ウルソ錠50mg/ウルソ錠100mg
中文名称:熊去氧胆酸片50mg/100mg(Urso)
英文名称:Ursodeoxycholic Acid
一句话认识
用于用于下列疾病的利胆治疗胆道(胆管、胆囊)系统疾病及伴胆汁淤积的肝病;改善慢性肝病的肝功能;下列疾病所致消化不良小肠切除后遗症、炎症性小肠疾病;溶解未见外壳钙化的胆固醇性胆结石;改善原发性胆汁性肝硬化的肝功能;改善丙型慢性肝病的肝功能。
药品说明书
说明书编号
添付文書番号
企业编码
企業コード
编制或修订年月
作成又は改訂年月
| * | 2025年12月修订(第2版) |
| 2023年6月修订(第1版) |
| * | 2025年12月改訂(第2版) |
| 2023年6月改訂(第1版) |
日本标准商品分类编号
日本標準商品分類番号
药效分类名称
薬効分類名
批准等
承認等
乌索片50mg
ウルソ錠50mg
商品名编码
販売名コード
YJ编码
YJコード
商品名英文名称
販売名英語表記
商品名平假名
販売名ひらがな
承認番号等
承認番号等
承認番号
承認番号
开始销售年月
販売開始年月
保存方法与有效期
貯法・有効期間
保存方法
貯法
有效期
有効期間
标准名称
基準名
日本药局方
日本薬局方
熊去氧胆酸片
ウルソデオキシコール酸錠
乌索片100mg
ウルソ錠100mg
商品名编码
販売名コード
YJ编码
YJコード
商品名英文名称
販売名英語表記
商品名平假名
販売名ひらがな
承認番号等
承認番号等
承認番号
承認番号
开始销售年月
販売開始年月
保存方法与有效期
貯法・有効期間
保存方法
貯法
有效期
有効期間
标准名称
基準名
日本药局方
日本薬局方
熊去氧胆酸片
ウルソデオキシコール酸錠
通用名称
一般的名称
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
乌索片50mg
ウルソ錠50mg
| 有效成分 | (每片中)日本药典 熊去氧胆酸 50mg |
|---|---|
| 辅料 | 羟丙纤维素、硬脂酸镁、纤维素、玉米淀粉、羧甲纤维素钙、轻质无水硅酸 |
| 有効成分 | (1錠中)日局 ウルソデオキシコール酸 50mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、セルロース、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、軽質無水ケイ酸 |
乌索片100mg
ウルソ錠100mg
| 有效成分 | (每片中)日本药典 熊去氧胆酸 100mg |
|---|---|
| 辅料 | 羟丙纤维素、硬脂酸镁、纤维素、玉米淀粉、羧甲纤维素钙、轻质无水硅酸 |
| 有効成分 | (1錠中)日局 ウルソデオキシコール酸 100mg |
|---|---|
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、セルロース、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、軽質無水ケイ酸 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
乌索片50mg
ウルソ錠50mg
| 外形 | ||
|---|---|---|
| 尺寸 | 直径 | 6.0mm |
| 厚度 | 约2.4mm | |
| 质量 | 75mg | |
| 识别代码 | 234 | |
| 性状及剂型 | 白色、无气味、素片 | |
| 外形 | ||
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 6.0mm |
| 厚さ | 約2.4mm | |
| 質量 | 75mg | |
| 識別コード | 234 | |
| 性状・剤形 | 白色・においなし・素錠 | |
乌索片100mg
ウルソ錠100mg
| 外形 | ||
|---|---|---|
| 尺寸 | 直径 | 8.0mm |
| 厚度 | 约2.7mm | |
| 质量 | 150mg | |
| 识别代码 | 235 | |
| 性状及剂型 | 白色、无气味、素片(有刻痕) | |
| 外形 | ||
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 8.0mm |
| 厚さ | 約2.7mm | |
| 質量 | 150mg | |
