ザクラス配合錠HD
中文名称:阿齐沙坦/氨氯地平复方片HD(Zacras)
英文名称:ZACRAS Combination Tablets HD
中文概览
本品用于高血压。
药品说明书
2. 禁忌(以下患者不得使用)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
3. 组成与性状
3. 組成・性状
3.1 组成
3.1 組成
Zacras复方片LD
ザクラス配合錠LD
| 有效成分 | 阿齐沙坦20mg |
|---|---|
| 苯磺酸氨氯地平3.47mg (按氨氯地平计2.5mg) |
|
| 辅料 | 乳糖水合物、D-甘露醇、玉米淀粉、微晶纤维素、羟丙纤维素、羧甲纤维素钙、低取代羟丙纤维素、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、聚乙二醇6000、二氧化钛、氧化铁 |
| 有効成分 | アジルサルタン 20mg |
|---|---|
| アムロジピンベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとして 2.5mg) |
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| 添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、三二酸化鉄 |
Zacras复方片HD
ザクラス配合錠HD
| 有效成分 | 阿齐沙坦20mg |
|---|---|
| 苯磺酸氨氯地平6.93mg (按氨氯地平计5mg) |
|
| 辅料 | 乳糖水合物、D-甘露醇、玉米淀粉、微晶纤维素、羟丙纤维素、羧甲纤维素钙、低取代羟丙纤维素、硬脂酸镁、羟丙甲纤维素、聚乙二醇6000、二氧化钛、黄色氧化铁 |
| 有効成分 | アジルサルタン 20mg |
|---|---|
| アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして 5mg) |
|
| 添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄 |
3.2 制剂性状
3.2 製剤の性状
Zacras复方片LD
ザクラス配合錠LD
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 尺寸 | 直径 | 8.2mm |
| 厚度 | 约4.7mm | |
| 识别代码 | 274 | |
| 片剂颜色 | 微红色 | |
| 形状(上面) | ||
| 形状(下面) | ||
| 形状(侧面) | ||
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 8.2mm |
| 厚さ | 約4.7mm | |
| 識別コード | 274 | |
| 錠剤の色 | 微赤色 | |
| 形状(上面) | ||
| 形状(下面) | ||
| 形状(側面) | ||
Zacras复方片HD
ザクラス配合錠HD
| 剂型 | 薄膜包衣片 | |
|---|---|---|
| 尺寸 | 直径 | 8.2mm |
| 厚度 | 约4.7mm | |
| 识别代码 | 275 | |
| 片剂颜色 | 微黄色 | |
| 形状(上面) | ||
| 形状(下面) | ||
| 形状(侧面) | ||
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 直径 | 8.2mm |
| 厚さ | 約4.7mm | |
| 識別コード | 275 | |
| 錠剤の色 | 微黄色 | |
| 形状(上面) | ||
| 形状(下面) | ||
| 形状(側面) | ||
4. 适应症
4. 効能又は効果
高血压
高血圧症
5. 与适应症相关的注意事项
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法与用量
6. 用法及び用量
成人每日1次口服1片(阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg)。本品不作为高血压治疗的首选药。
成人には1日1回1錠(アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
7. 与用法用量相关的注意事项
7. 用法及び用量に関連する注意
用法用量
通常,成人按阿齐沙坦计,每次20mg,每日1次口服。可根据年龄、症状适当增减,但每日最大剂量为40mg。
与用法用量相关的注意事项
应考虑阿齐沙坦的降压效果,慎重判断其适用性,并考虑从低于20mg的剂量开始。
用法及び用量
通常、成人にはアジルサルタンとして20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は40mgとする。
用法及び用量に関連する注意
アジルサルタンの降圧効果を考慮し、アジルサルタン適用の可否を慎重に判断するとともに、20mgより低用量からの開始も考慮すること。
8. 重要的基本注意事项
8. 重要な基本的注意
9. 特殊人群用药注意事项
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 有合并症或既往病史等的患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
除判断治疗上确属必要外,应避免使用。阿齐沙坦可能通过减少肾血流量或降低肾小球滤过压,使肾功能迅速恶化。
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。アジルサルタンは、腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれがある。
除判断治疗上确属必要外,应避免使用。阿齐沙坦可能加重高钾血症。肾功能障碍、糖尿病控制不佳等易使血钾升高的患者,应注意血清钾值。
