サムスカOD錠30mg
中文名称:托伐普坦口腔崩解片30mg(Samsca)
英文名称:Samsca OD tablets
药品说明书
1. 警告
1. 警告
- 1.4本品应由熟悉常染色体显性多囊肾病的医生,仅在判断治疗获益超过风险时给予。开始前应充分向患者说明疗效及风险,包括本品不能根治疾病、可能出现严重肝功能障碍、须适当饮水及定期血液检查等监测,并取得同意。
- 1.5尤其开始或递增剂量期间,过度水利尿可能伴脱水或高钠血症等,至少开始给药应住院进行,并指导适当补水必要性。用药期间至少每月1次测定血清钠。[8.21],[11.1.3]
- 1.6已有本品导致严重肝功能障碍病例,必须在开始及增量时检查血清转氨酶和总胆红素等肝功能,用药期间至少每月1次肝功能检查。发现异常应立即停药并适当处理。[2.8],[8.18],[8.19],[11.1.5],[15.1.1]
- 1.4 本剤は、常染色体優性多発性のう胞腎について十分な知識をもつ医師のもとで、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、本剤投与開始に先立ち、本剤は疾病を完治させる薬剤ではないことや重篤な肝機能障害が発現するおそれがあること、適切な水分摂取及び定期的な血液検査等によるモニタリングの実施が必要であることを含め、本剤の有効性及び危険性を患者に十分に説明し、同意を得ること。
- 1.5 特に投与開始時又は漸増期において、過剰な水利尿に伴う脱水症状、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、少なくとも本剤の投与開始は入院下で行い、適切な水分補給の必要性について指導すること。また、本剤投与中は少なくとも月1回は血清ナトリウム濃度を測定すること。[8.21],[11.1.3]
- 1.6 本剤の投与により、重篤な肝機能障害が発現した症例が報告されていることから、血清トランスアミナーゼ値及び総ビリルビン値を含めた肝機能検査を必ず本剤投与開始前及び増量時に実施し、本剤投与中は少なくとも月1回は肝機能検査を実施すること。また、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。[2.8],[8.18],[8.19],[11.1.5],[15.1.1]
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1*既往对本品成分或类似化合物(托伐普坦磷酸酯钠等)有过敏史的患者
- 2.2无口渴感觉或难以摄入水分的患者[循环血浆容量减少可能导致高钠血症及脱水。]
- 2.3孕妇或可能怀孕的女性[9.5]
- 2.1 *本剤の成分又は類似化合物(トルバプタンリン酸エステルナトリウム等)に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 口渇を感じない又は水分摂取が困難な患者[循環血漿量の減少により高ナトリウム血症及び脱水のおそれがある。]
- 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5]
- 2.4无尿患者[预期本品无效。]
- 2.5难以适当补水的肝性脑病患者[9.3.1]
- 2.4 無尿の患者[本剤の効果が期待できない。]
- 2.5 適切な水分補給が困難な肝性脳症の患者[9.3.1]
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Samsca口腔崩解片7.5mg
サムスカOD錠7.5mg
| 有效成分 | 每1片含托伐普坦7.5mg |
|---|---|
| 辅料 | 羟丙基纤维素、D-甘露醇/低取代羟丙基纤维素/完全醇解聚乙烯醇造粒物、交联聚维酮、三氯蔗糖、玉米淀粉、蓝色2号铝色淀、硬脂酸镁 |
| 有効成分 | 1錠中トルバプタン 7.5mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール・低置換度ヒドロキシプロピルセルロース・ポリビニルアルコール(完全けん化物)造粒物、クロスポビドン、スクラロース、トウモロコシデンプン、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム |
Samsca口腔崩解片15mg
サムスカOD錠15mg
| 有效成分 | 每1片含托伐普坦15mg |
|---|---|
| 辅料 | 羟丙基纤维素、D-甘露醇/低取代羟丙基纤维素/完全醇解聚乙烯醇造粒物、交联聚维酮、三氯蔗糖、玉米淀粉、蓝色2号铝色淀、硬脂酸镁 |
| 有効成分 | 1錠中トルバプタン 15mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール・低置換度ヒドロキシプロピルセルロース・ポリビニルアルコール(完全けん化物)造粒物、クロスポビドン、スクラロース、トウモロコシデンプン、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム |
Samsca口腔崩解片30mg
サムスカOD錠30mg
| 有效成分 | 每1片含托伐普坦30mg |
|---|---|
| 辅料 | 羟丙基纤维素、D-甘露醇/低取代羟丙基纤维素/完全醇解聚乙烯醇造粒物、交联聚维酮、三氯蔗糖、玉米淀粉、蓝色2号铝色淀、硬脂酸镁 |
| 有効成分 | 1錠中トルバプタン 30mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール・低置換度ヒドロキシプロピルセルロース・ポリビニルアルコール(完全けん化物)造粒物、クロスポビドン、スクラロース、トウモロコシデンプン、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム |
Samsca颗粒1%
サムスカ顆粒1%
| 有效成分 | 每1g含托伐普坦10mg |
|---|---|
| 辅料 | 水合乳糖、玉米淀粉、微晶纤维素、羟丙基纤维素、轻质无水二氧化硅、蓝色2号铝色淀 |
| 有効成分 | 1g中トルバプタン 10mg |
|---|---|
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、青色2号アルミニウムレーキ |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Samsca口腔崩解片7.5mg
サムスカOD錠7.5mg
| 剂型 | 有刻痕的异形长方形素片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 蓝色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 尺寸 | 长径 | 7.7mm |
| 短径 | 4.4mm | |
| 厚度 | 2.6mm | |
| 质量 | 约85mg | |
| 剤形 | 割線入りの変形長方形の素錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径 | 7.7mm |
| 短径 | 4.4mm | |
| 厚さ | 2.6mm | |
| 質量 | 約85mg | |
Samsca口腔崩解片15mg
サムスカOD錠15mg
| 剂型 | 带刻痕素片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 蓝色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 尺寸 | 直径 | 8mm |
| 厚度 | 3.1mm | |
| 质量 | 约170mg | |
| 剤形 | 割線入りの素錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 | 8mm |
| 厚さ | 3.1mm | |
| 質量 | 約170mg | |
Samsca口腔崩解片30mg
サムスカOD錠30mg
| 剂型 | 有刻痕的四边形素片 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 蓝色 | |
| 外形 | 正面 | |
| 背面 | ||
| 侧面 | ||
| 尺寸 | 厚度 | 3.1mm |
| 边长 | 7.4mm | |
| 质量 | 约160mg | |
| 剤形 | 割線入りの四角形の素錠 | |
|---|---|---|
| 色調 | 青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 厚さ | 3.1mm |
| 一辺 | 7.4mm | |
| 質量 | 約160mg | |
Samsca颗粒1%
サムスカ顆粒1%
| 剂型 | 颗粒剂 | |
|---|---|---|
| 颜色 | 浅蓝色 | |
| 剤形 | 顆粒剤 | |
|---|---|---|
| 色調 | うすい青色 | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
|
口腔崩解片7.5mg |
口腔崩解片15mg |
口腔崩解片30mg |
|
|
心衰体液潴留 |
○ |
○ |
- |
|
肝硬化体液潴留 |
○ |
- |
- |
|
SIADH低钠血症 |
○ |
○ |
○ |
|
常染色体显性多囊肾病 |
○ |
○ |
○ |
|
○:有适应证;-:无适应证 |
|||
|---|---|---|---|
|
OD錠7.5mg |
OD錠15mg |
OD錠30mg |
|
|
心不全における体液貯留 |
○ |
○ |
- |
|
肝硬変における体液貯留 |
○ |
- |
- |
|
SIADHにおける低ナトリウム血症 |
