レボセチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」
中文名称:盐酸左西替利嗪片5mg「トーワ」
英文名称:LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE TABLETS 5mg “TOWA”
一句话认识
用于〈成人〉过敏性鼻炎;荨麻疹、湿疹·皮炎、痒疹、皮肤瘙痒症;〈儿童〉过敏性鼻炎;荨麻疹、伴发于皮肤病(湿疹·皮炎、皮肤瘙痒症)的瘙痒。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
左西替利嗪盐酸盐片5mg“东和”
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」
| 有效成分 | 每1片中 |
|---|---|
| 左西替利嗪盐酸盐… 5mg | |
| 添加剂 | 乳糖水合物、结晶纤维素、低取代羟丙基纤维素、轻质无水硅酸、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、二氧化钛 |
| 有効成分 | 1錠中 |
|---|---|
| レボセチリジン塩酸塩… 5mg | |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
左西替利嗪盐酸盐片5mg“东和”
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」
| 剂型 | 带刻痕的椭圆形薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 大小 | 长径 | 8.1mm |
| 短径 | 4.6mm | |
| 厚度 | 3.4mm | |
| 质量 | 103.0mg | |
| 本体 标识 | 正面 | 5 レボセチ |
| 背面 | 5 トーワ レボセチリジン | |
| 剤形 | 割線入りの楕円形のフィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径 | 8.1mm |
| 短径 | 4.6mm | |
| 厚さ | 3.4mm | |
| 質量 | 103.0mg | |
| 本体 表示 | 表 | 5 レボセチ |
| 裏 | 5 トーワ レボセチリジン | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常,成人以左西替利嗪盐酸盐计,每1次5mg,每1日1次,于就寝前口服给药。可根据年龄、症状适当增减,但最高给药量为每1日10mg。
通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。
通常,7岁及以上、未满15岁的儿童以左西替利嗪盐酸盐计,每1次2.5mg,每1日2次,于早餐后及就寝前口服给药。
通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
肌酐清除率(mL/min) | ||||
≧80 | 50~79 | 30~49 | 10~29 | |
推荐剂量 | 5mg,每1日1次 | 2.5mg,每1日1次 | 2.5mg,每2日1次 | 2.5mg,一周2次 |
对于患有肾功能障碍的儿童患者,应考虑各患者的肾清除率和体重,个体化调整剂量。
クレアチニンクリアランス(mL/min) | ||||
≧80 | 50~79 | 30~49 | 10~29 | |
推奨用量 | 5mgを1日に1回 | 2.5mgを1日に1回 | 2.5mgを2日に1回 | 2.5mgを週に2回 |
腎障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
可能引发痉挛。[11.1.2]
痙攣を発現するおそれがある。[11.1.2]
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
可能持续维持较高的血药浓度。[16.6.2]
高い血中濃度が持続するおそれがある。[16.6.2]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时给药。动物实验(大鼠)报告本品可通过胎盘。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で胎盤を通過することが報告されている。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应综合治疗获益及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。有盐酸西替利嗪注)进入人乳汁的报告。
注)左西替利嗪是外消旋体西替利嗪的R-对映体。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。セチリジン注)塩酸塩において、ヒト乳汁中へ移行することが報告されている。
注)ラセミ体であるセチリジンのR-エナンチオマーがレボセチリジンである。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以不足7岁儿童等为对象的临床试验。
7歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
茶碱 | 西替利嗪注)与盐酸盐合用时,茶碱的药代动力学无变化,但西替利嗪注)盐酸盐的清除率降低16%。 | 机制尚不明确。 |
利托那韦 | 西替利嗪注)与盐酸盐合用时,西替利嗪注)盐酸盐的暴露量增加(40%),且利托那韦的暴露量略有变化(-11%)。 | 利托那韦可能抑制西替利嗪注)盐酸盐的肾脏排泄。 |
中枢神经系统抑制剂 | 可能影响中枢神经系统。 | 中枢神经抑制作用可能增强。 |
盐酸哌西卡因一水合物 | 西替利嗪注)有报告称,与盐酸盐合用时,两药的血药浓度升高,并出现盐酸哌西卡因一水合物的副作用。 | 机制尚不明确。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
テオフィリン | セチリジン注)塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン注)塩酸塩のクリアランスが16%減少する。 | 機序は明らかではない。 |
リトナビル | セチリジン注)塩酸塩との併用により、セチリジン注)塩酸塩の曝露量の増加(40%)及びリトナビルの曝露量のわずかな変化(-11%)が報告されている。 | リトナビルによりセチリジン注)塩酸塩の腎排泄が阻害される可能性が考えられる。 |
中枢神経抑制剤 | 中枢神経系に影響を与える可能性がある。 | 中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。 |