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。アジルサルタンは、高カリウム血症を増悪させるおそれがある。また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、血清カリウム値に注意すること。
过度降压可能引起脑供血不足,使病情恶化。
過度の降圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させるおそれがある。
给予阿齐沙坦可能引起血压急剧下降。[11.1.2]
アジルサルタンの投与により、急激な血圧の低下を起こすおそれがある。[11.1.2]
9.2 肾功能障碍患者
9.2 腎機能障害患者
可能使肾功能恶化。已观察到阿齐沙坦血药浓度升高。[16.6.1]
腎機能を悪化させるおそれがある。アジルサルタンの血中濃度の上昇が認められた。[16.6.1]
给予阿齐沙坦可能引起血压急剧下降。[11.1.2]
アジルサルタンの投与により、急激な血圧の低下を起こすおそれがある。[11.1.2]
9.3 肝功能障碍患者
9.3 肝機能障害患者
中度肝功能障碍患者(Child-Pugh评分7~9)有阿齐沙坦血药浓度升高的报告。临床试验排除了重度肝功能障碍患者(Child-Pugh评分≥10)。此外,苯磺酸氨氯地平主要经肝代谢,可能使血药浓度半衰期延长、血药浓度-时间曲线下面积(AUC)增大。[16.6.2]
中等度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類スコア:7~9)でアジルサルタンの血中濃度の上昇が報告されている。臨床試験では、高度な肝機能障害患者(Child-Pugh分類スコア:10以上)は除外されていた。また、アムロジピンベシル酸塩は主として肝臓で代謝されるため、血中濃度半減期の延長及び血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。[16.6.2]
9.4 有生育能力者
9.4 生殖能を有する者
已有报告,在未发现妊娠的情况下使用血管紧张素转换酶抑制剂或血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂,导致胎儿、新生儿受到影响(肾衰竭,颅骨、肺、肾发育不全,死亡等)1),2)。
用药前,应结合有无替代药物等慎重考虑使用本品的必要性,仅在判断治疗获益超过风险时给药。确需给药时,应注意下列事项。[9.5]
妊娠していることが把握されずアンジオテンシン変換酵素阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤を使用し、胎児・新生児への影響(腎不全、頭蓋・肺・腎の形成不全、死亡等)が認められた例が報告されている1) ,2) 。
本剤の投与に先立ち、代替薬の有無等も考慮して本剤投与の必要性を慎重に検討し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、投与が必要な場合には次の注意事項に留意すること。[9.5]
9.5 孕妇
9.5 妊婦
不得用于孕妇或可能妊娠的女性。用药期间发现妊娠时,应立即停药。
有报告称,妊娠中晚期使用血管紧张素Ⅱ受体拮抗剂或血管紧张素转换酶抑制剂的患者,出现羊水过少、胎儿或新生儿死亡、新生儿低血压、肾衰竭、高钾血症、颅骨发育不全,以及推测由羊水过少导致的四肢挛缩、颅面畸形、肺发育不全等。此外,动物试验显示,妊娠晚期给予苯磺酸氨氯地平可延长妊娠期及分娩时间3)。[2.2],[9.4.1]
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止すること。
妊娠中期及び末期にアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤又はアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与された患者で羊水過少症、胎児・新生児の死亡、新生児の低血圧、腎不全、高カリウム血症、頭蓋の形成不全及び羊水過少症によると推測される四肢の拘縮、頭蓋顔面の変形、肺の低形成等があらわれたとの報告がある。また、アムロジピンベシル酸塩は動物試験で妊娠末期に投与すると妊娠期間及び分娩時間が延長することが認められている3)
。[2.2],[9.4.1]
9.6 哺乳期妇女
9.6 授乳婦
宜避免哺乳。大鼠围产期及哺乳期灌胃给予阿齐沙坦,≥0.3mg/kg/日组出生仔出现肾盂扩张,≥10mg/kg/日组出现体重增长受抑制。此外,有苯磺酸氨氯地平进入人乳汁的报告4)。
授乳しないことが望ましい。ラットの周産期及び授乳期にアジルサルタンを強制経口投与すると、0.3mg/kg/日以上の群で出生児に腎盂拡張が認められ、10mg/kg/日以上で体重増加の抑制が認められている。また、アムロジピンベシル酸塩はヒト母乳中へ移行することが報告されている4) 。
9.7 儿童等
9.7 小児等
尚未开展以儿童等为对象的临床试验。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 老年人
9.8 高齢者
应注意下列事项,从低剂量开始等,慎重给药。
次の点に注意し、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
10. 药物相互作用
10. 相互作用
10.1 禁止合用(不得合用)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
已有非致死性卒中、肾功能损害、高钾血症及低血压风险增加的报告。 |
可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。 |
レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
10.2 合用注意(合用时应注意)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 药物名称等 | 临床症状及处理方法 | 机制及危险因素 |
|---|---|---|