○ |
○ |
○ |
|
常染色体優性多発性のう胞腎 |
○ |
○ |
○ |
|
○:効能あり、-:効能なし |
|||
|---|---|---|---|
5. 与适应症相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
通常成人托伐普坦15mg每日1次口服。
通常、成人にはトルバプタンとして15mgを1日1回経口投与する。
通常成人托伐普坦7.5mg每日1次口服。
通常、成人にはトルバプタンとして7.5mgを1日1回経口投与する。
通常成人托伐普坦7.5mg每日1次口服,可按需逐步增量至所需血清钠浓度。可按患者状态适当增减,每日最高60mg。
通常、成人にはトルバプタンとして7.5mgを1日1回経口投与する。必要に応じて、望ましい血清ナトリウム濃度に達するまで段階的に増量できる。なお、患者の状態により適宜増減するが、最高用量は1日60mgまでとする。
通常成人每日托伐普坦60mg,分2次(早45mg、傍晚15mg)开始口服。每日60mg至少1周且耐受时,以至少1周间隔逐步增至每日90mg(早60mg、傍晚30mg)、每日120mg(早90mg、傍晚30mg)。可按耐受性增减,每日最高120mg。
|
给药方式 |
给药量 |
|
|
心衰体液潴留 |
每日1次 |
15mg |
|
肝硬化体液潴留 |
每日1次 |
7.5mg |
|
SIADH低钠血症 |
每日1次 |
起始剂量7.5mg |
|
常染色体显性多囊肾病 |
每日2次 |
起始每日60mg(早45mg、傍晚15mg) |
通常、成人にはトルバプタンとして1日60mgを2回(朝45mg、夕方15mg)に分けて経口投与を開始する。1日60mgの用量で1週間以上投与し、忍容性がある場合には、1日90mg(朝60mg、夕方30mg)、1日120mg(朝90mg、夕方30mg)と1週間以上の間隔を空けて段階的に増量する。なお、忍容性に応じて適宜増減するが、最高用量は1日120mgまでとする。
|
投与方法 |
投与量 |
|
|
心不全における体液貯留 |
1日1回 |
15mg |
|
肝硬変における体液貯留 |
1日1回 |
7.5mg |
|
SIADHにおける低ナトリウム血症 |
1日1回 |
開始用量7.5mg |
|
常染色体優性多発性のう胞腎 |
1日2回 |
開始用量1日60mg(朝45mg、夕方15mg) |
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.9为避免夜尿,傍晚给药宜距离就寝至少4小时。
-
7.10宜避免合用CYP3A4抑制剂,不得不合用时按下表调整本品剂量。[10.2],[16.7.1],[16.7.2],[16.7.3]
常规用法用量
合用弱或中效CYP3A4抑制剂时(常规剂量1/2)
合用强效CYP3A4抑制剂时(常规剂量1/4)
每日60mg
(早45mg、傍晚15mg)每日30mg
(早22.5mg、傍晚7.5mg)每日15mg
(早11.25mg、傍晚3.75mg)每日90mg
(早60mg、傍晚30mg)每日45mg
(早30mg、傍晚15mg)每日22.5mg
(早15mg、傍晚7.5mg)每日120mg
(早90mg、傍晚30mg)每日60mg
(早45mg、傍晚15mg)每日30mg
(早22.5mg、傍晚7.5mg)
- 7.9 夜間頻尿を避けるため、夕方の投与は就寝前4時間以上空けることが望ましい。
-
7.10 CYP3A4阻害剤との併用は避けることが望ましい。やむを得ず併用する場合は、下表を参照し、本剤の用量調節を行うこと。[10.2],[16.7.1],[16.7.2],[16.7.3]
通常の用法及び用量
弱い又は中等度のCYP3A4阻害剤との併用時の用法及び用量(通常用量の1/2量)
強力なCYP3A4阻害剤との併用時の用法及び用量(通常用量の1/4量)
1日60mg
(朝45mg、夕方15mg)1日30mg
(朝22.5mg、夕方7.5mg)1日15mg
(朝11.25mg、夕方3.75mg)1日90mg
(朝60mg、夕方30mg)1日45mg
(朝30mg、夕方15mg)1日22.5mg
(朝15mg、夕方7.5mg)1日120mg
(朝90mg、夕方30mg)1日60mg
(朝45mg、夕方15mg)1日30mg
(朝22.5mg、夕方7.5mg)
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
- 8.1水利尿可减少循环血浆容量、升高血清钾,诱发心室颤动或室性心动过速,用药期间应测定血清钾。[9.1.2]
- 8.2口渴持续时考虑减量。
- 8.1 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、血清カリウム濃度を上昇させ、心室細動、心室頻拍を誘発するおそれがあるので、本剤投与中は血清カリウム濃度を測定すること。[9.1.2]
- 8.2 口渇感が持続する場合には、減量を考慮すること。
- 8.3 本剤の投与初期は、過剰な利尿に伴う脱水、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、口渇感等の患者の状態を観察し、適切な水分補給を行い、体重、血圧、脈拍数、尿量等を頻回に測定すること。
- 8.4 本剤の利尿作用に伴い、口渇、脱水などの症状があらわれた場合には、水分補給を行うよう指導すること。[11.1.3],[11.1.4]
- 8.5 本剤の投与初期から重篤な肝機能障害があらわれることがあるため、本剤投与開始前に肝機能検査を実施し、少なくとも投与開始2週間は頻回に肝機能検査を行うこと。またやむを得ず、その後も投与を継続する場合には、適宜検査を行うこと。[11.1.5],[15.1.1]
- 8.6 めまい等があらわれることがあるので、転倒に注意すること。また、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
- 8.10 本剤の投与により重篤な肝機能障害があらわれることがある。肝硬変患者では、肝機能をより悪化させるおそれがあること、及び原疾患の悪化と本剤による肝機能障害の発現との区別が困難であることに留意して、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮し、本剤投与の適否について慎重に判断すること。
- 8.11 本剤の投与により、重篤な肝機能障害があらわれることがあること、国内臨床試験において2週間を超える使用経験はないことから、体重、腹囲、下肢浮腫などの患者の状態を観察し、体液貯留が改善した場合は、漫然と投与を継続せず、必要最小限の期間の使用にとどめること。
- 8.12 本剤投与開始後24時間以内に水利尿効果が強く発現するため、少なくとも投与開始4~8時間後に血清ナトリウム濃度を測定すること。さらに投与開始2日後並びに3~5日後に1回測定し、その後も投与を継続する場合には、適宜測定すること。[1.1],[11.1.3],[11.1.4]
- 8.13 肝硬変患者では、本剤の投与により消化管出血のリスクが高まるおそれがあるため、消化管出血の兆候があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 8.17使用本品须适当补水,应注意以下事项。
- 8.18增量后不良反应发生率呈升高趋势,每日120mg时曾发生严重肝功能障碍,高剂量时应特别注意肝功能障碍等不良反应。[1.6]
- 8.19应向患者充分说明严重肝功能障碍风险,并指导出现相关症状时尽快就诊。[1.6],[11.1.5],[15.1.1]
- 8.20开始前有脱水时,可能加重,应先改善脱水再开始给药。
- 8.21可能出现高钠血症,开始后递增期每次就诊测定血清钠,此后用药期间至少每月1次。[1.5],[11.1.3]
- 8.22开始前测定血清钠,如低钠,因快速升高可能导致渗透性脱髓鞘综合征,应查明原因并纠正,慎重判断,仅在认为适宜时开始给药。[11.1.4]
- 8.23本品减少肾尿酸清除率,可能升高血尿酸,应注意监测。
- 8.24可能出现晕厥、意识丧失及眩晕等,应注意跌倒,避免让患者进行高处作业、驾驶汽车或操作危险机械。
- 8.25本品可能引起青光眼,宜定期检查。
- 8.17 本剤の使用にあたっては、適切な水分補給が必要なため、以下の点に注意すること。
- 8.18 本剤の増量により副作用の発現頻度が高くなる傾向が認められていること、1日120mg投与時に重篤な肝機能障害の発現が認められていることから、高用量投与時には、特に肝機能障害をはじめとする副作用の発現に十分注意すること。[1.6]
- 8.19 本剤の投与により、重篤な肝機能障害があらわれることがあるので、投与にあたっては患者に当該副作用について十分説明するとともに、症状がみられた場合には速やかに診察を受けるよう指導すること。[1.6],[11.1.5],[15.1.1]
- 8.20 投与開始前に脱水症状が認められた場合は、脱水症状が増悪するおそれがあるので、症状が改善してから投与を開始すること。
- 8.21 高ナトリウム血症があらわれることがあるので、投与開始後の用量漸増期においては、来院毎に血清ナトリウム濃度を測定し、その後も本剤投与中は少なくとも月1回は測定すること。[1.5],[11.1.3]
- 8.22 投与開始前に血清ナトリウム濃度を測定し、低ナトリウム血症が認められた場合は、急激な血清ナトリウム濃度の上昇により、浸透圧性脱髄症候群を来すおそれがあるので、低ナトリウム血症の原因を明らかにするとともに、血清ナトリウム濃度を補正し、慎重に本剤投与の適否を判断した上で、投与が適切と判断された場合に限り投与を開始すること。[11.1.4]
- 8.23 本剤の投与により腎臓における尿酸クリアランスが減少するため、血中尿酸が上昇することがあるので、本剤投与中は血中尿酸値に注意すること。