| 識別コード | 235 | |
| 性状・剤形 | 白色・においなし・素錠(割線入り) | |
4. 适应症
4. 効能又は効果
胆道(胆管、胆囊)系统疾病及伴胆汁淤积的肝病
胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患
小肠切除后遗症、炎症性小肠疾病
小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患
5. 适应症相关注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法用量
6. 用法及び用量
功效或适应症 | 用法用量 |
通常成人按熊去氧胆酸计,每次50mg,每日3次口服。根据年龄、症状适当增减。 | |
溶解未见外壳钙化的胆固醇性胆结石时,通常成人按熊去氧胆酸计,每日600mg,分3次口服。根据年龄、症状适当增减。 | |
改善原发性胆汁性肝硬化的肝功能时,通常成人按熊去氧胆酸计,每日600mg,分3次口服。根据年龄、症状适当增减。增量时每日最大剂量为900mg。 | |
改善丙型慢性肝病的肝功能时,通常成人按熊去氧胆酸计,每日600mg,分3次口服。根据年龄、症状适当增减。增量时每日最大剂量为900mg。 | |
効能又は効果 | 用法及び用量 |
ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1回50mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 | |
外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 | |
原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 | |
C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 | |
9. 特定背景患者的注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症、既往史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
可能使原有疾病恶化。
原疾患が悪化するおそれがある。
因具有黏膜刺激作用,可能使症状恶化。
粘膜刺激作用があるため、症状が増悪するおそれがある。
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
因具有利胆作用,可能诱发胆汁淤积。
利胆作用があるため、胆汁うっ滞を惹起するおそれがある。
如见血清胆红素升高等,应停药等,采取适当措施。可能使症状恶化。
血清ビリルビン値の上昇等がみられた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。症状が悪化するおそれがある。
9.5 孕妇
9.5 妊婦
孕妇或可能妊娠的女性,仅在判断治疗获益超过风险时给药。动物实验(大鼠)报告,妊娠前及妊娠初期给予大剂量(2,000mg/kg/日)可产生胎仔毒性。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で妊娠前及び妊娠初期の大量(2,000mg/kg/日)投与により胎児毒性が報告されている。
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
应综合治疗获益及母乳喂养获益,考虑继续或停止哺乳。已发现药物可进入人乳汁。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒトで母乳への移行が認められている。
9.8 老年人
9.8 高齢者
应注意剂量。一般生理功能有所降低。
用量に注意して投与すること。一般に生理機能が低下している。
10. 相互作用
10. 相互作用
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
考来烯胺 | 可能减弱本品作用,应尽可能间隔给药。 | 可能与本品结合,延迟或减少本品吸收。 |
可能减弱本品作用。 | 含铝抗酸剂可能吸附本品,抑制其吸收。 | |
本品用于溶解胆固醇结石时,可能减弱本品作用。 | 氯贝丁酯等促进胆固醇向胆汁分泌,可能促进胆固醇结石形成。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