|
具有降压作用的药物 |
降压作用可能增强。 |
可能相互增强作用。 |
|
可能升高血清钾水平。 |
阿齐沙坦抑制醛固酮分泌,从而增强钾潴留作用。 |
|
|
首次给予阿齐沙坦时,降压作用可能增强。 |
接受利尿降压药治疗的患者中,肾素活性升高者较多,阿齐沙坦较易起效。 |
|
|
富马酸阿利吉仑 |
可能引起肾功能损害、高钾血症及低血压。对eGFR低于60mL/min/1.73m2的肾功能损害患者,除判断治疗上确有必要且无法避免外,应避免与富马酸阿利吉仑合用。 |
可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。 |
|
血管紧张素转换酶抑制剂 |
可能引起肾功能损害、高钾血症及低血压。 |
可能增强对肾素-血管紧张素系统的抑制作用。 |
|
锂 |
与阿齐沙坦合用可能出现锂中毒。 |
阿齐沙坦促进肾小管对锂的重吸收。 |
|
可能减弱降压作用。 |
非甾体抗炎镇痛药抑制具有血管扩张作用的前列腺素合成,因此可能减弱降压作用。 |
|
|
肾功能损害患者的肾功能可能进一步恶化。 |
认为是非甾体抗炎镇痛药抑制前列腺素合成,使肾血流量下降所致。 |
|
|
有报告称,与红霉素或地尔硫䓬合用可升高苯磺酸氨氯地平血药浓度。 |
可能竞争性抑制苯磺酸氨氯地平代谢。 |
|
|
可能降低苯磺酸氨氯地平血药浓度。 |
可能促进苯磺酸氨氯地平代谢。 |
|
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葡萄柚汁 |
可能增强苯磺酸氨氯地平的降压作用。 |
葡萄柚成分可能抑制苯磺酸氨氯地平代谢,使其血药浓度升高。 |
|
辛伐他汀 |
有报告称,苯磺酸氨氯地平与辛伐他汀80mg(日本国内未批准的高剂量)合用,使辛伐他汀AUC升高77%。 |
机制不明。 |
|
他克莫司 |
与苯磺酸氨氯地平合用可能升高他克莫司血药浓度,出现肾损害等他克莫司不良反应。合用时应监测他克莫司血药浓度,必要时调整其剂量。 |
苯磺酸氨氯地平与他克莫司均主要经CYP3A4代谢,合用可能抑制他克莫司代谢。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
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降圧作用を有する薬剤 |
降圧作用が増強されるおそれがある。 |
相互に作用を増強するおそれがある。 |
|
血清カリウム値が上昇することがある。 |
アジルサルタンのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 |
|
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アジルサルタンを初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがある。 |
利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、アジルサルタンが奏効しやすい。 |
|
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アリスキレンフマル酸塩 |
腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。 |
レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
|
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 |
腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。 |
レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
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リチウム |
アジルサルタンとの併用において、リチウム中毒が起こるおそれがある。 |
アジルサルタンにより腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進される。 |
|
降圧作用が減弱することがある。 |
非ステロイド性消炎鎮痛剤は血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害することから、降圧作用を減弱させる可能性がある。 |
|
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腎機能障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。 |
非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。 |
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|
エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンベシル酸塩の血中濃度が上昇したとの報告がある。 |
アムロジピンベシル酸塩の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。 |
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アムロジピンベシル酸塩の血中濃度が低下するおそれがある。 |
アムロジピンベシル酸塩の代謝が促進される可能性が考えられる。 |
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|
グレープフルーツジュース |
アムロジピンベシル酸塩の降圧作用が増強されるおそれがある。 |
グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンベシル酸塩の代謝を阻害し、アムロジピンベシル酸塩の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。 |
