ディレグラ配合錠
中文名称:ディレグラ复方片
英文名称:Dellegra Combination Tablets
一句话认识
用于过敏性鼻炎。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Dilegra配合片
ディレグラ配合錠
| 有效成分 | 日本药典盐酸非索非那定30mg(每1片中) |
|---|---|
| 盐酸伪麻黄碱60mg(每1片中) | |
| 添加剂 | 巴西棕榈蜡、硬脂酸、轻质无水硅酸、结晶纤维素、交联羧甲基纤维素钠、部分α化淀粉、硬脂酸镁、聚乙烯醇(部分皂化物)、二氧化钛、聚乙二醇4000、滑石粉、黄色三氧化二铁、三氧化二铁 |
| 有効成分 | 日局フェキソフェナジン塩酸塩 30mg(1錠中) |
|---|---|
| 塩酸プソイドエフェドリン 60mg(1錠中) | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、ステアリン酸、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Dilegra配合片
ディレグラ配合錠
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 色调 | 淡橙色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 背面 | | |
| 侧面 | | |
| 大小 | 长径 | 17.5mm |
| 短径 | 7.8mm | |
| 厚度 | 6mm | |
| 质量 | 588mg | |
| 识别代码 | H | |
| 剤形 | フィルムコート錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | うすいだいだい色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | | |
| 側面 | | |
| 大きさ | 長径 | 17.5mm |
| 短径 | 7.8mm | |
| 厚さ | 6mm | |
| 質量 | 588mg | |
| 識別コード | H | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
过敏性鼻炎
アレルギー性鼻炎
5. 与适应症相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人及12岁及以上儿童每次口服2片(相当于盐酸非索非那定60mg及盐酸伪麻黄碱120mg),每日2次,于早、晚空腹时服用。
通常、成人及び12歳以上の小児には1回2錠(フェキソフェナジン塩酸塩として60mg及び塩酸プソイドエフェドリンとして120mg)を1日2回、朝及び夕の空腹時に経口投与する。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
血糖值可能升高。
血糖値が上昇するおそれがある。
血压可能升高。[2.2]
血圧が上昇するおそれがある。[2.2]
缺血性心脏病可能恶化。[2.3]
虚血性心疾患が悪化するおそれがある。[2.3]
眼压可能升高。[2.4]
眼圧が上昇するおそれがある。[2.4]
交感神经刺激作用可能增强。[2.6]
交感神経刺激作用が増強するおそれがある。[2.6]
排尿困难可能恶化。[2.5]
排尿困難が悪化するおそれがある。[2.5]
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
9.5 孕妇
9.5 妊婦
对于孕妇或可能怀孕的女性,仅在判断治疗获益超过风险时使用。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
哺乳期妇女在本药给药期间应避免哺乳。据报道,盐酸伪麻黄碱可转移至人乳汁中。此外,据报道,在动物实验(大鼠)中,盐酸非索非那定可转移至乳汁中。
授乳中の女性には本剤投与中は授乳を避けさせること。塩酸プソイドエフェドリンでは、ヒト乳汁中へ移行することが報告されている。また、フェキソフェナジン塩酸塩では、動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以低出生体重儿、新生儿、婴儿、幼儿或未满12岁儿童为对象、以有效性及安全性为指标的临床试验。
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は12歳未満の小児に対する有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