- 8.24 失神、意識消失、めまい等があらわれることがあるので、転倒に注意すること。また、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
- 8.25 本剤の投与により緑内障があらわれることがあるので、定期的に検査を行うことが望ましい。
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1严重肾功能障碍患者
利尿导致肾血流减少,可能进一步损害肾功能。[11.1.1]
-
9.2.1 重篤な腎障害のある患者
利尿に伴う腎血流量の減少により腎機能が更に悪化するおそれがある。[11.1.1]
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1难以适当补水的肝性脑病患者
不得给药,循环血浆容量减少可能导致高钠血症及脱水。[2.5]
-
9.3.2现有或既往有肝性脑病患者
意识水平降低时,可能妨碍适当补水。
-
9.3.1 適切な水分補給が困難な肝性脳症の患者
投与しないこと。循環血漿量の減少により高ナトリウム血症及び脱水のおそれがある。[2.5]
-
9.3.2 肝性脳症を現有するかその既往のある患者
意識レベルが低下した場合、適切な水分補給に支障を来すおそれがある。
-
9.3.3慢性肝炎、药物性肝功能障碍等患者或有此类病史者(常染色体显性多囊肾病合并肝囊肿除外)
不得给药,可能加重肝损伤。[2.8]
-
9.3.3 慢性肝炎、薬剤性肝機能障害等の肝機能障害(常染色体優性多発性のう胞腎に合併する肝のう胞を除く)又はその既往歴のある患者
投与しないこと。肝障害を増悪させるおそれがある。[2.8]
9.4 有生育能力者
9.4 生殖能を有する者
应指导可能妊娠的女性采取适当避孕措施。[9.5]
妊娠する可能性のある女性には、適切な避妊を行うよう指導すること。[9.5]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ウサギ)で催奇形性及び胚・胎児死亡が報告されている1) 。また、動物実験(ウサギ1) 、ラット2) )で胚あるいは胎児移行が報告されている。[2.3],[9.4]
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应权衡治疗及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。动物试验(大鼠)报告进入乳汁2)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている2) 。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
- 9.8.3可能发生高钠血症。[7.5]
- 9.8.3 高ナトリウム血症発現のおそれがある。[7.5]
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
抑制代谢酶可能增强本品作用,宜避免合用。 |
抑制本品代谢酶CYP3A4,使本品血浆浓度升高。 |
|
|
诱导代谢酶可能减弱本品作用,用药时宜避免摄入这些药物及食品。 |
诱导本品代谢酶CYP3A4,降低血浆浓度。 |
|
|
地高辛 |
本品可能增强地高辛作用。 |
本品抑制P-糖蛋白,升高地高辛血浆浓度。 |
|
可能增强本品作用。 |
这些药物抑制P-糖蛋白,减少本品排出,可能升高血浆浓度。 |
|
|
合用可能升高血清钾。 |
本品水利尿减少循环血浆容量,可能相对升高血清钾。 |
|
|
本品可能减弱血管加压素衍生物的止血作用。 |
本品拮抗血管加压素V2受体,可能抑制血管内皮细胞释放von Willebrand因子。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
代謝酵素の阻害により、本剤の作用が増強するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は避けることが望ましい。 |
本剤の代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、本剤の血漿中濃度を上昇させる。 |
|
|
代謝酵素の誘導により、本剤の作用が減弱するおそれがあるので、本剤投与時はこれらの薬剤及び食品を摂取しないことが望ましい。 |
本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導し、本剤の血漿中濃度を低下させる。 |
|
|
ジゴキシン |
本剤によりジゴキシンの作用が増強されるおそれがある。 |
本剤はP糖蛋白を阻害し、ジゴキシンの血漿中濃度を上昇させる。 |
|
本剤の作用が増強するおそれがある。 |
これらの薬剤がP糖蛋白を阻害することにより、本剤の排出が抑制されるため血漿中濃度が上昇するおそれがある。 |
|
|
これらの薬剤と併用する場合、血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。 |
本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。 |
|
|
本剤によりバソプレシン誘導体の止血作用が減弱するおそれがある。 |
本剤のバソプレシンV2-受容体拮抗作用により、血管内皮細胞からのvon Willebrand因子の放出が抑制されるおそれがある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
水利尿可能使血液浓缩,出现高钠血症甚至意识障碍。应充分观察饮水、尿量、血清钠及口渴脱水症状。持续口渴或脱水时减量或停药,按症状补水(包括输液)等。血清钠升至正常范围以上,应立即停药并按症状补水(包括输液)等适当处理。[1.1],[1.5],[8.4],[8.8],[8.12],[8.21]
本剤の水利尿作用により血液濃縮を来し、高ナトリウム血症があらわれることがあり、意識障害を伴うこともある。投与中は、飲水量、尿量、血清ナトリウム濃度及び口渇、脱水等の症状の観察を十分に行うこと。口渇感の持続、脱水等の症状がみられた場合には、本剤の投与を減量又は中止し、症状に応じて、輸液を含めた水分補給等の適切な処置を行うこと。また、正常域を超える血清ナトリウム濃度の上昇がみられた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、症状に応じて、輸液を含めた水分補給等の適切な処置を行うこと。[1.1],[1.5],[8.4],[8.8],[8.12],[8.21]
水利尿可能引起血清钠快速升高,导致伴瘫痪、发作或昏迷等的渗透性脱髓鞘综合征,应充分观察血清钠及体液量。用药后24小时升高>12mEq/L等情况,应立即停药,按症状补水(包括输液)等适当处理。[1.1],[1.2],[1.3],[8.4],[8.8],[8.12],[8.14],[8.22],[9.1.3]
本剤の水利尿作用により、急激な血清ナトリウム濃度の上昇があらわれることがある。これにより麻痺、発作、昏睡等に至るような浸透圧性脱髄症候群を来すおそれがあるため、投与中は、血清ナトリウム濃度及び体液量の観察を十分に行うこと。本剤投与後24時間以内に12mEq/Lを超える等の血清ナトリウム濃度の急激な上昇がみられた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、症状に応じて、輸液を含めた水分補給等の適切な処置を行うこと。[1.1],[1.2],[1.3],[8.4],[8.8],[8.12],[8.14],[8.22],[9.1.3]
可能出现AST、ALT、γ-GTP、Al-P及胆红素升高等肝功能障碍,进展为急性肝衰竭。恢复前应频繁血液检查等充分观察。[1.6],[8.5],[8.15],[8.19]
AST、ALT、γ-GTP、Al-P、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれ、急性肝不全に至ることがある。また、肝機能障害が回復するまでは頻回に血液検査を実施するなど観察を十分に行うこと。[1.6],[8.5],[8.15],[8.19]
可能出现休克或速发型过敏反应(全身发红、血压降低、呼吸困难等)。
ショック、アナフィラキシー(全身発赤、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがある。
肝硬化患者可能出现伴意识障碍的肝性脑病,主要在肝性水肿患者报告,应充分观察意识障碍等临床症状。
肝硬変患者の場合、意識障害を伴う肝性脳症があらわれるおそれがある。なお、肝性脳症は、主に肝性浮腫患者において報告されているので、これらの患者に投与する場合は、意識障害等の臨床症状を十分に観察すること。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
|
5%及以上 |
1%至不足5% |
不足1% |
发生频率不明 |
|
|---|---|---|---|---|
|
精神神经系统 |
头痛、眩晕 |
失眠症 |
晕厥、意识丧失、睡眠障碍、昏睡、嗜睡、发作性睡病、注意力障碍、感觉迟钝、不自主肌收缩、感觉异常、焦虑、抑郁症、性欲减退、神经过敏、惊恐发作 | |
|
消化系统 |
口渴(56.9%)、便秘 |
食欲不振、恶心、呕吐、腹泻、味觉异常、消化不良、腹痛、腹胀 |
胃食管反流病、食管炎、食管裂孔疝、腹部不适、心窝不适、唇干、肠胀气、胃肠炎、胃炎、胃肠障碍、憩室炎、结肠息肉、吞咽障碍、消化道运动障碍、舌痛、舌苔、舌变色、唇炎、口腔炎、口腔感觉迟钝、脐疝、食欲亢进、口臭、痔疮 |
肠易激综合征 |
|
循环系统 |