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シンバスタチン |
アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。 |
機序は不明である。 |
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タクロリムス |
アムロジピンベシル酸塩との併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。 |
アムロジピンベシル酸塩とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 |
11. 不良反应
11. 副作用
11.1 严重不良反应
11.1 重大な副作用
可能出现以面部、口唇、舌、咽喉等肿胀为表现的血管性水肿。此外,也可能出现伴腹痛、恶心、呕吐、腹泻等的肠道血管性水肿。
顔面、口唇、舌、咽・喉頭等の腫脹を症状とする血管性浮腫があらわれることがある。また、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢等を伴う腸管血管性浮腫があらわれることがある。
可能出现伴AST、ALT、γ-GTP升高等的肝功能损害。
AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。
出现肌肉痛、无力、CK升高、血及尿肌红蛋白升高等时,应停药并采取适当措施。应注意横纹肌溶解症引起的急性肾损伤。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。
可能出现心动过缓、头晕等初期症状。
徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。
11.2 其他不良反应
11.2 その他の副作用
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0.1%至不足5% |
发生频率不明 |
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|---|---|---|
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过敏反应 |
湿疹 |
皮疹、瘙痒、荨麻疹、光敏反应、多形红斑、血管炎 |
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循环系统 |
头晕、站立不稳、水肿、心房颤动、心动过缓、心悸、血压下降、潮热(热感、面部潮红等)、期前收缩 |
胸痛、窦房或房室传导阻滞、窦性停搏、心动过速 |
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精神神经系统 |
头痛 |
头重感、嗜睡、震颤、周围神经障碍、情绪波动、失眠、锥体外系症状 |
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代谢异常 |
血尿酸升高、糖尿病 |
血钾升高、血清胆固醇升高、高血糖、尿糖阳性 |
|
消化系统 |
腹泻、上腹正中疼痛、便秘、口腔炎 |
软便、恶心、呕吐、口渴、消化不良、排便次数增加、腹胀、胃肠炎、胰腺炎 |
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肝脏 |
ALT、AST、AL-P、γ-GTP升高 |
LDH升高、腹水 |
|
血液系统 |
血红蛋白减少 |
红细胞减少、白细胞增加、紫癜 |
|
肾脏 |
肌酐升高 |
BUN升高、尿频、夜尿增多、输尿管结石、尿潜血阳性、尿蛋白阳性、勃起功能障碍、排尿障碍 |
|
其他 |
血CK升高、(连续用药所致)牙龈增生 |
肌张力增高、肌痉挛、背痛、关节痛、肌痛、全身倦怠、麻木、无力、耳鸣、鼻出血、味觉异常、疲劳、咳嗽、发热、视力异常、呼吸困难、感觉异常、多汗、血钾降低、男性乳房发育、脱发、鼻炎、体重增加、体重减轻、疼痛、皮肤变色 |
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0.1~5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|
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過敏症 |
湿疹 |
発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑、血管炎 |
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循環器 |
めまい、ふらつき、浮腫、心房細動、徐脈、動悸、血圧低下、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、期外収縮 |
胸痛、洞房又は房室ブロック、洞停止、頻脈 |
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精神神経系 |
頭痛 |
頭重、眠気、振戦、末梢神経障害、気分動揺、不眠、錐体外路症状 |
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代謝異常 |
血中尿酸上昇、糖尿病 |
血中カリウム上昇、血清コレステロール上昇、高血糖、尿中ブドウ糖陽性 |
|
消化器 |
下痢、心窩部痛、便秘、口内炎 |
軟便、嘔気、嘔吐、口渇、消化不良、排便回数増加、腹部膨満、胃腸炎、膵炎 |
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肝臓 |
ALT、AST、AL-P、γ-GTPの上昇 |
LDH上昇、腹水 |