ピルシカイニド塩酸塩水和物 | セチリジン注)塩酸塩との併用により、両剤の血中濃度が上昇し、ピルシカイニド塩酸塩水和物の副作用が発現したとの報告がある。 | 機序は明らかではない。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现休克、过敏性反应(呼吸困难、血压下降、荨麻疹、发红等)。
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、発赤等)があらわれることがある。
可能出现AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-P升高等肝功能异常(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、发热、恶心等)、黄疸。
AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等の肝機能障害(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)、黄疸があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
0.1~不足5% | 不足0.1% | 频率不明 | |
|---|---|---|---|
精神神经系统 | 嗜睡、倦怠感 | 头痛、头重感、晃动感、麻木感、头晕、漂浮感 | 失眠、震颤、抑郁、激越、攻击性、嗜睡、疲劳、无力症、睡眠障碍、感觉异常、幻觉、自杀意念、晕厥、健忘注)、不自主运动注)、意识丧失注)、噩梦 |
消化系统 | 口干、恶心、食欲减退 | 胃部不适、腹泻、消化不良、腹痛、腹部不适、胃痛、唇炎、便秘、口唇干燥感、呕吐、味觉异常、口腔炎 | 腹胀、食欲亢进 |
循环系统 | 心悸、血压升高、心律失常(房室传导阻滞注)、期前收缩、心动过速、阵发性室上性心动过速注)、心房颤动) | ||
血液 | 嗜酸性粒细胞增多注) | 中性粒细胞减少、淋巴细胞增多注)、白细胞增多、白细胞减少、单核细胞增多注)、血小板增多注)、血小板减少注) | |
过敏症 | 皮疹、荨麻疹、水肿、接触性皮炎、瘙痒感、血管性水肿 | 多形红斑、药疹 | |
眼 | 结膜充血、视物模糊 | 视觉障碍、眼球旋转发作 | |
肝脏 | ALT升高、AST升高、总胆红素升高 | ALP升高 | |
肾脏及泌尿系统 | 尿蛋白注)、BUN升高、尿糖注)、尿胆原异常注)、尿频、血尿注) | 排尿困难、尿潴留、遗尿注) | |
其他 | 耳鸣、月经异常、胸痛、潮热、呼吸困难 | 关节痛、手足僵硬、嗅觉异常、鼻出血、脱发、咳嗽、体重增加、肌痛、呼吸困难 |
0.1~5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|
精神神経系 | 眠気、倦怠感 | 頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感 | 不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、傾眠、疲労、無力症、睡眠障害、錯感覚、幻覚、自殺念慮、失神、健忘注)、不随意運動注)、意識消失注)、悪夢 |
消化器 | 口渇、嘔気、食欲不振 | 胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎 | 腹部膨満感、食欲亢進 |
循環器 | 動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック注)、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍注)、心房細動) | ||
血液 | 好酸球増多注) | 好中球減少、リンパ球増多注)、白血球増多、白血球減少、単球増多注)、血小板増加注)、血小板減少注) | |
過敏症 | 発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管性浮腫 | 多形紅斑、薬疹 | |
眼 | 結膜充血、霧視 | 視覚障害、眼球回転発作 | |
肝臓 | ALT上昇、AST上昇、総ビリルビン上昇 | Al-P上昇 | |
腎臓・泌尿器 | 尿蛋白注)、BUN上昇、尿糖注)、ウロビリノーゲンの異常注)、頻尿、血尿注) | 排尿困難、尿閉、遺尿注) | |
その他 | 耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ | 関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難 |
12. 对临床检验结果的影响
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本品抑制过敏原皮内反应,宜在过敏原皮内试验前3~5日停药。
アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止することが望ましい。
13. 用药过量
13. 過量投与
可能出现嗜睡倾向。特别是在儿童中,可能出现激越、坐立不安。
傾眠傾向があらわれることがある。特に小児では激越、落ち着きのなさがあらわれることがある。
本品无特异性解毒剂,且本品不能通过透析清除。
本剤の特異的な解毒剤はなく、また本剤は透析で除去されない。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
应指导患者将药物从PTP包装中取出后服用。误吞PTP包装时,其坚硬锐角可能刺入食管黏膜,甚至造成穿孔,引起纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
对20例健康成年男性空腹单次口服给予盐酸左西替利嗪5mg时,血浆中左西替利嗪浓度在给药后1小时达到最高血浆浓度232.6ng/mL。血浆浓度的消除半衰期约为7.3小时。此外,单次口服给予10mg时,观察到伴随剂量增加的Cmax升高及AUC增加。空腹单次口服给予盐酸西替利嗪10mg时,血浆中左西替利嗪浓度在给药后1小时达到最高血浆浓度228.3ng/mL,消除半衰期约为7.3小时。
盐酸左西替利嗪以盐酸西替利嗪的一半剂量可获得相同的血浆左西替利嗪浓度,血浆左西替利嗪的Cmax及AUC0-48相当。1),2)
给药药物 | 给药剂量 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC0-∞ |
左西替利嗪 | 5mg | 1.00 | 232.60±64.49 | 7.33±0.98 | 1814.06±392.49 |
10mg | 0.75 | 480.00±104.01 | 7.57±0.89 | 3546.51±712.14 | |
西替利嗪 | 10mg | 1.00 | 228.30±40.67 | 7.32±0.78 | 1875.37±377.94 |
20例,平均值±标准差,tmax:中位数(范围) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
健康成人男性20例にレボセチリジン塩酸塩5mgを空腹時単回経口投与した時、血漿中レボセチリジン濃度は投与後1時間には最高血漿中濃度232.6ng/mLに到達した。血漿中濃度の消失半減期は約7.3時間であった。また、10mgを単回経口投与した時、投与量増量に伴うCmaxの上昇及びAUCの増加が認められた。セチリジン塩酸塩10mgを空腹時単回経口投与した時、血漿中レボセチリジン濃度は投与後1時間には最高血漿中濃度228.3ng/mLに達し、消失半減期は約7.3時間であった。
レボセチリジン塩酸塩はセチリジン塩酸塩の半量で同様の血漿中レボセチリジン濃度が得られ、血漿中レボセチリジンのCmax及びAUC0-48は同等であった。1),2)
投与薬剤 | 投与量 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC0-∞ |
レボセチリジン | 5mg | 1.00 | 232.60±64.49 | 7.33±0.98 | 1814.06±392.49 |
10mg | 0.75 | 480.00±104.01 | 7.57±0.89 | 3546.51±712.14 | |
セチリジン | 10mg | 1.00 | 228.30±40.67 | 7.32±0.78 | 1875.37±377.94 |
20例、平均値±標準偏差、tmax:中央値(範囲) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
对20例健康成人给予左西替利嗪盐酸盐5mg,每1日1次,连续8日于空腹时反复口服给药时,血浆中左西替利嗪盐酸盐浓度在给药开始后2日内达到稳态,按AUC0-24计算的蓄积系数为1.08(外国人数据)。3)
健康成人20例にレボセチリジン塩酸塩5mgを1日1回8日間空腹時反復経口投与した時、血漿中レボセチリジン塩酸塩濃度は投与開始後2日までに定常状態に到達し、AUC0-24について算出した累積係数は1.08であった(外国人データ)。3)
采用交叉试验法,将左西替利嗪盐酸盐片5mg“东和”和Xyzal片5mg分别以1片(以左西替利嗪盐酸盐计5mg)的剂量,于空腹时单次口服给予健康成年男性,测定血浆中原形药物浓度,对所得药代动力学参数(AUC、Cmax)采用90%置信区间法进行统计分析,结果均在log(0.80)~log(1.25)范围内,确认了两制剂的生物等效性。4)
判定参数 | 参考参数 | |||
AUC0-48 (ng·hr/mL) | Cmax (ng/mL) | tmax (hr) | t1/2 (hr) | |
左西替利嗪盐酸盐片 5mg“东和” | 2163±337 | 292.5±47.2 | 0.7±0.2 | 8.3±1.2 |
Xyzal片5mg | 2090±289 | 269.1±45.0 | 0.7±0.2 | 8.3±1.2 |
22例,平均值±标准差 血浆浓度以及AUC、Cmax等参数可能因受试者的选择、体液采集次数及时间等试验条件而异。 | ||||
|---|---|---|---|---|
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」とザイザル錠5mgを、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(レボセチリジン塩酸塩として5mg)健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、いずれもlog(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。4)
判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
AUC0-48 (ng・hr/mL) | Cmax (ng/mL) | tmax (hr) | t1/2 (hr) | |
レボセチリジン塩酸塩錠 5mg「トーワ」 | 2163±337 | 292.5±47.2 | 0.7±0.2 | 8.3±1.2 |
ザイザル錠5mg | 2090±289 | 269.1±45.0 | 0.7±0.2 | 8.3±1.2 |
22例、平均値±標準偏差 血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。 | ||||
|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
对20例健康成人单次口服给予盐酸左西替利嗪5mg(餐后[高脂饮食]或空腹)时,与空腹给药相比,餐后给药的血浆中盐酸左西替利嗪的tmax延迟约1.3小时,Cmax降低约35%,但AUC未见显著差异(外国人数据)。5)
健康成人20例にレボセチリジン塩酸塩5mgを食後(高脂肪食)又は空腹時に単回経口投与した時、空腹時投与と比べ、食後投与の血漿中レボセチリジン塩酸塩のtmaxは約1.3時間遅延し、Cmaxが約35%低下したが、AUCに顕著な差はみられなかった(外国人データ)。5)
16.3 分布
16.3 分布
对20例健康成年男性空腹单次口服给予盐酸左西替利嗪5mg时,左西替利嗪的表观分布容积为25.14L。2)
健康成人男性20例にレボセチリジン塩酸塩5mgを空腹時単回経口投与した時、レボセチリジンの見かけの分布容積は25.14Lであった。2)
体外中[14C]-左西替利嗪(0.2~5μg/mL)的人血浆蛋白结合率约为92%。6)
In vitroでの[14C]-レボセチリジン(0.2~5μg/mL)のヒト血漿蛋白結合率は約92%であった。6)
16.4 代谢
16.4 代謝
左西替利嗪的代谢途径包括苯基羟基化、N-及O-脱烷基化以及牛磺酸结合物的生成。体外中,左西替利嗪主要经CYP3A4代谢为脱烷基体,经多种CYP亚型(未鉴定)代谢为苯基羟基化物。7)
レボセチリジンの代謝経路はフェニル基の水酸化、N-及びO-脱アルキル化並びにタウリン抱合体の生成である。In vitroにおいて、レボセチリジンは主にCYP3A4で脱アルキル体に、複数のCYP分子種(未同定)でフェニル基の水酸化体に代謝された。7)
体外中,左西替利嗪在临床剂量Cmax附近的浓度下不抑制CYP1A2、2C9、2C19、2D6、2E1及3A4,且不诱导UGT1A以及CYP1A2、2C9及3A4。7)
In vitroにおいて、レボセチリジンは臨床用量のCmax付近の濃度でCYP1A2、2C9、2C19、2D6、2E1及び3A4を阻害せず、UGT1A並びにCYP1A2、2C9及び3A4を誘導しなかった。7)
16.5 排泄
16.5 排泄
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
对肌酐清除率为45~90mL/min/1.73m2(轻度)、10~45mL/min/1.73m2(中度)的肾功能降低者,以及需要血液透析的重度肾功能降低者单次口服给予左西替利嗪盐酸盐5mg时,与肾功能正常者相比,肾功能降低者的左西替利嗪盐酸盐的AUC0-∞升高至约1.8~5.7倍,t1/2延长至约1.4~3.9倍(国外数据)。9)[2.2],[7.1],[9.2.1],[9.2.2]
肾功能 | 正常 | 轻度降低 | 中度降低 | 重度降低 |
CLcr | 98.7±7.2 | 62.4±9.8 | 26.4±10.3 | 0 |
Cmax | 220.5±68.78 | 295.2±60.76 | 320.0±67.06 | 358.0±90.64 |
AUC0-∞ | 2212.5±282.60 | 3884.4±769.85 | 8290.9±3653.54 | 12579±3518.4 |
t1/2(小时) | 10.4±2.76 | 14.9±3.12 | 25.2±9.73 | 41.0±15.54 |
CLr | 25.6±4.64 | 14.3±5.13 | 4.2±2.33 | - |
CL/f(L/hr) | 2.29±0.27 | 1.33±0.25 | 0.68±0.22 | 0.43±0.15 |
平均值±标准差 CLcr:肌酐清除率 CLr:肾清除率 CL/f:全身清除率 | ||||
|---|---|---|---|---|
クレアチニンクリアランスが45~90mL/min/1.73m2(軽度)、10~45mL/min/1.73m2(中等度)の腎機能低下者、及び血液透析を必要とする重度の腎機能低下者にレボセチリジン塩酸塩5mgを単回経口投与した時、腎機能正常者に比べ、腎機能低下者では、レボセチリジン塩酸塩のAUC0-∞は約1.8~5.7倍増加し、t1/2は約1.4~3.9倍に延長した(外国人データ)。9)[2.2],[7.1],[9.2.1],[9.2.2]
腎機能 | 正常 | 軽度低下 | 中等度低下 | 重度低下 |
CLcr | 98.7±7.2 | 62.4±9.8 | 26.4±10.3 | 0 |
Cmax | 220.5±68.78 | 295.2±60.76 | 320.0±67.06 | 358.0±90.64 |
AUC0-∞ | 2212.5±282.60 | 3884.4±769.85 | 8290.9±3653.54 | 12579±3518.4 |
t1/2(hr) | 10.4±2.76 | 14.9±3.12 | 25.2±9.73 | 41.0±15.54 |
CLr | 25.6±4.64 | 14.3±5.13 | 4.2±2.33 | - |
CL/f(L/hr) | 2.29±0.27 | 1.33±0.25 | 0.68±0.22 | 0.43±0.15 |
平均値±標準偏差 CLcr:クレアチニンクリアランス CLr:腎クリアランス CL/f:全身クリアランス | ||||
|---|---|---|---|---|
尚未对肝功能低下者进行左西替利嗪盐酸盐的药代动力学研究。10)
此外,向原发性胆汁性肝硬化患者单次口服给予西替利嗪盐酸盐10mg时,与肝功能正常者相比,观察到血清浓度消除半衰期延长、Cmax升高、AUC增大(外国人数据)。11),12)[9.3.1]
受试者 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC |
健康成人 | 1.0±0.5 | 384±103 | 7.4±1.6 | 3.3±0.9 |
原发性胆汁性肝硬化患者 | 1.0±0.4 | 498±118 | 13.8±1.8 | 6.4±1.6 |
平均值±标准差 | ||||
|---|---|---|---|---|
肝機能低下者におけるレボセチリジン塩酸塩の薬物動態の検討は行われていない。10)
なお、原発性胆汁性肝硬変患者にセチリジン塩酸塩10mgを単回経口投与した場合、肝機能正常者に比べ、血清中濃度消失半減期の延長、Cmaxの上昇、AUCの増大が認められた(外国人データ)。11),12)[9.3.1]
被験者 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC |
健康成人 | 1.0±0.5 | 384±103 | 7.4±1.6 | 3.3±0.9 |
原発性胆汁性肝硬変患者 | 1.0±0.4 | 498±118 | 13.8±1.8 | 6.4±1.6 |
平均値±標準偏差 | ||||
|---|---|---|---|---|
对9例老年人(年龄:65~74岁)重复口服给予盐酸左西替利嗪30mg注1),每1日1次,连续6日给药时,左西替利嗪盐酸盐的全身清除率比健康成人(年龄:21~60岁)低约25%(外国人数据)。13)[9.8]
受试者 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC0-∞ |
健康成人 | 0.58 | 1635±268 | 6.92±1.10 | 13855±2340 |
老年人 | 1.08 | 1596±287 | 8.92±1.71 | 20382±6025 |
平均值±标准差,tmax:中位数(范围) | ||||
|---|---|---|---|---|
高齢者(年齢:65~74歳)9例にレボセチリジン塩酸塩30mg注1)を1日1回6日間反復経口投与した時のレボセチリジン塩酸塩の全身クリアランスは、健康成人(年齢:21~60歳)と比較して約25%低かった(外国人データ)。13)[9.8]
被験者 | tmax | Cmax | t1/2 | AUC0-∞ |
健康成人 | 0.58 | 1635±268 | 6.92±1.10 | 13855±2340 |
高齢者 | 1.08 | 1596±287 | 8.92±1.71 | 20382±6025 |
平均値±標準偏差、tmax:中央値(範囲) | ||||
|---|---|---|---|---|
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
- 〈过敏性鼻炎〉
- (1) 国内后期第Ⅱ相试验(双盲对照试验、成人)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次,持续2周时,最终总体改善度达到中度改善以上的比例为53.8%(21/39例)。
副作用发生频率为13.0%(6/46例),主要副作用为嗜睡4.3%(2/46例)。14) - (2) 国内第Ⅲ相试验(双盲对照试验、成人)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次,持续4周时,最终总体改善度达到中度改善以上的比例为47.9%(45/94例)。
副作用发生频率为5.5%(6/110例),主要副作用为嗜睡3.6%(4/110例)。15) - (3) 国内第Ⅲ相试验(双盲对照试验、儿童)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸西替利嗪干糖浆[2岁及以上、未满7岁:每次0.2g(以盐酸西替利嗪计2.5mg),每日2次;7岁及以上、未满15岁:每次0.4g(以盐酸西替利嗪计5mg),每日2次]或安慰剂,持续2周。综合鼻部症状评分(喷嚏发作、流涕、鼻塞、鼻内瘙痒)的变化量(分析对象122例)见下表。结果证实盐酸西替利嗪优于安慰剂。
表1 全治疗评价期间综合鼻部症状评分注1)的变化量 组
例数
基线
评价期间全治疗
评价期间变化量注2)
平均值
(标准差)平均值
(标准差)平均值
(标准差)调整后
平均值注3)
(标准误)西替利嗪
盐酸盐122
6.66
(1.26)4.79
(1.96)1.87
(1.79)1.85
(0.18)安慰剂
117
6.84
(1.52)5.51
(2.04)1.33
(1.79)1.25
(0.18)盐酸西替利嗪
vs安慰剂点估计值注3)
95%置信区间注3)
p值
0.60
[0.15~1.05]
p=0.0087
注1)综合鼻部症状评分超过10分的患儿予以排除
注2)变化量={基线评估期(试验药给药开始日前3天)-全治疗评估期}
注3)以基线评估期评分及年龄层为协变量,通过协方差分析计算
副作用发生频率为9.8%(12/122例),主要副作用为ALT升高5.7%(7/122例)、AST升高1.6%(2/122例)。16)
- (4) 国内III期试验(一般临床试验,儿童)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸西替利嗪干糖浆[2岁及以上、未满7岁:每次0.2g(以盐酸西替利嗪计2.5mg),每日2次;7岁及以上、未满15岁:每次0.4g(以盐酸西替利嗪计5mg),每日2次],持续12周。综合鼻部症状评分相对基线评价期的变化量(平均值±标准差,分析对象36例)为:给药4周时2.81±2.62,8周时3.66±2.75,12周时3.40±3.01,疗效直至给药结束均未减弱,保持稳定。
副作用发生频率为2.8%(1/36例),主要副作用为白细胞计数增加1例。17)
- (1) 国内后期第Ⅱ相试验(双盲对照试验、成人)
- 〈荨麻疹〉
- (5) 国内后期II期试验(双盲比较试验,成人)
给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次时,给药3日后、1周后及2周后的总体改善度达到中度改善以上的比例分别为47.9%(34/71例)、64.9%(48/74例)及71.6%(48/67例)。
副作用发生频率为10.8%(9/83例),主要副作用为嗜睡4.8%(4/83例)。18) - (6) 国内III期试验(双盲比较试验,成人)
给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次时,给药3日后、1周后及2周后的总体改善度达到中度改善以上的比例分别为56.4%(53/94例)、71.3%(77/108例)及82.2%(88/107例)。
副作用发生频率为15.9%(21/132例),主要副作用为嗜睡10.6%(14/132例)。19) - (7) 国内III期试验(一般临床试验,成人)
给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次时,给药3日后、1周后及2周后的总体改善度达到中度改善以上的比例分别为46.7%(14/30例)、53.2%(33/62例)及72.9%(43/59例)。
副作用发生频率为4.4%(3/68例),主要副作用为嗜睡2.9%(2/68例)。20)
- (5) 国内后期II期试验(双盲比较试验,成人)
- 〈湿疹·皮炎、痒疹、皮肤瘙痒症〉
- (8) 国内III期试验(一般临床试验,成人)
给予盐酸西替利嗪片10mg,每日1次,持续2周时,最终总体改善度达到中度改善以上的比例在湿疹·皮炎组为65.9%(81/123例),痒疹组为57.7%(30/52例),皮肤瘙痒症组为74.5%(41/55例)。
副作用发生频率总体为5.5%(13/236例),主要副作用为嗜睡3.4%(8/236例)。21)
- (8) 国内III期试验(一般临床试验,成人)
- 〈荨麻疹、伴有皮肤病(湿疹/皮炎、皮肤瘙痒症)的瘙痒〉
- (9) 国内III期试验(双盲对照试验、儿童)
在以特应性皮炎为对象的双盲对照试验中,给予盐酸西替利嗪干糖浆[3岁及以上、未满7岁:每次0.2g(以盐酸西替利嗪计2.5mg),每日2次;7岁及以上、未满15岁:每次0.4g(以盐酸西替利嗪计5mg),每日2次]或富马酸酮替芬干糖浆[3岁及以上、未满7岁:每次0.6g(以酮替芬计0.6mg),每日2次;7岁及以上、未满15岁:每次1g(以酮替芬计1mg),每日2次],持续2周。瘙痒严重程度的变化量(分析对象134例)见下表。结果证实盐酸西替利嗪相对于富马酸酮替芬的非劣效性。
表2 全治疗评价期间瘙痒严重程度的变化量 组
例数注1)
基线
评价期间全治疗
评价期间变化量注2)
平均值
(标准差)平均值
(标准差)平均值
(标准差)调整后
平均值注3)
(标准误)西替利嗪
盐酸盐134
2.41
(0.52)1.96
(0.64)0.45
(0.67)0.43
(0.05)酮替芬
富马酸盐126
2.40
(0.52)1.88
(0.63)0.52
(0.62)0.51
(0.05)盐酸西替利嗪
vs 富马酸酮替芬点估计值注3)
95%置信区间注3)
-0.08
[-0.22~0.06]
注1)可计算变化量的受试者人数
注2)变化量={基线评估期(试验药给药开始日前3天)-全治疗评估期}
注3)以基线评估期的瘙痒严重程度及年龄层为协变量,通过协方差分析计算
副作用发生频率为2.7%(4/148例),主要副作用为嗜睡1.4%(2/148例)。22)
- (10) 国内第Ⅲ相试验(一般临床试验、儿童)
在以荨麻疹、湿疹·皮炎、痒疹及皮肤瘙痒症为对象的试验中,给予盐酸西替利嗪干糖浆[2岁及以上、未满7岁:每次0.2g(以盐酸西替利嗪计2.5mg),每日2次;7岁及以上、未满15岁:每次0.4g(以盐酸西替利嗪计5mg),每日2次],持续12周。瘙痒严重程度相对治疗期开始日的变化量(平均值±标准差)为:给药4周时0.83±0.79,8周时0.97±0.90,12周时1.03±0.90,疗效直至给药结束均未减弱,保持稳定。
副作用发生频率为1.4%(1/73例),为嗜睡1例。23)
- (9) 国内III期试验(双盲对照试验、儿童)
- 〈アレルギー性鼻炎〉
- (1) 国内後期第Ⅱ相試験(二重盲検比較試験、成人)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象として、セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回2週間投与した時、最終全般改善度の中等度改善以上の割合は53.8%(21/39例)であった。
副作用発現頻度は13.0%(6/46例)であり、主な副作用は眠気4.3%(2/46例)であった。14) - (2) 国内第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象として、セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回4週間投与した時、最終全般改善度の中等度改善以上の割合は47.9%(45/94例)であった。
副作用発現頻度は5.5%(6/110例)であり、主な副作用は眠気3.6%(4/110例)であった。15) - (3) 国内第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、小児)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象として、セチリジン塩酸塩ドライシロップ[2歳以上7歳未満:1回0.2g(セチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0.4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回]あるいはプラセボを2週間投与した。総合鼻症状スコア(くしゃみ発作、鼻汁、鼻閉、鼻内そう痒感)の変化量(解析対象122例)を下表に示した。その結果から、プラセボに対するセチリジン塩酸塩の優越性が検証された。
表1 全治療評価期間における総合鼻症状スコア注1)の変化量 群
例数
ベースライン
評価期間全治療
評価期間変化量注2)
平均値
(標準偏差)平均値
(標準偏差)平均値
(標準偏差)調整済み
平均値注3)
(標準誤差)セチリジン
塩酸塩122
6.66
(1.26)4.79
(1.96)1.87
(1.79)1.85
(0.18)プラセボ
117
6.84
(1.52)5.51
(2.04)1.33
(1.79)1.25
(0.18)セチリジン塩酸塩
vsプラセボ点推定値注3)
95%信頼区間注3)
p値
0.60
[0.15~1.05]
p=0.0087
注1)総合鼻症状スコアが10を超える患児は組入れから除外
注2)変化量={ベースライン評価期間(治験薬投与開始日の前3日間)-全治療評価期間}
注3)ベースライン評価期間スコア及び年齢層を共変量とした共分散分析により算出
副作用発現頻度は9.8%(12/122例)であり、主な副作用はALT増加5.7%(7/122例)、AST増加1.6%(2/122例)であった。16)
- (4) 国内第Ⅲ相試験(一般臨床試験、小児)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象として、セチリジン塩酸塩ドライシロップ[2歳以上7歳未満:1回0.2g(セチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0.4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回]を12週間投与した。総合鼻症状スコアのベースライン評価期間からの変化量の推移(平均値±標準偏差、解析対象36例)は、投与4週時:2.81±2.62、投与8週時:3.66±2.75、投与12週時:3.40±3.01であり、効果は投与終了時まで減弱することなく、安定していた。
副作用発現頻度は2.8%(1/36例)であり、主な副作用は白血球数増加1例であった。17)
- (1) 国内後期第Ⅱ相試験(二重盲検比較試験、成人)
- 〈蕁麻疹〉
- (5) 国内後期第Ⅱ相試験(二重盲検比較試験、成人)
セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回投与した時、投与3日後、投与1週後及び投与2週後における全般改善度の中等度改善以上の割合は、それぞれ、47.9%(34/71例)、64.9%(48/74例)及び71.6%(48/67例)であった。
副作用発現頻度は10.8%(9/83例)であり、主な副作用は眠気4.8%(4/83例)であった。18) - (6) 国内第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回投与した時、投与3日後、投与1週後及び投与2週後における全般改善度の中等度改善以上の割合は、それぞれ、56.4%(53/94例)、71.3%(77/108例)及び82.2%(88/107例)であった。
副作用発現頻度は15.9%(21/132例)であり、主な副作用は眠気10.6%(14/132例)であった。19) - (7) 国内第Ⅲ相試験(一般臨床試験、成人)
セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回投与した時、投与3日後、投与1週後及び投与2週後における全般改善度の中等度改善以上の割合は、それぞれ、46.7%(14/30例)、53.2%(33/62例)及び72.9%(43/59例)であった。
副作用発現頻度は4.4%(3/68例)であり、主な副作用は眠気2.9%(2/68例)であった。20)
- (5) 国内後期第Ⅱ相試験(二重盲検比較試験、成人)
- 〈湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症〉
- (8) 国内第Ⅲ相試験(一般臨床試験、成人)
セチリジン塩酸塩錠10mgを1日1回2週間投与した時、最終全般改善度の中等度改善以上の割合は、湿疹・皮膚炎群で65.9%(81/123例)、痒疹群で57.7%(30/52例)、皮膚そう痒症で74.5%(41/55例)であった。
副作用発現頻度は全体で5.5%(13/236例)であり、主な副作用は眠気3.4%(8/236例)であった。21)
- (8) 国内第Ⅲ相試験(一般臨床試験、成人)
- 〈蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒〉
- (9) 国内第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、小児)
アトピー性皮膚炎を対象とした二重盲検比較試験において、セチリジン塩酸塩ドライシロップ[3歳以上7歳未満:1回0.2g(セチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0.4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回]あるいはケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ[3歳以上7歳未満:1回0.6g(ケトチフェンとして0.6mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回1g(ケトチフェンとして1mg)を1日2回]を2週間投与した。そう痒の重症度の変化量(解析対象134例)を下表に示した。その結果から、ケトチフェンフマル酸塩に対するセチリジン塩酸塩の非劣性が検証された。
表2 全治療評価期間におけるそう痒の重症度の変化量 群
例数注1)
ベースライン
評価期間全治療
評価期間変化量注2)
平均値
(標準偏差)平均値
(標準偏差)平均値
(標準偏差)調整済み
平均値注3)
(標準誤差)セチリジン
塩酸塩134
2.41
(0.52)1.96
(0.64)0.45
(0.67)0.43
(0.05)ケトチフェン
フマル酸塩126
2.40
(0.52)1.88
(0.63)0.52
(0.62)0.51
(0.05)セチリジン塩酸塩
vsケトチフェンフマル酸塩点推定値注3)
95%信頼区間注3)
-0.08
[-0.22~0.06]
注1)変化量が算出可能な被験者数
注2)変化量={ベースライン評価期間(治験薬投与開始日の前3日間)-全治療評価期間}
注3)ベースライン評価期間のそう痒の重症度及び年齢層を共変量とした共分散分析により算出
副作用発現頻度は2.7%(4/148例)であり、主な副作用は傾眠1.4%(2/148例)であった。22)
- (10) 国内第Ⅲ相試験(一般臨床試験、小児)
蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症を対象とした試験において、セチリジン塩酸塩ドライシロップ[2歳以上7歳未満:1回0.2g(セチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、7歳以上15歳未満:1回0.4g(セチリジン塩酸塩として5mg)を1日2回]を12週間投与した。そう痒の重症度の治療期開始日からの変化量の推移(平均値±標準偏差)は、投与4週時:0.83±0.79、投与8週時:0.97±0.90、投与12週時:1.03±0.90であり、効果は投与終了時まで減弱することなく、安定していた。
副作用発現頻度は1.4%(1/73例)であり、傾眠1例であった。23)
- (9) 国内第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、小児)
- 〈过敏性鼻炎〉
- (1) 海外第Ⅲ相试验(双盲比较试验、成人)
以季节性过敏性鼻炎患者为对象,探讨了盐酸左西替利嗪片5mg组与盐酸西替利嗪片10mg组的临床等效性。作为主要评价项目的4种症状(喷嚏发作、流涕、鼻痒及眼痒)总分校正平均值的差值为-0.12,显示盐酸左西替利嗪片5mg组与盐酸西替利嗪片10mg组具有临床等效性。此外,两药与安慰剂组相比,均显著改善了4种症状的总分。
表3 基于4种症状总分的等效性分析(Per Protocol分析集) 期间
给药组
病例数
平均值
校正
平均值校正
平均值的差注)
(90%CI)给药前
左西替利嗪5mg
281
7.91
-
-
西替利嗪10mg
278
7.81
全治疗
期间左西替利嗪5mg
280
4.03
4.00
-0.12
(-0.41,0.17)西替利嗪10mg
278
3.87
3.89
4项症状总分调整均值差的90%CI包含在由西替利嗪10mg的4项症状总分均值计算出的20%范围(-0.78,0.78)内。
注)用西替利嗪10mg的调整均值减去左西替利嗪5mg的调整均值。
主要不良反应为,左西替利嗪盐酸盐片5mg组(分析对象319例)嗜睡26件、头痛9件、口干8件,西替利嗪盐酸盐片10mg组(分析对象318例)嗜睡20件、头痛11件、口干6件。24)
- (2) 海外Ⅲ期临床试验(双盲对照试验、成人)
以季节性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸左西替利嗪片5mg,每日1次,持续2周时,与安慰剂组相比,盐酸左西替利嗪片5mg组显著改善了主要评价指标4项症状(喷嚏发作、流涕、鼻痒及眼痒)的总分。
表4 4项症状总分的均值 给药组
病例数
给药前
全治疗期间
调整均值p值注)
安慰剂
117
8.50
6.09
0.003
左西替利嗪5mg
118
8.40
5.20
注)协方差分析(协变量:给药组、给药前值、机构)
主要不良反应为,左西替利嗪盐酸盐片5mg组(分析对象119例)嗜睡6件、头痛5件。25)
- (3) 海外Ⅲ期临床试验(双盲对照试验、成人)
以常年性过敏性鼻炎患者为对象,给予盐酸左西替利嗪片5mg,每日1次,持续6周时,与安慰剂组相比,盐酸左西替利嗪片5mg组显著改善了主要评价指标4项症状(喷嚏发作、流涕、鼻痒及眼痒)的总分。
表5 4种症状总分的平均值 给药组
病例数
给药前
全治疗期间
调整后的平均值p值注)
安慰剂
142
7.44
5.10
<0.001
左西替利嗪5mg
150
7.69
3.93
注)协方差分析(协变量:给药组、给药前值、机构)
- (1) 海外第Ⅲ相试验(双盲比较试验、成人)
- 〈荨麻疹〉
- 〈アレルギー性鼻炎〉
- (1) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
季節性アレルギー性鼻炎患者を対象として、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群とセチリジン塩酸塩錠10mg群の臨床的同等性を検討した。主要評価項目である4症状(くしゃみ発作、鼻汁、鼻のそう痒及び眼のそう痒)の合計スコアの調整済み平均値の差は-0.12であり、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群とセチリジン塩酸塩錠10mg群は臨床的に同等であることが示された。また、両剤はプラセボ群に比較して有意に4症状の合計スコアを改善した。
表3 4症状の合計スコアによる同等性分析(Per Protocol解析集団) 期間
投与群
症例数
平均値
調整済み
平均値調整済み
平均値の差注)
(90%CI)投与前
レボセチリジン5mg
281
7.91
-
-
セチリジン10mg
278
7.81
全治療
期間レボセチリジン5mg
280
4.03
4.00
-0.12
(-0.41,0.17)セチリジン10mg
278
3.87
3.89
4症状の合計スコアの調整済み平均値の差の90%CIがセチリジン10mgの4症状の合計スコアの平均値から算出した20%の範囲(-0.78,0.78)に含まれた。
注)セチリジン10mgの調整済み平均値からレボセチリジン5mgの調整済み平均値を減じた。
主な副作用は、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群(解析対象319例)で傾眠26件、頭痛9件、口内乾燥8件であり、セチリジン塩酸塩錠10mg群(解析対象318例)で傾眠20件、頭痛11件、口内乾燥6件であった。24)
- (2) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
季節性アレルギー性鼻炎患者を対象として、レボセチリジン塩酸塩錠5mgを1日1回、2週間投与した時、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群はプラセボ群に比し主要評価項目とした4症状(くしゃみ発作、鼻汁、鼻のそう痒及び眼のそう痒)の合計スコアを有意に改善した。
表4 4症状の合計スコアの平均値 投与群
症例数
投与前
全治療期間
調整済み平均値p値注)
プラセボ
117
8.50
6.09
0.003
レボセチリジン5mg
118
8.40
5.20
注)共分散分析(共変量:投与群、投与前値、施設)
主な副作用は、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群(解析対象119例)で傾眠6件、頭痛5件であった。25)
- (3) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
通年性アレルギー性鼻炎患者を対象として、レボセチリジン塩酸塩錠5mgを1日1回、6週間投与した時、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群はプラセボ群に比し主要評価項目とした4症状(くしゃみ発作、鼻汁、鼻のそう痒及び眼のそう痒)の合計スコアを有意に改善した。
表5 4症状の合計スコアの平均値 投与群
症例数
投与前
全治療期間
調整済み平均値p値注)
プラセボ
142
7.44
5.10
<0.001
レボセチリジン5mg
150
7.69
3.93
注)共分散分析(共変量:投与群、投与前値、施設)
主な副作用は、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群(解析対象150例)で傾眠8件、頭痛6件、口内乾燥6件であった。26),27)
- (1) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
- 〈蕁麻疹〉
- (4) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
慢性特発性蕁麻疹患者を対象として、レボセチリジン塩酸塩錠5mgを1日1回、4週間投与した時、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群はプラセボ群に比し主要評価項目としたそう痒重症度スコアを有意に改善した。
表6 そう痒重症度スコアの平均値 投与群
症例数
投与前
全治療期間
調整済み平均値p値注)
プラセボ
82
2.06
1.56
<0.001
レボセチリジン5mg
80
2.07
0.94
注)共分散分析(共変量:投与群、投与前値、施設)
副作用発現頻度は、レボセチリジン塩酸塩錠5mg群で18.5%(15/81例)であり、主な副作用は疲労9.9%(8/81例)、頭痛6.2%(5/81例)であった。28),29)
- (4) 海外第Ⅲ相試験(二重盲検比較試験、成人)
17.3 其他
17.3 その他
国内4项儿童临床试验的合并分析结果显示,盐酸西替利嗪的嗜睡发生率为1.0%(5/480例),较低。在以安慰剂为对照的儿童常年性过敏性鼻炎双盲比较试验中,盐酸西替利嗪的嗜睡发生率低于1.0%(1/122例),与安慰剂(0/117例)相当。16),17),22),23),30)
国内4つの小児臨床試験の併合解析の結果、セチリジン塩酸塩の眠気の発現率は1.0%(5/480例)と低かった。小児通年性アレルギー性鼻炎に対するプラセボを対照とした二重盲検比較試験の結果、セチリジン塩酸塩の眠気の発現率は1.0%未満(1/122例)であり、プラセボ(0/117例)と同程度であった。16),17),22),23),30)
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
左西替利嗪是外消旋体西替利嗪的R-对映异构体,与西替利嗪一样,为长效选择性组胺H1受体拮抗药及过敏性疾病治疗药。31)
レボセチリジンは、ラセミ体であるセチリジンのR-エナンチオマーであり、セチリジンと同様に、持続性選択ヒスタミンH1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療薬である。31)
18.2 组胺H1受体拮抗作用
18.2 ヒスタミンH1受容体拮抗作用
组胺H1受体选择性结合,从而抑制组胺作用。对组胺H1受体的亲和力约为西替利嗪的2倍。对组胺H2、组胺H3、肾上腺素、多巴胺、乙酰胆碱及血清素各受体的亲和力低(人、大鼠、豚鼠)。以浓度依赖方式抑制离体器官(豚鼠气管)的组胺反应。此外,对组胺诱发皮肤反应中风团及发红的抑制作用,自给药后1小时起出现,并持续至给药后32小时(人)。32),33),34)
ヒスタミンH1受容体に選択的に結合することにより、ヒスタミンの作用を阻害する。ヒスタミンH1受容体に対する親和性はセチリジンよりも約2倍高い。ヒスタミンH2、ヒスタミンH3、アドレナリン、ドパミン、アセチルコリン、セロトニンの各受容体に対する親和性は低い(ヒト、ラット、モルモット)。摘出臓器(モルモット気管)のヒスタミン反応を濃度依存的に抑制した。また、ヒスタミン誘発皮膚反応における膨疹及び発赤抑制作用は投与後1時間から認められ、投与後32時間まで持続した(ヒト)。32),33),34)
18.3 对嗜酸性粒细胞的作用
18.3 好酸球に対する作用
体外中,抑制了由嗜酸性粒细胞趋化因子刺激引起的嗜酸性粒细胞向血管内皮细胞间隙的迁移(人)。35)
In vitroにおいて、エオタキシン刺激による好酸球の血管内皮細胞間隙遊走を抑制した(ヒト)。35)
18.4 抑制细胞黏附分子生成的作用
18.4 細胞接着分子産生抑制作用
抑制了由花粉抗原刺激引起的皮肤血管内皮细胞产生VCAM-1(人)。36)
花粉抗原刺激による皮膚血管内皮細胞からのVCAM-1産生を抑制した(ヒト)。36)
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
盐酸左西替利嗪(Levocetirizine hydrochloride)
レボセチリジン塩酸塩(Levocetirizine hydrochloride)
化学名称
化学名
2-(2-{4-[(R)- (4-氯苯基)苯甲基]
哌嗪-1-基}乙氧基)乙酸二盐酸盐
2-(2-{4-[(R)-(4-Chlorophenyl)phenylmethyl]
piperazin-1-yl}ethoxy)acetic acid dihydrochloride
分子式
分子式
C21H25ClN2O3・2HCl
C21H25ClN2O3・2HCl
分子量
分子量
461.81
461.81
性状
性状
为白色结晶性粉末。
白色の結晶性の粉末である。
化学结构式
化学構造式
20. 贮存及处理注意事项
20. 取扱い上の注意
铝箔枕式包装开封后,应避湿保存。
アルミピロー包装開封後は、湿気を避けて保存すること。
22. 包装
22. 包装
100片[10片×10:PTP包装]
100錠[10錠×10:PTP]
500片[10片×50:PTP包装]
500錠[10錠×50:PTP]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
东和药品株式会社 学术部DI中心
東和薬品株式会社 学術部DIセンター
邮编570-0081 大阪府守口市日吉町2丁目5番15号
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26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
东和药品株式会社
東和薬品株式会社
大阪府门真市新桥町2番11号
大阪府門真市新橋町2番11号
资料来源与核对
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