コレスチラミン | 本剤の作用を減弱するおそれがあるので、可能な限り間隔をあけて投与すること。 | 本剤と結合し、本剤の吸収を遅滞あるいは減少させるおそれがある。 |
本剤の作用を減弱するおそれがある。 | アルミニウムを含有する制酸剤は、本剤を吸着し、本剤の吸収を阻害するおそれがある。 | |
本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。 | クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现伴发热、咳嗽、呼吸困难、胸部X线异常的间质性肺炎。如出现此类症状,应停药并给予肾上腺皮质激素等适当处理。
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
1%至不足5% | 0.1%至不足1% | 不足0.1% | 发生频率不明 | |
|---|---|---|---|---|
消化系统 | 腹泻 | 恶心、食欲减退、便秘、烧心、胃部不适、腹痛、腹胀 | 呕吐 | |
过敏反应 | 瘙痒、皮疹 | 荨麻疹等 | 红斑(多形性渗出性红斑等) | |
肝脏 | AST升高、ALT升高、ALP升高 | 胆红素升高、γ-GTP升高 | ||
其他 | 全身倦怠、头晕 | 白细胞计数减少 |
1~5%未満 | 0.1~1%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
|---|---|---|---|---|
消化器 | 下痢 | 悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満 | 嘔吐 | |
過敏症 | そう痒、発疹 | 蕁麻疹等 | 紅斑(多形滲出性紅斑等) | |
肝臓 | AST上昇、ALT上昇、ALP上昇 | ビリルビン上昇、γ-GTP上昇 | ||
その他 | 全身倦怠感、めまい | 白血球数減少 |
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 药品交付时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
应指导患者将PTP包装的药品从PTP板中取出后服用。误吞PTP板时,其坚硬锐角可能刺入食管黏膜,进而造成穿孔,并引发纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
*曾因胆石治疗接受十二指肠乳头部处置(内镜下乳头切开术或胆道与十二指肠吻合术等)的患者,在长期使用本药时,已有形成以熊去氧胆酸为主要成分的胆石的报告。
*過去に胆石治療のための十二指腸乳頭部の処置(内視鏡的乳頭切開術や胆道と十二指腸との吻合術など)を受けた患者において、本剤を長期使用した際に、ウルソデオキシコール酸を主成分とする胆石の形成が報告されている。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血液浓度
16.1 血中濃度
以健康成人为对象,给予本药200mg(100mg片2片,6例)时,最高血清浓度为1.90±0.25μg/mL。给予400mg(100mg片4片,6例)时,最高血清浓度为7.09±1.43μg/mL1)。
健康成人を対象とし、本剤200mgを投与(100mg錠を2錠、6例)したとき、最高血清中濃度は1.90±0.25μg/mLであった。また、400mgを投与(100mg錠を4錠、6例)したとき、最高血清中濃度は7.09±1.43μg/mLであった1)。
16.2 吸收
16.2 吸収
健康成人口服本药1g/日,持续2周后,14C-熊去氧胆酸静脉注射,采用同位素稀释分析法测定其吸收量等。肠肝循环中的熊去氧胆酸池大小约为940mg,所给熊去氧胆酸几乎全部参与肠肝循环。此外,熊去氧胆酸在胆汁中胆汁酸组分中的占比最高为56%,鹅去氧胆酸(CDCA)和胆酸(CA)的占比均减少2)(外国人数据)。
健康成人に本剤1g/日を2週間経口投与後、14C-ウルソデオキシコール酸を静注し、同位体希釈分析法を用いてその吸収量などを測定した。腸肝循環中のウルソデオキシコール酸のプールサイズは約940mgであり、投与されたウルソデオキシコール酸はそのほとんどが腸肝循環を行っていた。また、胆汁中胆汁酸分画に占めるウルソデオキシコール酸は最大56%でありケノデオキシコール酸(CDCA)とコール酸(CA)の比率はともに減少した2)(外国人のデータ)。