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血液 |
ヘモグロビン減少 |
赤血球減少、白血球増加、紫斑 |
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腎臓 |
クレアチニン上昇 |
BUN上昇、頻尿、夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性、勃起障害、排尿障害 |
|
その他 |
血中CK上昇、(連用により)歯肉肥厚 |
筋緊張亢進、筋痙攣、背痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感、しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少、女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 |
13. 用药过量
13. 過量投与
过度扩张外周血管可能引起包括休克在内的显著低血压及反射性心动过速。
過度の末梢血管拡張により、ショックを含む著しい血圧低下と反射性頻脈を起こすことがある。
无特异性解毒药。本品成分阿齐沙坦及苯磺酸氨氯地平蛋白结合率高,透析清除无效。服用苯磺酸氨氯地平后立即给予活性炭,AUC减少99%;服药2小时后给予则减少49%。据此,有报告认为活性炭可有效抑制苯磺酸氨氯地平过量时的吸收6)。
特異的な解毒薬はない。本剤の配合成分であるアジルサルタン及びアムロジピンベシル酸塩は蛋白結合率が高いため、透析による除去は有効ではない。また、アムロジピンベシル酸塩服用直後に活性炭を投与した場合、アムロジピンベシル酸塩のAUCは99%減少し、服用2時間後では49%減少したことから、アムロジピンベシル酸塩過量投与時の吸収抑制処置として活性炭投与が有効であると報告されている6) 。
14. 使用注意事项
14. 適用上の注意
14.1 发药时的注意事项
14.1 薬剤交付時の注意
对于PTP泡罩包装的药品,应指导患者从泡罩中取出后服用。误吞PTP包装片时,其坚硬尖角可能刺入食管黏膜,甚至引起穿孔,导致纵隔炎等严重并发症。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15. 其他注意事项
15. その他の注意
15.1 基于临床使用的信息
15.1 臨床使用に基づく情報
有报告称,苯磺酸氨氯地平治疗期间出现心肌梗死或心律失常(包括室性心动过速),但因果关系不明。
因果関係は明らかでないが、アムロジピンベシル酸塩による治療中に心筋梗塞や不整脈(心室性頻拍を含む)がみられたとの報告がある。
16. 药代动力学
16. 薬物動態
16.1 血药浓度
16.1 血中濃度
26名健康成人空腹单次口服阿齐沙坦/氨氯地平20mg/5mg复方片,或合用阿齐沙坦20mg及氨氯地平5mg单方制剂后,两种成分的血浆浓度变化及药代动力学参数如下,确认具有生物等效性7)。
血浆浓度变化
|
测定物质 |
给药方式 |
Cmax(ng/mL) |
Tmax(h) |
AUC0-inf(ng・h/mL) |
T1/2(h) |
|
阿齐沙坦 |
复方片给药 |
1,963.1±270.3 |
2.00 (1.5 - 5.0) |
15,987.4±4,216.7 |
10.4±1.2 |
|
单方制剂合用 |
1,939.9±226.8 |
2.00 (1.5 - 3.0) |
15,374.4±4,042.3 |
10.5±1.6 |
|
|
アムロジピン |
复方片给药 |
3.5±0.5 |
5.0 (4 – 6) |
130.2±33.6 |
38.8±6.3 |
|
单方制剂合用 |
3.7±0.7 |
5.0 (5 – 5) |
138.9±38.1 |
41.6±7.5 |
|
|
(平均值±标准差) |
|||||
|---|---|---|---|---|---|
健康成人(26例)にアジルサルタン/アムロジピンとして20mg/5mg配合錠又はアジルサルタン20mg及びアムロジピンとして5mg(単剤併用)を絶食下で単回経口投与した時、アジルサルタンとアムロジピンのそれぞれの血漿中濃度推移及び薬物動態学的パラメータは以下のとおりであり、生物学的同等性が認められた7) 。
血漿中濃度の推移
|
測定物質 |
投与方法 |
Cmax(ng/mL) |
Tmax(h) |
AUC0-inf(ng・h/mL) |
T1/2(h) |
|
アジルサルタン |
配合錠投与 |
1,963.1±270.3 |
2.00 (1.5 - 5.0) |
15,987.4±4,216.7 |
10.4±1.2 |
|
単剤併用投与 |
1,939.9±226.8 |
2.00 (1.5 - 3.0) |
15,374.4±4,042.3 |
10.5±1.6 |
|
|
アムロジピン |
配合錠投与 |
3.5±0.5 |
5.0 (4 – 6) |
130.2±33.6 |
38.8±6.3 |
|
単剤併用投与 |
3.7±0.7 |
5.0 (5 – 5) |
138.9±38.1 |
41.6±7.5 |
|
|
(平均値±標準偏差) |
|||||
|---|---|---|---|---|---|
16.2 吸收
16.2 吸収
12名健康成人空腹或早餐后单次口服阿齐沙坦/氨氯地平20mg/5mg复方片,食物未影响两种成分的Cmax及AUC8)。
健康成人(12例)にアジルサルタン/アムロジピンとして20mg/5mg配合錠を絶食下又は朝食後に単回経口投与した時、アジルサルタン、アムロジピンのCmax、AUCに食事による影響はみられなかった8) 。
16.4 代谢
16.4 代謝
阿齐沙坦经脱羧代谢为M-Ⅰ,经CYP2C9代谢为M-Ⅱ。M-Ⅰ及M-Ⅱ的AT1受体的抑制作用约为原形药的1/1,000(in vitro)9),10)。阿齐沙坦不抑制CYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及CYP3A4,亦不诱导CYP3A(in vitro)9)。
钙拮抗剂氨氯地平主要经CYP3A4代谢。