发现异常时应采取适当措施。肾功能多已下降,血药浓度可能升高。[16.6.3]
異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。腎機能が低下していることが多く、血中濃度が上昇する場合がある。[16.6.3]
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
| 有报告称其升高盐酸非索非那定的血浆浓度。 | 推测是由于抑制P-糖蛋白导致盐酸非索非那定清除率降低及吸收率增加所致。 |
| 可能减弱盐酸非索非那定的作用,因此应避免同时服用,谨慎给药。 | 推测是由于氢氧化铝和氢氧化镁暂时吸附盐酸非索非那定,导致吸收量减少所致。 |
降压作用可能减弱。 | 由于盐酸伪麻黄碱的交感神经刺激作用,减弱交感神经抑制作用。 | |
盐酸伪麻黄碱对心血管的作用可能增强。 | 因为两者均具有交感神经刺激作用。 | |
可能出现血压升高等情况。 | 当司来吉兰的MAO-B选择性降低时,认为交感神经刺激作用会增强。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| フェキソフェナジン塩酸塩の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある。 | P糖蛋白の阻害によるフェキソフェナジン塩酸塩のクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定される。 |
| フェキソフェナジン塩酸塩の作用を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。 | 水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウムがフェキソフェナジン塩酸塩を一時的に吸着することにより吸収量が減少することによるものと推定される。 |
降圧作用が減弱することがある。 | 塩酸プソイドエフェドリンの交感神経刺激作用により、交感神経抑制作用を減弱する。 | |
塩酸プソイドエフェドリンの心血管に対する作用が増強されることがある。 | 共に交感神経刺激作用を有するため。 | |
血圧上昇等が起こるおそれがある。 | セレギリンのMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されると考えられる。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
*若出现呼吸困难、血压下降、意识丧失、血管性水肿、胸痛、潮红等过敏症状,应停止给药并采取适当措施。
*呼吸困難、血圧低下、意識消失、血管性浮腫、胸痛、潮紅等の過敏症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
可能出现AST、ALT、γ-GTP、ALP、LDH升高等。
AST、ALT、γ-GTP、Al-P、LDHの上昇等があらわれることがある。
若出现发热、红斑、多数小脓疱等,应停药并采取适当措施。
発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
0.1%至<0.5% | 频率不明 | |
|---|---|---|
精神神经系统 | 头痛、疲劳 | 麻木感、嗜睡、倦怠感、头晕、失眠、神经过敏、噩梦、睡眠障碍、中枢神经刺激、激越、坐立不安、乏力、恐惧、焦虑、紧张、震颤、幻觉 |
消化系统 | 口干 | 便秘、恶心、呕吐、腹痛、腹泻、消化不良、缺血性结肠炎 |
*过敏症 | 皮疹 | 血管性水肿、瘙痒、荨麻疹、潮红 |
肝脏 | AST升高、ALT升高 | |
肾脏及泌尿系统 | 尿频、排尿困难、尿潴留 | |
循环系统 | 心动过速、心悸、血压升高、高血压、心律失常、循环衰竭 | |
其他 | 味觉异常、水肿、胸痛、呼吸困难、食欲不振、苍白、月经异常 |
0.1~0.5%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|
精神神経系 | 頭痛、疲労 | しびれ感、眠気、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏、悪夢、睡眠障害、中枢神経刺激、激越、落ち着きのなさ、脱力、恐怖、不安、緊張、振戦、幻覚 |
消化器 | 口渇 | 便秘、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、虚血性大腸炎 |