16.4 代谢
16.4 代謝
以6例健康成人为对象,给予本药400mg(100mg片4片)时,血清中的主要代谢物为甘氨熊去氧胆酸(GUDCA)及其硫酸结合物(GUDCA-S)。尿中主要代谢物为GUDCA-S及熊去氧胆酸的N-乙酰氨基葡萄糖结合物1)。
健康成人6例を対象とし、本剤400mg(100mg錠を4錠)を投与したとき、血清中の主な代謝物は、グリコウルソデオキシコール酸(GUDCA)及びその硫酸抱合体(GUDCA-S)であった。また、尿中の主な代謝物はGUDCA-S及びウルソデオキシコール酸のN-アセチルグルコサミン抱合体であった1)。
16.5 排泄
16.5 排泄
以6例健康成人为对象,给予本药400mg(100mg片4片)时,给药后24小时GUDCA-S及熊去氧胆酸的N-乙酰氨基葡萄糖结合物的尿中排泄量分别为给药量的0.25及0.11%1)。
注)本药获批的最大剂量为900mg。
健康成人6例を対象とし、本剤400mg(100mg錠を4錠)を投与したとき、投与後24時間のGUDCA-S及びウルソデオキシコール酸のN-アセチルグルコサミン抱合体の尿中排泄量はそれぞれ投与量の0.25及び0.11%であった1)。
注)本剤の最大承認用量は900mgである。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性及安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
- (1) 向胆道系统疾病(胆石症、胆道炎、胆道运动障碍、胆囊切除后综合征)患者给予本药150mg/日,持续2周,研究其对自觉症状的改善作用,结果显示,与安慰剂组相比,右季肋部疼痛等症状得到显著改善3)。
- (2) 向慢性肝病(慢性肝炎、肝硬化)患者给予本药150mg/日,持续4周,本药组的AST、ALT值较安慰剂组显著降低4)。
- (3) 向胆固醇性胆石症患者给予本药150mg/日、600mg/日,持续6~12个月,研究胆石溶解作用;根据X线造影所见,将胆石消失、缩小及减少合并计算的有效率,150mg/日组为17.4%(4/23例),600mg/日组为34.5%(10/29例),安慰剂组为5.0%(1/20例),600mg/日组较安慰剂组显示显著的溶解作用5)。
- (4) 向原发性胆汁性肝硬化(PBC)患者给予本药150mg/日、600mg/日,持续24周,研究肝功能改善作用;达到“改善”以上的改善率,150mg/日组为22.7%(5/22例),600mg/日组为92.0%(23/25例),600mg/日组较150mg/日组显示显著的改善作用6)。
- (5) 向C型慢性肝炎患者给予本药150mg/日、600mg/日、900mg/日,持续24周,比较ALT变化率(中位数);150mg/日组(195例)为-15.3%,600mg/日组(198例)为-29.15%,900mg/日组(193例)为-36.2%,600mg/日组和900mg/日组较150mg/日组显示显著的改善作用。不良反应发生频率,150mg/日组、600mg/日组、900mg/日组分别为18.1%(36/199例)、21.5%(43/200例)、17.8%(35/197例),总体上基本相同,各组间未见显著差异。腹泻在高剂量时发生频率有升高趋势7)。
- (1) 胆道系疾患(胆石症、胆道炎、胆道ジスキネジー、胆のう切除後症候群)患者に本剤150mg/日を2週間投与し、自覚症状に対する改善効果を検討したところ、右季肋部痛などに対してプラセボ投与群に比し有意な改善効果を認めた3)。
- (2) 慢性肝疾患(慢性肝炎、肝硬変)患者に本剤150mg/日を4週間投与したところ、本剤投与群はプラセボ投与群に比しAST、ALT値が有意に低下した4)。
- (3) コレステロール系胆石症患者に本剤150mg/日、600mg/日を6~12ヵ月間投与し、胆石溶解効果を検討したところ、X線造影像による胆石の消失、縮小・減少を合わせた有効率は150mg/日投与群17.4%(4/23例)、600mg/日投与群34.5%(10/29例)、プラセボ投与群5.0%(1/20例)で、600mg/日投与群はプラセボ投与群に比し有意な溶解効果を認めた5)。