アジルサルタンは脱炭酸により代謝物M-Ⅰに、また、CYP2C9により代謝物M-Ⅱに代謝される。なお、M-Ⅰ及びM-ⅡのAT1受容体の阻害作用は未変化体の約1/1,000であった(in vitro)9)
,10)
。アジルサルタンはCYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及びCYP3A4を阻害せず、CYP3Aを誘導しなかった(in vitro)9)
。
カルシウム拮抗薬のアムロジピンは主にCYP3A4により代謝される。
16.5 排泄
16.5 排泄
12名健康成人空腹单次口服阿齐沙坦/氨氯地平20mg/5mg复方片后,120小时内累积尿排泄率分别为阿齐沙坦16.6%、氨氯地平6.6%8)。
健康成人(12例)にアジルサルタン/アムロジピンとして20mg/5mg配合錠を絶食下で単回経口投与した時、投与120時間までの累積尿中排泄率はアジルサルタンは16.6%、アムロジピンは6.6%であった8) 。
16.6 特定背景的患者
16.6 特定の背景を有する患者
不同肾功能程度的高血压患者(eGFR注1)≥15且<30的重度肾功能障碍4例,≥30且<60的中度肾功能障碍10例,≥60的正常至轻度肾功能障碍8例),每日1次反复口服阿齐沙坦20mg,持续7日注2)后,与正常至轻度肾功能障碍者相比,中度肾功能障碍者Cmax、AUC分别增加17.3%、16.7%,重度肾功能损害者的Cmax、AUC分别增加8.9%、39.3%11)。此外,伴肾功能障碍的高血压患者每日1次给予阿齐沙坦10~40mg(从10mg开始),持续10周注2)后,与中度肾功能障碍者(22例)相比,重度肾功能障碍者(19例)的谷值血浆药物浓度增加35.1~61.3%;严重肾功能障碍者(eGFR注1)<15,4例)的谷值血浆药物浓度增加51.0~91.9%12)。[9.2.1]
注1)男性的eGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287
女性的eGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287×0.739
注2)日本国内获批剂量为阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg。
腎機能の程度が異なる高血圧症患者(eGFR注1)が15〜30未満の重度腎機能障害者4例、30〜60未満の中等度腎機能障害者10例、60以上の正常〜軽度腎機能障害者8例)にアジルサルタン20mgを1日1回7日間反復経口投与した時注2)、正常〜軽度腎機能障害者と比較して中等度腎機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ17.3%、16.7%増加し、重度腎機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ8.9%、39.3%増加した11)
。また、腎機能障害を伴う高血圧症患者にアジルサルタン10〜40mg(10mgより開始)を1日1回10週間投与した時注2)、中等度腎機能障害者(22例)と比較して重度腎機能障害者(19例)のトラフ時血漿中薬物濃度は35.1〜61.3%増加し、重篤な腎機能障害者(eGFR注1)が15未満)(4例)のトラフ時血漿中薬物濃度は51.0〜91.9%増加した12)
。[9.2.1]
注1)男性のeGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287
女性のeGFR(mL/min/1.73m2)=194×Cr-1.094×Age-0.287×0.739
注2)国内承認用量は、アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mgである。
轻至中度肝功能障碍者(Child-Pugh注3)评分5~6的轻度8例,7~9的中度8例,共16例)及健康成人16例,反复口服阿齐沙坦酯注4)40mg,持续5日注2)后,与健康成人相比,轻度肝功能障碍者Cmax降低7.7%,AUC增加27.9%;中度肝功能损害者的Cmax、AUC分别增加17.9%、64.4%13)(外国人数据)。
肝硬化患者(Child分级A、B,共5例)单次给予氨氯地平2.5mg注2)后,与健康成人相比,给药72小时后的血药浓度显著升高,T1/2、AUC略高,但无显著差异14)。[9.3]
注2)日本国内获批剂量为阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg。
注3)根据胆红素、白蛋白、PT或INR、肝性脑病及腹水状态评分的分类
注4)阿齐沙坦的前药(日本国内未批准)
軽度〜中等度肝機能障害者(Child-Pugh注3)スコアが5〜6の軽度肝機能障害者8例、7〜9の中等度肝機能障害者8例、計16例)及び健康成人(16例)にアジルサルタンメドキソミル注4)として40mgを5日間反復経口投与した時注2)、健康成人と比較して軽度肝機能障害者のCmaxは7.7%減少、AUCは27.9%増加、中等度肝機能障害者のCmax、AUCはそれぞれ17.9%、64.4%増加した13)
(外国人データ)。
肝硬変患者(Child分類A、B、計5例)にアムロジピンとして2.5mgを単回投与した時注2)、健康成人と比較して投与72時間後の血中濃度が有意に上昇し、T1/2、AUCはやや高値を示したが有意差は認められなかった14)
。[9.3]
注2)国内承認用量は、アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mgである。
注3)ビリルビン、アルブミン、PT又はINR、肝性脳症、腹水症の状態からスコア化する分類
注4)アジルサルタンのプロドラッグ体(国内未承認)
健康老年人(65~85岁,24例)及非老年人(18~45岁,24例)每日1次反复口服阿齐沙坦40mg,持续5日注2)后,老年人的Cmax、AUC(首次给药至第8天)较非老年人分别降低15.6%、9.0%15)(外国人数据)。
