ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」
中文名称:盐酸雷洛昔芬片60mg「サワイ」
英文名称:RALOXIFENE HYDROCHLORIDE Tablets [SAWAI]
一句话认识
用于绝经后骨质疏松症。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
盐酸雷洛昔芬片60mg“Sawai”
ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」
| 有效成分 | 盐酸雷洛昔芬 60mg |
|---|---|
| 添加剂 | 巴西棕榈蜡、交联聚维酮、二氧化钛、硬脂酸镁、滑石粉、乳糖、羟丙甲纤维素、聚维酮、聚山梨酯80、聚乙二醇6000 |
| 有効成分 | ラロキシフェン塩酸塩 60mg |
|---|---|
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスポビドン、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、ポリソルベート80、マクロゴール6000 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
盐酸雷洛昔芬片60mg“Sawai”
ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 外形 | | |
| 尺寸 | 直径 | 12.2mm×6.6mm |
| 厚度 | 4.5mm | |
| 质量 | 约250mg | |
| 识别代码 | ラロキシフェン 60 サワイ | |
| 性状 | 白色 | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 外形 | | |
| 大きさ | 直径 | 12.2mm×6.6mm |
| 厚さ | 4.5mm | |
| 質量 | 約250mg | |
| 識別コード | ラロキシフェン 60 サワイ | |
| 性状 | 白色 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
绝经后骨质疏松症
閉経後骨粗鬆症
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常,以盐酸雷洛昔芬计,每日1次口服60mg。
通常、ラロキシフェン塩酸塩として、1日1回60mgを経口投与する。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
症状:下肢疼痛·浮肿、突然呼吸困难、气短、胸痛、急性视力障碍等
[2.1],[11.1.1]
症状:下肢の疼痛・浮腫、突然の呼吸困難、息切れ、胸痛、急性視力障害等
[2.1],[11.1.1]
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
应监测血清甘油三酯值。服用本剂可能出现血清甘油三酯升高。
血清トリグリセリド値のモニターを行うこと。本剤の服用により血清トリグリセリド上昇があらわれることがある。
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
在国内临床试验中已被排除。[16.6.1]
国内臨床試験では除外されている。[16.6.1]
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
在国内临床试验中已被排除。[16.6.2]
国内臨床試験では除外されている。[16.6.2]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
不得用于孕妇或可能妊娠的女性。若对孕妇给予本剂,可能对胎儿产生不良影响。在兔中观察到流产及低频率的胎儿心脏畸形(室间隔缺损)。在大鼠中观察到胎儿发育迟缓及发育异常(波状肋、肾盂扩张),或分娩延迟或难产、新生仔存活率降低、身体生长发育分化的变化、生长发育分化抑制及垂体激素的变化、新生仔淋巴组织减少等所见,此外,在高剂量下,有因难产导致母体动物及产仔死亡的报告。[2.4]
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。妊婦に本剤を投与した場合、胎児に悪影響を及ぼすおそれがある。ウサギでは、流産及び低頻度で胎児心奇形(心室中隔欠損)が認められた。ラットでは、胎児の発達遅延及び発育異常(波状肋骨、腎盂拡張)あるいは分娩遅延又は分娩困難、出生児生存率の低下、身体発育分化の変化、発育分化抑制や下垂体ホルモンの変化、出生児におけるリンパ球組織の減少といった所見が認められ、また、高用量では、分娩困難による母動物及び産児の死亡の報告がある。[2.4]