血压升高、血压降低、心悸 |
心动过速、期前收缩、心律失常、体位性低血压、血压不稳定 | ||
|
血液系统 |
贫血、血红蛋白降低、平均红细胞体积增加、血小板减少、白细胞增多、嗜酸性粒细胞增多 | |||
|
代谢 |
血尿酸升高 |
脱水、高钾血症、糖尿病、高血糖、血脂异常、痛风 |
血渗透压升高、低血容量、低钾血症、高钙血症、低钠血症、低血糖、低磷血症、CK升高 |
血中抗利尿激素增加 |
|
肾脏及泌尿系统 |
尿频(38.8%)、多尿(26.2%)、血肌酐升高 |
肾痛、BUN升高、肾功能障碍、血尿 |
尿渗透压降低、尿失禁、尿急、排尿困难、尿潴留、少尿、尿路感染、膀胱痛、肾结石、胱抑素C升高 | |
|
过敏反应 |
皮疹、瘙痒 |
荨麻疹 | ||
|
皮肤 |
皮肤干燥 |
脱发、痤疮、皮炎、色素沉着障碍、甲病变、多汗、少汗、盗汗 | ||
|
呼吸系统 |
咳嗽、呼吸困难 |
鼻咽炎、上呼吸道感染、扁桃体炎、鼻窦炎、哮喘、支气管炎、口咽痛、咽喉干燥、鼻干、鼻出血、发声障碍 | ||
|
眼部 |
眼干、青光眼、视物模糊、结膜出血 | |||
|
其他 |
疲劳、多饮症 |
体重变化(增加或减少)、无力症、乏力、水肿、肌肉骨骼痛、肌痉挛、胸痛 |
背痛、关节痛、四肢痛、疼痛、侧腹痛、冷感、发热、潮热、热感、黏膜干燥、病毒感染、念珠菌病、真菌感染、肌强直、关节肿胀、勃起功能障碍、月经过多、月经不规则、乳房囊肿、易激惹、LDH升高、耳鸣 |
异常子宫出血 |
|
5%以上 |
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
|
精神神経系 |
頭痛、めまい |
不眠症 |
失神、意識消失、睡眠障害、嗜眠、傾眠、ナルコレプシー、注意力障害、感覚鈍麻、不随意性筋収縮、錯感覚、不安、うつ病、リビドー減退、神経過敏、パニック発作 | |
|
消化器 |
口渇(56.9%)、便秘 |
食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、味覚異常、消化不良、腹痛、腹部膨満 |
胃食道逆流性疾患、食道炎、裂孔ヘルニア、腹部不快感、心窩部不快感、口唇乾燥、鼓腸、胃腸炎、胃炎、胃腸障害、憩室炎、結腸ポリープ、嚥下障害、消化管運動障害、舌痛、舌苔、舌変色、口唇炎、口内炎、口の感覚鈍麻、臍ヘルニア、食欲亢進、呼気臭、痔核 |
過敏性腸症候群 |
|
循環器 |
血圧上昇、血圧低下、動悸 |
頻脈、期外収縮、不整脈、起立性低血圧、不安定血圧 | ||
|
血液 |
貧血、ヘモグロビン低下、平均赤血球容積増加、血小板減少、白血球増多、好酸球増多 | |||
|
代謝 |
血中尿酸上昇 |
脱水、高カリウム血症、糖尿病、高血糖、脂質異常症、痛風 |
血液浸透圧上昇、血液量減少症、低カリウム血症、高カルシウム血症、低ナトリウム血症、低血糖、低リン酸血症、CK上昇 |
血中抗利尿ホルモン増加 |
|
腎臓・泌尿器 |
頻尿(38.8%)、多尿(26.2%)、血中クレアチニン上昇 |
腎臓痛、BUN上昇、腎機能障害、血尿 |
尿浸透圧低下、尿失禁、尿意切迫、排尿困難、尿閉、乏尿、尿路感染、膀胱痛、腎結石、シスタチンC上昇 | |
|
過敏症 |
発疹、そう痒 |
蕁麻疹 | ||
|
皮膚 |
皮膚乾燥 |
脱毛、ざ瘡、皮膚炎、色素沈着障害、爪の障害、多汗、乏汗、寝汗 | ||
|
呼吸器 |
咳嗽、呼吸困難 |
鼻咽頭炎、上気道感染、扁桃炎、副鼻腔炎、喘息、気管支炎、口腔咽頭痛、咽喉乾燥、鼻乾燥、鼻出血、発声障害 | ||
|
眼 |
眼乾燥、緑内障、霧視、結膜出血 | |||
|
その他 |
疲労、多飲症 |
体重変動(増加、減少)、無力症、倦怠感、浮腫、筋骨格痛、筋痙縮、胸痛 |
背部痛、関節痛、四肢痛、疼痛、側腹部痛、冷感、発熱、ほてり、熱感、粘膜乾燥、ウイルス感染、カンジダ症、真菌感染、筋硬直、関節腫脹、勃起不全、月経過多、不規則月経、乳房嚢胞、易刺激性、LDH上昇、耳鳴 |
不正子宮出血 |
13. 用药过量
13. 過量投与
认为血液透析无效。
血液透析は有効ではないと考えられる。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
- 15.1.1常染色体显性多囊肾病Ⅲ期双盲比较试验(国际联合)3)中,本品60~120mg/日或安慰剂给予3年,本品组2例出现总胆红素>正常上限2倍且ALT或AST>正常上限3倍。ALT>正常上限2.5倍发生率本品组高于安慰剂(960例中47例,4.9%;483例中6例,1.2%)。本品组ALT>正常上限3倍多发生于开始后3~14个月。[1.6],[8.5],[8.15],[8.19]
- 15.1.2常染色体显性多囊肾病Ⅲ期双盲比较试验(国际联合)3)中,本品组皮肤肿瘤发生率较高:基底细胞癌本品0.8%(8/961例)、安慰剂0.2%(1/483例);恶性黑色素瘤本品0.2%(2/961例)、安慰剂0%(0/483例)。全部病例排除了与本品的关系,无日本人病例。
- 15.1.1 常染色体優性多発性のう胞腎患者を対象とした第Ⅲ相二重盲検比較試験(国際共同試験)3) において、本剤60~120mg/日又はプラセボを3年間投与した結果、基準値上限の2倍を超える総ビリルビン上昇、かつ基準値上限の3倍を超える血清ALT上昇又は血清AST上昇が、本剤投与群の2例に認められた。また、基準値上限の2.5倍を超えるALT上昇の発現頻度が、プラセボ群と比較して本剤投与群で高かった(本剤投与群960例中47例(4.9%)、プラセボ群483例中6例(1.2%))。なお、本剤投与群における基準値上限の3倍を超えるALT上昇の多くは、投与開始3~14ヵ月の間に認められた。[1.6],[8.5],[8.15],[8.19]
- 15.1.2 常染色体優性多発性のう胞腎患者を対象とした第Ⅲ相二重盲検比較試験(国際共同試験)3) において、本剤投与群はプラセボ群と比較して皮膚の新生物の発現率が高かった(基底細胞癌(本剤投与群0.8%(8/961例)、プラセボ群0.2%(1/483例))、悪性黒色腫(本剤投与群0.2%(2/961例)、プラセボ群0%(0/483例))。本剤との関連性は全ての症例で否定され、日本人での発現はなかった。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
健康成人空腹单次口服托伐普坦15~120mg,血浆浓度变化及药代参数见图16-1及表16-14)。
|
给药量 |
tmax
|
Cmax
|
AUCt
|
t1/2
|
|
15mg |
2.0(1.0~4.0) |
135±53 |
645±367 |
3.3±1.2 |
|
30mg |
2.0(1.5~6.0) |
213±76 |
1,302±553 |
3.9±1.7 |
|
45mg |
2.5(1.0~3.0) |
363±318 |
2,098±1,950 |
2.9±0.8 |
|
60mg |
3.0(1.5~4.0) |
315±105 |
2,321±634 |
4.6±0.8 |
|
90mg |
2.0(1.0~3.0) |
429±146 |
3,600±922 |
5.8±1.4 |
|
120mg |
2.0(2.0~3.0) |
661±276 |
5,908±2,091 |
9.3±3.2 |
|
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],6例,仅30mg组12例) |
||||
|---|---|---|---|---|
-
〈SIADH中的低钠血症〉
SIADH患者空腹单次口服托伐普坦7.5mg或15mg,药代参数见表16-25)(外国人数据)。
表16-2 SIADH患者单次口服托伐普坦7.5mg或15mg的药代参数 给药量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUCt
(ng・h/mL)t1/2
(h)7.5mg
2.0(1.0~4.0)
107±49
608±332
6.0±2.5
15mg
2.0(1.0~3.0)
157±68
944±339
5.9±2.1
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],7.5mg组10例,15mg组8例)
健康成人にトルバプタン15~120mgを空腹時単回経口投与した時の血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータを図16-1及び表16-1に示す4) 。
|
投与量 |
tmax
|
Cmax
|
AUCt
|
t1/2
|
|
15mg |
2.0(1.0~4.0) |
135±53 |
645±367 |
3.3±1.2 |
|
30mg |
2.0(1.5~6.0) |
213±76 |
1,302±553 |
3.9±1.7 |
|
45mg |
2.5(1.0~3.0) |
363±318 |
2,098±1,950 |
2.9±0.8 |
|
60mg |
3.0(1.5~4.0) |
315±105 |
2,321±634 |
4.6±0.8 |
|
90mg |
2.0(1.0~3.0) |
429±146 |
3,600±922 |
5.8±1.4 |
|
120mg |
2.0(2.0~3.0) |
661±276 |
5,908±2,091 |
9.3±3.2 |
|
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、6例、30mg群のみ12例) |
||||
|---|---|---|---|---|
-
〈SIADHにおける低ナトリウム血症〉
SIADH患者にトルバプタン7.5mg又は15mgを空腹時単回経口投与した時のトルバプタンの薬物動態パラメータを表16-2に示す5) (外国人データ)。