*過敏症 | 発疹 | 血管性浮腫、そう痒、蕁麻疹、潮紅 |
肝臓 | AST上昇、ALT上昇 | |
腎臓・泌尿器 | 頻尿、排尿困難、尿閉 | |
循環器 | 頻脈、動悸、血圧上昇、高血圧、不整脈、循環虚脱 | |
その他 | 味覚異常、浮腫、胸痛、呼吸困難、食欲不振、蒼白、月経異常 |
12. 对临床检验结果的影响
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
盐酸非索非那定会抑制过敏原皮内反应,因此应在进行过敏原皮内反应检查前3~5天停止服用本品。
フェキソフェナジン塩酸塩は、アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3〜5日前から本剤の投与を中止すること。
13. 用药过量
13. 過量投与
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
向28例日本健康成年男性受试者重复口服给予本品2片时,血浆中非索非那定及伪麻黄碱的血浆浓度变化及参数如下1) 。
日本人健康成人男子28例に本剤2錠を反復経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジン及びプソイドエフェドリンの血漿中濃度推移及びパラメータは以下のとおりであった1) 。
给药量 | Cmax | AUC0-12 | tmax | t1/2z | CL/F |
首次给药后 | |||||
盐酸非索非那定片60mg 1片 | 207±92.5 | 1120±345 | 2.00(1.00-6.00) | - | - |
Dilegra配合片2片 | 315±126 | 1690±580 | 1.75(1.00-5.00) | - | - |
每日2次重复给药5天后 | |||||
盐酸非索非那定片60mg 1片 | 286±133 | 1610±589 | 1.50(1.00-4.00) | 15.3±10.7 | 41.7±13.7 |
Dilegra配合片2片 | 328±148 | 1790±613 | 1.75(1.00-4.00) | 18.4±8.58 | 37.6±12.9 |
平均值±标准差,tmax为中位数(最小值-最大值) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
投与量 | Cmax | AUC0-12 | tmax | t1/2z | CL/F |
初回投与後 | |||||
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg1錠 | 207±92.5 | 1120±345 | 2.00(1.00-6.00) | - | - |
ディレグラ配合錠2錠 | 315±126 | 1690±580 | 1.75(1.00-5.00) | - | - |
1日2回5日間反復投与後 | |||||
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg1錠 | 286±133 | 1610±589 | 1.50(1.00-4.00) | 15.3±10.7 | 41.7±13.7 |
ディレグラ配合錠2錠 | 328±148 | 1790±613 | 1.75(1.00-4.00) | 18.4±8.58 | 37.6±12.9 |
平均値±標準偏差、tmaxは中央値(最小値-最大値) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
给药量 | Cmax | AUC0-12 | tmax | t1/2z | CL/F |
首次给药后 | |||||
Dilegra配合片2片 | 251±34.7 | 2240±339 | 5.00(3.00-6.00) | - | - |
每日2次重复给药5天后 | |||||
Dilegra配合片2片 | 371±64.0 | 3500±655 | 5.00(2.50-6.02) | 6.39±1.40 | 35.4±6.3 |
平均值±标准差,tmax为中位数(最小值-最大值) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
投与量 | Cmax | AUC0-12 | tmax | t1/2z | CL/F |
初回投与後 | |||||
ディレグラ配合錠2錠 | 251±34.7 | 2240±339 | 5.00(3.00-6.00) | - | - |
1日2回5日間反復投与後 | |||||
ディレグラ配合錠2錠 | 371±64.0 | 3500±655 | 5.00(2.50-6.02) | 6.39±1.40 | 35.4±6.3 |
平均値±標準偏差、tmaxは中央値(最小値-最大値) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
对日本健康成年男性单次口服给予本品2片时,与空腹时相比,餐后给药时血浆中伪麻黄碱的Cmax及AUC0-72几何均值比的90%双侧置信区间分别为0.96~1.10及0.90~1.00,而血浆中非索非那定则分别为0.29~0.43及0.33~0.432) 。
日本人健康成人男子に本剤2錠を単回経口投与したとき、絶食時に対する食後投与時の血漿中プソイドエフェドリンのCmax及びAUC0-72の幾何平均比の90%両側信頼区間はそれぞれ0.96〜1.10及び0.90〜1.00であったのに対し、血漿中フェキソフェナジンではそれぞれ0.29〜0.43及び0.33〜0.43であった2) 。
采用交叉法,向28例日本健康成年男性给予本剂2片或盐酸非索非那定片60mg 1片,每日2次重复给药5天,非索非那定的生物利用度相似1) 。
クロスオーバー法により、日本人健康成人男子28例に本剤2錠又はフェキソフェナジン塩酸塩錠60mg1錠を1日2回5日間反復投与したときのフェキソフェナジンのバイオアベイラビリティは同様であった1) 。
16.3 分布
16.3 分布
向33例健康成人经口给予盐酸非索非那定40、200及400mg,每日2次注1)时,给药后1小时及12小时非索非那定的体内血浆蛋白结合率在13~7359ng/mL的浓度范围内为60~82%(69.4±5.9%)。
伪麻黄碱的体内血浆蛋白结合率在0.2~1.8μg/mL的浓度范围内为79.4±7.3%3),4) 。
健康成人33例にフェキソフェナジン塩酸塩40、200及び400mgを1日2回経口投与注1) したとき、投与後1時間及び12時間のフェキソフェナジンのin vivoにおける血漿蛋白との結合率は、13〜7359ng/mLの濃度範囲で60〜82%(69.4±5.9%)であった。
プソイドエフェドリンのin vivoにおける血漿蛋白との結合率は、0.2〜1.8μg/mLの濃度範囲で79.4±7.3%であった3),4) 。
16.4 代谢
16.4 代謝
据报道,伪麻黄碱在肝脏中N-脱甲基化的比例不超过1%,代谢为活性代谢物去甲伪麻黄碱5) 。
プソイドエフェドリンは、1%以下が肝臓でN-脱メチル化され、活性代謝物のノルプソイドエフェドリンへと代謝されることが報告されている5) 。
16.5 排泄
16.5 排泄
对8例健康成年男性给予盐酸非索非那定胶囊60mg注2)单次口服给药后48小时内尿中非索非那定的平均累积回收率为11.1%。
对健康成年男性14C标记的盐酸非索非那定溶液60mg单次口服给药时,给药后至第11天尿及粪便中的回收率为91.5%,呈放射性的组分大部分为非索非那定,约80%由粪便、约11.5%由尿排泄。伪麻黄碱在给药后24小时内,给药量的43~96%以原形药由尿排泄。据报道,尿pH低于6时消除半衰期缩短,超过8时可能延长5),6),7),8)(国外数据)。[9.2]
健康成人男子8例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル60mg注2) を単回経口投与したときの投与後48時間までの尿中フェキソフェナジンの平均累積回収率は11.1%であった。
健康成人男子に14C-フェキソフェナジン塩酸塩溶液60mgを単回経口投与したとき、投与後11日までの尿及び糞中の回収率は91.5%で、放射能を示す分画のほとんどはフェキソフェナジンであり、糞中に約80%、尿中に約11.5%排泄された。プソイドエフェドリンは、投与後24時間以内に、投与量の43〜96%が未変化体として尿中に排泄される。消失半減期は、尿中pHが6未満で短縮し、8を超えると延長する可能性があることが報告されている5),6),7),8) (外国人データ)。[9.2]
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
向29例成人肾功能损害患者单次给予盐酸非索非那定胶囊80mg注1)时,肌酐清除率为41~80mL/min及11~40mL/min的患者中非索非那定的Cmax分别为健康成人的1.5倍及1.7倍,平均消除半衰期分别为1.6倍及1.8倍。此外,透析患者(肌酐清除率:10mL/min以下)的非索非那定Cmax为健康成人的1.5倍,平均消除半衰期为1.4倍。此外,耐受性良好9)(国外数据)。[9.2]
成人の腎機能障害患者29例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注1) を単回投与したとき、クレアチニンクリアランス41〜80mL/min及び11〜40mL/minの患者におけるフェキソフェナジンのCmaxは健康成人に比し、それぞれ1.5倍及び1.7倍高く、平均消失半減期はそれぞれ1.6倍及び1.8倍長かった。また、透析患者(クレアチニンクリアランス:10mL/min以下)におけるフェキソフェナジンのCmaxは健康成人に比し、1.5倍高く、平均消失半減期は1.4倍長かった。なお、忍容性は良好であった9) (外国人データ)。[9.2]
向17例成人肝功能损害患者(酒精性肝硬化10例、病毒性肝炎5例、其他2例)给予盐酸非索非那定胶囊80mg注1)单次给药时,肝功能损害患者中非索非那定的药代动力学个体间变异较大,未观察到因肝损伤程度不同导致的体内动力学差异。Child-Pugh分级为B或C1的患者中非索非那定的AUC0-∞为2176ng·hr/mL,Cmax为281ng/mL,t1/2为16.0小时。这些值分别为健康年轻受试者值的1.2、1.1和1.2倍。此外,耐受性良好10)(国外数据)。
成人の肝機能障害患者17例(アルコール性肝硬変10例、ウイルス肝炎5例、その他2例)にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注1) を単回投与したとき、肝機能障害患者におけるフェキソフェナジンの薬物動態は、被験者間の分散も大きく、肝障害の程度による体内動態の差はみられなかった。Child-Pugh分類でB又はC1であった患者のフェキソフェナジンのAUC0-∞は2176ng・hr/mL、Cmaxは281ng/mL、t1/2は16.0hrであった。これらの値は健康若年者における値のそれぞれ1.2、1.1、1.2倍であった。なお、忍容性は良好であった10) (外国人データ)。
向20例65岁以上的健康老年受试者单次给予盐酸非索非那定胶囊80mg注1)时,非索非那定的AUC0-∞为2906ng·hr/mL,Cmax为418ng/mL,t1/2为15.2小时。这些值分别为健康年轻受试者值的1.6、1.6和1.1倍。此外,耐受性良好11)(国外数据)。[9.8]
65歳以上の健康高齢者20例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル80mg注1) を単回投与したときのフェキソフェナジンのAUC0-∞は2906ng・hr/mL、Cmaxは418ng/mL、t1/2は15.2hrであった。これらの値は健康若年者における値のそれぞれ1.6、1.6、1.1倍であった。なお、忍容性は良好であった11) (外国人データ)。[9.8]
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
向22例国外健康成年男性受试者采用交叉设计重复口服给予盐酸非索非那定60mg片、盐酸伪麻黄碱120mg片(缓释剂)及两药联用,在稳态下,与单药给药相比,联合给药时非索非那定及伪麻黄碱的血浆Cmax及AUC0-12基本相同12)(国外数据)。
外国人健康成人男子22例に、クロスオーバー法でフェキソフェナジン塩酸塩60mg錠、塩酸プソイドエフェドリン120mg錠(徐放剤)及び両剤を併用して反復経口投与したとき、定常状態下における、単独投与時に対する併用投与時のフェキソフェナジン及びプソイドエフェドリンの血漿中Cmax及びAUC0-12はほぼ同様であった12) (外国人データ)。
向18例健康成年男性给予盐酸非索非那定圆形片每次120mg注1),注3)每日2次,并合用红霉素每次300mg、每日4次,重复口服给药7天时,血浆中非索非那定的Cmax约为盐酸非索非那定单药给药时的2倍。另一方面,血浆中红霉素浓度未受联用的影响。据动物试验推测,这种血浆中非索非那定浓度升高的机制是由于P-糖蛋白被抑制,导致非索非那定的清除率降低及吸收率增加13),14) 。[10.2],[17.3.1]
健康成人男子18例にフェキソフェナジン塩酸塩円形錠1回120mg注1),注3) 1日2回とエリスロマイシン1回300mg1日4回7日間併用して反復経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジンのCmaxはフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約2倍に上昇した。一方、血漿中エリスロマイシン濃度には、併用による影響はなかった。この血漿中フェキソフェナジン濃度上昇の機序は動物試験から、P糖蛋白の阻害によるフェキソフェナジンのクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定された13),14) 。[10.2],[17.3.1]