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
不得用于哺乳期女性。本剂是否转移至人乳汁中尚不明确。[2.4]
授乳中の女性には投与しないこと。本剤がヒト乳汁中へ移行するかどうかは不明である。[2.4]
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状・处理方法 | 机制・危险因素 |
|---|---|---|
| 本剂的血药浓度降低。 | 已知本剂被考来烯胺吸附,导致从消化道内的吸收量降低。对于其他阴离子交换树脂,也可能存在类似情况。 |
有报告称凝血酶原时间缩短。在开始或结束本品治疗时,需仔细监测凝血酶原时间。 | 机制不明。 | |
| 本品的血药浓度可能降低。 | 推测是由于氨苄西林导致肠道菌群减少,从而降低了本品的肠肝循环。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| 本剤の血中濃度が低下する。 | 本剤がコレスチラミンに吸着され、消化管内からの吸収量が低下することが知られている。その他の陰イオン交換樹脂についても同様の可能性が考えられる。 |
プロトロンビン時間の減少が報告されている。本剤による治療の開始あるいは終了の際、プロトロンビン時間を注意深くモニターする必要がある。 | 機序は不明である。 | |
| 本剤の血中濃度が低下するおそれがある。 | アンピシリンにより腸内細菌叢が減少することにより本剤の腸肝循環が低下するためと考えられる。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现深静脉血栓形成、肺栓塞、视网膜静脉血栓形成,因此若观察到下肢疼痛·水肿、突发呼吸困难、气短、胸痛、急性视力障碍等症状,应停止给药。[2.1],[8.1]
深部静脈血栓症、肺塞栓症、網膜静脈血栓症があらわれることがあるので、下肢の疼痛・浮腫、突然の呼吸困難、息切れ、胸痛、急性視力障害等の症状が認められた場合には投与を中止すること。[2.1],[8.1]
可能出现伴有AST、ALT、γ-GTP等显著升高的肝功能损害。
AST、ALT、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
2%至小于5% | 小于2% | 频率不明 | |
|---|---|---|---|
血液 | 血红蛋白减少、红细胞比容减少、血小板计数减少 | ||
内分泌· | 血碱性磷酸酶降低 | 血清总蛋白降低、血白蛋白降低、血清磷降低、血钙降低 | |
消化系统 | 恶心 | 腹胀、嗳气 | |
肝脏 | γ-GTP升高 | ||
皮肤 | 皮炎、瘙痒症 | ||
生殖器 | 阴道分泌物 | 良性宫腔积液增加 | |
乳房 | 乳房胀痛 | ||
其他 | 下肢痉挛、潮热 | 多汗 | 感觉减退、外周性水肿、浅表性血栓性静脉炎、体重增加 |
2~5%未満 | 2%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
血液 | ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板数減少 | ||
内分泌・ | 血中Al-P減少 | 血清総蛋白減少、血中アルブミン減少、血清リン減少、血中カルシウム減少 | |
消化器 | 嘔気 | 腹部膨満、おくび | |
肝臓 | γ-GTP上昇 | ||
皮膚 | 皮膚炎、そう痒症 | ||
生殖器 | 膣分泌物 | 良性の子宮内腔液増加 | |
乳房 | 乳房緊満 | ||
その他 | 下肢痙攣、ほてり | 多汗 | 感覚減退、末梢性浮腫、表在性血栓性静脈炎、体重増加 |
13. 用药过量
13. 過量投与
有报告称,成人单次服用120mg及以上后出现下肢痉挛、头晕。有不满2岁的儿童误服最高180mg的报告,所报告的表现包括共济失调、头晕、呕吐、皮疹、腹泻、震颤、潮红及碱性磷酸酶升高。
1回120mg以上を服用した成人で下肢痙攣、浮動性めまいが報告されている。2歳未満の小児において180mgまで誤って服用したとの報告がある。失調、浮動性めまい、嘔吐、発疹、下痢、振戦、潮紅、Al-P上昇が報告されている。
无特异性解毒剂。
特異的解毒剤はない。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
15.2 基于非临床试验的信息
15.2 非臨床試験に基づく情報
有报告称,在雌性大鼠和小鼠的致癌性试验结果中,观察到卵巢肿瘤的发生。这些发现被认为很可能是由卵泡功能及性激素平衡失衡引起的变化,且已知为啮齿类动物特有的变化2)。在长期临床试验中,未提示在卵巢功能低下的绝经后女性中,本药的给药与肿瘤发生之间存在明确关系。
雌ラット及びマウスにおけるがん原性試験の結果、卵巣腫瘍の発生が認められたとの報告がある。これらの所見は卵胞機能及び性ホルモンバランスの不均衡に起因する変化である可能性が高いと考えられ、げっ歯類に特異的な変化であることが知られている2)。長期臨床試験において、卵巣機能が低下した閉経後女性における本剤の投与と腫瘍発生との間に明確な関係は示唆されていない。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
对52例绝经后健康女性空腹单次口服给予盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片2片)注2)时,血浆中雷洛昔芬浓度呈现多个峰值。Cmax的CV%为94.8%,AUC0-∞的CV%为55.7%,显示个体间变异较大。另外,静脉内给予盐酸雷洛昔芬1.0mg时注2)的分布容积为7.5L/kg3)。
Cmax(ng/mL) | tmaxa)(小时) | AUC0-∞(ng·hr/mL) | t1/2b)(小时) |
1.635(94.8) | 9(1~24) | 55.9(55.7) | 24.3(15.8~103.9) |
算术平均值(CV%):n=52
a) 中位数(范围) b) 调和平均值(范围)
閉経後健康女性52例にラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)を空腹時に単回経口投与した時の血漿中ラロキシフェン濃度は複数のピークを示した。CmaxのCV%は94.8%、AUC0-∞のCV%は55.7%を示し、個体間変動が大きいことが示された。なお、ラロキシフェン塩酸塩1.0mg静脈内投与時注2)の分布容積は7.5L/kgであった3)。
Cmax(ng/mL) | tmaxa)(hr) | AUC0-∞(ng・hr/mL) | t1/2b)(hr) |
1.635(94.8) | 9(1~24) | 55.9(55.7) | 24.3(15.8~103.9) |
算術平均(CV%):n=52
a) 中央値(範囲) b)調和平均(範囲)
对16例绝经后健康女性每日1次口服盐酸雷洛昔芬60mg,连续14天。重复口服14天后,血浆中雷洛昔芬浓度达到稳态。此外,在60mg及以下的剂量范围内显示剂量比例性4)。
Css, max(ng/mL) | Css, ave(ng/mL) | Css, min(ng/mL) | tmaxa)(小时) | AUCss | CLp, ss(L/hr/kg) |
1.750(32.4) | 1.384(34.2) | 1.099(37.0) | 8(1~8) | 33.2(34.2) | 36.5(48.1) |
算术平均值(CV%):n=16
a) 中位数(范围)
閉経後健康女性16例に、ラロキシフェン塩酸塩60mgを1日1回14日間反復経口投与した。14日間の反復経口投与により血漿中ラロキシフェン濃度は定常状態に達することが示された。また、60mg以下において投与量比例性が示された4)。
Css, max(ng/mL) | Css, ave(ng/mL) | Css, min(ng/mL) | tmaxa)(hr) | AUCss | CLp, ss(L/hr/kg) |
1.750(32.4) | 1.384(34.2) | 1.099(37.0) | 8(1~8) | 33.2(34.2) | 36.5(48.1) |
算術平均(CV%):n=16
a) 中央値(範囲)
对绝经后健康女性分别空腹单次口服给予盐酸雷洛昔芬片60mg“Sawai”和Evista片60mg各1片(作为盐酸雷洛昔芬60mg)(交叉法),并测定血浆中雷洛昔芬浓度。对获得的药代动力学参数(AUC、Cmax)进行统计分析的结果显示,AUC的对数值均值差的90%置信区间在log(0.80)~log(1.25)范围内,且Cmax的对数值均值差在log(0.90)~log(1.11)范围内,此外,溶出试验显示溶出行为相似,从而确认了两制剂的生物等效性5)。
Cmax(ng/mL) | Tmax(hr) | T1/2(hr) | AUC0‐96hr | |
盐酸雷洛昔芬片60mg“Sawai” | 0.80±0.42 | 10.9±12.9 | 64.5±133.2 | 25.51±9.08 |
Evista片60mg | 0.73±0.31 | 8.3±6.3 | 39.1±30.0 | 24.00±6.85 |
(均值±标准差) | ||||
|---|---|---|---|---|
血浆浓度以及AUC、Cmax等参数可能因受试者的选择、体液采集次数及时间等试验条件而异。
ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」とエビスタ錠60mgを閉経後健康女性にそれぞれ1錠(ラロキシフェン塩酸塩として60mg)空腹時単回経口投与(クロスオーバー法)し、血漿中ラロキシフェン濃度を測定した。得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について統計解析を行った結果、AUCは対数値の平均値の差の90%信頼区間がlog(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、また、Cmaxは対数値の平均値の差がlog(0.90)~log(1.11)の範囲内であり、かつ、溶出試験で溶出挙動が類似していることから、両剤の生物学的同等性が確認された5)。
Cmax(ng/mL) | Tmax(hr) | T1/2(hr) | AUC0‐96hr | |
ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」 | 0.80±0.42 | 10.9±12.9 | 64.5±133.2 | 25.51±9.08 |
エビスタ錠60mg | 0.73±0.31 | 8.3±6.3 | 39.1±30.0 | 24.00±6.85 |
(Mean±S.D.) | ||||
|---|---|---|---|---|
血漿中濃度ならびにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
16.2 吸收
16.2 吸収
在8名绝经后健康外国女性中,采用交叉设计,口服给予盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片2片)注2),并静脉内给予盐酸雷洛昔芬1.0mg注2),对雷洛昔芬的吸收进行了评价。口服给予盐酸雷洛昔芬120mg时,雷洛昔芬的绝对生物利用度为2.0%,吸收率为63%。此外,提示雷洛昔芬存在肠肝循环6)。
外国人の閉経後健康女性8例に、クロスオーバーデザインを用いてラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)の経口投与及びラロキシフェン塩酸塩1.0mgの静脈内投与注2)を実施し、ラロキシフェンの吸収について評価した。ラロキシフェン塩酸塩120mg経口投与時のラロキシフェンの絶対的バイオアベイラビリティは2.0%、吸収率は63%であった。なお、ラロキシフェンは腸肝循環することが示唆されている6)。
对14例外国绝经后健康女性,在空腹及进食状态下单次口服盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片2片)注2),结果显示,空腹时的Cmax及AUC0-t分别为0.9ng/mL及41.5ng·hr/mL,进食状态下的Cmax及AUC0-t分别为1.1ng/mL及49.1ng·hr/mL,两者间未见统计学显著差异7)。
外国人の閉経後健康女性14例に、空腹時及び食事の摂取下においてラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)を単回経口投与した結果、空腹時のCmax及びAUC0-tはそれぞれ0.9ng/mL及び41.5ng・hr/mL、食事の摂取下のCmax及びAUC0-tはそれぞれ1.1ng/mL及び49.1ng・hr/mLを示し、これらの間に統計的に有意な差は認められなかった7)。
16.3 分布
16.3 分布
使用15例日本绝经后女性的血浆样本,3H-雷洛昔芬与血浆蛋白的结合,通过体外试验进行了评估。
血浆蛋白结合率的平均值为97.7%(范围:96.6~98.5%)。此外,使用外国绝经后女性的血浆样本进行评估的结果显示,3H-雷洛昔芬与白蛋白的结合率为99.6%,与α1-酸性糖蛋白的结合率为88.9%8)。
日本人の閉経後女性15例の血漿サンプルを用いて、3H-ラロキシフェンと血漿中蛋白の結合をin vitro試験で評価した。
血漿蛋白結合率の平均値は97.7%(範囲:96.6~98.5%)であった。また、外国人の閉経後女性の血漿サンプルを用いて評価した結果、3H-ラロキシフェンはアルブミンと99.6%、α1-酸性糖蛋白質と88.9%の結合率であった8)。
16.4 代谢
16.4 代謝
对外国健康成人4例(男性注3)3例及绝经后女性1例)14C-盐酸雷洛昔芬199.7mg注2)的酒精水溶液进行单次口服给药。仅在血浆和尿液中检测到3种葡萄糖醛酸结合物,未观察到氧化代谢物。血浆中的原形药物约占总放射活性的1.0%9)。
外国人の健康成人4例(男性注3)3例及び閉経後女性1例)に14C-ラロキシフェン塩酸塩199.7mg注2)のアルコール性水溶液を単回経口投与した。3種類のグルクロン酸抱合体のみが血漿中及び尿中に検出され、酸化代謝物は認められなかった。血漿中の未変化体は総放射活性の約1.0%であった9)。
16.5 排泄
16.5 排泄
外国人の健康成人4例(男性注3)3例及び閉経後女性1例)に14C-ラロキシフェン塩酸塩199.7mg注2)のアルコール性水溶液を単回経口投与した。糞便中に50~79%、尿中に3.3~5.5%の放射活性が排泄された10)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
外国肾功能正常男性注3)10例及肾功能损害男性注3)10例给予盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片2片)注2)进行单次口服给药。与肾功能正常男性相比,肾功能受损男性的AUC0-∞约为2.2倍,Cmax约为1.4倍11)。[9.2]
外国人の腎機能正常男性注3)10例及び腎機能障害男性注3)10例にラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)を単回経口投与した。腎機能障害男性は腎機能正常男性に比較してAUC0-∞が約2.2倍、Cmaxが約1.4倍であった11)。[9.2]
外国健康成人8例(绝经后女性5例、男性注3)3例)及肝硬化患者9例(绝经后女性5例、男性注3)4例)接受盐酸雷洛昔芬60mg单次口服给药。与健康成人相比,肝硬化患者的AUC0-∞约为2.5倍,Cmax约为2.1倍12)。[9.3]
外国人の健康成人8例(閉経後女性5例、男性注3)3例)及び肝硬変患者9例(閉経後女性5例、男性注3)4例)にラロキシフェン塩酸塩60mgを単回経口投与した。肝硬変患者は健康成人に比較してAUC0-∞が約2.5倍、Cmaxが約2.1倍であった12)。[9.3]
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
在14名外国绝经后健康女性中,通过重复口服给予考来烯胺(以无水考来烯胺计,4~8g,每日1~2次),盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片剂2片)注2)单次口服给药时的AUC0-t降低了60%13)。[10.2]
外国人の閉経後健康女性14名において、コレスチラミン(無水コレスチラミンとして4~8gを1~2回/日)の反復経口投与によりラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)単回経口投与時のAUC0-tは60%低下した13)。[10.2]
在14名外国绝经后健康女性中,通过重复口服给予氨苄西林500mg(每日4次),盐酸雷洛昔芬120mg(60mg片剂2片)注2)单次口服给药时的Cmax降低了28%14)。[10.2]
外国人の閉経後健康女性14名において、アンピシリン500mg(4回/日)の反復経口投与によりラロキシフェン塩酸塩120mg(60mg錠2錠)注2)単回経口投与時のCmaxは28%低下した14)。[10.2]
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
在以日本绝经后骨质疏松症女性284例为对象的安慰剂对照双盲比较试验中,每日口服盐酸雷洛昔芬60mg、120mg注4)或安慰剂,连续给药1年(所有患者均补充钙500mg/日、维生素D 200IU/日)。其中盐酸雷洛昔芬60mg组(92例)的结果如下表所示。通过给予盐酸雷洛昔芬,观察到腰椎骨密度显著增加,以及各种骨代谢标志物显著降低15),16)。
24周 | 40周 | 52周 | |
腰椎骨密度(第2~4腰椎) | +3.3a) | +3.7a) | +3.5a) |
血清骨钙素 | -32.2a) | - | -34.5a) |
骨特异性碱性磷酸酶 | -41.3a) | - | -47.9a) |
尿I型胶原C末端肽/Cr | -43.0a) | - | -43.6a) |
尿I型胶原N末端肽/Cr | - | - | -33.5a) |
a) 与安慰剂组比较具有统计学显著性(p<0.05)。
腰椎骨密度以平均值表示,各种骨代谢标志物以中位数表示。
不良反应发生频率在盐酸雷洛昔芬60mg组为34.8%(32/92例)。主要不良反应为潮红4.3%(4/92例),肌肉痉挛、乳房充血及皮炎各为3.3%(3/92例)。
日本人の閉経後骨粗鬆症女性284例を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において、ラロキシフェン塩酸塩60mg/日、120mg/日注4)又はプラセボを1年間経口投与した(すべての患者にカルシウムとして500mg/日、ビタミンD200IU/日を補給)。そのうちラロキシフェン塩酸塩60mg群(92例)における結果を下表に示す。ラロキシフェン塩酸塩投与により、腰椎骨密度の有意な増加と、各種骨代謝マーカーの有意な低下が認められた15),16)。
24週 | 40週 | 52週 | |
腰椎骨密度(第2~第4) | +3.3a) | +3.7a) | +3.5a) |
血清オステオカルシン | -32.2a) | - | -34.5a) |
骨型アルカリホスファターゼ | -41.3a) | - | -47.9a) |
尿中I型コラーゲンC末端テロペプチド/Cr | -43.0a) | - | -43.6a) |
尿中I型コラーゲンN末端テロペプチド/Cr | - | - | -33.5a) |
a) プラセボ群との比較で統計学的に有意(p<0.05)であった。
腰椎骨密度は平均値で、各種骨代謝マーカーは中央値で示した。
副作用発現頻度は、ラロキシフェン塩酸塩60mg群で34.8%(32/92例)であった。主な副作用は、ほてりが4.3%(4/92例)、筋痙攣、乳房うっ滞及び皮膚炎が各3.3%(3/92例)であった。
在以7705例外国绝经后骨质疏松症女性为对象的安慰剂对照双盲比较试验中,口服给予盐酸雷洛昔芬60mg/日、120mg/日注4)或安慰剂3年(所有患者补充钙500mg/日、维生素D 400~600IU/日)。在盐酸雷洛昔芬60mg组(2557例)中,新发椎体骨折患者的比例与安慰剂组相比,在无既往椎体骨折的患者群中降低55%,在有既往椎体骨折的患者群中降低30%,均具有统计学显著性(p<0.05)17)。在持续给药至4年的研究结果中,该骨折抑制效应得以维持18)。此外,至给药第1年为止,伴有自觉症状的新发椎体骨折(新发临床椎体骨折)发生患者的比例较安慰剂组降低68%,具有统计学意义19)。另一方面,腰椎骨密度(第1~第4腰椎)较给药前值的变化率在第1年为+2.5%、第2年为+2.9%、第3年为+3.2%,均有所增加,且与安慰剂组相比均具有统计学意义(p<0.05)20)。
不良事件发生频率在盐酸雷洛昔芬60mg组为92.5%(2365/2557例),在安慰剂组为92.4%(2380/2576例)。其中,严重不良事件在盐酸雷洛昔芬60mg组为23.9%(610/2557例),在安慰剂组为25.2%(650/2576例)21)。
外国人の閉経後骨粗鬆症女性7705例を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において、ラロキシフェン塩酸塩60mg/日、120mg/日注4)又はプラセボを3年間経口投与した(すべての患者にカルシウムとして500mg/日、ビタミンD400~600IU/日を補給)。ラロキシフェン塩酸塩60mg群(2557例)において、新規椎体骨折が発生した患者の割合はプラセボ群に対して、既椎体骨折のない患者群で55%、既椎体骨折のある患者群で30%低下しており、いずれも統計学的に有意(p<0.05)であった17)。この骨折抑制効果は4年まで投与を継続して検討した結果においても維持されていた18)。また、投与1年目までに自覚症状を伴った新規椎体骨折(新規臨床椎体骨折)が発生した患者の割合はプラセボ群に比し68%低下し、統計学的に有意であった19)。一方、腰椎骨密度(第1~第4)の投与前値からの変化率は、1年目で+2.5%、2年目で+2.9%、3年目で+3.2%と増加し、いずれもプラセボ群と比較して統計学的に有意(p<0.05)であった20)。
有害事象発現頻度は、ラロキシフェン塩酸塩60mg群で92.5%(2365/2557例)、プラセボ群で92.4%(2380/2576例)であった。このうち、重篤な有害事象は、ラロキシフェン塩酸塩60mg群で23.9%(610/2557例)、プラセボ群で25.2%(650/2576例)であった21)。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
雷洛昔芬通过雌激素受体发挥作用22)。在骨骼中,其与雌激素受体结合后,通过参与骨代谢转换的细胞因子,表现出与雌激素相似的骨吸收抑制作用23),24),25)。此外,其对脂质代谢也表现出与雌激素相似的作用26),27),28),29)。在关于卵巢切除大鼠子宫重量的试验中,雌激素0.1mg/kg/日给药组的子宫重量增加了285%,雷洛昔芬0.01~10mg/kg/日给药组增加了18%至66%,但未观察到剂量反应性30)。此外,通过给予雷洛昔芬,在卵巢切除兔(210mg/日)及猴(1及5mg/kg/日)中未观察到子宫重量增加27),31)。为了确认有无乳腺刺激作用,使用卵巢切除猴测量乳腺小叶组织量,结果在雷洛昔芬给药组与对照组之间未观察到差异27),32)。
ラロキシフェンはエストロゲン受容体を介して作用を発現する22)。骨においてはエストロゲン受容体に結合後、骨代謝回転に関与するサイトカインを介して、エストロゲンと同様な骨吸収抑制作用を示す23),24),25)。また、脂質代謝に対してもエストロゲンと同様の作用を示す26),27),28),29)。卵巣切除ラットの子宮重量に関する試験において、エストロゲン0.1mg/kg/日投与群では子宮重量は285%増加し、ラロキシフェン0.01~10mg/kg/日投与群では18%から66%増加したが用量反応性は認められなかった30)。なお、ラロキシフェン投与により卵巣切除ウサギ(210mg/日)及びサル(1及び5mg/kg/日)においては子宮重量の増加は認められなかった27),31)。乳腺刺激作用の有無を確認する目的で、卵巣切除サルを用いて乳腺小葉組織量を計測した結果、ラロキシフェン投与群と対照群との間に差は認められなかった27),32)。
18.2 对骨密度及骨强度的影响
18.2 骨密度及び骨強度に及ぼす影響
在大鼠卵巢切除模型中,从卵巢切除3或4天后开始给予雷洛昔芬1~10mg/kg/日,结果抑制了腰椎、胫骨等部位的骨密度降低及骨强度下降26),33),34),这些效应在给药12个月后仍得以保持。在猴中,自卵巢切除次日起给予雷洛昔芬1及5mg/kg/日,结果抑制了因卵巢切除导致的骨密度降低,这些效应在给药2年后仍得以保持,且腰椎骨密度增加作用与骨强度降低抑制作用之间呈正相关27)。此外,根据卵巢切除大鼠及猴的生化标志物值的变化,显示了对亢进的骨代谢转换的抑制效果27),35)。
ラットの卵巣切除モデルにおいてラロキシフェン1~10mg/kg/日を卵巣切除3又は4日後より投与した結果、腰椎、脛骨等における骨密度減少及び骨強度低下を抑制し26),33),34)、これらの効果は12ヵ月間投与後でも保持された。サルにおいてもラロキシフェン1及び5mg/kg/日を卵巣切除翌日より投与した結果、卵巣切除による骨密度減少を抑制し、これらの効果は2年間投与後でも保持され、腰椎における骨密度増加作用と骨強度低下抑制作用との間には正の相関が認められた27)。また、卵巣切除したラット及びサルでの生化学的マーカー値の変動から亢進した骨代謝回転に対する抑制効果が示された27),35)。
18.3 对骨组织形态的影响
18.3 骨組織形態に及ぼす影響
ラットの卵巣切除モデルにおいて、ラロキシフェン3mg/kg/日の投与は海綿骨における骨梁数の減少や骨梁間隙の増大を改善し、正常な微細構造を有する骨を形成した。ラットにおけるこれらの効果は10ヵ月間投与後でも保持された28),36)。
18.4 对骨折愈合的影响
18.4 骨折治癒に及ぼす影響
向卵巢切除大鼠给予雷洛昔芬1mg/kg/日,探讨股骨骨折部位的力学性质及材质特性的结果,确认了对因卵巢切除导致的骨折部位刚性降低、材质特性(杨氏弹性模量)降低或骨形成速度升高的抑制效果37),38)。
卵巣切除ラットにラロキシフェン1mg/kg/日を投与し、大腿骨骨折部分における力学的性質及び材質特性を検討した結果、卵巣切除による骨折部分における剛性低下、材質特性(ヤングの剛性率)の低下あるいは骨形成速度の上昇に対する抑制効果が認められた37),38)。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
盐酸雷洛昔芬(Raloxifene Hydrochloride)
ラロキシフェン塩酸塩(Raloxifene Hydrochloride)
化学名称
化学名
[6-羟基-2-(4-羟基苯基)苯并[b]噻吩-3-基][4-(2-哌啶-1-基乙氧基)苯基]甲酮单盐酸盐
[6-Hydroxy-2-(4-hydroxyphenyl)benzo[b]thien-3-yl][4-(2-piperidin-1-ylethoxy)phenyl]methanone monohydrochloride
分子式
分子式
C28H27NO4S·HCl
C28H27NO4S・HCl
分子量
分子量
510.04
510.04
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
约259℃(分解)
約259℃(分解)
性状
性状
为白色至微黄色的结晶性粉末。难溶于甲醇,几乎不溶于水或乙醇(99.5)。
白色~微黄色の結晶性の粉末である。メタノールに溶けにくく、水又はエタノール(99.5)にほとんど溶けない。
22. 包装
22. 包装
PTP包装:100片(10片×10)、140片(14片×10)、500片(10片×50)
散装[含干燥剂]:100片
PTP:100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(10錠×50)
バラ[乾燥剤入り]:100錠
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
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泽井制药株式会社 医药品信息中心
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26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
泽井制药株式会社
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大阪市淀川区宫原5丁目2-30
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