表16-2 SIADH患者にトルバプタン7.5mg又は15mg単回経口投与時の薬物動態パラメータ 投与量
tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUCt
(ng・h/mL)t1/2
(h)7.5mg
2.0(1.0~4.0)
107±49
608±332
6.0±2.5
15mg
2.0(1.0~3.0)
157±68
944±339
5.9±2.1
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、10例(7.5mg群)、8例(15mg群))
健康成人空腹每日1次重复口服托伐普坦30~120mg共7日,血浆浓度未见蓄积4)。
-
〈心衰体液潴留〉
心性水肿患者每日1次重复口服托伐普坦15mg共7日,药代参数见表16-36)。
表16-3 心性水肿患者重复给予托伐普坦15mg共7日的药代参数 tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)t1/2
(h)给药第1日
4.0(1.8~5.9)
258±95
2,057±795
6.6±2.1
给药第7日
3.9(2.0~6.0)
256±102
2,173±1,188
6.8±2.2
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],10例)
-
〈肝硬化体液潴留〉
肝性水肿患者每日1次重复口服托伐普坦7.5mg共7日,药代参数见表16-47)。
表16-4 肝性水肿患者重复给予托伐普坦7.5mg共7日的药代参数 tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)t1/2
(h)给药第1日
4.2(3.8~11.8)
100±54
1,061±732
9.1±5.4
给药第7日
4.0(1.7~7.9)
112±60
1,370±1,165
8.5±4.1
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],20例)
-
〈常染色体显性多囊肾病〉
常染色体显性多囊肾病患者每日120mg分2次(90mg、30mg)重复口服7日,药代参数见表16-58)(外国人数据)。
表16-5 常染色体显性多囊肾病患者每日托伐普坦120mg重复给药7日的药代参数 tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)给药第7日
2.0(1.0~9.0)
716±344
6,570±3,230
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],12例)
健康成人にトルバプタン30~120mgを空腹時1日1回7日間反復経口投与した時のトルバプタンの血漿中濃度に累積はみられなかった4) 。
-
〈心不全における体液貯留〉
心性浮腫患者にトルバプタン15mgを1日1回7日間反復経口投与した時のトルバプタンの薬物動態パラメータを表16-3に示す6) 。
表16-3 心性浮腫患者にトルバプタン15mgを7日間反復投与時の薬物動態パラメータ tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)t1/2
(h)投与1日目
4.0(1.8~5.9)
258±95
2,057±795
6.6±2.1
投与7日目
3.9(2.0~6.0)
256±102
2,173±1,188
6.8±2.2
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、10例)
-
〈肝硬変における体液貯留〉
肝性浮腫患者にトルバプタン7.5mgを1日1回7日間反復経口投与した時のトルバプタンの薬物動態パラメータを表16-4に示す7) 。
表16-4 肝性浮腫患者にトルバプタン7.5mgを7日間反復投与時の薬物動態パラメータ tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)t1/2
(h)投与1日目
4.2(3.8~11.8)
100±54
1,061±732
9.1±5.4
投与7日目
4.0(1.7~7.9)
112±60
1,370±1,165
8.5±4.1
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、20例)
-
〈常染色体優性多発性のう胞腎〉
常染色体優性多発性のう胞腎患者に1日120mgを2回(90mg、30mg)に分けて7日間反復経口投与した時のトルバプタンの薬物動態パラメータを表16-5に示す8) (外国人データ)。
表16-5 常染色体優性多発性のう胞腎患者にトルバプタン1日120mgを7日間反復投与時の薬物動態パラメータ tmax
(h)Cmax
(ng/mL)AUC24h
(ng・h/mL)投与7日目
2.0(1.0~9.0)
716±344
6,570±3,230
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、12例)
健康成人采用交叉法空腹单次口服托伐普坦15mg或30mg(均为口腔崩解片或普通片),药代参数见表16-69)。Cmax及AUCt几何均值比的90%置信区间均在0.80~1.25内,两种规格口腔崩解片与普通片均生物等效。7.5mg口腔崩解片依据《不同含量口服固体制剂生物等效性指南》,以15mg口腔崩解片为标准,溶出行为等效,视为生物等效。
|
剂型 |
tmax
|
Cmax
|
AUCt
|
t1/2
|
|
普通片 |
2.0(1.0~4.0) |
131±71 |
697±440 |
3.4±1.0 |
|
口腔崩解片15mg |
2.0(1.0~5.0) |
149±73 |
674±361 |
3.2±1.0 |
|
口腔崩解片15mg |
3.0(1.0~5.0) |
125±63 |
685±392 |
3.3±0.9 |
|
普通片 |
2.0(1.0~5.0) |
203±73 |
1,120±334 |
3.2±0.6 |
|
口腔崩解片30mg |
2.0(1.0~4.0) |
218±56 |
1,130±306 |
3.2±0.7a) |
|
口腔崩解片30mg |
2.0(1.0~6.0) |
198±55 |
1,110±312 |
3.3±0.6 |
|
(均值±标准差,仅tmax为中位数[范围],15mg组39例,30mg组41例) |
||||
|---|---|---|---|---|
健康成人にトルバプタン15mg(OD錠又は普通錠)又は30mg(OD錠又は普通錠)を、クロスオーバー法により空腹時単回経口投与した時の薬物動態パラメータを表16-6に示す9) 。Cmax及びAUCtの幾何平均値の比の90%信頼区間はいずれも0.80~1.25の範囲内であり、いずれの含量においてもOD錠と普通錠は生物学的に同等であった。また、トルバプタン7.5mgOD錠は「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性ガイドライン」に基づき、標準製剤をトルバプタン15mgOD錠とした時、溶出挙動は同等と判定され、生物学的に同等とみなされた。
|
剤形 |
tmax
|
Cmax
|
AUCt
|
t1/2
|
|
普通錠 |
2.0(1.0~4.0) |
131±71 |
697±440 |
3.4±1.0 |
|
OD錠15mg |
2.0(1.0~5.0) |
149±73 |
674±361 |
3.2±1.0 |
|
OD錠15mg |
3.0(1.0~5.0) |
125±63 |
685±392 |
3.3±0.9 |
|
普通錠 |
2.0(1.0~5.0) |
203±73 |
1,120±334 |
3.2±0.6 |
|
OD錠30mg |
2.0(1.0~4.0) |
218±56 |
1,130±306 |
3.2±0.7a) |
|
OD錠30mg |
2.0(1.0~6.0) |
198±55 |
1,110±312 |
3.3±0.6 |
|
(平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、39例(15mg)、41例(30mg)) |
||||
|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
健康成人单次口服托伐普坦15mg,餐后较空腹Cmax及AUC分别为1.3倍及1.1倍4)。
健康成人给予托伐普坦60mg10)或90mg11)单次口服后,餐后较空腹Cmax分别为1.4倍及2.0倍,AUC分别为1.1倍及1.0倍(国外数据)。
健康成人にトルバプタン15mgを単回経口投与した時、空腹時投与に比べ食後投与ではCmax及びAUCはそれぞれ1.3倍及び1.1倍であった4)
。
健康成人にトルバプタン60mg10)
又は90mg11)
を単回経口投与した時、空腹時投与に比べ食後投与ではCmaxはそれぞれ1.4倍及び2.0倍、AUCはそれぞれ1.1倍及び1.0倍であった(外国人データ)。
健康成人口服绝对生物利用度56%12)(外国人数据)。
健康成人における経口投与時の絶対的バイオアベイラビリティは56%であった12) (外国人データ)。
16.3 分布
16.3 分布
人血浆蛋白结合率≥98.0%2)(in vitro,超滤法)。
ヒト血漿蛋白結合率は、98.0%以上であった2) (in vitro、限外ろ過法)。
16.4 代谢
16.4 代謝
16.5 排泄
16.5 排泄
健康成人空腹单次口服14C-托伐普坦60mg,粪便及尿分别排泄58.7%及40.2%给药放射性,原形药回收率分别为18.7%及<1%14)(外国人数据)。
健康成人に、14C-トルバプタン60mgを空腹時に単回経口投与した時、糞中及び尿中にそれぞれ投与した放射能の58.7%及び40.2%が排泄された。未変化体の糞中及び尿中の回収率は、それぞれ投与量の18.7%及び1%未満であった14) (外国人データ)。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
不同肾功能者(肌酐清除率<30mL/min、30~60mL/min及>60mL/min)给予托伐普坦60mg,AUC分别为7,360、6,980及3,890ng·h/mL,血浆游离比例分别为1.2%、0.6%及1.0%。依游离比例计算,肌酐清除率<30mL/min、30~60mL/min及>60mL/min者游离浓度AUC分别为71.8、36.4及37.5ng·h/mL15)(外国人数据)。[9.2.3]
腎機能の程度の異なる被験者(クレアチニンクリアランス<30mL/min、クレアチニンクリアランス=30~60mL/min及びクレアチニンクリアランス>60mL/min)にトルバプタン60mgを投与した時のAUCは、それぞれ7,360ng・h/mL、6,980ng・h/mL及び3,890ng・h/mLであった。また、血漿中遊離型分率は、それぞれ1.2%、0.6%及び1.0%であった。血漿中遊離型分率を用いて算出した血漿中遊離型濃度のAUCは、クレアチニンクリアランス<30mL/min、クレアチニンクリアランス=30~60mL/min及びクレアチニンクリアランス>60mL/minでそれぞれ71.8ng・h/mL、36.4ng・h/mL及び37.5ng・h/mLであった15) (外国人データ)。[9.2.3]
肝性水肿患者给予托伐普坦15mg,AUC中度肝障碍(Child-Pugh A或B)为1,618ng·h/mL,重度(Child-Pugh C)为2,172ng·h/mL16)(群体分析)。
肝性浮腫患者にトルバプタン15mgを投与した時のAUCは、中等度肝障害患者(Child-Pugh分類A又はB)で1,618ng・h/mL、重度肝障害患者(Child-Pugh分類C)で2,172ng・h/mLであった16) (母集団解析)。
托伐普坦药代动力学未受年龄或性别影响17)。
トルバプタンの薬物動態には年齢及び性別による影響は認められなかった17) 。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
健康成人において、強力なCYP3A4の阻害作用を有するケトコナゾール200mgとトルバプタン30mgの併用により、トルバプタンのCmax及びAUCはそれぞれ3.5倍及び5.4倍になった18) (外国人データ)。[7.1],[7.10],[10.2]
健康成人において、中等度のCYP3A4の阻害作用を有するフルコナゾール200mgとトルバプタン30mgの併用により、トルバプタンのCmax及びAUCはそれぞれ1.8倍及び3.0倍になった19) (外国人データ)。[7.1],[7.10],[10.2]
健康成人において、トルバプタン60mgをCYP3A4の阻害作用を有するグレープフルーツジュースにより服用した時、トルバプタンのCmax及びAUCはそれぞれ1.9倍及び1.6倍になった20) (外国人データ)。[7.1],[7.10],[10.2]
健康成人において、CYP3A4の誘導作用を有するリファンピシン600mgとトルバプタン240mg注)の併用により、トルバプタンのCmax及びAUCはそれぞれ1/6及び1/8になった18) (外国人データ)。[10.2]
健康成人合用P-糖蛋白底物地高辛0.25mg及托伐普坦60mg,地高辛Cmax及AUC分别为1.3倍及1.2倍,托伐普坦Cmax及AUC均为1.1倍21)(外国人数据)。[10.2]
健康成人において、P糖蛋白の基質であるジゴキシン0.25mgとトルバプタン60mgの併用により、ジゴキシンのCmax及びAUCは、それぞれ1.3倍及び1.2倍になった。トルバプタンのCmaxとAUCは、いずれも1.1倍になった21) (外国人データ)。[10.2]
- 健康成人合用CYP3A4底物洛伐他汀80mg及托伐普坦90mg,洛伐他汀Cmax及AUC分别为1.3倍及1.4倍22)。洛伐他汀80mg与托伐普坦60mg合用时,托伐普坦Cmax及AUC均为1.2倍23)(外国人数据)。
- 心律失常患者合用CYP3A4底物胺碘酮200mg及托伐普坦90mg,胺碘酮药代变化<5%24)(外国人数据)。
- 健康成人合用CYP2C9底物华法林25mg及托伐普坦60mg,R-和S-华法林药代未受影响25)(外国人数据)。
- 健康成人合用托伐普坦30mg及呋塞米80mg,托伐普坦Cmax及AUC均为1.2倍;与氢氯噻嗪100mg合用,托伐普坦Cmax及AUC不变。本品不影响呋塞米或氢氯噻嗪药代26)(外国人数据)。
注)获批每日剂量:心衰体液潴留15mg,肝硬化体液潴留7.5mg,SIADH低钠血症7.5~60mg,常染色体显性多囊肾病60~120mg。
- 健康成人において、CYP3A4の基質であるロバスタチン80mgとトルバプタン90mgの併用により、ロバスタチンのCmax及びAUCはそれぞれ1.3倍及び1.4倍になった22) 。ロバスタチン80mgとトルバプタン60mgの併用によりトルバプタンのCmaxとAUCはいずれも1.2倍になった23) (外国人データ)。
- 不整脈患者において、CYP3A4の基質であるアミオダロン200mgとトルバプタン90mgの併用によるアミオダロンの薬物動態の変化は5%未満であった24) (外国人データ)。
- 健康成人において、CYP2C9の基質であるワルファリン25mgとトルバプタン60mgの併用により、R-ワルファリンとS-ワルファリンの薬物動態は影響を受けなかった25) (外国人データ)。
- 健康成人において、トルバプタン30mgとフロセミド80mgとの併用により、トルバプタンのCmax及びAUCはいずれも1.2倍になった。ヒドロクロロチアジド100mgとの併用により、トルバプタンのCmax及びAUCは変化しなかった。トルバプタンはフロセミド及びヒドロクロロチアジドの薬物動態に影響を与えなかった26) (外国人データ)。
注)本剤の承認された1日用量は、心不全における体液貯留15mg、肝硬変における体液貯留7.5mg、SIADHにおける低ナトリウム血症7.5~60mg及び常染色体優性多発性のう胞腎60~120mgである。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
以下为Samsca普通片结果。
サムスカ錠の成績を以下に示す。
-
17.1.1日本国内Ⅲ期试验
对其他利尿药治疗后仍有体液潴留的充血性心衰患者,双盲比较托伐普坦15mg或安慰剂每日1次口服7日。
主要终点末次给药体重变化为托伐普坦15mg组-1.54±1.61kg(基线59.42±12.30kg,53例;均值±标准差,下同),安慰剂-0.45±0.93kg(基线55.68±12.60kg,57例),本品较安慰剂体重显著降低(p<0.0001,t检验)。下降于翌日出现,贯穿给药期(图17-1)。末次给药时心性水肿相关颈静脉怒张、肝肿大及下肢水肿均改善(表17-1)27)。图17-1 心性水肿患者较基线体重变化(安慰剂对照双盲试验) 表17-1 心性水肿相关表现变化(安慰剂对照双盲试验) 心性水肿相关表现
托伐普坦15mg组
安慰剂组
颈静脉怒张变化(cm)
[例数]-2.03±2.81
[27]-0.51±1.18
[19]肝肿大变化(cm)
[例数]-1.07±0.89
[18]-0.35±1.00
[17]下肢水肿改善率(%)
[例数]63.9
[23/36]42.1
[16/38](平均值±标准差)
53例中29例(54.7%)发生不良反应,主要为口渴9例(17.0%)、便秘6例(11.3%)、尿频5例(9.4%)、乏力3例(5.7%)。[8.7]
-
17.1.1 国内第Ⅲ相試験
他の利尿薬を投与しても体液貯留が認められるうっ血性心不全患者を対象とした二重盲検比較試験において、トルバプタン15mg又はプラセボを1日1回7日間経口投与した。
主要評価項目である最終投与時の体重変化量は、トルバプタン15mg群-1.54±1.61kg(ベースライン:59.42±12.30kg、53例)(平均値±標準偏差、以下同様)、プラセボ群-0.45±0.93kg(ベースライン:55.68±12.60kg、57例)であり、トルバプタン群では、プラセボ群に比較して有意な体重減少が認められた(p<0.0001、t検定)。体重減少は投与翌日よりみられ投与期間を通じて継続した(図17-1)。また、最終投与時における心性浮腫に伴う所見(頚静脈怒張、肝腫大、下肢浮腫)が改善した(表17-1)27) 。図17-1 心性浮腫患者における体重のベースラインからの変化量(プラセボとの二重盲検比較試験) 表17-1 心性浮腫に伴う所見の変化(プラセボとの二重盲検比較試験) 心性浮腫に伴う所見
トルバプタン15mg群
プラセボ群
頚静脈怒張変化量(cm)
[例数]-2.03±2.81
[27]-0.51±1.18
[19]肝腫大変化量(cm)
[例数]-1.07±0.89
[18]-0.35±1.00
[17]下肢浮腫改善率(%)
[例数]63.9
[23/36]42.1
[16/38](平均値±標準偏差)
副作用発現頻度は、53例中29例(54.7%)であった。主な副作用は、口渇9例(17.0%)、便秘6例(11.3%)、頻尿5例(9.4%)及び倦怠感3例(5.7%)であった。[8.7]
-
17.1.2日本国内Ⅲ期试验
对其他利尿药后仍有体液潴留的肝硬化患者,双盲比较托伐普坦7.5mg或安慰剂每日1次口服7日。
主要终点末次给药体重变化为托伐普坦7.5mg组-1.95±1.77kg(基线59.35±12.69kg,82例;均值±标准差,下同),安慰剂-0.44±1.93kg(基线59.15±13.15kg,80例),本品较安慰剂体重显著降低(p<0.0001,t检验)。下降于翌日出现并持续(图17-2)。末次给药肝性水肿相关腹水量、腹围及下肢水肿改善(表17-2),腹胀感、乏力、卧位压迫感、呼吸困难感及全身状态亦改善28)。图17-2 肝性水肿患者较基线体重变化(安慰剂对照双盲试验) 表17-2 肝性水肿相关表现变化(安慰剂对照双盲试验) 肝性水肿相关表现
托伐普坦7.5mg组
安慰剂组
腹水变化(mL)
[例数]-492.4±760.3
[82]-191.8±690.8
[80]腹围变化(cm)
[例数]-3.38±3.56
[81]-1.11±3.67
[79]下肢水肿改善率(%)
[例数]54.8
[23/42]28.3
[13/46](平均值±标准差)
82例中37例(45.1%)发生不良反应,主要为口渴11例(13.4%)、尿频6例(7.3%)、便秘3例(3.7%)、失眠3例(3.7%)。[8.7]
-
17.1.2 国内第Ⅲ相試験
他の利尿薬を投与しても体液貯留が認められる肝硬変患者を対象とした二重盲検比較試験において、トルバプタン7.5mg又はプラセボを1日1回7日間経口投与した。
主要評価項目である最終投与時の体重変化量は、トルバプタン7.5mg群-1.95±1.77kg(ベースライン:59.35±12.69kg、82例)(平均値±標準偏差、以下同様)、プラセボ群-0.44±1.93kg(ベースライン:59.15±13.15kg、80例)であり、トルバプタン群では、プラセボ群に比較して有意な体重減少が認められた(p<0.0001、t検定)。体重減少は投与翌日よりみられ投与期間を通じて継続した(図17-2)。最終投与時における肝性浮腫に伴う所見(腹水量、腹囲、下肢浮腫)が改善した(表17-2)。また、臨床症状(腹部膨満感、倦怠感、臥位での圧迫感、呼吸困難感、全身状態)も改善した28) 。図17-2 肝性浮腫患者における体重のベースラインからの変化量(プラセボとの二重盲検比較試験) 表17-2 肝性浮腫に伴う所見の変化(プラセボとの二重盲検比較試験) 肝性浮腫に伴う所見
トルバプタン7.5mg群
プラセボ群
腹水変化量(mL)
[例数]-492.4±760.3
[82]-191.8±690.8
[80]腹囲変化量(cm)
[例数]-3.38±3.56
[81]-1.11±3.67
[79]下肢浮腫改善率(%)
[例数]54.8
[23/42]28.3
[13/46](平均値±標準偏差)
副作用発現頻度は、82例中37例(45.1%)であった。主な副作用は、口渇11例(13.4%)、頻尿6例(7.3%)、便秘3例(3.7%)及び不眠症3例(3.7%)であった。[8.7]
-
17.1.3日本国内Ⅲ期试验
对16例限水后血清钠仍未正常化(<135mEq/L)的SIADH患者,开放试验给予托伐普坦7.5mg每日1次,疗效不足时逐步增至15、30、60mg,确定维持量。最长30日;若血清钠正常、无低钠自觉症状且判断停药不会再下降,可提前结束。
维持量7.5mg共11例、15mg共4例,1例因停药未确定。确定后6例调整剂量,末次给药7.5mg共8例、15mg共6例、60mg共1例。给药时间30日6例、22~29日5例、15~21日1例、8~14日2例、1~7日2例。
主要终点末次给药翌日血清钠正常化率(缺失时用截至翌日最后数值填补;给药前<135mEq/L、给药后≥135mEq/L)为81.3%(13/16例)。升高在开始后即出现并贯穿治疗期(图17-3)29)。图17-3 SIADH患者血清钠个体变化(开放试验)
给药第1日给药前血清钠均值126.9mEq/L
虚线表示末次给药翌日及之后血清钠变化16例中10例(62.5%)发生不良反应,主要为口渴3例(18.8%)、血肌酐升高2例(12.5%)、体重降低2例(12.5%)。
-
17.1.3 国内第Ⅲ相試験
水分制限を実施しても血清ナトリウム濃度が正常化しないSIADH患者16例(血清ナトリウム濃度135mEq/L未満)を対象とした非盲検試験において、トルバプタン1日1回7.5mgを投与し、効果不十分な場合には、15mg、30mg、60mgに段階的に漸増し、維持用量を決定した。投与期間は最長30日間とし、投与期間中に血清ナトリウム濃度が正常化し、低ナトリウム血症に伴う自覚症状もなく、投与終了によって血清ナトリウム濃度が低下しないと判断できる場合は、早期に投与終了可能とした。
維持用量の内訳は7.5mg 11例、15mg 4例であり、1例は中止により維持用量が決定されなかった。また、維持用量決定後に6例で用量が変更され、最終投与時の用量は7.5mg 8例、15mg 6例、60mg 1例であった。投与期間の内訳は30日間 6例、22~29日間 5例、15~21日間 1例、8~14日間 2例、1~7日間 2例であった。
主要評価項目である最終投与日翌日(欠測の場合は、最終投与日翌日までの最終の値で補完)の血清ナトリウム濃度の正常化割合(投与前に135mEq/L未満であった被験者が、投与後に135mEq/L以上になった割合)は81.3%(13/16例)であった。血清ナトリウム濃度の上昇は投与開始後よりみられ、投与期間を通じて継続した(図17-3)29) 。図17-3 SIADH患者における血清ナトリウム濃度の個別推移(非盲検試験)
血清ナトリウム濃度の投与1日目(投与前)の平均値:126.9mEq/L
点線は最終投与日翌日以降の血清ナトリウム濃度の推移副作用発現頻度は、16例中10例(62.5%)であった。主な副作用は、口渇3例(18.8%)、血中クレアチニン増加2例(12.5%)及び体重減少2例(12.5%)であった。
-
17.1.4Ⅲ期国际联合试验
对1,444例常染色体显性多囊肾病患者(含日本人177例),双盲比较托伐普坦45mg/15mg、60mg/30mg、90mg/30mg或安慰剂,早晚每日2次口服3年。
入组条件:①≥20岁(国外≥18岁)且≤50岁;②随机前31日内肌酐清除率≥60mL/min;③随机时MRI推测肾体积增长较快(双肾体积≥750mL)。
从每日60mg(早45mg、晚15mg)开始,耐受时每1周增至每日90mg(早60mg、晚30mg),再至每日120mg(早90mg、晚30mg),以可长期耐受最大量给予3年。
主要终点双肾体积变化率组间差-2.7%/年(本品增长2.8%/年,安慰剂增长5.5%/年),本品显著降低变化率(p<0.001,图17-4)。临床症状复合终点(肾功能恶化、肾痛、高血压恶化及白蛋白尿恶化)事件风险也显著降低(表17-3)。各组成及肾功能变化见表17-3,日本亚组结果相似3)。图17-4 对常染色体显性多囊肾病双肾体积变化率的影响(安慰剂对照双盲试验)
肾体积基线均值:托伐普坦组1,704.8mL,安慰剂组1,667.5mL表17-3 常染色体显性多囊肾病各终点结果30) 总体人群
日本人群
托伐普坦组
安慰剂组
托伐普坦组
安慰剂组
肾体积变化率
变化率a)
2.80
(n=819)5.51
(n=458)1.27
(n=106)5.04
(n=58)组间差(p值)e)
-2.708(p<0.0001)
-3.770(p<0.0001)
复合终点
事件数b)
43.94
(n=961)50.04
(n=483)40.98
(n=118)51.87
(n=59)风险比(p值)f)
0.865(p=0.0095)
0.771(p=0.1281)
复合终点各组成
肾功能恶化
事件数b)
1.85
(n=961)4.84
(n=483)1.33
(n=118)8.25
(n=59)风险比(p值)f)
0.386(p<0.0001)
0.167(p=0.0011)
肾痛
事件数b)
4.73
(n=961)7.30
(n=483)2.33
(n=118)2.95
(n=59)风险比(p值)f)
0.642(p=0.0071)
0.767(p=0.6564)
高血压恶化
事件数b)
30.74
(n=961)32.05
(n=483)28.32
(n=118)31.83
(n=59)风险比(p值)f)
0.942(p=0.4223)
0.863(p=0.5248)
白蛋白尿恶化
事件数b)
8.17
(n=961)7.75
(n=483)9.00
(n=118)8.84
(n=59)风险比(p值)f)
1.037(p=0.7420)
0.994(p=0.9827)
肾功能c)的变化
变化量d)
-2.609
(n=842)-3.812
(n=464)-4.837
(n=108)-6.279
(n=58)组间差(p值)e)
1.203(p<0.0001)
1.442(p=0.0119)
a)%/年
b)事件/100观察人年
c)血清肌酐倒数
d)(mg/mL)-1/年
e)以线性混合模型中治疗组与时间交互项检验计算
f)对事件发生时间(含复发),以治疗组为因素的proportional rates/means model计算
961例(含日本人118例)中851例(88.6%)发生不良反应,主要为口渴525例(54.6%)、多尿366例(38.1%)、夜尿280例(29.1%)、尿频223例(23.2%)、口干152例(15.8%)、头痛129例(13.4%)、多饮100例(10.4%)。[5.3],[5.4]
-
17.1.4 第Ⅲ相国際共同試験
常染色体優性多発性のう胞腎患者(1,444例、日本人患者177例を含む)を対象とした二重盲検比較試験において、トルバプタン45mg/15mg、60mg/30mg、90mg/30mg又はプラセボを朝、夕1日2回3年間経口投与した。
対象とした常染色体優性多発性のう胞腎患者は、以下の条件を満たした。①20歳(海外は18歳)以上50歳以下、②無作為割付前31日以内のクレアチニンクリアランスが60mL/min以上、③無作為割付時のMRIにより腎容積の増加が速いと推定される患者(両側腎容積750mL以上)。
投与は、1日60mg(朝45mg、夕15mg)より開始し、忍容性が認められれば、1日90mg(朝60mg、夕30mg)、1日120mg(朝90mg、夕30mg)と1週ごとに漸増し、各被験者が長期間服用可能な最大用量を3年間投与した。
主要評価項目である両側腎容積の変化率の群間差は-2.7%/年(トルバプタン群:2.8%/年の増加、プラセボ群:5.5%/年の増加)となり、プラセボ群に比べトルバプタン群で変化率を有意に減少させた(p<0.001)(図17-4)。また、常染色体優性多発性のう胞腎の臨床症状に関する複合評価項目(腎機能悪化、腎臓痛、高血圧悪化、アルブミン尿悪化)においても、複合イベントの発現リスクを有意に減少させた(表17-3)。複合評価項目の各項目及び腎機能の変化の結果については、表17-3に示す。日本人部分集団においても同様な結果であった3) 。図17-4 常染色体優性多発性のう胞腎患者における両側腎容積の変化率に対する影響(プラセボとの二重盲検試験)
腎容積のベースラインの平均値:トルバプタン群1,704.8mL、プラセボ群1,667.5mL表17-3 常染色体優性多発性のう胞腎における各評価項目の結果30) 全体集団
日本人集団
トルバプタン群
プラセボ群
トルバプタン群
プラセボ群
腎容積の変化率
変化率a)
2.80
(n=819)5.51
(n=458)1.27
(n=106)5.04
(n=58)群間差(p値)e)
-2.708(p<0.0001)
-3.770(p<0.0001)
複合評価項目
イベント数b)
43.94
(n=961)50.04
(n=483)40.98
(n=118)51.87
(n=59)ハザード比(p値)f)
0.865(p=0.0095)
0.771(p=0.1281)
複合評価項目における各項目
腎機能悪化
イベント数b)
1.85
(n=961)4.84
(n=483)1.33
(n=118)8.25
(n=59)ハザード比(p値)f)
0.386(p<0.0001)
0.167(p=0.0011)
腎臓痛
イベント数b)
4.73
(n=961)7.30
(n=483)2.33
(n=118)2.95
(n=59)ハザード比(p値)f)
0.642(p=0.0071)
0.767(p=0.6564)
高血圧悪化
イベント数b)
30.74
(n=961)32.05
(n=483)28.32
(n=118)31.83
(n=59)ハザード比(p値)f)
0.942(p=0.4223)
0.863(p=0.5248)
アルブミン尿悪化
イベント数b)
8.17
(n=961)7.75
(n=483)9.00
(n=118)8.84
(n=59)ハザード比(p値)f)
1.037(p=0.7420)
0.994(p=0.9827)
腎機能c)の変化
変化量d)
-2.609
(n=842)-3.812
(n=464)-4.837
(n=108)-6.279
(n=58)群間差(p値)e)
1.203(p<0.0001)
1.442(p=0.0119)
a)%/年
b)イベント/100観察人年
c)血清クレアチニンの逆数
d)(mg/mL)-1/年
e)線形混合モデルによる投与群と時間の交互作用項の検定により算出
f)イベント発生までの時間(再発を含む)について、投与群を因子としたproportional rates/means modelを用いて算出
副作用発現頻度は、961例(日本人118例を含む)中851例(88.6%)であった。主な副作用は、口渇525例(54.6%)、多尿366例(38.1%)、夜間頻尿280例(29.1%)、頻尿223例(23.2%)、口内乾燥152例(15.8%)、頭痛129例(13.4%)及び多飲症100例(10.4%)であった。[5.3],[5.4]
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
托伐普坦以拮抗血管加压素V2受体为药理特点,抑制肾集合管血管加压素介导的水重吸收,选择性排水而不增加电解质排泄,即水利尿。在多囊肾病中,抑制血管加压素引起细胞内cAMP增加,从而抑制肾体积及肾囊肿增大。
トルバプタンは、バソプレシンV2-受容体拮抗作用を薬理学的特徴とする薬剤であり、腎集合管でのバソプレシンによる水再吸収を阻害することにより、選択的に水を排泄し、電解質排泄の増加を伴わない利尿作用(水利尿作用)を示す。また、多発性のう胞腎においてはバソプレシンによる細胞内cAMPの上昇を抑制することにより、腎容積及び腎のう胞の増大を抑制する。
18.2 血管加压素V2受体拮抗作用
18.2 バソプレシンV2-受容体拮抗作用
托伐普坦在人血管加压素V2受体表达细胞及大鼠、犬肾膜标本中,浓度依赖性抑制标记血管加压素与V2受体结合。在人血管加压素V2受体表达细胞中,自身不增加cAMP,却抑制血管加压素产生cAMP,显示其具有血管加压素V2受体拮抗作用。对人血管加压素V2受体抑制常数为0.43±0.06nmol/L31),32)(in vitro)。
トルバプタンは、ヒトバソプレシンV2-受容体発現細胞及びラット、イヌ腎臓膜標本において、標識バソプレシンのV2-受容体への結合を濃度依存的に阻害した。また、ヒトバソプレシンV2-受容体発現細胞において、それ自身ではcAMPの産生増加を示さず、バソプレシンによるcAMPの産生を抑制したことから、バソプレシンV2-受容体拮抗作用を有していることが示された。ヒトバソプレシンV2-受容体に対する阻害定数は、0.43±0.06nmol/Lであった31) ,32) (in vitro)。
18.3 利尿作用
18.3 利尿作用
トルバプタンは、覚醒ラット及びイヌにおいて、用量依存的に尿量を増加させ、尿浸透圧を低下させた。このとき、ループ利尿薬とは異なり、自由水クリアランスが正の値となり、自由水の排泄を増加させた(水利尿作用)32) ,33) 。
18.4 抗水肿作用
18.4 抗浮腫作用
トルバプタンは、ラット浮腫モデルにおいて、カラゲニン誘発足浮腫及びヒスタミン誘発毛細血管透過性の亢進を用量依存的に抑制した。また、覚醒心不全犬において水利尿作用を示し、前負荷を軽減させた34) ,35) 。
18.5 减少腹水作用
18.5 腹水減少作用
托伐普坦在肝硬化腹水大鼠模型中降低作为腹水指标的体重及腹围36)。
トルバプタンは、ラット肝硬変腹水モデルにおいて、腹水の指標である体重及び腹囲を減少させた36) 。
18.6 改善低钠血症作用
18.6 低ナトリウム血症改善作用
托伐普坦在低钠大鼠模型中升高血浆钠、改善低钠血症37)。
トルバプタンは、ラット低ナトリウム血症モデルにおいて、血漿ナトリウム濃度を上昇させ、低ナトリウム血症を改善した37) 。
18.7 延缓多囊肾病进展作用
18.7 のう胞腎進行抑制作用
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
托伐普坦〔Tolvaptan(JAN)〕
トルバプタン〔Tolvaptan(JAN)〕
化学名称
化学名
**N-{4-[(5RS)-7-Chloro-5-hydroxy-2,3,4,5-tetrahydro-1H-1-benzazepine-1-carbonyl]-3-methylphenyl}-2-methylbenzamide
**N-{4-[(5RS)-7-Chloro-5-hydroxy-2,3,4,5-tetrahydro-1H-1-benzazepine-1-carbonyl]-3-methylphenyl}-2-methylbenzamide
分子式
分子式
C26H25ClN2O3
C26H25ClN2O3
分子量
分子量
448.94
448.94
性状
性状
白色结晶或结晶性粉末。较难溶于甲醇或乙醇(99.5),几乎不溶于水。甲醇溶液(1→50)无旋光性。
白色の結晶又は結晶性の粉末である。メタノール又はエタノール(99.5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。本品のメタノール溶液(1→50)は旋光性を示さない。
化学结构式
化学構造式
20. 贮存及处理注意事项
20. 取扱い上の注意
铝箔枕式包装开封后应避湿保存。
アルミピロー開封後は湿気を避けて保存すること。
21. 批准条件
21. 承認条件
22. 包装
22. 包装
PTP:20片(10片×2)、100片(10片×10)
PTP:20錠(10錠×2)、100錠(10錠×10)
PTP:20片(10片×2)、100片(10片×10)
PTP:20錠(10錠×2)、100錠(10錠×10)
PTP:10片(10片×1)
PTP:10錠(10錠×1)
塑料瓶:30g
プラスチックボトル:30g
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
大冢制药株式会社 医药信息中心
大塚製薬株式会社 医薬情報センター
邮编108-8242 东京都港区港南2-16-4
品川Grand Central Tower
〒108-8242 東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー
电话0120-189-840
FAX 03-6717-1414
電話 0120-189-840
FAX 03-6717-1414
26. 生产销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 生产销售企业
26.1 製造販売元
大冢制药株式会社
大塚製薬株式会社
东京都千代田区神田司町2-9
東京都千代田区神田司町2-9
资料来源与核对
PMDA 医療用医薬品 電子添文:サムスカOD錠7.5mg/サムスカOD錠15mg/サムスカOD錠30mg/サムスカ顆粒1%
资料核对日期: