副腎皮質ホルモン
    • 甲状腺ホルモン 等

    血糖降下作用が減弱し、血糖値が上昇する可能性があるため、併用する場合には、血糖値、その他患者の状態を十分に観察しながら投与すること。

    血糖降下作用の減弱による。

    CYP3A4/5阻害剤

    • イトラコナゾール 等

    本剤の血中濃度が上昇する可能性があるため、併用する場合には、必要に応じて本剤を減量するなど注意すること。

    CYP3A4/5に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。

    11. 副作用

    11. 副作用

    可能出现以下不良反应,应充分观察;发现异常时,应采取停药等适当措施。
    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大副作用

    11.1 重大な副作用

  • 11.1.1 低血糖(0.5%)

    可能出现低血糖。与磺酰脲类制剂、速效型胰岛素分泌促进剂或胰岛素制剂合用时,可能出现严重的低血糖症状,特别是与磺酰脲类制剂合用时,有报告出现意识丧失的病例。若发现低血糖症状,应摄入含糖食品等进行适当处理。但是,与α-葡萄糖苷酶抑制剂合用时,应给予葡萄糖。,,,,,,,,,

  • 11.1.1 低血糖(0.5%)

    低血糖があらわれることがある。スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤との併用では重篤な低血糖症状があらわれ、特にスルホニルウレア剤では意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合は、糖質を含む食品等を摂取するなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用時はブドウ糖を投与すること。,,,,,,,,,

  • 11.1.2 急性胰腺炎(频率不明)

    若出现持续性剧烈腹痛等,应停药并采取适当措施。

  • 11.1.2 急性膵炎(頻度不明)

    持続的な激しい腹痛等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

  • 11.1.3 **过敏反应(频率不明)

    可能出现严重速发过敏反应、血管性水肿及皮肤剥脱等严重过敏反应。

  • 11.1.3 **過敏症反応(頻度不明)

    アナフィラキシー、血管性浮腫及び皮膚剥脱等の重篤な過敏症反応があらわれることがある。

  • 11.1.4 **肠梗阻(低于0.5%)

    可能引起包括肠闭塞在内的肠梗阻。若出现严重便秘、腹部胀满、持续性腹痛、呕吐等,应停药并采取适当措施。

  • 11.1.4 **イレウス(0.5%未満)

    腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

  • 11.1.5 类天疱疮(频率不明)

    若出现水疱、糜烂等,应与皮肤科医生协商,采取停药等适当措施。

  • 11.1.5 類天疱瘡(頻度不明)

    水疱、びらん等があらわれた場合には皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

  • 11.2 其他副作用

    11.2 その他の副作用

    0.5%至低于2%

    低于0.5%

    频率不明

    神经系统疾病

    头晕

    头痛

    眼疾

    白内障、视物模糊

    心脏障碍

    心悸、期前收缩、心电图T波倒置

    呼吸、胸廓及纵隔障碍

    鼻咽炎、上呼吸道感染、咳嗽

    鼻窦炎

    胃肠障碍

    便秘、腹泻、腹部不适感、胃炎

    腹胀、腹痛、反流性食管炎、胃肠炎、恶心、呕吐、消化不良、口腔炎、唇炎、便潜血

    肝胆道系统障碍

    肝功能异常(ALT升高、AST升高、γ-GTP升高、Al-P升高等)

    皮肤及皮下组织障碍

    皮疹、湿疹、瘙痒

    荨麻疹、痤疮、冷汗

    全身障碍

    水肿、肌肉痉挛、倦怠感、无力症

    代谢异常

    2型糖尿病恶化、高尿酸血症、尿白蛋白/肌酐比值增加、血糖降低、糖化血红蛋白增加、CK升高

    血液

    贫血、白细胞计数增加、血小板计数减少

    其他

    高血压、尿频、高钾血症、胸痛、癣、肾结石、鼻出血、甲状腺肿块、尿路感染、关节痛

    0.5~2%未満

    0.5%未満

    頻度不明

    神経系障害

    めまい

    頭痛

    眼障害

    白内障、霧視

    心臓障害

    動悸、期外収縮、心電図T波逆転

    呼吸、胸郭及び縦隔障害

    鼻咽頭炎、上気道感染、咳嗽

    副鼻腔炎

    胃腸障害

    便秘、下痢、腹部不快感、胃炎

    腹部膨満、腹痛、逆流性食道炎、胃腸炎、悪心、嘔吐、消化不良、口内炎、口唇炎、便潜血

    肝胆道系障害

    肝機能異常(ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇等)

    皮膚及び皮下組織障害

    発疹、湿疹、そう痒

    じん麻疹、ざ瘡、冷汗

    全身障害

    浮腫、筋痙縮、倦怠感、無力症

    代謝異常

    2型糖尿病悪化、高尿酸血症、尿中アルブミン/クレアチニン比増加、血中ブドウ糖減少、グリコヘモグロビン増加、CK上昇

    血液

    貧血、白血球数増加、血小板数減少

    その他

    高血圧、頻尿、高カリウム血症、胸痛、白癬、腎結石、鼻出血、甲状腺腫瘤、尿路感染、関節痛

    13. 过量给药

    13. 過量投与

  • 13.1 处置

    沙格列汀及主要活性代谢物经血液透析(4小时)分别清除给药量的4%和19%。

  • 13.1 処置

    サキサグリプチン及び主要活性代謝物は、血液透析(4時間)によりそれぞれ投与量の4%及び19%が除去される。

  • 14. 使用注意事项

    14. 適用上の注意

    14.1 配药时的注意事项

    14.1 薬剤交付時の注意

    对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    15. 其他注意事项

    15. その他の注意

    15.2 基于非临床试验的信息

    15.2 非臨床試験に基づく情報

    在以食蟹猴进行的最长3个月的反复口服给药毒性试验中,在2mg/kg/日以上的剂量下(AUC为人体每1日1次给予5mg时的4.6倍以上),观察到末梢部位(尾、指、阴囊、鼻)的皮肤出现病变(结痂、溃疡)。但在其他动物种属(小鼠、大鼠及兔)以及人体中,尚未报告同样的皮肤毒性所见。

    カニクイザルを用いた3ヵ月までの反復経口投与毒性試験において、2mg/kg/日以上の用量(AUCはヒトに1日1回5mg投与したときの4.6倍以上)で末梢部位(尾、指、陰嚢、鼻)の皮膚に病変(痂皮、潰瘍)が認められた。しかしながら、同様の皮膚毒性所見は他の動物種(マウス、ラット及びウサギ)並びにヒトでは報告されていない。

    16. 药代动力学

    16. 薬物動態

    16.1 血药浓度

    16.1 血中濃度

  • 16.1.1 单次给药

    对健康成人(23例)空腹单次口服给予本品1注2)、2.5、5mg时,沙格列汀及主要活性代谢物的血浆浓度变化及药代动力学参数如下所示3)。

    空腹单次口服给药时沙格列汀及主要活性代谢物的平均血浆浓度变化(平均值±标准差)PMDA原文插图,详见相邻正文
    空腹单次口服给药时沙格列汀的血浆药代动力学参数

    给药量

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng·h/mL)

    t1/2
    (h)

    1mg
    (n=7)

    0.8
    (0.5、2.0)

    4.8±1.2

    18.8±3.8

    6.0±2.1

    2.5mg
    (n=8)

    0.8
    (0.5、2.0)

    9.8±2.7

    41.4±10.2

    6.8±0.8

    5mg
    (n=8)

    0.8
    (0.5、2.0)

    18.7±3.4

    78.6±25.6

    6.5±1.0

    平均值±标准差
    tmax:中位数(最小值、最大值)

    空腹时单次口服给药时主要活性代谢物的血浆药代动力学参数

    给药剂量

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng·h/mL)

    t1/2
    (h)

    1mg
    (n=7)

    1.5
    (1.0、2.0)

    6.8±1.9

    50.9±7.6

    10.8±0.7

    2.5mg
    (n=8)

    2.0
    (1.0、3.0)

    21.0±5.6

    148.1±28.9

    9.4±0.8

    5mg
    (n=8)

    1.5
    (0.8、3.0)

    44.4±12.2

    267.9±65.7

    8.6±1.3

    平均值±标准差
    tmax:中位数(最小值、最大值)

    此外,在2型糖尿病患者中于早餐前单次口服给予本品5mg时,本品迅速吸收,血浆中的沙格列汀在给药后0.8小时达到最高血浆浓度,消除半衰期为7.0小时。另一方面,血浆中的主要活性代谢物在给药后1.0小时达到最高血浆浓度,消除半衰期为7.0小时4)。

  • 16.1.1 単回投与

    健康成人(23例)に本剤1注2)、2.5、5mgを空腹時単回経口投与したときのサキサグリプチン及び主要活性代謝物の血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりである3)。

    空腹時単回経口投与したときのサキサグリプチン及び主要活性代謝物の平均血漿中濃度推移(平均値±標準偏差)PMDA原文插图,详见相邻正文
    空腹時単回経口投与したときのサキサグリプチンの血漿中薬物動態パラメータ

    投与量

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng・h/mL)

    t1/2
    (h)

    1mg
    (n=7)

    0.8
    (0.5、2.0)

    4.8±1.2

    18.8±3.8

    6.0±2.1

    2.5mg
    (n=8)

    0.8
    (0.5、2.0)

    9.8±2.7

    41.4±10.2

    6.8±0.8

    5mg
    (n=8)

    0.8
    (0.5、2.0)

    18.7±3.4

    78.6±25.6

    6.5±1.0

    平均値±標準偏差
    tmax:中央値(最小値、最大値)

    空腹時単回経口投与したときの主要活性代謝物の血漿中薬物動態パラメータ

    投与量

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng・h/mL)

    t1/2
    (h)

    1mg
    (n=7)

    1.5
    (1.0、2.0)

    6.8±1.9

    50.9±7.6

    10.8±0.7

    2.5mg
    (n=8)

    2.0
    (1.0、3.0)

    21.0±5.6

    148.1±28.9

    9.4±0.8

    5mg
    (n=8)

    1.5
    (0.8、3.0)

    44.4±12.2

    267.9±65.7

    8.6±1.3

    平均値±標準偏差
    tmax:中央値(最小値、最大値)

    また、2型糖尿病患者に本剤5mgを朝食前単回経口投与したとき、本剤は速やかに吸収され、血漿中のサキサグリプチンは投与後0.8時間で最高血漿中濃度に到達し、消失半減期は7.0時間であった。一方、血漿中の主要活性代謝物は投与後1.0時間で最高血漿中濃度に到達し、消失半減期は7.0時間であった4)。

  • 16.1.2 重复给药

    健康成人(8例)给予本品10mg注2)每日1次、连续7天于早餐前重复给药,并对2型糖尿病患者(20例)给予本品5mg,每日1次、连续14天于早餐前重复给药时,由Cmax、AUCτ及Cmin计算得出的沙格列汀及主要活性代谢物的蓄积系数平均值约为1,几乎未观察到因重复给药引起的蓄积3),4)。

  • 16.1.2 反復投与

    健康成人(8例)に本剤10mg注2)を1日1回7日間朝食前反復投与及び2型糖尿病患者(20例)に本剤5mgを1日1回14日間朝食前反復投与したとき、Cmax、AUCτ及びCminから算出したサキサグリプチン及び主要活性代謝物の累積係数の平均値は約1であり、反復投与による累積はほとんど認められなかった3),4)。

  • 注
    注
    2
    2
    )
    )
    本品批准剂量为每日1次,每次5mg或2.5mg。
    本剤の承認用量は1日1回5mg又は2.5mgである。

    16.2 吸收

    16.2 吸収

  • 16.2.1 生物利用度

    对外国健康成人(6例)14C标记的本品50mg单次给药时,基于总放射性尿中回收率的生物利用度为74.9%以上5)。

  • 16.2.1 バイオアベイラビリティ

    外国人健康成人(6例)に14C標識した本剤50mgを単回投与したとき、総放射能の尿中回収率に基づいたバイオアベイラビリティは74.9%以上であった5)。

  • 16.2.2 食物的影响

    对健康成人(25例)餐后单次口服给予本品5mg时,与空腹时相比,沙格列汀的Cmax减少7.7%,AUC0-∞增加14.0%6)。

    餐后单次口服给药时沙格列汀的血浆药代动力学参数

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng·h/mL)

    t1/2
    (h)

    空腹时

    0.5
    (0.3、2.0)

    34.5±9.8

    98.5±16.0

    6.6±1.2

    餐后

    1.0
    (0.5、2.0)

    32.0±9.1

    112.2±16.6

    6.5±1.1

    平均值±标准差
    tmax:中位数(最小值、最大值)

  • 16.2.2 食事の影響

    健康成人(25例)に本剤5mgを食後に単回経口投与したとき、空腹時と比較して、サキサグリプチンのCmaxは7.7%減少し、AUC0-∞は14.0%増加した6)。

    食後単回経口投与したときのサキサグリプチンの血漿中薬物動態パラメータ

    tmax
    (h)

    Cmax
    (ng/mL)

    AUC0-∞
    (ng・h/mL)

    t1/2
    (h)

    空腹時

    0.5
    (0.3、2.0)

    34.5±9.8

    98.5±16.0

    6.6±1.2

    食後

    1.0
    (0.5、2.0)

    32.0±9.1

    112.2±16.6

    6.5±1.1

    平均値±標準偏差
    tmax:中央値(最小値、最大値)

  • 16.3 分布

    16.3 分布

    沙格列汀及主要活性代谢物的游离分数几乎为100%,与人血清蛋白几乎不结合7)(体外,平衡透析法)。

    サキサグリプチン及び主要活性代謝物の非結合型分率はほぼ100%であり、ヒト血清中蛋白にほとんど結合しなかった7)(in vitro、平衡透析法)。

    16.4 代谢

    16.4 代謝

    使用人肝微粒体及人CYP表达体系微粒体进行的试验显示,沙格列汀主要由CYP3A4/5代谢8)(体外)。

    ヒト肝ミクロソーム及びヒトCYP発現系ミクロソームを用いた試験から、サキサグリプチンは主にCYP3A4/5により代謝されることが示された8)(in vitro)。

    16.5 排泄

    16.5 排泄

  • 16.5.1 健康成人(8例)空腹单次给予本品5mg时,沙格列汀及主要活性代谢物给药后24小时内的尿中排泄率分别为15.8%及22.2%。此外,沙格列汀的肾清除率为10.61L/h(177mL/min),推测沙格列汀的肾排泄涉及主动肾小管分泌3)。
  • 16.5.1 健康成人(8例)に本剤5mgを空腹時単回投与したときのサキサグリプチン及び主要活性代謝物の投与後24時間までの尿中排泄率は、それぞれ15.8%及び22.2%であった。また、サキサグリプチンの腎クリアランスは10.61L/h(177mL/min)であり、サキサグリプチンの腎排泄には、能動的な尿細管分泌の関与が推定される3)。
  • 16.5.2 沙格列汀经肾脏及肝脏两条途径排泄。对外国健康成人(6例)14C标记的本品50mg单次给药时,给药后168小时内,给药放射性的75%经尿排泄,22%经粪便排泄。尿中排泄的沙格列汀及主要活性代谢物的比例分别为给药放射性的24%及36%。另一方面,粪便中排泄的大部分为沙格列汀的氧化代谢物,沙格列汀的比例约为给药量的0.5%5)。
  • 16.5.2 サキサグリプチンは、腎臓及び肝臓の両経路により排泄される。外国人健康成人(6例)に14C標識した本剤50mgを単回投与したとき、投与後168時間までに投与放射能の75%が尿中に排泄され、22%が糞中に排泄された。尿中に排泄されたサキサグリプチン及び主要活性代謝物の割合は、投与放射能のそれぞれ24%及び36%であった。一方、糞中に排泄されたのは大部分がサキサグリプチンの酸化代謝物であり、サキサグリプチンの割合は投与量の約0.5%であった5)。
  • 16.6 具有特定背景的患者

    16.6 特定の背景を有する患者

  • 16.6.1 肾功能损害患者

    对外国肾功能正常者及外国肾功能损害患者(40例)单次口服给予本品10mg注3)时,沙格列汀的AUC0-∞与肾功能正常者相比,在轻度(Ccr:50~80mL/min)、中度(Ccr:30~50mL/min)、重度(Ccr:<30mL/min)肾功能损害患者中分别为1.2倍、1.4倍、2.1倍。主要活性代谢物的AUC0-∞与肾功能正常者相比,在轻度、中度、重度肾功能损害患者中分别为1.7倍、2.9倍、4.5倍。
    此外,通过血液透析可从体循环中清除沙格列汀及主要活性代谢物,4小时的血液透析清除了给药量的4%及19%9)。,,

  • 16.6.1 腎機能障害患者

    外国人腎機能正常者及び外国人腎機能障害患者(40例)に本剤10mg注3)を単回経口投与したときのサキサグリプチンのAUC0-∞は、腎機能正常者に比べて、軽度(Ccr:50~80mL/min)、中等度(Ccr:30~50mL/min)、重度(Ccr:30mL/min未満)の腎機能障害患者でそれぞれ1.2倍、1.4倍、2.1倍になった。主要活性代謝物のAUC0-∞は、腎機能正常者に比べて、軽度、中等度、重度の腎機能障害患者でそれぞれ1.7倍、2.9倍、4.5倍になった。
    また、血液透析によりサキサグリプチン及び主要活性代謝物は体循環から除去され、4時間の血液透析により投与量のそれぞれ4%及び19%が除去された9)。,,

  • 16.6.2 肝功能损害患者

    对外国健康成人及外国肝功能损害患者(36例)单次口服给予本品10mg注3)时,沙格列汀的AUC0-∞与肝功能正常者相比,在轻度(Child-Pugh分级A)、中度(Child-Pugh分级B)、重度(Child-Pugh分级C)肝功能损害患者中分别增加了10%、38%、77%。另一方面,主要活性代谢物的AUC0-∞在轻度、中度和重度肝功能损害患者中分别降低了22%、7%和33%。
    沙格列汀及主要活性代谢物的Cmax未观察到因肝功能损害产生的明显影响。沙格列汀的Cmax与肝功能正常者相比,在轻度、中度和重度肝功能损害患者中分别升高8%、升高2%和降低6%。另一方面,主要活性代谢物的Cmax在轻度、中度和重度肝功能损害患者中分别降低了18%、16%和59%9)。

  • 16.6.2 肝機能障害患者

    外国人健康成人及び外国人肝機能障害患者(36例)に本剤10mg注3)を単回経口投与したときのサキサグリプチンのAUC0-∞は、肝機能正常者に比べて、軽度(Child-Pugh分類A)、中等度(Child-Pugh分類B)、重度(Child-Pugh分類C)の肝機能障害患者でそれぞれ10%、38%、77%増加した。一方、主要活性代謝物のAUC0-∞は、軽度、中等度、重度の肝機能障害患者でそれぞれ22%、7%、33%低下した。
    サキサグリプチン及び主要活性代謝物のCmaxには肝機能障害による明らかな影響はみられなかった。サキサグリプチンのCmaxは、肝機能正常者に比べて軽度、中等度、重度肝機能障害患者でそれぞれ8%上昇、2%上昇及び6%低下した。一方、主要活性代謝物のCmaxは、軽度、中等度、重度の肝機能障害患者でそれぞれ18%、16%、59%低下した9)。

  • 16.6.3 老年人

    对健康的外国老年人(65岁以上)和外国年轻人(18~40岁)各28例给予本品10mg注3)单次口服给药时,与年轻人相比,老年人中沙格列汀的Cmax升高23%,AUC0-∞增加59%。另一方面,主要活性代谢物的Cmax降低7%,AUC0-∞增加了35%10)。

  • 16.6.3 高齢者

    健康な外国人高齢者(65歳以上)及び外国人若年者(18~40歳)各28例に本剤10mg注3)を単回経口投与したとき、若年者に比べて、高齢者におけるサキサグリプチンのCmaxは23%上昇し、AUC0-∞は59%増加した。一方、主要活性代謝物のCmaxは7%低下し、AUC0-∞は35%増加した10)。

  • 注
    注
    3
    3
    )
    )
    本品批准剂量为每日1次,每次5mg或2.5mg。
    本剤の承認用量は1日1回5mg又は2.5mgである。

    16.7 药物相互作用

    16.7 薬物相互作用

  • 16.7.1 地尔硫卓、酮康唑(CYP3A4/5抑制剂)

    在外国健康成人中联合给予本品与地尔硫卓或酮康唑时,沙格列汀及主要活性代谢物的药代动力学参数如下。按摩尔换算的沙格列汀和主要活性代谢物的总暴露量(AUC0-∞)的增加在地尔硫卓联用时平均为21%,在酮康唑联用时平均为13%11)。

    合并用药

    合并用药
    剂量

    本品剂量注)

    几何均值比
    (联用时/非联用时)

    沙格列汀

    主要活性代谢物

    Cmax

    AUC0-∞

    Cmax

    AUC0-∞

    地尔硫卓(n=12)

    360mg/日
    每日1次,连续9天

    单次给药10mg

    1.63
    [1.40, 1.90]

    2.09
    [1.97, 2.23]

    0.57
    [0.50, 0.64]

    0.66
    [0.61, 0.71]

    酮康唑(n=15)

    400mg/日
    每日2次,连续9天

    单次给药100mg

    1.62
    [1.47, 1.80]

    2.45
    [2.30, 2.60]

    0.05
    [0.05, 0.06]

    0.12
    [0.10, 0.13]

    几何均值比[90%置信区间]
    注)本品批准剂量为每日1次,每次5mg或2.5mg。

  • 16.7.1 ジルチアゼム、ケトコナゾール(CYP3A4/5阻害剤)

    外国人健康成人に本剤とジルチアゼム又はケトコナゾールを併用投与したときのサキサグリプチン及び主要活性代謝物の薬物動態パラメータは以下のとおりである。モル換算したサキサグリプチンと主要活性代謝物の総曝露量(AUC0-∞)の増加はジルチアゼム併用で平均21%、ケトコナゾール併用で平均13%であった11)。

    併用薬

    併用薬
    用量

    本剤用量注)

    幾何平均値の比
    (併用時/非併用時)

    サキサグリプチン

    主要活性代謝物

    Cmax

    AUC0-∞

    Cmax

    AUC0-∞

    ジルチアゼム(n=12)

    360mg/日
    1日1回、9日間

    10mg単回投与

    1.63
    [1.40, 1.90]

    2.09
    [1.97, 2.23]

    0.57
    [0.50, 0.64]

    0.66
    [0.61, 0.71]

    ケトコナゾール(n=15)

    400mg/日
    1日2回、9日間

    100mg単回投与

    1.62
    [1.47, 1.80]

    2.45
    [2.30, 2.60]

    0.05
    [0.05, 0.06]

    0.12
    [0.10, 0.13]

    幾何平均値の比[90%信頼区間]
    注)本剤の承認用量は1日1回5mg又は2.5mgである。

  • 16.7.2 利福平(CYP3A4/5诱导剂)

    在外国健康成人中联合给予本药和利福平时,沙格列汀及主要活性代谢物的药代动力学参数如下。摩尔换算的沙格列汀和主要活性代谢物的总暴露量(AUC0-∞)平均减少27%。

    合并用药

    合并用药
    剂量

    本药剂量

    几何均值比
    (合用时/不合用时)

    沙格列汀

    主要活性代谢物

    Cmax

    AUC0-∞

    Cmax

    AUC0-∞

    利福平(n=13)

    600mg/日
    每日1次,连续6天

    5mg单次给药

    0.47
    [0.38, 0.57]

    0.24
    [0.21, 0.27]

    1.39
    [1.23, 1.56]

    1.03
    [0.97, 1.09]

    几何均值比[90%置信区间]

    DPP-4活性抑制率的AUC0-24h未观察到合用利福平的影响12)。

  • 16.7.2 リファンピシン(CYP3A4/5誘導剤)

    外国人健康成人に本剤とリファンピシンを併用投与したときのサキサグリプチン及び主要活性代謝物の薬物動態パラメータは以下のとおりである。モル換算したサキサグリプチンと主要活性代謝物の総曝露量(AUC0-∞)の減少は平均27%であった。

    併用薬

    併用薬
    用量

    本剤用量

    幾何平均値の比
    (併用時/非併用時)

    サキサグリプチン

    主要活性代謝物

    Cmax

    AUC0-∞

    Cmax

    AUC0-∞

    リファンピシン(n=13)

    600mg/日
    1日1回、6日間

    5mg単回投与

    0.47
    [0.38, 0.57]

    0.24
    [0.21, 0.27]

    1.39
    [1.23, 1.56]

    1.03
    [0.97, 1.09]

    幾何平均値の比[90%信頼区間]

    DPP-4活性阻害率のAUC0-24hにリファンピシン併用による影響は認められなかった12)。

  • 16.7.3 其他药物

    在外国健康成人中联合给予本药与二甲双胍时,沙格列汀的Cmax降低21%,但对AUC0-∞未观察到影响。此外,未观察到对主要活性代谢物及二甲双胍的药代动力学产生影响。另外,在外籍健康成人中分别合并给予本品与格列本脲或吡格列酮时,未观察到对本品及合并用药的药代动力学产生影响13)。

  • 16.7.3 その他の薬剤

    外国人健康成人に本剤とメトホルミンを併用投与したとき、サキサグリプチンのCmaxは21%低下したが、AUC0-∞に影響は認められなかった。なお、主要活性代謝物及びメトホルミンの薬物動態に影響は認められなかった。また、外国人健康成人に本剤とグリベンクラミド又はピオグリタゾンをそれぞれ併用投与したとき、本剤及び併用薬剤の薬物動態に影響は認められなかった13)。

  • 17. 临床疗效

    17. 臨床成績

    17.1 关于有效性和安全性的试验

    17.1 有効性及び安全性に関する試験

  • 17.1.1 国内第Ⅱ期临床试验

    以即使实施饮食疗法·运动疗法血糖控制仍不足的2型糖尿病患者为对象,将本品1注4)、2.5、5mg或安慰剂,每日1次口服,持续12周。主要评价指标HbA1c(NGSP值)从基线至第12周的变化量(平均值±标准误)在安慰剂组(87例)为−0.08±0.07%,本品5mg组(81例)为−0.90±0.07%。本品5mg组与安慰剂组差值的点估计值[95%置信区间]为−0.82[−1.05, −0.59]%,差异有统计学意义(p<0.0001,Dunnett检验)14)。
    副作用发生频率为安慰剂组16.1%(14/87例),本品1mg注4)组6.5%(6/93例)、2.5mg组13.6%(12/88例)、5mg组9.8%(8/82例)。此外,低血糖不良反应的发生频率在本品2.5mg组为1.1%(1/88例),在5mg组未观察到低血糖发生。

    注4) 本品批准剂量为每日1次,每次5mg或2.5mg。
  • 17.1.1 国内第Ⅱ相試験

    食事療法・運動療法を実施しても血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象に、本剤1注4)、2.5、5mg又はプラセボを1日1回12週間経口投与した。主要評価項目のHbA1c(NGSP値)のベースラインから投与12週までの変化量(平均値±標準誤差)は、プラセボ群(87例)−0.08±0.07%、本剤5mg群(81例)−0.90±0.07%であった。本剤5mg群とプラセボ群との差の点推定値[95%信頼区間]は−0.82[−1.05, −0.59]%であり、有意な差が認められた(p<0.0001、Dunnett検定)14)。
    副作用発現頻度はプラセボ群16.1%(14/87例)、本剤1mg注4)群6.5%(6/93例)、2.5mg群13.6%(12/88例)、5mg群9.8%(8/82例)であった。なお、低血糖の副作用発現頻度は、本剤2.5mg群で1.1%(1/88例)であり、5mg群では低血糖の発現は認められなかった。

    注4) 本剤の承認用量は1日1回5mg又は2.5mgである。
  • 17.1.2 国内II/III期试验

    对即使实施饮食疗法和运动疗法,血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者,给予本品2.5、5mg或安慰剂,每日1次口服,持续24周,结果如下14)。
    不良反应发生频率为安慰剂组12.2%(11/90例)、本品2.5mg组13.0%(12/92例)、5mg组12.4%(12/97例)。此外,低血糖不良反应的发生频率在本品5mg组为1.0%(1/97例),在2.5mg组未观察到低血糖发生。

    国内II/III期试验(24周时)的结果

    给药组

    HbA1c(NGSP值)(%)

    空腹血糖(mg/dL)

    餐后2小时血糖(mg/dL)a)

    较给药前的变化量

    与安慰剂的差值b)

    较给药前的变化量

    与安慰剂的差值b)

    较给药前的变化量

    与安慰剂的差值b)

    安慰剂(n=90)

    0.28±0.07

    ─

    3.2±2.74

    ─

    4.3±4.26

    ─

    沙格列汀5mg(n=97)

    −0.34±0.07

    −0.62c)
    [−0.84, −0.40]

    −7.0±2.64

    −10.2
    [−18.6, −1.8]

    −21.7±4.08

    −26.0
    [−39.1, −12.9]

    平均值±标准误

    a)餐食(测试餐)负荷试验时的数据

    b)点估计值[95%置信区间]

    c)p<0.0001,Dunnett检验

  • 17.1.2 国内第Ⅱ/Ⅲ相試験

    食事療法・運動療法を実施しても血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象に、本剤2.5、5mg又はプラセボを1日1回24週間経口投与した結果は以下のとおりである14)。
    副作用発現頻度はプラセボ群12.2%(11/90例)、本剤2.5mg群13.0%(12/92例)、5mg群12.4%(12/97例)であった。なお、低血糖の副作用発現頻度は、本剤5mg群で1.0%(1/97例)であり、2.5mg群では低血糖の発現は認められなかった。

    国内第Ⅱ/Ⅲ相試験(24週時)の結果

    投与群

    HbA1c(NGSP値)(%)

    空腹時血糖(mg/dL)

    食後2時間血糖(mg/dL)a)

    投与前からの変化量

    プラセボとの差b)

    投与前からの変化量

    プラセボとの差b)

    投与前からの変化量

    プラセボとの差b)

    プラセボ(n=90)

    0.28±0.07

    ─

    3.2±2.74

    ─

    4.3±4.26

    ─

    サキサグリプチン5mg(n=97)

    −0.34±0.07

    −0.62c)
    [−0.84, −0.40]

    −7.0±2.64

    −10.2
    [−18.6, −1.8]

    −21.7±4.08

    −26.0
    [−39.1, −12.9]

    平均値±標準誤差

    a)食事(テストミール)負荷試験時のデータ

    b)点推定値[95%信頼区間]

    c)p<0.0001、Dunnett検定

  • 17.1.3 国内第Ⅲ期临床试验(长期持续单药治疗试验)

    对参加虽实施饮食疗法・运动疗法但血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者的国内第Ⅱ/Ⅲ期临床试验的患者,持续给予本品2.5或5mg的结果如下。此外,最终评价时点(52周时)空腹血糖值相对于基线的变化量的平均值[95%置信区间]在本品5mg组为−3.3[−8.1, 1.5]mg/dL15)。
    副作用发生频率为本品2.5mg组18.5%(17/92例)、5mg组15.5%(15/97例)。另外,在持续给药本品52周的患者中,低血糖的副作用发生频率在本品5mg组为2.1%(2/97例),而在2.5mg组未观察到低血糖的发生。

    国内第Ⅲ期临床试验(长期持续单药治疗试验、52周时)的结果

    给药组

    HbA1c(NGSP值)(%)

    相对于给药前的变化量

    沙格列汀5mg(n=97)

    −0.35[−0.52, −0.19]

    平均值[95%置信区间]

  • 17.1.3 国内第Ⅲ相試験(長期継続単独療法試験)

    食事療法・運動療法を実施しても血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象とした国内第Ⅱ/Ⅲ相試験に参加した患者に、本剤2.5又は5mgを継続投与した結果は以下のとおりである。また、最終評価時点(52週時)における空腹時血糖値のベースラインからの変化量の平均値[95%信頼区間]は、本剤5mg群で−3.3[−8.1, 1.5]mg/dLであった15)。
    副作用発現頻度は本剤2.5mg群18.5%(17/92例)、5mg群15.5%(15/97例)であった。なお、本剤の投与を52週継続した患者で、低血糖の副作用発現頻度は、本剤5mg群で2.1%(2/97例)であり、2.5mg群では低血糖の発現は認められなかった。

    国内第Ⅲ相試験(長期継続単独療法試験、52週時)の結果

    投与群

    HbA1c(NGSP値)(%)

    投与前からの変化量

    サキサグリプチン5mg(n=97)

    −0.35[−0.52, −0.19]

    平均値[95%信頼区間]

  • 17.1.4 国内第Ⅲ期临床试验(长期单药治疗试验)

    对即使实施饮食疗法和运动疗法,血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者,给予本品5mg,每日1次口服,持续52周,结果如下。此外,在最终评价时点(第52周),本品5mg组空腹血糖相对于基线的变化量平均值[95%置信区间]为−4.9[−9.4, −0.5]mg/dL16)。
    副作用发生频率为15.2%(19/125例)。另外,在52周期间,未观察到低血糖的发生。

    国内第Ⅲ期临床试验(长期单药治疗试验、52周时)的结果

    给药组

    HbA1c(NGSP值)(%)

    较给药前的变化量

    沙格列汀5mg(n=125)

    −0.51[−0.65, −0.36]

    平均值[95%置信区间]

  • 17.1.4 国内第Ⅲ相試験(長期単独療法試験)

    食事療法・運動療法を実施しても血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象に、本剤5mgを1日1回52週間経口投与した結果は以下のとおりである。また、最終評価時点(52週時)の空腹時血糖値のベースラインからの変化量の平均値[95%信頼区間]は、本剤5mg群で−4.9[−9.4, −0.5]mg/dLであった16)。
    副作用発現頻度は15.2%(19/125例)であった。なお、52週間にわたって、低血糖の発現は認められなかった。

    国内第Ⅲ相試験(長期単独療法試験、52週時)の結果

    投与群

    HbA1c(NGSP値)(%)

    投与前からの変化量

    サキサグリプチン5mg(n=125)

    −0.51[−0.65, −0.36]

    平均値[95%信頼区間]

  • 17.1.5 日本国内III期临床试验(长期联合用药试验)

    对在饮食疗法和运动疗法基础上使用口服糖尿病药物,血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者,联合给予本品5mg,每日1次,持续52周,结果如下。至第52周联合给药时,低血糖不良反应发生率在合用速效型胰岛素促泌剂时为10.5%(6/57例),合用磺酰脲类时为8.2%(15/183例),合用噻唑烷二酮类时为1.9%(2/108例),合用双胍类时为1.7%(2/116例),合用α-葡萄糖苷酶抑制剂时为0.9%(1/113例)16)。

    日本国内III期临床试验(长期联合用药试验,52周时)的结果

    给药组

    HbA1c(NGSP值)(%)

    较给药前的变化量

    联合磺酰脲类药物(n=182)

    −0.50[−0.61, −0.38]

    联合α-葡萄糖苷酶抑制剂(n=111)

    −0.83[−1.00, −0.66]

    联合双胍类药物(n=116)

    −0.64[−0.80, −0.47]

    联合噻唑烷二酮类药物(n=108)

    −0.51[−0.70, −0.32]

    联合速效胰岛素促泌剂(n=57)

    −0.60[−0.84, −0.37]

    平均值[95%置信区间]

    磺酰脲类药物联用组的不良反应发生率为31.1%(57/183例),最常见的不良反应为低血糖8.2%(15/183例)。
    α-葡萄糖苷酶抑制剂联用组的不良反应发生率为16.8%(19/113例),最常见的不良反应为腹部胀满1.8%(2/113例)。
    双胍类药物联用组的不良反应发生率为19.8%(23/116例),最常见的不良反应为便秘3.4%(4/116例)。
    噻唑烷二酮类药物联用组的不良反应发生率为16.7%(18/108例),最常见的不良反应为便秘、腹泻、腹部不适感、低血糖及水肿,各2例(1.9%)。
    速效型胰岛素分泌促进剂联用组的不良反应发生率为35.1%(20/57例),最常见的不良反应为低血糖10.5%(6/57例)。

  • 17.1.5 国内第Ⅲ相試験(長期併用療法試験)

    食事療法・運動療法に加えて、経口糖尿病用薬で血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象に、本剤5mgを1日1回52週間併用投与した結果は以下のとおりである。なお、52週までの併用投与時における低血糖の副作用発現頻度は、速効型インスリン分泌促進剤併用時10.5%(6/57例)、スルホニルウレア剤併用時8.2%(15/183例)、チアゾリジン系薬剤併用時1.9%(2/108例)、ビグアナイド系薬剤併用時1.7%(2/116例)、α-グルコシダーゼ阻害剤併用時0.9%(1/113例)であった16)。

    国内第Ⅲ相試験(長期併用療法試験、52週時)の結果

    投与群

    HbA1c(NGSP値)(%)

    投与前からの変化量

    スルホニルウレア剤併用(n=182)

    −0.50[−0.61, −0.38]

    α-グルコシダーゼ阻害剤併用(n=111)

    −0.83[−1.00, −0.66]

    ビグアナイド系薬剤併用(n=116)

    −0.64[−0.80, −0.47]

    チアゾリジン系薬剤併用(n=108)

    −0.51[−0.70, −0.32]

    速効型インスリン分泌促進剤併用(n=57)

    −0.60[−0.84, −0.37]

    平均値[95%信頼区間]

    スルホニルウレア剤併用群での副作用発現頻度は31.1%(57/183例)で、最も多くみられた副作用は低血糖8.2%(15/183例)であった。
    α-グルコシダーゼ阻害剤併用群での副作用発現頻度は16.8%(19/113例)で、最も多くみられた副作用は腹部膨満1.8%(2/113例)であった。
    ビグアナイド系薬剤併用群での副作用発現頻度は19.8%(23/116例)で、最も多くみられた副作用は便秘3.4%(4/116例)であった。
    チアゾリジン系薬剤併用群での副作用発現頻度は16.7%(18/108例)で、最も多くみられた副作用は便秘、下痢、腹部不快感、低血糖及び浮腫で、各2例(1.9%)であった。
    速効型インスリン分泌促進剤併用群での副作用発現頻度は35.1%(20/57例)で、最も多くみられた副作用は低血糖10.5%(6/57例)であった。

  • 17.2 上市后调查等

    17.2 製造販売後調査等

  • 17.2.1 与胰岛素制剂的联合疗法

    对在饮食疗法和运动疗法基础上,单独使用一种胰岛素制剂〔长效型、中效型或混合型(短效或超短效成分占50%以下)〕,且每日给药次数3次以下、每日剂量8单位以上40单位以下,而血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者,给予本品5mg或安慰剂,每日1次口服,持续16周,结果如下。

    与胰岛素制剂的联合试验(双盲期,第16周时)的结果

    给药组

    HbA1c(NGSP值)(%)

    较给药前的变化量

    与安慰剂的差值

    安慰剂联用a)(n=115)

    0.51±0.21
    [0.11, 0.92]

    ―

    沙格列汀5mg联用(n=113)

    −0.40±0.20
    [−0.80, −0.01]

    −0.92b)
    [−1.07, −0.76]

    平均值±标准误[95%置信区间]

    a)胰岛素制剂单药

    b)p<0.001,t检验

    双盲期后,继续给予本品5mg,每日1次,持续36周。结果,在最终评价时点(第52周),HbA1c(NGSP值)相对于基线的变化量(平均值±标准差,仅本品持续给药组)为−0.61±0.72%。不良反应发生率为33.6%(74/220例),主要不良反应为低血糖17.7%(39/220例)17)。

  • 17.2.1 インスリン製剤との併用療法

    食事療法・運動療法に加えて、インスリン製剤(持効型、中間型又は混合型(速効型又は超速効型成分が50%以下))のいずれかを単剤で使用しており、かつ1日の投与回数は3回以下、かつ1日投与量は8単位以上40単位以下で血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者を対象に、本剤5mg又はプラセボを1日1回16週間経口投与した結果は以下のとおりである。

    インスリン製剤との併用試験(二重盲検期、16週時)の結果

    投与群

    HbA1c(NGSP値)(%)

    投与前からの変化量

    プラセボとの差

    プラセボ併用a)(n=115)

    0.51±0.21
    [0.11, 0.92]

    ―

    サキサグリプチン5mg併用(n=113)

    −0.40±0.20
    [−0.80, −0.01]

    −0.92b)
    [−1.07, −0.76]

    平均値±標準誤差[95%信頼区間]

    a)インスリン製剤単独

    b)p<0.001、t検定

    二重盲検期後、本剤5mgを1日1回36週間継続投与した結果、最終評価時点(52週時)のHbA1c(NGSP値)のベースラインからの変化量(平均値±標準偏差)(本剤継続群のみ)は−0.61±0.72%であった。副作用発現頻度は33.6%(74/220例)であり、主な副作用は、低血糖17.7%(39/220例)であった17)。

  • 18. 药效药理

    18. 薬効薬理

    18.1 作用机制

    18.1 作用機序

    胰高血糖素样肽-1(GLP-1)是一种因进食而从肠道分泌的激素,通过增强胰岛素分泌及抑制胰高血糖素分泌,在维持体内血糖稳态方面发挥重要作用18)。本品通过抑制分解GLP-1的DPP-4活性,升高活性型GLP-1的血浆浓度,并通过促进胰岛素分泌发挥降血糖作用19),20)。

    グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は食事の摂取により腸管から分泌されるホルモンであり、インスリン分泌増強作用及びグルカゴン分泌抑制作用を介して、生体内の血糖恒常性維持に重要な役割を果たす18)。本剤はGLP-1を分解するDPP-4活性を阻害することにより活性型GLP-1の血中濃度を上昇させ、インスリン分泌促進作用を介して血糖低下作用を発揮する19),20)。

    18.2 DPP-4活性抑制作用及活性型GLP-1浓度增加作用

    18.2 DPP-4活性阻害作用及び活性型GLP-1濃度増加作用

  • 18.2.1 抑制人DPP-4(来源于肾脏)活性,沙格列汀及主要活性代谢物的Ki值分别为1.3±0.31nmol/L及2.6±1.0nmol/L21)(体外)。
  • 18.2.1 ヒトDPP-4(腎臓由来)活性を阻害し、サキサグリプチン及び主要活性代謝物のKi値は、それぞれ1.3±0.31nmol/L及び2.6±1.0nmol/Lであった21)(in vitro)。
  • 18.2.2 在正常大鼠进行的口服葡萄糖负荷试验中,单次给予本品使血浆活性GLP-1浓度升高20)。
  • 18.2.2 正常ラットを用いた経口グルコース負荷試験において、本剤の単回投与により血漿中の活性型GLP-1濃度が上昇した20)。
  • 18.2.3 在2型糖尿病患者中,每日1次给予本品5mg可抑制血浆DPP-4活性,增加血浆活性型GLP-1浓度4)。
  • 18.2.3 2型糖尿病患者において、本剤5mgの1日1回投与により血漿中DPP-4活性が阻害され、血漿中活性型GLP-1濃度が増加した4)。
  • 18.3 改善糖耐量及改善餐后血糖的作用

    18.3 耐糖能改善及び食後血糖改善作用

  • 18.3.1 在肥胖且呈现糖耐量异常的Zucker Fatty大鼠进行的口服葡萄糖负荷试验中,单次给予本品抑制了血糖值的升高19)。
  • 18.3.1 肥満かつ耐糖能異常を呈するZucker Fattyラットを用いた経口グルコース負荷試験において、本剤の単回投与により血糖値上昇が抑制された19)。
  • 18.3.2 在即使实施饮食疗法和运动疗法,血糖控制仍不充分的2型糖尿病患者中,于早餐前每日1次给予本品5mg,持续14天,可抑制早餐后和晚餐后的血糖升高4)。
  • 18.3.2 食事療法・運動療法を実施しても血糖コントロール不十分な2型糖尿病患者において、本剤5mgの1日1回14日間朝食前投与により、朝食後及び夕食後の血糖値上昇が抑制された4)。
  • 19. 有关有效成分的理化性质

    19. 有効成分に関する理化学的知見

    通用名称

    一般的名称

    沙格列汀水合物(Saxagliptin Hydrate(JAN))

    サキサグリプチン水和物(Saxagliptin Hydrate(JAN))

    化学名

    化学名

    (1S,3S,5S)-2-[(2S)-2-氨基-2-(3-羟基三环[3.3.1.13,7]癸-1-基)乙酰基]-2-氮杂双环[3.1.0]己烷-3-甲腈一水合物

    (1S,3S,5S)-2-[(2S)-2-Amino-2-(3-hydroxytricyclo[3.3.1.13,7]dec-1-yl)acetyl]-2-azabicyclo[3.1.0]hexane-3-carbonitrile monohydrate

    分子式

    分子式

    C18H25N3O2·H2O

    C18H25N3O2・H2O

    分子量

    分子量

    333.43

    333.43

    性状

    性状

    为白色至淡黄色或淡褐色粉末,有时含块状物。在乙醇(95)中溶解,在水中略溶。

    白色~淡黄色又は淡褐色の粉末であり、塊を含む場合がある。エタノール(95)にやや溶けやすく、水にやや溶けにくい。

    化学结构式

    化学構造式

    PMDA原文插图,详见相邻正文
    PMDA原文插图,详见相邻正文

    20. 使用注意事项

    20. 取扱い上の注意

  • 20.1 铝箔袋开封后,应避免高温高湿保存。
  • 20.1 アルミピロー開封後は高温・高湿を避けて保存すること。
  • 20.2 已确认本品在无包装状态下受高温高湿影响,因此在无包装或分包情况下应特别注意。
  • 20.2 本剤は無包装状態で高温・高湿により影響を受けることが認められたため、無包装又は分包の場合は特に注意すること。
  • 22. 包装

    22. 包装

  • 〈Onglyza片 2.5mg〉

    [PTP] 100片(10片×10)

  • 〈オングリザ錠2.5mg〉

    [PTP]100錠(10錠×10)

  • 〈Onglyza片 5mg〉

    [PTP] 100片(10片×10)、500片(10片×50)

  • 〈オングリザ錠5mg〉

    [PTP]100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)

  • 23. 主要文献

    23. 主要文献

    1) Scirica BM, et al.: N Engl J Med. 2013; 369: 1317-1326

    1) Scirica BM, et al.: N Engl J Med. 2013; 369: 1317-1326

    2) Scirica BM, et al.: Circulation. 2014; 130: 1579-1588

    2) Scirica BM, et al.: Circulation. 2014; 130: 1579-1588

    3) 内部资料:单次及重复口服给药试验(2013年3月25日批准,CTD2.7.6.2.1)

    3) 社内資料: 単回及び反復経口投与試験(2013年3月25日承認、CTD2.7.6.2.1)

    4) 内部资料:临床药理试验(2013年3月25日批准,CTD2.7.6.3.4)

    4) 社内資料: 臨床薬理試験(2013年3月25日承認、CTD2.7.6.3.4)

    5) 内部资料:14C标记物单次给药试验(2013年3月25日批准,CTD2.7.2.2.2.4)

    5) 社内資料: 14C標識体単回投与試験(2013年3月25日承認、CTD2.7.2.2.2.4)

    6) 内部资料:食物影响的考察(2013年3月25日批准,CTD2.7.6.2.9)

    6) 社内資料: 食事の影響の検討(2013年3月25日承認、CTD2.7.6.2.9)

    7) 内部资料:人及各种动物的血清蛋白结合试验(2013年3月25日批准,CTD2.6.4.4.3)

    7) 社内資料: ヒト及び各種動物における血清蛋白結合試験(2013年3月25日承認、CTD2.6.4.4.3)

    8) 内部资料:人及各种动物的体外代谢试验(2013年3月25日批准,CTD2.6.4.5.3)

    8) 社内資料: ヒト及び各種動物におけるin vitro代謝試験(2013年3月25日承認、CTD2.6.4.5.3)

    9) Boulton DW, 等: Clin Pharmacokinet. 2011; 50: 253-265

    9) Boulton DW, et al.: Clin Pharmacokinet. 2011; 50: 253-265

    10) 内部资料:年龄及性别的影响(2013年3月25日批准,CTD2.7.2.2.4.1)

    10) 社内資料: 年齢及び性別の影響(2013年3月25日承認、CTD2.7.2.2.4.1)

    11) Patel CG, 等: Clin Pharmacol. 2011; 2: 13-25

    11) Patel CG, et al.: Clin Pharmacol. 2011; 2: 13-25

    12) Upreti VV, 等: Br J Clin Pharmacol. 2011; 72: 92-102

    12) Upreti VV, et al.: Br J Clin Pharmacol. 2011; 72: 92-102

    13) Patel CG, 等: Diabetes Obes Metab. 2011; 13: 604-614

    13) Patel CG, et al.: Diabetes Obes Metab. 2011; 13: 604-614

    14) 清野裕: 药理与治疗. 2014; 42: 503-518

    14) 清野 裕: 薬理と治療. 2014; 42: 503-518

    15) 内部资料:单药治疗持续长期给药试验(2013年3月25日批准,CTD2.7.6.4.22)

    15) 社内資料: 単独療法継続長期投与試験(2013年3月25日承認、CTD2.7.6.4.22)

    16) 清野裕: 药理与治疗. 2014; 42: 519-534

    16) 清野 裕: 薬理と治療. 2014; 42: 519-534

    17) 内部资料:与胰岛素制剂的联用试验

    17) 社内資料: インスリン製剤との併用試験

    18) Drucker D, 等: Lancet. 2006; 368: 1696-1705

    18) Drucker D, et al.: Lancet. 2006; 368: 1696-1705

    19) 内部资料:体内的药理作用(2013年3月25日批准,CTD2.6.2.2.4)

    19) 社内資料: in vivoにおける薬理作用(2013年3月25日承認、CTD2.6.2.2.4)

    20) 内部资料:对血浆中活性型GLP-1浓度的作用(2013年3月25日批准,CTD2.6.2.2.3)

    20) 社内資料: 血漿中活性型GLP-1濃度に対する作用(2013年3月25日承認、CTD2.6.2.2.3)

    21) 内部资料:对DPP的抑制作用(2013年3月25日批准,CTD2.6.2.2)

    21) 社内資料: DPPに対する阻害作用(2013年3月25日承認、CTD2.6.2.2)

    24. 文献索取处及咨询处

    24. 文献請求先及び問い合わせ先

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