- (4) 原発性胆汁性肝硬変(PBC)患者に本剤150mg/日、600mg/日を24週間投与し肝機能改善効果を検討したところ、改善以上の改善率は150mg/日投与群22.7%(5/22例)、600mg/日投与群92.0%(23/25例)で、600mg/日投与群は150mg/日投与群に比し、有意な改善効果を認めた6)。
- (5) C型慢性肝炎患者に本剤150mg/日、600mg/日、900mg/日を24週間投与し、ALTの変化率(中央値)を比較検討したところ、150mg/日投与群(195例)-15.3%、600mg/日投与群(198例)-29.15%、900mg/日投与群(193例)-36.2%であり、600mg/日投与群、900mg/日投与群は150mg/日投与群に比し、有意な改善効果を認めた。副作用の発現頻度は150mg/日投与群、600mg/日投与群、900mg/日投与群それぞれ18.1%(36/199例)、21.5%(43/200例)、17.8%(35/197例)と全体ではほぼ同様で、各群間に有意差は認められなかった。なお、下痢については高用量で発現頻度が高い傾向が認められた7)。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
熊去氧胆酸通过促进胆汁分泌的作用(利胆作用)改善胆汁淤积。所给熊去氧胆酸还在肝脏中置换细胞损伤性较强的疏水性胆汁酸,提高自身的相对占比,从而减轻疏水性胆汁酸对肝细胞的损伤作用(置换效应)。此外,熊去氧胆酸通过抑制细胞因子、趋化因子的产生及抑制炎症细胞向肝脏浸润,改善肝功能。另已知其具有下述胆石溶解和消化吸收改善作用10),11),12),13),14),15),16),17),18),19),20),21),22),23),24),25),26),27)。
ウルソデオキシコール酸は胆汁分泌を促進する作用(利胆作用)により胆汁うっ滞を改善する。また、投与されたウルソデオキシコール酸は肝臓において、細胞障害性の強い疎水性胆汁酸と置き換わり、その相対比率を上昇させ、疎水性胆汁酸の肝細胞障害作用を軽減する(置換効果)。さらに、ウルソデオキシコール酸はサイトカイン・ケモカイン産生抑制作用や肝臓への炎症細胞浸潤抑制作用により肝機能を改善する。そのほか、下記の胆石溶解作用、消化吸収改善作用が知られている10),11),12),13),14),15),16),17),18),19),20),21),22),23),24),25),26),27)。
18.2 利胆作用及胆汁淤积改善作用
18.2 利胆作用及び胆汁うっ滞改善作用
18.3 肝功能改善作用
18.3 肝機能改善作用
慢性肝病患者口服本药150mg/日,持续3个月,在给药前后99mTc-PMT静脉注射后进行动力学分析,肝脏摄取排泄曲线的达峰时间显著缩短12)。
慢性肝疾患患者に本剤150mg/日を3ヵ月間経口投与し、その前後に99mTc-PMTを静注して動態解析を行ったところ、肝の摂取排泄曲線のピークタイムが有意に短縮した12)。
- (1) 自己免疫性肝炎モデルマウスに0.3%濃度になるように調製したウルソデオキシコール酸飼料を摂取させたところ、リポポリサッカライド投与による生存率の低下、血中AST及びALTの上昇、肝組織における壊死及び炎症細胞浸潤を抑制した13)。
- (2) コンカナバリンA誘発肝障害モデルマウスにウルソデオキシコール酸50及び150mg/kgを経口投与したところ、血中AST及びALTの上昇を抑制した。また、本モデルにウルソデオキシコール酸150mg/kgを経口投与したところ、血中TNF-α、IL-6及びMIP-2(ヒトのIL-8に相当)上昇を抑制した。さらに、肝臓において好中球浸潤の指標となるミエロペルオキシダーゼ(MPO)活性の上昇を抑制した14)。
- (3) ケノデオキシコール酸(CDCA)誘発肝障害モデルハムスターにウルソデオキシコール酸50及び150mg/kgを経口投与したところ、血中ALTの上昇を抑制した15)。
在人肝细胞来源的Chang细胞体外实验中,将CA、CDCA或熊去氧胆酸加入培养液,研究细胞损伤性,结果显示CDCA的细胞损伤性最强,CA和熊去氧胆酸均较弱且程度相近。加入熊去氧胆酸还显著降低了CDCA造成的细胞损伤性16)。
ヒト肝細胞由来のChang細胞を用いたin vitro実験で、培養液中にCA、CDCAあるいはウルソデオキシコール酸を添加して細胞障害性を検討したところ、細胞障害性の強さはCDCAが最も強く、CAとウルソデオキシコール酸は同程度に弱かった。また、CDCAによる細胞障害性はウルソデオキシコール酸の添加により有意に低下した16)。