对22例健康成年男性给予盐酸非索非那定胶囊120mg注1),在给药前15分钟单次给予含氢氧化铝·氢氧化镁制剂时,非索非那定的AUC0-30及Cmax较单独给予盐酸非索非那定时减少约40%15)(国外数据)。[10.2]
健康成人男子22例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル120mg注1) の投与15分前に水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤を単回投与したとき、フェキソフェナジンのAUC0-30及びCmaxはフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約40%減少した15) (外国人データ)。[10.2]
向23例健康成年男性给予盐酸非索非那定胶囊每次120mg注1)每日2次,并合用酮康唑片400mg每日1次,重复口服给药7天时,血浆中非索非那定浓度升高至单独给予盐酸非索非那定时的约2倍,但合用未影响血浆中酮康唑浓度(外国人数据)。推测血浆中非索非那定浓度升高的机制与红霉素相同16) 。
健康成人男子23例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル1回120mg注1) 1日2回とケトコナゾール錠400mg1日1回7日間併用して反復経口投与したとき、血漿中フェキソフェナジン濃度はフェキソフェナジン塩酸塩単独投与時の約2倍に上昇したが、血漿中ケトコナゾール濃度には、併用による影響はなかった(外国人データ)。血漿中フェキソフェナジン濃度上昇の機序はエリスロマイシンと同様と推定された16) 。
对23例健康成年男性,在给予盐酸非索非那定胶囊120mg注1)给药前11小时和1小时分别单次给予奥美拉唑胶囊40mg及20mg时,对盐酸非索非那定的药代动力学无影响15)(国外数据)。
健康成人男子23例にフェキソフェナジン塩酸塩カプセル120mg注1) の投与11時間前と1時間前にオメプラゾールカプセルをそれぞれ40mg及び20mgを単回投与したとき、フェキソフェナジン塩酸塩の薬物動態に影響はなかった15) (外国人データ)。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
以季节性过敏性鼻炎患者(12岁以上)为对象,盐酸非索非那定60mg/盐酸伪麻黄碱60mg(FEX60/PSE60组)注4)、盐酸非索非那定60mg/盐酸伪麻黄碱120mg(FEX60/PSE120组)或盐酸非索非那定60mg(FEX60组),每日2次给药2周的日本国内双盲比较试验结果显示,在给药前后鼻塞评分变化量方面,证实了FEX60/PSE120组优于FEX60组。[5],[8.1]
给药组 | 病例数 | 给药前 | 期间平均评分 | 鼻堵评分 | 与FEX60组的 |
FEX60 | 173 | 2.40±0.42 | 2.26±0.55 | -0.14±0.55 | - |
FEX60/PSE60 | 173 | 2.43±0.42 | 2.20±0.57 | -0.23±0.59 | p=0.2993 |
FEX60/PSE120 | 174 | 2.46±0.45 | 2.15±0.57 | -0.31±0.59 | p=0.0201 |
平均值±标准差 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
给药组 | 流涕评分变化量 | 喷嚏评分变化量 | 眼部症状评分变化量 |
FEX60 | -0.17±0.64 | -0.35±0.62 | -0.34±0.68 |
FEX60/PSE60 | -0.23±0.62 | -0.31±0.62 | -0.41±0.62 |
FEX60/PSE120 | -0.23±0.61 | -0.38±0.65 | -0.34±0.68 |
平均值±标准差 | |||
|---|---|---|---|
FEX60/PSE120组的副作用发生率为2.3%(4/174例),副作用为头痛2例(1.1%)、全身性皮疹、疲劳及口干各1例(0.6%)17) 。
季節性アレルギー性鼻炎患者(12歳以上)を対象に、フェキソフェナジン塩酸塩60mg/塩酸プソイドエフェドリン60mg(FEX60/PSE60群)注4) 、フェキソフェナジン塩酸塩60mg/塩酸プソイドエフェドリン120mg(FEX60/PSE120群)又はフェキソフェナジン塩酸塩60mg(FEX60群)を1日2回2週間投与した国内二重盲検比較試験の結果、投与前からの鼻閉スコアの変化量について、FEX60/PSE120群のFEX60群に対する優越性が検証された。[5],[8.1]
投与群 | 症例数 | 投与前 | 期間平均スコア | 鼻閉スコア | FEX60群との |
FEX60 | 173 | 2.40±0.42 | 2.26±0.55 | -0.14±0.55 | - |
FEX60/PSE60 | 173 | 2.43±0.42 | 2.20±0.57 | -0.23±0.59 | p=0.2993 |
FEX60/PSE120 | 174 | 2.46±0.45 | 2.15±0.57 | -0.31±0.59 | p=0.0201 |
平均値±標準偏差 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
投与群 | 鼻汁スコア変化量 | くしゃみスコア変化量 | 眼症状スコア変化量 |
FEX60 | -0.17±0.64 | -0.35±0.62 | -0.34±0.68 |
FEX60/PSE60 | -0.23±0.62 | -0.31±0.62 | -0.41±0.62 |
FEX60/PSE120 | -0.23±0.61 | -0.38±0.65 | -0.34±0.68 |
平均値±標準偏差 | |||
|---|---|---|---|
FEX60/PSE120群の副作用の発現率は2.3%(4/174例)であり、副作用は、頭痛が2例(1.1%)、全身性皮疹、疲労及び口渇が各1例(0.6%)であった17) 。
17.3 其他
17.3 その他
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
选择性组胺H1受体拮抗作用为主要作用,此外还显示抑制炎症性细胞因子产生、抑制嗜酸性粒细胞游走及抑制各种化学介质释放的作用。
選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主作用とし、加えて炎症性サイトカイン産生抑制作用、好酸球遊走抑制作用及び各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用を示す。
α受容体を刺激し、鼻粘膜の血管平滑筋を収縮させ、血流を減少させることにより、鼻粘膜の充血や腫脹を軽減し、強い鼻閉改善効果を示す20),21),22),23),24) 。
18.2 组胺H1受体拮抗作用
18.2 ヒスタミンH1受容体拮抗作用
盐酸非索非那定在组胺H1受体上拮抗组胺,抑制豚鼠离体回肠标本及气管标本中组胺诱发的收缩(10-7〜3×10-6M)。此外,全身给药抑制了豚鼠组胺诱发的气道收缩及皮肤反应。盐酸非索非那定对肾上腺素、乙酰胆碱、血清素及速激肽的各受体以及L型钙通道均未显示亲和力25) 。
フェキソフェナジン塩酸塩は、ヒスタミンH1受容体においてヒスタミンと拮抗し、モルモット摘出回腸標本及び気管標本におけるヒスタミン誘発収縮を抑制した(10-7〜3×10-6M)。また、全身投与でモルモット・ヒスタミン誘発気道収縮及び皮膚反応を抑制した。なお、フェキソフェナジン塩酸塩にはアドレナリン、アセチルコリン、セロトニン及びタキキニンの各受容体並びにL型カルシウムチャネルに対する親和性は認められていない25) 。
18.3 对I型变态反应病理模型动物的作用
18.3 I型アレルギー病態モデル動物に対する作用
盐酸非索非那定抑制了豚鼠抗原诱导的过敏性鼻炎、大鼠被动皮肤过敏反应(PCA)、大鼠抗原诱导的全身性过敏反应及豚鼠抗原诱导的即时型哮喘反应25) 。
フェキソフェナジン塩酸塩は、モルモット抗原誘発アレルギー性鼻炎、ラット受身皮膚アナフィラキシー(PCA)反応、ラット抗原誘発全身性アナフィラキシー反応及びモルモット抗原誘発即時型喘息反応を抑制した25) 。
18.4 对嗜酸性粒细胞、炎症性细胞因子及细胞黏附分子的作用
18.4 好酸球、炎症性サイトカイン及び細胞接着分子に対する作用
盐酸非索非那定在10-6M及以上浓度时,抑制由季节性过敏性鼻炎患者鼻黏膜上皮细胞培养上清液诱导的人嗜酸性粒细胞游走。此外,将季节性过敏性鼻炎患者的鼻黏膜上皮细胞与活化人嗜酸性粒细胞共同培养时,对培养上清液释放的炎症性细胞因子IL-8及GM-CSF分别在10-6M以上及10-9M以上抑制,并使细胞黏附分子sICAM-1在10-9M以上减少26) 。
フェキソフェナジン塩酸塩は、季節性アレルギー性鼻炎患者由来鼻粘膜上皮細胞培養上清により誘発されるヒト好酸球の遊走を10-6M以上で抑制した。また、季節性アレルギー性鼻炎患者由来鼻粘膜上皮細胞を活性化ヒト好酸球とともに培養したときに培養上清中に遊離される炎症性サイトカインであるIL-8及びGM-CSFをそれぞれ10-6M以上及び10-9M以上で抑制し、細胞接着分子であるsICAM-1を10-9M以上で減少させた26) 。
18.5 化学介质释放抑制作用
18.5 ケミカルメディエーター遊離抑制作用
盐酸非索非那定抑制了由抗人IgE抗体刺激引起的健康成人外周血嗜碱性粒细胞及特应性皮炎患者外周血白细胞中的组胺释放(10-6〜10-5M)。此外,在豚鼠抗原诱发的速发型哮喘模型中,减少了支气管肺泡灌洗液(BALF)中的白三烯量25) 。
フェキソフェナジン塩酸塩は、健康成人の末梢血好塩基球及びアトピー性皮膚炎患者の末梢血白血球からの抗ヒトIgE抗体刺激によるヒスタミン遊離を抑制した(10-6〜10-5M)。また、モルモット抗原誘発即時型喘息モデルにおいて気管支肺胞洗浄液(BALF)中のロイコトリエン量を減少させた25) 。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
〈盐酸非索非那定〉
〈フェキソフェナジン塩酸塩〉
通用名称
一般的名称
盐酸非索非那定
(Fexofenadine Hydrochloride)
フェキソフェナジン塩酸塩
(Fexofenadine Hydrochloride)
化学名称
化学名
2-(4-{(1RS)-1-Hydroxy-4-[4-(hydroxydiphenylmethyl)piperidin-1-yl]butyl}phenyl)-2-methylpropanoic acid monohydrochloride
2-(4-{(1RS)-1-Hydroxy-4-[4-(hydroxydiphenylmethyl)piperidin-1-yl]butyl}phenyl)-2-methylpropanoic acid monohydrochloride
分子式
分子式
C32H39NO4・HCl
C32H39NO4・HCl
分子量
分子量
538.12
538.12
性状
性状
本品为白色结晶性粉末。
本品在甲醇中极易溶,可溶于乙醇(99.5),在水中微溶。
本品甲醇溶液(3→100)不具旋光性。
本品存在晶型多态性。
本品は白色の結晶性の粉末である。
本品はメタノールに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、水に溶けにくい。
本品のメタノール溶液(3→100)は旋光性を示さない。
本品は結晶多形が認められる。
化学结构式
化学構造式
分配系数
分配係数
2.0(pH7,水-辛醇体系)
2.0(pH7、水-オクタノール系)
〈盐酸伪麻黄碱〉
〈塩酸プソイドエフェドリン〉
通用名称
一般的名称
盐酸伪麻黄碱
(Pseudoephedrine Hydrochloride)
塩酸プソイドエフェドリン
(Pseudoephedrine Hydrochloride)
化学名称
化学名
(1S, 2S)-2-甲氨基-1-苯基丙烷-1-醇单盐酸盐
(1S, 2S)-2-methylamino-1-phenylpropan-1-ol monohydrochloride
分子式
分子式
C10H15NO·HCl
C10H15NO・HCl
分子量
分子量
201.69
201.69
性状
性状
本品为白色结晶或结晶性粉末。
本品易溶于水、甲醇或乙酸(100),溶于乙醇(99.5),几乎不溶于乙酸酐。
本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。
本品は、水、メタノール又は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、無水酢酸にほとんど溶けない。
化学结构式
化学構造式
22. 包装
22. 包装
100片[10片(PTP)×10]
500片[10片(PTP)×50]
100錠[10錠(PTP)×10]
500錠[10錠(PTP)×50]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
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