老年高血压患者(平均年龄79.7岁,6例)单次给予氨氯地平5mg,以及每日1次反复口服8日注2)后,与年轻健康人(平均年龄22.3岁,6例)相比,单次给药时的Cmax、AUC及末次重复给药时的Cmax均显著较高,但T1/2无显著差异。重复给药时老年高血压患者的血清氨氯地平浓度高于年轻健康人,但变化模式相似,未见老年高血压患者蓄积增加的趋势5)。[9.8]
注2)日本国内获批剂量为阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg。
健康な高齢者(65歳以上85歳以下、24例)及び非高齢者(18歳以上45歳以下、24例)にアジルサルタン40mgを1日1回5日間反復経口投与した時注2)、高齢者のCmax、AUC(初回投与から8日目)は、非高齢者と比較してそれぞれ15.6%、9.0%減少した15)
(外国人データ)。
高齢高血圧症患者(平均年齢79.7歳、6例)にアムロジピンとして5mgを単回投与、及び1日1回8日間反復経口投与した時注2)、若年健康者(平均年齢22.3歳、6例)と比較して単回投与時のCmax、AUC、反復投与最終時のCmaxはいずれも有意に高値を示したが、T1/2に有意差は認められなかった。反復投与時の高齢高血圧症患者の血清中アムロジピン濃度は、若年健康者よりも高く推移したが、そのパターンは若年健康者に類似しており、高齢高血圧症患者でその蓄積が増大する傾向は認められなかった5)
。[9.8]
注2)国内承認用量は、アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mgである。
16.7 药物相互作用
16.7 薬物相互作用
18名健康成人分别单次单用及合用阿齐沙坦40mg与氨氯地平5mg注2)后,两种成分的Cmax及AUC均未受合用影响16)。
健康成人(18例)にアジルサルタン40mg及びアムロジピンとして5mgを単回単独投与及び単回併用投与した時注2)、アジルサルタン、アムロジピンのCmax、AUCに併用投与による影響はみられなかった16) 。
18名健康成人每日1次反复给予氟康唑(CYP2C9抑制剂)200mg,持续7日,并在氟康唑给药第7日单次合用口服阿齐沙坦40mg注2)后,阿齐沙坦Cmax、AUC较单独给药分别增加14.1%、42.1%17)(外国人数据)。
注2)日本国内获批剂量为阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg。
健康成人(18例)にフルコナゾール(CYP2C9阻害剤)200mgを1日1回7日間反復投与及びアジルサルタン40mgを単回経口併用投与(フルコナゾール投与7日目)した時注2)、アジルサルタンのCmax、AUCは、単独投与時と比較してそれぞれ14.1%、42.1%増加した17)
(外国人データ)。
注2)国内承認用量は、アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mgである。
17. 临床研究结果
17. 臨床成績
17.1 有效性与安全性试验
17.1 有効性及び安全性に関する試験
对Ⅰ度或Ⅱ度原发性高血压患者,每日1次给予阿齐沙坦/氨氯地平20mg/0mg(151例)、20mg/2.5mg(151例)、20mg/5mg(150例)、0mg/2.5mg(76例)或0mg/5mg(75例),持续8周的双盲比较试验结果如下18)。
治疗期结束时谷值坐位舒张压/收缩压变化量(mmHg,均值±标准差):20mg/0mg组为-13.9±8.47/-21.5±12.23,20mg/2.5mg组为-19.2±8.78/-31.4±13.26,20mg/5mg组为-22.3±8.47/-35.3±11.50,0mg/2.5mg组为-11.6±7.38/-19.3±11.65,0mg/5mg组为-15.5±7.97/-26.4±10.07。
谷值坐位舒张压变化量方面,20mg/2.5mg组较20mg/0mg及0mg/2.5mg组、20mg/5mg组较20mg/0mg及0mg/5mg组均有显著差异;谷值坐位收缩压变化量亦有同样的显著差异(均p<0.0001,采用单因素方差分析模型的对比检验)。
给药前谷值坐位舒张压/收缩压(mmHg,均值)为99.9~101.0/160.2~161.1。
不良反应发生率为20mg/2.5mg组9.3%(14/151)、20mg/5mg组5.3%(8/150)。主要不良反应分别为20mg/2.5mg组血肌酸磷酸激酶升高3.3%(5/151)、20mg/5mg组头晕2.7%(4/150)。
Ⅰ度又はⅡ度本態性高血圧症患者を対象に、アジルサルタン/アムロジピン(例数)として20mg/0mg(151例)、20mg/2.5mg(151例)、20mg/5mg(150例)、0mg/2.5mg(76例)又は0mg/5mg(75例)を1日1回8週間投与した二重盲検比較試験の結果は以下のとおりである18)
。
治療期終了時のトラフ時座位拡張期/収縮期血圧変化量(mmHg:平均値±標準偏差)は、20mg/0mg投与群は-13.9±8.47/-21.5±12.23、20mg/2.5mg投与群は-19.2±8.78/-31.4±13.26、20mg/5mg投与群は-22.3±8.47/-35.3±11.50、0mg/2.5mg投与群は-11.6±7.38/-19.3±11.65及び0mg/5mg投与群は-15.5±7.97/-26.4±10.07であった。
また、トラフ時座位拡張期血圧変化量は20mg/2.5mg投与群は20mg/0mg投与群及び0mg/2.5mg投与群に比べ、又20mg/5mg投与群は20mg/0mg投与群及び0mg/5mg投与群に比べ有意な差が認められ、トラフ時座位収縮期血圧変化量も同様の有意な差がみられた(全てp<0.0001、一元配置分散分析モデルを用いた対比検定)。
なお、投与前のトラフ時座位拡張期/収縮期血圧(mmHg:平均値)は99.9〜101.0/160.2〜161.1であった。
副作用発現頻度は、20mg/2.5mg投与群で9.3%(14/151)、20mg/5mg投与群で5.3%(8/150)であり、主な副作用は、20mg/2.5mg投与群で血中クレアチンホスホキナーゼ増加3.3%(5/151)、20mg/5mg投与群で浮動性めまい2.7%(4/150)であった。
368例Ⅰ度或Ⅱ度原发性高血压患者,每日1次给予阿齐沙坦/氨氯地平20mg/2.5mg或20mg/5mg复方片,持续52周,降压效果持续,血压得到稳定控制19)。
不良反应发生率为15.2%(56/368),主要为体位性头晕3.0%(11/368)、头晕1.6%(6/368)及血尿酸升高1.4%(5/368)19)。
Ⅰ度又はⅡ度本態性高血圧症患者(368例)を対象に、アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg又は20mg/5mg配合錠を1日1回52週間投与した時、降圧効果は持続し、安定した血圧コントロールが得られた19)
。
副作用発現頻度は、15.2%(56/368)であり、主な副作用は、体位性めまい3.0%(11/368)、浮動性めまい1.6%(6/368)及び血中尿酸増加1.4%(5/368)であった19)
。
18. 药效药理
18. 薬効薬理
18.1 作用机制
18.1 作用機序
阿齐沙坦与血管紧张素Ⅱ1型(AT1)受体结合,拮抗血管紧张素Ⅱ,主要通过抑制其强烈的血管收缩作用,降低外周血管阻力而发挥降压作用。
アジルサルタンはアンジオテンシンⅡタイプ1(AT1)受容体に結合してアンジオテンシンⅡと拮抗し、主にその強力な血管収縮作用を抑制することによって生ずる末梢血管抵抗の低下により降圧作用を示す。
选择性结合细胞膜电压依赖性钙通道,减少细胞内Ca2+流入,使冠状血管及外周血管平滑肌舒张。其钙拮抗作用起效缓慢且持久,对心脏抑制作用较弱,具有血管选择性20)。
細胞膜の電位依存性カルシウムチャネルに選択的に結合し、細胞内へのCa2+の流入を減少させて冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させる。そのカルシウム拮抗作用は緩徐に発現するとともに持続性を示し、また心抑制作用が弱く血管選択性を示すことが認められている20) 。
18.2 对肾素-血管紧张素系统的影响
18.2 レニン-アンジオテンシン系に及ぼす影響
健康成人(12例)给予阿齐沙坦20mg,每日1次,连续7天,观察到血浆肾素活性、血浆血管紧张素Ⅰ及Ⅱ浓度增加21)。
健康成人(12例)にアジルサルタン20mgを1日1回7日間投与した時、血漿レニン活性、血漿アンジオテンシンⅠ濃度及びアンジオテンシンⅡ濃度の増加が認められた21) 。
19. 有效成分的理化性质
19. 有効成分に関する理化学的知見
〈阿齐沙坦〉
〈アジルサルタン〉
通用名称
一般的名称
阿齐沙坦(Azilsartan)〔JAN〕
アジルサルタン(Azilsartan)〔JAN〕
化学名称
化学名
2-Ethoxy-1-{[2'-(5-oxo-4,5-dihydro-1,2,4-oxadiazol-3-yl)biphenyl-4-yl]methyl}-1H-benzo[d]imidazole-7-carboxylic acid
2-Ethoxy-1-{[2'-(5-oxo-4,5-dihydro-1,2,4-oxadiazol-3-yl)biphenyl-4-yl]methyl}-1H-benzo[d]imidazole-7-carboxylic acid
分子式
分子式
C25H20N4O5
C25H20N4O5
分子量
分子量
456.45
456.45
性状
性状
阿齐沙坦为白色至微黄白色的结晶或结晶性粉末。N,N-二甲基乙酰胺中易溶,在甲醇中略溶,在乙醇(99.5)中微溶,在水中几乎不溶。
アジルサルタンは白色~帯黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。N,N-ジメチルアセトアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
190℃
190℃
〈苯磺酸氨氯地平〉
〈アムロジピンベシル酸塩〉
通用名称
一般的名称
苯磺酸氨氯地平(Amlodipine Besilate)〔JAN〕
アムロジピンベシル酸塩(Amlodipine Besilate)〔JAN〕
化学名称
化学名
3-Ethyl 5-methyl (4RS)-2-[(2-aminoethoxy)methyl]-4-(2-chlorophenyl)-6-methyl-1,4-dihydropyridine-3,5-dicarboxylate monobenzenesulfonate
3-Ethyl 5-methyl (4RS)-2-[(2-aminoethoxy)methyl]-4-(2-chlorophenyl)-6-methyl-1,4-dihydropyridine-3,5-dicarboxylate monobenzenesulfonate
分子式
分子式
C20H25ClN2O5・C6H6O3S
C20H25ClN2O5・C6H6O3S
分子量
分子量
567.05
567.05
性状
性状
苯磺酸氨氯地平为白色至黄白色结晶性粉末。在甲醇中易溶,在乙醇(99.5)中略溶,在水中微溶。甲醇溶液(1→100)无旋光性。
アムロジピンベシル酸塩は白色~帯黄白色の結晶性の粉末である。メタノールに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水に溶けにくい。メタノール溶液(1→100)は旋光性を示さない。
化学结构式
化学構造式
熔点
融点
约198℃(分解)
約198℃(分解)
22. 包装
22. 包装
*PTP包装:100片(10片×10)、500片(10片×50)
*PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)
*PTP包装:100片(10片×10)、500片(10片×50)
*PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)
23. 主要参考文献
23. 主要文献
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