在使用小鼠肝非实质细胞和淋巴细胞的体外试验中,抑制了加入刀豆蛋白A引起的TNF-α及IL-6产生17)。在使用大鼠肝实质细胞的体外试验中,抑制了加入TNF-α引起的RANTES产生18)。
マウス肝非実質細胞とリンパ球を用いたin vitro試験で、コンカナバリンA添加によるTNF-α及びIL-6産生を抑制した17)。ラット肝実質細胞を用いたin vitro試験で、TNF-α添加によるRANTES産生を抑制した18)。
18.4 消化吸收改善作用
18.4 消化吸収改善作用
向大鼠及犬十二指肠内给予2.55×10-2M配制的熊去氧胆酸溶液2.5mL/kg,大鼠的胰液量增加,犬的碳酸氢盐浓度增加,淀粉酶等胰酶活性升高20)。
ラット及びイヌの十二指腸内に2.55×10-2Mに調製したウルソデオキシコール酸溶液2.5mL/kgを投与したところ、ラットにおいて膵液量の増加を、またイヌでは重炭酸濃度の増加及びアミラーゼなど膵酵素活性の上昇を認めた20)。
18.5 胆石溶解作用
18.5 胆石溶解作用
向5例胆固醇性胆石症患者口服本药300mg/日,持续2个月,随后增量至600mg/日,持续2个月;两种剂量下,胆囊胆汁中胆固醇的相对占比均降低,成石指数(Lithogenic Index)得到改善21)。
コレステロール系胆石症患者5例に本剤300mg/日を2ヵ月間、その後増量し、600mg/日を2ヵ月間経口投与したところ、いずれの用量においても胆のう胆汁中のコレステロールの相対比率は低下し、Lithogenic Indexの改善を認めた21)。
向5例胆固醇性胆石症患者口服本药600mg/日,持续1周,采集胆囊胆汁后用偏光显微镜观察,在胆汁中发现多组分液晶,大量胆固醇溶解于该液晶中22)。
コレステロール系胆石症患者5例に本剤600mg/日を1週間経口投与し、胆のう胆汁を採取し、偏光顕微鏡で観察したところ、胆汁中に多成分型の液晶が認められ、コレステロールはこの液晶中に多量に可溶化されていた22)。
向6例健康成人口服本药600mg/日,持续1个月,抑制了肠道胆固醇吸收23)。
健康成人6例に本剤600mg/日を1ヵ月間経口投与したところ、腸管におけるコレステロール吸収を抑制した23)。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
通用名称
一般的名称
熊去氧胆酸(Ursodeoxycholic Acid)
ウルソデオキシコール酸(Ursodeoxycholic Acid)
化学名称
化学名
3α, 7β-Dihydroxy-5β-cholan-24-oic acid
3α, 7β-Dihydroxy-5β-cholan-24-oic acid
分子式
分子式
C24H40O4
C24H40O4
分子量
分子量
392.57
392.57
性状
性状
白色结晶或粉末,味苦。在甲醇、乙醇(99.5)或乙酸(100)中易溶,在水中几乎不溶。
白色の結晶又は粉末で、味は苦い。メタノール、エタノール(99.5)又は酢酸(100)に溶けやすく、水にほとんど溶けない。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
201~205℃
201~205℃
22. 包装
22. 包装
100片[10片(PTP)×10]、1,000片[10片(PTP)×100]
100錠[10錠(PTP)×10]、1,000錠[10錠(PTP)×100]
100片[10片(PTP)×10]、1,000片[10片(PTP)×100]
100錠[10錠(PTP)×10]、1,000錠[10錠(PTP)×100]
23. 主要参考文献
23. 主要文献
24. 文献索取及咨询联系方式
24. 文献請求先及び問い合わせ先
*田边制药株式会社 药品咨询中心
*田辺ファーマ株式会社 くすり相談センター
〒541-8505 大阪市中央区道修町3-2-10
〒541-8505 大阪市中央区道修町3-2-10
电话 0120-753-280
電話 0120-753-280
26. 制造销售企业等
26. 製造販売業者等
26.1 制造销售企业
26.1 製造販売元
*田辺ファーマ株式会社
*田辺ファーマ株式会社
大阪市中央区道修町3-2-10
大阪市中央区道修町3-2-10
资料来源与核对
PMDA 医療用医薬品電子添文:ウルソ錠50mg/ウルソ錠100mg
资料核对日期: